積水ハウスとFWD生命保険に学ぶ、人的資本経営 キャリア自律・リスキリングを軸にした人材開発戦略とは
企業の持続的な価値向上のため、人的資本経営が注目を集めています。人的資本を最大化させるためには人材育成への注力が不可欠ですが、どのように戦略を描き、実践していけばいいのでしょうか。本セッションでは、経営戦略と連動した人事戦略を実現するため、キャリア自律やリスキリングを軸に従業員の育成に取り組む積水ハウスとFWD生命保険が登壇。事例を交えて人的資本経営実現のための人材育成の手法、要点を議論します。
経営イシューとしての人的資本開示
米国市場における人的資本への取り組み状況開示の義務化に加え、国内においてもコーポレートガバナンス・コード改訂により人的資本の活用や投資に関する情報開示が求められるようになりました。こういった環境変化を踏まえ、トップマネジメントの意識や取り組みはどのように変化し、今後何がイシューとなっていくのか、先進企業の事例も踏まえながらお話いただきます。
従業員エンゲージメント・組織開発の観点から考える“戦略的”生産性向上
リモートワークの導入により、従業員にはこれまで以上に自律的で生産性の高い働き方が求められている中において、人事はどんな支援ができるのでしょうか。本セッションでは「従業員エンゲージメント向上」「組織開発」という観点から、「生産性向上」を考えます。個人と組織が互いに貢献し合える関係があり、組織内の信頼関係性が強い状態を実現できれば、一人ひとりが自律的かつ主体的に動くようになり、高い組織パフォーマンスが期待できるからです。制度や仕組みといったハード面からのアプローチではなく、人や関係性に関するソフト面からのアプローチで「生産性向上」について議論します。