株式会社ビーアイシーピー・データ 代表取締役
2004年アイティメディア株式会社に入社。のち、株式会社電通レイザーフィッシュ(現電通デジタル)、サイズミック・テクノロジーズ株式会社、楽天株式会社において第三者配信、位置情報、クロスデバイスなど最先端テクノロジーを活用したソリューションの導入支援や商品開発、海外ソリューションのローカライズ、パートナーアライアンスなどを担当。 2018年12月に株式会社ビーアイシーピー・データ代表取締役に就任。2022年6月よりアイティメディア株式会社社外取締役。第三者データ(勝手データ)活用を熱狂的に推進した過去を反省し、データプライバシーの重要を広める活動を行っている。
※ プロフィールの引用元は「adtech tokyo 2023」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
as a Service のいま~ 蓄積したデータは活用されているのか?
「ビッグデータ」と言われ始めてはや10年以上。しかし多くの事業会社で本当にビッグデータが溜まり始めてきたのはここ数年ではないでしょうか。 XaaS、IoT、D2C、サブスク、オウンドサービス、マーケティング/営業DXなど近年のビジネストレンドによって、IT企業だけでなくフィジカルな事業を営む企業でもデータが蓄積されるようになってきました。 そうしたマーケティングビッグデータ、”価値ある使い方”が出来ていますでしょうか。 本セッションでは、事業会社、データ活用支援会社、ソリューションベンダーそれぞれの目線から、価値あるデータ活用とは何か。どうすれば企業のデータ活用が上手く進むのか。といった課題についてディスカッションします。 マーケティング部門の方だけではなく、経営レイヤーの方、経営企画/新規事業/DX/情報システム/営業企画部門の方にも、データ活用の考え方や方法論のヒントを得て頂けると考えています。
個人情報保護と企業の情報発信
個人情報保護法改正にどう対応している? 〜アンケートからみる企業の実態〜
2022年4月に行われた、個人情報保護法改正を受けて、多くの企業がその対応に当たられたことだと思います。本セッションでは、デジタルマーケティング研究機構(DMI)で行われた企業への調査結果をもとに、各社がどのように対応を行ったのか、これからのデータとの向き合い方はどのようにしていけばよいのか、をインターネット広告業界の有識者を交えて、パネルディスカッション形式で話していきます。
顧客ベネフィットを超える「真実の瞬間」づくりが、ブランドビジネスに与える意味。
ブランドと顧客が繋がり続ける時代に注目されているD2CやOMOなどのキーワード。これらは事業戦略において重要な選択肢ではありますが、どうも表面的な仕組みに議論がいきがちです。それゆえ、ビジネスにおいて成果を上げている事例もまだまだ少ないのが実情です。私たちは、ブランドと顧客に永続的なつながりを生み、同時にビジネスにおいてもインパクトを生み出すきっかけとして "「真実の瞬間」づくり" を意識することがとても大切だと考えています。セッションでは、この「真実の瞬間」がどこから生まれるのか、またビジネスにどのような意味を与えるのか、会場の皆さまと一緒に考えてみたいと思います。
「アパレルにおける、これからの顧客体験とデジタル活用(DX)」
コロナ禍で外出機会も減り、アパレルも大きな影響を受けています。 アパレル企業の支援経験をもつ藤原氏は、これからは顧客理解を基に 「買う目的づくり」が必要と言います。顧客理解を促進する データの利活用には何が必要か。ゼロパティデータ活用を支援する 渡邊氏との対談で模索します。
データプライバシーとブランドのあり方は表裏一体。思考の分断をつなごう。
改正個人情報保護法の施行まで1年を切ったいま、私たちマーケターが考えたい、消費者に支持されるデータ活用のあり方とはどのようなものでしょうか?ポストクッキー時代の代替手段という話題が注目されることもありますが、目先の手段の切り替えは本質的な議論ではないように思えます。なぜ、プライバシー規制がここまで進んだのか、その背景を理解し、我々マーケター自身が過去を振り返り、マインドセットを切り替える必要があるのではないでしょうか?これは言い換えると、デジタル時代の消費者から見たブランドのあり方、そのものかもしれません。本セッションでは、分断されがちなデータプライバシーの問題と、ブランドのあり方がどうつながっているのかを紐解きながら、私たちマーケターがとるべきアクションについて考えてみたいと思います。