一般社団法人SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー株式会社 スペシャリストディレクター
「宇宙ビジネスの新たな潮流をつくる」をミッションに、カンファレンス「SPACETIDE」を主催。 また、A.T. カーニー株式会社のリーダーとして国内外の政府機関や企業に対して経営コンサルティングを実施。内閣府宇宙政策委員会基本政策部会など政府委員会を通じて宇宙政策立案・実行を支援。東京大学工学部卒。
※ プロフィールの引用元は「Canon EXPO 2023」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
宇宙ビジネス ~新たな経済圏のひろがり~
宇宙ビジネスは、様々な業種の企業や個人とつながり、地球上に新たな経済圏を創りつつあります。そして、その経済圏は地球近傍から月以遠まで拡がることが期待されます。一般社団法人SPACETIDEの石田真康代表理事兼CEOをお招きし、関連産業の事業展開など宇宙ビジネスの最新潮流についてお話しいただきます。
【次世代ビジネスの最前線】 スペースビジネス篇
2040年に100兆円規模と予測されている宇宙産業市場において米中を筆頭に活性化しています。国内では主導役が政府から民間へとシフトしつつあり、人工衛星の開発や通信、ロケット打ち上げなど多方面で大手企業のみならず、ベンチャー企業の挑戦も目立ってきています。政府の後押しも受け、50社以上のベンチャー企業がこの分野に挑戦し、今年はispace社の上場が話題になりました。本セッションでは日本の宇宙分野を黎明期から支えてきた事業家やオピニオンリーダーが一堂に会し、国内外の宇宙事業の現在地点と今後の展望について議論いただきます。
シスルナ経済圏形成に向けたispaceのこれまでの10年とこれからの10年
地上と宇宙をITでつなぐ ~月面/衛星データを活用した、非宇宙産業における課題解決の取り組み~
幅広い業界の企業に対しIT技術を利用して課題解決を行ってきた当社は、近年その知見や技術を活かした社会課題解決にも取り組んでいる。宇宙事業やIT技術は地球上の社会課題を解決できる可能性を多分に秘めており、衛星データをはじめとするビッグデータを活用した流通課題の解決や、宇宙産業と製造プロセスDX化の関係性を中心とした既存産業×宇宙(月面/衛星データ)の可能性について紹介する。
Closing Remarks
宇宙ビジネスを地球にコネクトせよ
宇宙ビジネスは、イノベーションの最先端である。ただ最先端であり、過去はある種、空想的な「ロマンの場所」という認識があるために、個人としても、企業としてもビジネス的観点で「自分ごと化」が難しく、共創コミュニティが広がりにくい。 宇宙で生まれるイノベーションは、宇宙の果てへ向かうことだけが目的なのか? 地球が抱えている課題を解決することにはつながるのではないか? 本セッションのゴールは、宇宙ビジネスの「Connect」だ。技術などを含む宇宙資源の地球への還元をテーマに、ここから生まれるべき新しい概念、共創の仕組みを議論する。
Opening Remarks