小林製薬 執行役員 CDOユニット ユニット長
サイバーエージェントへ入社し、子会社2社の取締役を務める。Google Japanにおいて企業のデジタルマーケティングを支援した後、イスラエル発の企業のデートラマでは日本市場参入を推進。セールスフォース・ドットコムによる買収時には、日本市場における統合をリード。その後パイオニアでは、全社CDOやカンパニーCMOとして非上場後の再成長期に貢献。小林製薬では2021年よりデジタル戦略アドバイザーを務めた後、2023年よりCDOとして全社のDX推進を牽引している。ノバセルの事業戦略アドバイザーも兼任。
※ プロフィールの引用元は「BEYOND DX 2024 デジタル活用の先に描く“勝ち筋” 〜企業価値を高める成長戦略とは〜」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
なぜ多くの企業がDXにつまずくのか 〜2大企業のCDOが語る「デジタル戦略」の描き方〜
多くの企業がごぞってDXに取り組む中で、道半ばで頓挫してしまう企業が多いのも事実です。DXの成功とは、単なるデジタル化ではなく、データがもたらす新たな価値提供を意味します。その実現には中長期視点での経営戦略に基づいたデジタルデジタル戦略の立案、実行、デジタル人材の育成などが不可欠となり、その要となるのがCDOの存在です。こちらのセッションでは業界をリードする企業のCDOをお二方お迎えし、DX成功の鍵について議論をしていきます。
DX方針発表とその本質
DXと聞くと、手法としてのデジタルを様々に想像しがちですが、外から見えている戦略や施策だけではなく、内部的なことも同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。 本セッションでは、小林製薬において8月に発表したDX方針を事例に、一般論としての思考法などについて、皆様と理解を深めたいと思います。
DX方針発表とその本質
昨今、事業会社でもDXと言われることが増え、聞かない日はないのではないでしょうか。小林製薬においても、2021年にDX戦略が策定され、経営における重要性が高まってまいりました。2023年にはCDOユニットを新設し、8月の中間決算発表ではDX方針を発表しました。DXと聞くと、手法としてのデジタルを様々に想像しがちです。しかし実は外から見えている戦略や施策だけではなく、社内の中で起きている、考えている、内部的なことも同じくらい、あるいはそれ以上に重要です。 本セッションでは、8月に発表したDX方針と、一般論としての思考法などについて、皆様と理解を深めたいと思います。
日本におけるJOB型雇用の可能性とマーケターの役割
Job型雇用は、従来の終身雇用や年功序列型ではなく、一つの仕事やプロジェクトごとに雇用される形態のことを指します。具体的には、企業が必要とする業務内容やスキルを明確にし、それに適した人材を求める形です。これにより、雇用者と労働者双方が明確な目標を持ち、フレキシブルな働き方で仕事に取り組むことができます。日本においても、働き方改革の一環として、Job型雇用への関心が高まっています。 本セッションでは、Job型雇用の日本における動向や、マーケティング分野での可能性、重要視されるスキルや経験について議論します。登壇者の多様な経験や考察を通じて、参加されるマーケターの皆さんが自分のキャリアプランにおいて今後必要なスキルや経験を理解することで、具体的な行動つながる洞察を得られることを期待しています。
枠組みを超える事が組織と事業、そして日本企業を変える
どのような企業でも「デジタル」を掛け算することで、組織と事業の景色を変えていける。DXのHow toばかり目が行きがちな企業こそ、 そんな新たな視点が得られる講義をお届け。パイオニア・小林製薬と渡り、CDOの役割を全うする石戸氏が、日本の大企業のDX改革が進まない問題を掘り下げながら、働き方DXの本質に迫る。
顧客価値をつくるDX ~マーケターのキャリア拡張の仕方~
近年、DXやデジタル改革という言葉に注目が集まり、各社がDXやデジタルを掲げた部門やプロジェクトをスタートさせています。ただ、言葉だけが先行し、経営戦略と結びつくことがなく推進力が弱まったり、部分的なツール導入に終始したり、上手くいかないケースも増えています。パイオニアや小林製薬などでCDOとして改革をリードしている石戸亮氏は、DX推進においては「DX・デジタルという言葉を使わず、自分の言葉で経営戦略を語ること」、個人のキャリア形成においては「自分自身をマーケティングという分野に閉じないこと」の重要性を語ります。今回のセッションでは、いま注目のCDOである石戸氏からDX推進の成功ポイントと、今後マーケターをはじめビジネスパーソンが歩むキャリアのヒントを紹介します。
CXOの挑戦、マーケティングの概念整理からBtoB領域における実践のヒントまで
パイオニアにおけるメーカーがサービス事業化していく BtoBマーケティングのチャレンジ
企業変革期は様々な変化が起きる困難な局面や融合がある時期ですが、会社がスピード感を持って大きく変化する機会でもあります。メーカーとして80年以上の歴史のあるパイオニアがB2Bサービスを強化していく中で、B2Bマーケティングのあり方ややり方、チャレンジを共有させていただき、セールスやマーケティング、経営に関わる皆様に何かご参考になればと思います。
パイオニアが実践するTHE MODEL組織立ち上げとは
BtoBマーケティングを実践する際にまずは「THE MODEL」を採用しツールを導入することから進めていませんか?BtoBマーケティングを成功させるには経営、営業組織、カスタマーサクセスの一貫した連携が重要です。今回はパイオニアでの組織とBtoBマーケティングをどのように構築しているかの話とTHE MODEL著者の福田さんと議論を深めていただきます。
DX改革に必要なリーダー育成とデジタル人材不足の壁を乗り越える
日本の大企業のDX改革が思うように進まない理由として人材問題は大きな壁となっている。組織内に適格なDXリーダー(専門知識もリーダーの適性も両立した)人材が見つからないばかりでなく、メンバーとなるIT人材も不足しており、2重の壁が立ちはだかる。内製か外注か、プロフェッショナル人材を外部登用するか、社内人材を育成し組織全体も底上げするかなど、各社での取り組みの動向をシェアしながら、この壁を乗り越えるヒントを探る。