石山恒貴氏
法政大学大学院
政策創造研究科教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~
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石山恒貴 氏
法政大学大学院
政策創造研究科教授
デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~
2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
テレワーク、副業、ワーケーション……これからの「働き方」を考える
コロナ禍により、テレワークや時差出勤を導入する企業が増え、日本の働き方は大きく変化しました。さらに副業やワーケーション、従業員シェアなど、働き方のバリエーションが増えています。大きな変化が起きる中、企業と人との関係性は今後どのように変化していくのでしょうか。従業員の自律性や組織の生産性を高めるため、企業は何をすればいいのでしょうか。新しい働き方を実践し注目を集めているカルビー・武田氏、ユニリーバ・島田氏をお迎えし、法政大学・石山氏の司会で、これからの働き方について考えます
PERSOL CONFERENCE 2021 夏
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
シニア活躍とは 企業の人材施策と自律的なキャリアの方向性
労働力人口が減少する中、これまでの日本型の雇用の在り方は、見直しを求められています。各世代における自律的なキャリアへの対応をしつつ、70歳までの雇用機会の確保など、企業人事に求められる役割は他方面にわたります。生涯を通じた自律的なキャリアの考え方と企業の人材施策について、シニアの活躍を考えるうえで重要なポイントについてお話いただきます。
Talent Management Today 2021
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石山恒貴 氏
法政大学大学院政策創造研究科 教授
日本企業のタレントマネジメントの実践を考える
近年注目されているタレントマネジメントについて、環境変化をふまえながら、日本企業がいかに実践していくことができるのかについて考えていきます。具体的には、企業の取り組み事例や、適者開発という観点に注目します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
カゴメの事例を基に考える、自社に必要な「タレントマネジメント」
タレントマネジメントは、人事の制度や取り組みの根幹であり、戦略人事を実現するために必要不可欠なもの。その重要性が今ほど叫ばれている時代はありません。唯一の正解はなく、企業ごとに議論し、独自の考え方でタレントマネジメントを捉えることが求められます。「戦略人事」「サステナブル人事」を常に提唱している石山氏と、カゴメで戦略人事を実現している有沢氏が登壇し、自社に必要なタレントマネジメントについて議論します。(協賛/SAPジャパン株式会社)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
違いを価値に変えるダイバーシティ&インクルージョン 先進企業に学ぶイノベーションを起こす組織づくり
イノベーション創発やビジネス成長のカギとして、多くの企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。属性や考え方、経験の異なる多様な人材がさまざまな意見を出しあうことで、新しい発見が生まれるからです。そのためにはアンコンシャスバイアスがなく、発言しやすい雰囲気や、多様な意見が尊重される組織風土が必要です。どうしたらそのような組織が実現できるのか、企業事例を基に語り合います。
Unipos Human Shift Conference 2022 ~人的資本・心理的安全性・組織学習の新潮流~
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石山恒貴 氏
法政大学大学院政策創造研究科 教授
学習は戦略に勝る ー学び、進化する学習組織のつくりかたー
正解がないVUCAの時代。未来予測や緻密な戦略よりも、実践から学び、変化に適応し進化する力こそが企業の競争力の源泉になるのではないでしょうか。このセッションでは教育分野の知見から組織学習をアップデートするために専門家3名をお招きします。いかに個人の探求心に火をつけるか、越境人材を生み出すかなど、学習する組織を実現する勘所についてともに考えます。
HRカンファレンス2023-秋-
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
人生100年時代のシニアの働き方 セカンドキャリアを幸福に働くため、企業が行うべき従業員支援とは
人生100年時代を迎え、定年後も長く働くことは当たり前になりました。では、セカンドキャリアを楽しく幸福に働いていくにはどうすればいいのでしょうか。本セッションでは、今年新たなステージでの挑戦を始めた人事リーダー、高倉氏と西田氏がこれまでのキャリアと今後の展望を紹介。石山氏の司会で、シニア社員が幸福に働くために企業としてどうサポートするのか、これからのシニアの働き方はどうあるべきかを議論します。
HRカンファレンス2023-春-
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
挑戦できる環境が社員と企業を成長させる! 前向きにワクワク働くための「ジョブ・クラフティング」
従業員が与えられた仕事に意味を見出し、主体的に仕事に取り組む「ジョブ・クラフティング」が注目を集めています。自身の仕事を見直して行動することは、やりがいへとつながり、モチベーションやエンゲージメントの向上が期待できるからです。では、従業員がジョブ・クラフティングを実践するため、企業にはどんな支援ができるのでしょうか。オルビス、ジャパネットホールディングスの事例から、そのポイントを明らかにします。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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石山恒貴 氏
法政大学大学院 政策創造研究科 教授
事業の大変革を乗り越え、持続的成長に挑戦 CCCグループが実践する人事データ活用とタレントマネジメント
環境変化に伴い、従来の事業から変革を迫られている企業は少なくありません。そこで注目されるのがCCCグループの取り組みです。かつて主力だったレンタル事業から、BOOK & CAFÉやマーケティング事業などに軸足を転換し、持続的な成長に挑戦。その裏側には人事データの活用、タレントマネジメントの実践など、先進的な人材戦略がありました。同社の事例をもとに、変革期を迎えた企業が実践すべき人材戦略を考えます。