石戸亮氏
パイオニア株式会社 Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer , Mobility Service Company
プラットフォームとマーケティングを起点に企業の課題解決や組織の立ち上げ、マネジメントを約15年従事。 学生時代に累計30万部のフリーペーパービジネスを主宰し、サイバーエージェントへ入社。グループ企業2社の取締役として経営に携わった後、Googleへ入社し、データを活用した統合マーケティング支援や、世界中のGoogleオフィスと協業。2016年からイスラエル創業のマーケティング・インテリジェンス企業DatoramaでSaaSを提供。2018年SalesforceによるDatorama買収によりPMI及びGTMをリード。現職にてビジネスとオペレーションの両輪の加速をすることがミッション。趣味はキャンプ。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
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石戸亮 氏
パイオニア株式会社 Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer , Mobility Service Company
Changer(チェンジャー)になるためのキャリア形成
様々な企業で「ゲームチェンジ」が巻き起こる中、DX推進やコロナ禍対策だけではなく、その企業の本質を見極めて従来のビジネスを再び加速させたり、新たなビジネスを創出する役目などを担う、経験豊富で力強いリーダーシップを発揮してミッション達成を成し遂げていける「Changer (チェンジャー)となれる人財」が求められています。
誰もが簡単にチェンジャーになれる訳ではないからこそ、マーケターとして、ビジネスマンとして目指すべき1つの目標にされいる方も多いのではないでしょうか?
このセッションでは、いまチェンジャーとして活躍されているoffice Kの田岡氏とパイオニアの石戸氏に「チェンジャーになるために必要なキャリア形成とは?」をテーマに語っていただきます。
スピーカーの田岡氏は、リクルート、ポケモン、マッキンゼー、ローソン、IMJ、ニトリ、エトヴォス、日立などで名だたる企業でチェンジャーとして活躍し、現在はさまざまな企業のマーケティング・経営支援を行なっています。
モデレーターの石戸氏は、学生時代に累計30万部のフリーペーパービジネスを主宰し、サイバーエージェントへ入社。
グループ企業2社の取締役として経営に携わった後、Googleへ転職。その後、SaaS企業を経て現職へ。
ビジネスとオペレーションの両輪の加速をすることがミッションです。
お二方の豊富な経験を基にして、どのようなキャリア形成がチェンジャーになるためには望ましいのか、どのような意識を持って仕事をしていくべきか、必要な経験やスキルなども交え、これからのキャリア形成に役立つお話を伺えるセッションになることでしょう。
ご自身のキャリアに悩まれていらっしゃる方々、必見です。
B2B アジェンダ 2021
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石戸亮 氏
パイオニア株式会社
Chief Customer Officer & Chief Marketing Officer , Mobility Service Company
マーケティング組織のミッションを再構築
皆さんの企業には、「マーケティング組織」はありますか?
多くの日本企業は広報、展示会担当がそれを担っているのではないでしょうか。
「B2Bマーケティング」を成功させるには、大きな組織改革が必要となります。
そこで、ダイキン工業、パナソニック、クラレ、パイオニアといった日本を代表する企業の第一線でマーケティングを実行する4名が登壇。
周りを巻き込みながら、どのように課題に向き合い、改革を進めているのかが語られます。
モデレーターには、花王で14年マーケティングに従事し、現在はアドビのエグゼクティブフェローを務める石井氏が決定。
このオープニングキーノートを聴講することで課題意識が明確になり、自社に帰ってなにをするべきなのかが見えて来るはずです。
DX CAMP 2021 zero +
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石戸亮 氏
パイオニア(株) CCO&CMO at Mobility Service Company
DX改革に必要なリーダー育成とデジタル人材不足の壁を乗り越える
日本の大企業のDX改革が思うように進まない理由として人材問題は大きな壁となっている。組織内に適格なDXリーダー(専門知識もリーダーの適性も両立した)人材が見つからないばかりでなく、メンバーとなるIT人材も不足しており、2重の壁が立ちはだかる。内製か外注か、プロフェッショナル人材を外部登用するか、社内人材を育成し組織全体も底上げするかなど、各社での取り組みの動向をシェアしながら、この壁を乗り越えるヒントを探る。
働き方改革サミット2022
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石戸亮 氏
パイオニア株式会社 Chief Digital Officer
CXOの挑戦、マーケティングの概念整理からBtoB領域における実践のヒントまで
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Next Marketing Conference 2022 〜2022年 今向き合いたいBotBマーケティングとは〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
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石戸亮 氏
パイオニア株式会社モビリティサービスカンパニー エグゼクティブ・ディレクターチーフ・カスタマー・オフィサー(最高顧客責任者)兼 チーフ・マーケティング・オフィサー
パイオニアが実践するTHE MODEL組織立ち上げとは
BtoBマーケティングを実践する際にまずは「THE MODEL」を採用しツールを導入することから進めていませんか?BtoBマーケティングを成功させるには経営、営業組織、カスタマーサクセスの一貫した連携が重要です。今回はパイオニアでの組織とBtoBマーケティングをどのように構築しているかの話とTHE MODEL著者の福田さんと議論を深めていただきます。
第6回 マーケティング&セールスイノベーション
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石戸亮 氏
パイオニア株式会社
モビリティサービスカンパニー CCO兼CMO
パイオニアにおけるメーカーがサービス事業化していく BtoBマーケティングのチャレンジ
企業変革期は様々な変化が起きる困難な局面や融合がある時期ですが、会社がスピード感を持って大きく変化する機会でもあります。メーカーとして80年以上の歴史のあるパイオニアがB2Bサービスを強化していく中で、B2Bマーケティングのあり方ややり方、チャレンジを共有させていただき、セールスやマーケティング、経営に関わる皆様に何かご参考になればと思います。
adtech tokyo 2023
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石戸亮 氏
小林製薬株式会社
執行役員CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)
日本におけるJOB型雇用の可能性とマーケターの役割
Job型雇用は、従来の終身雇用や年功序列型ではなく、一つの仕事やプロジェクトごとに雇用される形態のことを指します。具体的には、企業が必要とする業務内容やスキルを明確にし、それに適した人材を求める形です。これにより、雇用者と労働者双方が明確な目標を持ち、フレキシブルな働き方で仕事に取り組むことができます。日本においても、働き方改革の一環として、Job型雇用への関心が高まっています。
本セッションでは、Job型雇用の日本における動向や、マーケティング分野での可能性、重要視されるスキルや経験について議論します。登壇者の多様な経験や考察を通じて、参加されるマーケターの皆さんが自分のキャリアプランにおいて今後必要なスキルや経験を理解することで、具体的な行動つながる洞察を得られることを期待しています。
updataNOW23
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石戸亮 氏
小林製薬株式会社
CDOユニット ユニット長
執行役員
DX方針発表とその本質
昨今、事業会社でもDXと言われることが増え、聞かない日はないのではないでしょうか。小林製薬においても、2021年にDX戦略が策定され、経営における重要性が高まってまいりました。2023年にはCDOユニットを新設し、8月の中間決算発表ではDX方針を発表しました。DXと聞くと、手法としてのデジタルを様々に想像しがちです。しかし実は外から見えている戦略や施策だけではなく、社内の中で起きている、考えている、内部的なことも同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。
本セッションでは、8月に発表したDX方針と、一般論としての思考法などについて、皆様と理解を深めたいと思います。
TECH+ EXPO 2023 Autumn for データ活用 データで拓く未来図
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石戸亮 氏
小林製薬株式会社
執行役員 CDOユニット長
DX方針発表とその本質
DXと聞くと、手法としてのデジタルを様々に想像しがちですが、外から見えている戦略や施策だけではなく、内部的なことも同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。
本セッションでは、小林製薬において8月に発表したDX方針を事例に、一般論としての思考法などについて、皆様と理解を深めたいと思います。
マーケティングサミット 2023
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- 管理職
石戸亮 氏
小林製薬株式会社
CDOユニット ユニット長
顧客価値をつくるDX ~マーケターのキャリア拡張の仕方~
近年、DXやデジタル改革という言葉に注目が集まり、各社がDXやデジタルを掲げた部門やプロジェクトをスタートさせています。ただ、言葉だけが先行し、経営戦略と結びつくことがなく推進力が弱まったり、部分的なツール導入に終始したり、上手くいかないケースも増えています。パイオニアや小林製薬などでCDOとして改革をリードしている石戸亮氏は、DX推進においては「DX・デジタルという言葉を使わず、自分の言葉で経営戦略を語ること」、個人のキャリア形成においては「自分自身をマーケティングという分野に閉じないこと」の重要性を語ります。今回のセッションでは、いま注目のCDOである石戸氏からDX推進の成功ポイントと、今後マーケターをはじめビジネスパーソンが歩むキャリアのヒントを紹介します。
Climbers Reskilling EXPO 2023
- 国内講演者
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石戸亮 氏
小林製薬株式会社
執行役員 CDOユニット長
枠組みを超える事が組織と事業、そして日本企業を変える
どのような企業でも「デジタル」を掛け算することで、組織と事業の景色を変えていける。DXのHow toばかり目が行きがちな企業こそ、
そんな新たな視点が得られる講義をお届け。パイオニア・小林製薬と渡り、CDOの役割を全うする石戸氏が、日本の大企業のDX改革が進まない問題を掘り下げながら、働き方DXの本質に迫る。
BEYOND DX 2024 デジタル活用の先に描く“勝ち筋” 〜企業価値を高める成長戦略とは〜
- 国内講演者
- 民間企業
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- 役員
石戸亮 氏
小林製薬
執行役員
CDOユニット ユニット長
なぜ多くの企業がDXにつまずくのか 〜2大企業のCDOが語る「デジタル戦略」の描き方〜
多くの企業がごぞってDXに取り組む中で、道半ばで頓挫してしまう企業が多いのも事実です。DXの成功とは、単なるデジタル化ではなく、データがもたらす新たな価値提供を意味します。その実現には中長期視点での経営戦略に基づいたデジタルデジタル戦略の立案、実行、デジタル人材の育成などが不可欠となり、その要となるのがCDOの存在です。こちらのセッションでは業界をリードする企業のCDOをお二方お迎えし、DX成功の鍵について議論をしていきます。