木原静香氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
ECに関する情報を、さまざまな切り口からお届けできればと思います。
ECzine Day 2021 December
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
感覚マーケティング視点でとらえるOMOと店舗DX ~D2Cブランドにおける「体験」創出の有効性とは~
D2Cブランドの台頭により、オンラインでものを売ることの可能性は広がり、コロナ禍が小売のオンライン化をさらに後押ししました。
しかし、学術的観点から見ても購買行動における「体験」は非常に重要な要素であり、製品選択率・購入意向は接触の有無により大きく変化することも証明されています。
本セッションでは、オフラインの接点創出によりビジネス成長を促進したブレインスリープの事例をもとに、学術・実務的観点の双方からものを売る上での「体験」の重要性を紹介。
OMO・店舗DXを進める上でのポイントをお伝えします。
ECzine Day 2021 Summer
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
エースのEC運営から紐解くメーカー直販のカート選び
リアルの売場における購買活動や人の動きに大きな変化が表れている昨今。
メーカーにもよい商品を作るだけでなく、顧客と直接コミュニケーションを図ることが求められています。
自社ECやモール出店で顧客接点を増やしながらも、Shopifyを活用して2021年4月にアウトレットECサイトをオープンするエースの事例を基に、メーカー直販のカート選びのポイントやポテンシャルを発揮する活用法をお伝えします。
ECzine Day 2021 Summer
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
木村石鹸工業が「らしさ」から広げるメーカーの可能性と未来
2015年、天然素材を生かしたハウスケア&ボディケアブランド「SOMALI」の立ち上げを機に、自社製品の販売、自社ECでの販路拡大に取り組む木村石鹸工業。
大正13年創業の歴史ある企業が顧客とつながるために見せる「らしさ」とそれらを体現するコミュニケーション方法や施策展開、今後の展望について語ります。
ECzine Day 2021 Summer
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
日本の酒蔵を救うD2C KURAND流・顧客接点の作りかた
日本の酒蔵とともにオリジナル商品を作り出し、自社ECサイト「KURAND」を中心に販売するリカー・イノベーション。
より多くの人にお酒を飲むことを楽しんでもらうために生み出すオンオフの顧客接点や、オンラインで味覚を伝えるための工夫、コロナ禍の売りかたの変化について語ります。
ECzine Day 2021 Autumn
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
ユナイテッドアローズ新ブランド「CITEN」の挑戦 ~ブランドとコミュニティーの理想図を考える~
2021年秋冬シーズンよりユナイテッドアローズが立ち上げる新ブランド「CITEN」では、積極的に外部とかかわりを持ちながらブランドの世界観を作り上げる挑戦を行っています。「FUTURE ESSENTIALS」をコンセプトに掲げる同ブランドが描く未来と、顧客と作り上げたいコミュニティー、新時代のブランドのありかたをご紹介します。
ECzine Day 2021 Autumn
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
オンワード樫山が作る新たな店舗体験 ~ONWARD CROSSET STOREから広げる店舗×ECの可能性~
2021年4月、千葉・埼玉・愛知に新業態ストア「ONWARD CROSSET STORE」をオープンしたオンワード樫山。
長年培ってきた実店舗のポテンシャルを活かしつつ、デジタルやECの力をかけ合わせて行う新たな挑戦と、そこから得た発見・進化の道筋を紹介します。
ECzine Day 2023 Summer
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木原静香 氏
株式会社翔泳社
ECzine編集部
オンライン上の売上は実店舗にも拡がる 「BOTANIST」「YOLU」を生み出したI-neの戦略
ブランドや商品が溢れる今、何が「売り」につながるのか模索している企業は多いでしょう。ヘアケア商品の販売事業などを展開するI-neは、「BOTANIST」や「YOLU」などのヒット商品を生み出しています。その裏には、デジタル上での実績を作った上でオフラインにも販路を拡大する、独自の考え方があるのです。同社独自の「売り方」やデジタル上での実績の作り方などを、ダイレクトマーケティング本部 D2Cブランドマネジメント部 部長 小林禎亮氏が共有します。