PwC Japan有限責任監査法人 上席執行役員 パートナー サステナビリティアドバイザリー部長
2000年より自動車メーカーにおいて環境/サステナビリティ担当として、環境戦略立案と実行、環境マネジメント、環境コミュニケーション、環境情報開示、環境・エネルギー領域の長期動向予測調査、自動車燃料のライフサイクルGHGアカウンティング、コーポレート生態系サービス評価に従事。 2011年よりPwC Japan有限責任監査法人にて自動車、通信、化学、食品・飲料、製薬、航空、テクノロジーなど幅広い産業におけるサステナビリティに関する戦略立案、マネジメントの改善、および情報開示のコンサルティングを担当。企業の中長期的な社会環境課題における重要課題の特定とそれに基づくKPIの策定、グローバルなサステナビリティ評価(格付けなど)を活用したマネジメントや情報開示向上支援や、グローバルな投資家・NGO・情報開示基準策定機関などとのステークホルダーエンゲージメント支援に数多く携わっている。サステナビリティ日本フォーラム評議員、日本公認会計士協会企業情報開示専門委員会委員を歴任。 英国インペリアルカレッジロンドン理学修士(環境技術/生態系管理)
※ プロフィールの引用元は「第9回サステナブル・ブランド国際会議2025」になります。
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Future-Fit: 再生型ビジネスの創り方
このワークショップでは、企業が持続可能で再生型のビジネスモデルを構築するための重要なアプローチについて、Future-Fit Foundationのマーティン・リッチ氏とが解説します。参加者は、理論的なフレームワークを学ぶだけでなく、実践的なアクティビティを通じて、Future-Fitの概念を自社ビジネスにどのように適用するかを体験できます。
グローバル企業に求められるサステナビリティ開示戦略とは
グローバル企業に求められるサステナビリティ開示戦略とは何か。多様なお立場のパネリストとの議論から、今なぜ法定開示が求められるのか、そしてますます高まる開示要請にどう対応すればよいのか、またサステナビリティ情報の管理が企業経営にどのようなポジティブな変化・進化をもたらすのかについて考えます。グローバル企業として効率的・効果的な開示を進めるとともに、この動向を開示にとどめることなく、いかに中長期的な企業の成長につなげることができるのかを考察します。
ISSB基準確定後のESG情報開示~自由演技による「対話」に向けたストーリーづくり
2023年6月に国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)による「IFRSサステナビリティ開示基準」が公開された。全般的な開示要請事項(S1)とテーマ別開示要請事項(S2)が公開されたことで、サステナビリティ関連事項が折り込まれた財務情報の義務開示に向けたグローバル基準が設定されたこととなる。では、事業会社はこの基準を満たすだけでよいのか? 本セッションでは、こうした規制や義務など基準に沿って対応(リアクティブ)するあり方と、社会が何を問題としているかについて自社/自社産業/今後の事業展開に引き付け、自ら対応する(プロアクティブ)の違いについて、情報開示の在り方から議論していく。具体事例の発表を踏まえながら、理想的な情報開示のあり方、実践における課題や可能性について探っていく。