慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
※ プロフィールの引用元は「JBpress World 2023 」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
Society5.0時代を見据えた基幹システム構築時に考慮すべきこと
AI、IoT、通信などのデジタル技術の進化により、ビジネスだけでなく、社会・産業構造も大きく変革の時期を迎えています。日本政府はそのような社会・産業構造の変化をチャンスとして捉え、Society5.0という名をつけて、日本における新たな産業の創出を目指そうとしています。一方で、Society5.0という時代におけるシステムは、これまでのシステムとは異なった特徴をもっており、基幹システムの構築において考慮しなければいけないことも多くあります。本講演では、デジタル技術が創る人間中心の新しい社会であるSociety5.0時代のシステムデザインの特徴や具体的な例を用いて説明することを通じて、基幹システム構築時に考慮すべきことをお伝えします。
今後10年間の日本の国家宇宙戦略
新たな社会を実現するためのデジタルアーキテクチャとセキュリティ
AI、IoT、通信などの技術の進化により、ビジネスだけでなく、社会・産業も大きく変革の時期を迎えている。本講演では、アーキテクチャの考え方を説明した上で、単なるデジタル利用で終わるのではなく、新たな価値創造につなげていくためのアプローチとその際に考慮するべき点、特にセキュリティとそれを含むガバナンスのあり方等について、具体的な例も含めて紹介する。
DXのその先の未来“産業の構造が変わる”
デジタル化の本質は、今まで繋がっていなかったものが繋がることで新たな共創領域が生まれることや、既存産業がさらに細分化されることで様々なプレイヤーの参入が生まれるなど、これまでの産業構造が大きく変わるところにある。外的な変化を乗りこなし、常に進化していく産業構造の理想形とは?また、新たなステージとしての宇宙への可能性について提言する。 「どんな話が聞けるのか?」 ・デジタル化がもたらす産業構造の変革について ・宇宙に関するビジネスの可能性について
宇宙×環境:カーボンニュートラルに向けた衛星データの貢献可能性
2020年の「2050年カーボンニュートラル宣言」以降、あらゆる産業において温室効果ガスの排出削減に大きな注目が集まっております。そうした中、温室効果ガスのモニタリングやカーボンオフセットの評価など、様々な観点で衛星データの利活用が始まっています。衛星データは具体的にどのように役に立つのか?より役に立つためには何が今後の課題か?最前線で取り組みを行うプレイヤーが議論をします。
官民データ連携セッション
宇宙ビジネスを地球にコネクトせよ
宇宙ビジネスは、イノベーションの最先端である。ただ最先端であり、過去はある種、空想的な「ロマンの場所」という認識があるために、個人としても、企業としてもビジネス的観点で「自分ごと化」が難しく、共創コミュニティが広がりにくい。 宇宙で生まれるイノベーションは、宇宙の果てへ向かうことだけが目的なのか? 地球が抱えている課題を解決することにはつながるのではないか? 本セッションのゴールは、宇宙ビジネスの「Connect」だ。技術などを含む宇宙資源の地球への還元をテーマに、ここから生まれるべき新しい概念、共創の仕組みを議論する。
システムアーキテクチャ ~DX時代のシステムデザインアプローチ~
AI、IoTなどの技術の進化により、ビジネスだけでなく、社会・産業も大きく変革の時期を迎えている。システムアーキテクチャは、技術を価値へ変換するために重要なアプローチであり、DXの基盤となる考え方である。本講演では、システムアーキテクチャの考え方、DXでの活用方法、人材育成について紹介する。
Live Discussion
産学官連携が切り拓く、日本の宇宙産業の新たなステージ
日本の宇宙業界が加速しています。21年度政府予算案は過去最高の4500億円となり、スタートアップ企業数も50社に到達、また学術界と産業界の連携も始まりました。宇宙産業が発展・拡大し、将来的な日本の成長戦略の柱となっていくために、産学官はどのように連携すべきか?各界のリーダーとともに議論をしていきます。