松浦悠介

株式会社ビビッドガーデン 取締役・マーケティング統括

一橋大学卒業。学生時代4社のベンチャー企業でのインターンを経験。新卒初のテクニカルトレーナー職として、外資系IT企業のVMwareへ入社。2018年11月、ビビッドガーデンに入社。マーケティング統括として「食べチョク」のグロースを担当、社内初のテレビCM放映プロジェクトの全体統括。2020年よりビジネスサイド全体も管掌、2021年2月より取締役。

COMMUNICATION ACADEMY TSUNAGU - synergy Online Conference コミュニケーションを通じてユーザー体験価値を向上させる

2021/03/17 〜 2021/03/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

松浦悠介

株式会社ビビッドガーデン 取締役・マーケティング統括

1年間で売上42倍。産直EC「食べチョク」のグロース戦略 ~生産者(toB)と消費者(toC)両面から見たデータ活用~

新型コロナウイルスの感染拡大により、一次産業の現場では、販路を失い売上が著しく低下した多くの生産者がいます。 その売上をサポートするために、生産者と消費者をつなげる「食べチョク」は、toB・toC両面でデータを活用し、1年間で売上42倍と急激な成長を遂げました。 ・コロナ禍で一変した生活様式と生活者のニーズ ・売上向上に取り組む生産者のデータ活用 ・最適なマッチングのためのPDCA こうしたテーマについて実例をもとにお話しします。