チェク・ジャパン株式会社 営業部 シニア・ストラテジック・セールス
日本ヒューレット・パッカード、セールスフォース・ドットコムにてIT業界に15年従事。2020年よりセールスフォースが買収したDatoramaの営業責任者として、データを活用したマーケティング最適化の分析基盤導入を支援。その際にデータの品質や信頼度の重要性を感じ、マーケティングにおける不正トラフィック対策の必要性を強く認識し、2022年よりCHEQ Japanに参画。現在、あらゆる業界のお客様のマーケティング及びマーケティング業界全体の最適化と健全化に向けて不正トラフィック対策の啓発・支援に従事。
※ プロフィールの引用元は「Biz/Zine Day 2023 Winter」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
金融DX推進に欠かせないセキュリティ対策~経済的損失、社会的信用の失墜、顧客ロイヤルティの低下を食い止める
競争の激しい金融業界で、顧客ロイヤルティと信頼性向上が最重要です。新たなサービスを展開し、次世代顧客層にその価値を訴求するため、いかにデジタルで接点を増やすかが求められています。同時に、金融機関にとって最も重要なのは"安全"と"信頼"です。 しかし、マーケティングのデジタル化が進み、それを脅かすボットや詐欺に対する懸念は、この1年間でますます高まっており、その不正トラフィック(IVT)は40%を占めているとも言われています。 本セッションでは、デジタル広告における不正トラフィック(アドフラウド)とは何か?それがどのような損失をもたらしているのか?また、防御策について具体的な事例を交えながら考察していきます。
ビジネスにおけるIVT(不正トラフィック)の脅威と対策
ビジネスのデジタル化が加速度的に広がる現在、インターネット上のトラフィックの40%は不正なボットによるものであるという調査報告書が出るくらいIVT (Invalid Traffic:無効トラフィック)に溢れています。 皆様はまだ実感はないかも知れませんが、これらIVTによるビジネスや日々のマーケティング活動における被害は実際に発生しており、無視できる状況ではございません。 一方、日本のデジタルマーケティング領域において、各企業のサイバーセキュリティの整備が満足にされているかというとそうではないと思います。 本セッションでは、IVTがビジネスにどのような影響を与えるのか、そして、IVTに対する防御策を具体的な事例を交えながら、ご紹介をさせて頂きます。