国立情報学研究所 教授
国立情報学研究所・情報社会相関研究系・教授/総合研究大学院大学・先端学術院・情報学コース・教授(兼任)。 学歴:慶應義塾大学理工学部電気工学科卒、同大学理工学研究科大学院計算機科学専攻後期博士課程修了、博士(工学)。 政府関連の委員など:デジタル庁「政策評価に関する有識者会議&行政事業レビュー(旧事業仕分け)」座長、内閣官房・個人情報委員会・総務省(共管)「個人情報保護制度の見直しに関する検討会」検討会構成員、テレビ朝日系列番組「仮面ライダー(ゼロワン)」(2019年9月から2020年8月まで放映)のAI技術アドバイザー他
※ プロフィールの引用元は「BEYOND DX 2023第2回 10年先を見通す経営の実践と成功の秘訣」になります。
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ビジネスパーソンは「対話 AI」にいかに向き合うべきか
ChatGPTの登場以降、生成AI、とりわけ対話AIに注目集まっている。本講演ではChatGPTを中心に対話AIの仕組みを概説するとともに、対話AIのビジネスにおける具体的な応用事例を紹介していく。また、対話AIの限界・リスクについて議論して、さらに対話AIの影響は大きいことから、企業や社会、そして人々にどのように影響するのかをビジネス的な視点で解説していく。最後に今後の対話AIの技術及び規制動向についても概観する。
劇的な業務変革へ~生成AIを活用する指針
ホワイトカラーが担う業務の改革(DX)への多大な貢献が期待される一方、生成AIが生み出す情報の正確性や公平性などへの懸念から、企業の業務利用は手探りの状態だ。生成AIのルール作りは未着手も多い。事業化や導入に関わるリスクをどのように把握すればよいか、予測されるリスクとルールをどう策定していくか経営の視点で議論する。