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伊奈康二

経済産業省 製造産業局 宇宙産業室 室長

2011年京都大学工学部卒、同年経済産業省入省。内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター主査、原子力発電所事故収束対応室課長補佐、カーネギーメロン大学留学(情報セキュリティ管理学科修了)、サイバーセキュリティ課課長補佐、宇宙産業室室長補佐(総括)などを経て、2022年7月より現職。

※ プロフィールの引用元は「SPACETIDE 2023」になります。

※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。

伊奈康二氏の登壇するイベント一覧

ビジネスイベント
2023/7/4(火) 〜 2023/7/6(木)
伊奈康二 経済産業省 製造産業局 宇宙産業室 室長
2011年京都大学工学部卒、同年経済産業省入省。内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター主査、原子力発電所事故収束対応室課長補佐、カーネギーメロン大学留学(情報セキュリティ管理学科修了)、サイバーセキュリティ課課長補佐、宇宙産業室室長補佐(総括)などを経て、2022年7月より現職。

Keynote

ビジネスイベント
2022/6/15(水) 〜 2022/6/17(金)
伊奈康二 経済産業省 製造産業局 宇宙産業室 室長補佐(総括)
京都大学工学部物理工学科卒 カーネギーメロン大学情報セキュリティ管理学科修了 2011年 経済産業省入省 地球環境対策室 係員 2012年 環境調和産業推進室 係長 2013年 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 主査 2015年 原子力発電所事故収束対応室 課長補佐 2016年 米国留学 2018年 サイバーセキュリティ課 課長補佐 2020年 宇宙産業室 室長補佐(総括)

Beyond 5G:宇宙へ飛び出すインターネット

宇宙産業は、多額のコストがかかることから、これまでは政府と一部の事業者によって国策として進められてきました。しかし近年では、民間への開放・技術革新・ベンチャーの参入などに伴い、大きな変革期を迎えています。 実際、世界の宇宙ビジネス全体の市場は、2020年の40兆円規模から、2040年には約3倍の115兆円規模に成長するとの予測もあり(Morgan Stanley)、新たな産業分野として、さまざまなプレイヤーの参入により活況を呈しています。ネットワークの領域においても、通信サービスや地球観測サービスの提供がいままさに広がりつつあります。さらに今後のBeyond 5Gにむけては、“宇宙ネットワーク(衛星通信)ありき”での検討が進んでおり、エリアカバレッジの補完や地上設備のバックアップはもとより、ユースケースの創造などの役割が期待されています。宇宙は、インターネットにとっての新大陸とも呼べるでしょう。  本セッションではまず、経済産業省から「現在の宇宙産業の世界と日本の状況および政策」について概観します。ついで具体的なソリューションの例として、通信事業者から「非地上系ネットワーク(NTN:Non-Terrestrial Network)構想」の概要とグローバル展開について、衛星事業者から「小型人工衛星」に関する現在の取組と将来像について、それぞれ説明します。そのうえで、「なぜ今、宇宙産業が盛り上がっているのか」「これから世界と競っていく上での課題は何か」について、官民それぞれの視点でパネルディスカッションを行います。