成長投資を成功に導く経営理論とIT

2021/11/10 〜 2022/01/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

池側千絵

ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役

パネルディスカッション

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

TRANSFORMATION SUMMIT 2021

2021/09/15 〜 2021/09/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

池側千絵

ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役、 FP&Aアドバイザー

変革を支える経営管理

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Works Way 2022

2022/05/26 〜 2022/05/27
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名
  • 社長

池側千絵

一般社団法人日本CFO協会 主任研究委員 FP&Aアドバイザー ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役

日本企業のCFO/FP&A組織の変革が始まっている

グローバル先進企業では、CFO組織の中のFP&A(Financial Planning & Analysis)が経営者・事業部門のビジネスパートナーとして経営管理を担います。日本においても、経理部門だけでなく、経営企画・事業企画・事業管理等の計数管理部門を束ねてFP&A機能を高め、業績目標達成・意思決定支援の高度化に取り組んでいる企業があります。日本的経営に新しい考え方をどう取り入れて変革を進めればよいのか、どのような課題解決を目指すのか、海外・国内の事例と共に紹介します。

バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>​

2023/10/25 〜 2023/10/31
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

池側千絵

ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役/経営管理・FP&Aアドバイザー

日本企業のCFO/FP&A組織の変革が始まっている

米国グローバル企業のCFOは経理財務部門のほかにFP&A(Financial Planning &Analysis)という機能を持ち、経営管理全般に責任を持ちます。日本企業においても、CFOがFP&A組織を作って本社と事業部門に配置し、FP&Aが全社視点を持つビジネスパートナーとして経営者・事業部門の業績目標達成と意思決定を支援する動きが始まっています。日本版FP&Aの課題と変革の方向性をご紹介します。

第6回 ファイナンス・イノベーション

2023/10/30 〜 2023/10/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

池側千絵

ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役/経営管理・FP&Aアドバイザー

日本企業のCFO/FP&A組織の変革が始まっている

米国グローバル企業のCFOは経理財務部門のほかにFP&A(Financial Planning &Analysis)という機能を持ち、経営管理全般に責任を持ちます。日本企業においても、CFOがFP&A組織を作って本社と事業部門に配置し、FP&Aが全社視点を持つビジネスパートナーとして経営者・事業部門の業績目標達成と意思決定を支援する動きが始まっています。日本版FP&Aの課題と変革の方向性をご紹介します。

第23回CFOフォーラム・ジャパン2023

2023/12/12 〜 2023/12/14
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 社長

池側千絵

一般社団法人 日本CFO協会 主任研究委員 兼 認定FP&Aアドバイザー ストラットコンサルティング株式会社 代表

日本企業のFP&A機能実装の現状と今後の課題 ~先進企業による「FP&A研究会」の事例紹介~

FP&A機能を実装する日本企業が増加している。経理部、経営企画部、事業管理部等に分散された経営管理機能をCFOまたは経営企画のもとに集約し、FP&A人材を専門職として育成する。本社と事業部門の壁が低くなり、全社一丸となって企業価値を高めることができる。日本CFO協会の法人会員を対象に進行中のFP&A研究会の進捗を報告する。日本企業の稼ぐ力を強くする活動に期待を寄せていただきたい。

ザ・ガーディアンズ

2024/03/27 〜 2024/04/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

池側千絵

ストラットコンサルティング 代表取締役/経営管理・FP&Aアドバイザー

事業価値と企業価値を最大化 経理財務は価値創造のパートナーへ

従来、経理財務部門が「経営」や「事業」に直接関与することは多くはありませんでした。しかし昨今、「FP&A(Financial Planning & Analysis)」が注目されていることからも分かるように、経理財務部門に求められる役割は大きく変わろうとしています。経営者や事業部門のパートナーとして、ビジネスの成長を支え、企業価値の最大化に貢献する経理財務部門の在り方、求められるスキルセットなどについて考えます。