早稲田大学ビジネススクール 教授 ボストンコンサルティンググループ シニアアドバイザー
東京工業大学工学部卒、慶應義塾大学ビジネススクール修了(MBA)。JTBを経てBCGに入社し、30年にわたり企業の長期変革と価値創造を支援。BCG日本代表を経て、現在はBCGシニア・アドバイザー、早稲田ビジネススクール教授。社外取締役はユニ・チャーム、Luup、カルビー、NOT A HOTEL他数社。ベンチャー企業の顧問等を10社超歴任。著書『スタートアップの技法』『プロフェッショナル経営参謀』『10年変革シナリオ』(いずれも日本経済新聞出版)。
※ プロフィールの引用元は「Connect to Transform Conference 2025(通称:CONX 2025)-隔たりをつなぐ経営企画へ-」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
持続的に新規事業を育む 仕掛けと組織デザイン
持続的な企業成長には、新規事業の創出が欠かせません。しかし現実には、「新規事業を始めたが続かない」「投資と撤退の判断が難しい」と悩む企業も少なくありません。その背景には、経営と現場の視点のずれ、既存事業と新規事業の優先順位の衝突、挑戦する個人とそれを支える仕組みの不足といった“隔たり”があります。本セッションでは、新規事業に携わる専門家と実務家が登壇。これらの隔たりを越え、挑戦を支える仕掛けや組織体制の設計の実践的なポイントを探っていきます。
10年後に生き残る企業になる 「変革のための戦略」
激動の時代において企業が持続的に成長するためには、短期的な成果にとらわれず、長期的な戦略と構造改革が不可欠です。本講演では、「10年先を見据えた戦略シナリオ」と「3つのウェイブ」の考え方を軸に、企業価値を再構築するための実践的アプローチをお話しします。既存事業の防衛から未来のコア事業の創出まで、変革を実現した企業事例を交えながら、持続的成長に向けた構造改革のヒントをお届けします。
10年変革シナリオー時間軸のトランスフォーメーション戦略
あなたの会社は、10年後に元気な姿で生き残っていますか?この問いに自信を持ってYesと答えられる企業は、それほど多くはないのではないでしょうか。既存の事業領域での成長や磨き続けてきたビジネスモデルの限界が見えてきた中で、成功の復讐に陥り抜本的な変革シナリオが描ききれていない企業にとって、10年超の長い時間軸で企業を抜本的に変革することの必要性とカギとなる5つのポイントについて解説します。
人財、変えテク。~官民の現場から探るDX実装に向けた人財戦略~
さまざまな企業や自治体がDXの実装フェーズを迎える中、多くのリーダーが課題として挙げているのが「デジタル人財不足」です。 本講演では、官民の現場でDXを推進するリーダーをお招きし、DXを加速するための人と組織のあり方について語ります。 DXをもう一歩先に進めたいと考えている方は、ぜひご視聴ください!
トランスフォーメーションの時代とプロフェッショナル経営参謀の役割
いま、経営のミッションは、長期的な変革をリードし、テクノロジーの進化を取り込みながら持続的に成長し続けられる企業に変貌させることだといえます。そのような時代において、「経営層が正しい問いを設定し、解くべき課題を見極めるための議論材料を提示し、経営層に意思決定を迫る」ことができるプロフェッショナルな経営参謀の役割がますます重要になってきています。拙著『プロフェッショナル経営参謀』で提言した、経営層に対してアクティブかつオーナーシップを持ってサポートしていく個人、あるいはチームとはいかなるものかをお話しします。