カリフォルニア大学サンディエゴ校 グローバル政策・戦略大学院 教授
カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授、日本経営学コース長およびJFITディレクター。日本企業論を専門とし、主な研究領域は、日本を対象とした企業戦略、組織論、金融市場、企業再編、起業論等。20年以上に亘り、カリフォルニア大学等にて、日本型経営の授業を担当。また、ハーバードビジネススクール、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校ビジネススクール、一橋大学経済研究所、日本銀行、財務省、経済産業省、日本政策投資銀行等にて研究員・客員教授を歴任。2020年出版の 『The Business Reinvention of Japan: How to Make Sense of the New Japan and Why It Matters』は、第37回大平正芳記念賞を受賞。さらには、同年『両利きの組織をつくる: 大企業病を打破する攻めと守りの経営』、2022年『再興 THE KAISHA 日本のビジネス・リインベンション』(日本語版)、同年『The Digital Transformation and Japan’s Political Economy』を出版。近著に『シン日本の経営:悲観バイアスを排す』(2024年3月刊)。日経ビジネス電子版での連載も担当(2014年、2021年)。上記に加え、株式会社経営共創基盤のアドバイザリーボードメンバー、三菱総合研究所主催「未来共創イニシアティブ」のアドバイザー、および東京を拠点とするバイオ・医療関連企業のインキュベーター、LINK-Jのサポーターとしても活動。カリフォルニア大学サンディエゴ校にて、日本を取り巻く経済・政治・社会トピックについて専門家・ビジネスリーダーを招いて討議を行う「ジャパン・ズミナー」を主催。ドイツ生まれで、マールブルグ大学にて日本学、経済学の博士号を取得。日本に9年以上の在住経験あり。
※ プロフィールの引用元は「HR Transformation Summit 2026」になります。
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Session01:世界から見た日本企業の強み日本企業の強みを活かす経営〜成長を支える企業文化と変革力〜
「失われた30年」で、日本企業は本当に停滞していたのか。 そして、世界で戦う中で見える日本企業の強みとはなにか、 日本企業が再び躍動するための条件はなにか。 本セッションでは、長年にわたり日本企業を対象に戦略論・組織論を研究する 経営学者 ウリケ・シェーデ氏と、 昭和電工・日立化成の統合から大規模な事業の構造改革を牽引してきた レゾナック・ホールディングスCEO 髙橋 秀仁氏が登壇。 グローバルな学術的知見と、覚悟を持って変革を進める経営者のリアルをもとに、 日本企業が持つ強みを捉え直し、これからの企業経営に求められることを徹底議論します。
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ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』
日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。
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