スリーエム ジャパン株式会社 代表取締役社長
1969年、埼玉県生まれ。92年3月、慶応義塾大学法学部を卒業。96年、最高裁判所司法研修所終了(48期)。04年、第一子出産後に家族を帯同してワシントン大学法科大学院へ留学し、知的財産法・政策学コースを修了。法律事務所や外資系企業の企業法務を経て、2017年にスリーエム ジャパンの法務及び知財的財産部門 ジェネラルカウンセルとして入社。2021年6月から現職。日本国およびニューヨーク州の弁護士資格を保有。趣味はマラソン、ドラゴンボート。
※ プロフィールの引用元は「A New Day for Customer Magicテクノロジーでつながる新しい社会」になります。
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リーダーシップの本質とは ダイバーシティにおける日本社会の課題と可能性
人材の多様性と労働生産性の向上の取り組みは以前より進んでいますが、期待する実態には到達していません。 企業が成長するためのイノベーションが生まれるには、働く時間や場所の柔軟性、高齢まで働き続ける意欲の高まりなど多様な働き方のニーズに応え、家庭や子育て、ワーク・ライフ・バランスといった女性活躍社会の認知と平等性を担保し、多様な発想が生まれることが必要ではないでしょうか。女性が「働きたい」熱量を発揮できる受け皿となる制度だけ企業側は用意するだけになっていないのか、その中で働く女性自身も企業でのキャリアについてどうマインドセットしていけばよいのか、またはそれがどう企業の成長に寄与するのかを考察していきます。