(独)労働政策研究・研修機構 主任研究員
労働政策研究・研修機構主任研究員。専攻は産業社会学、人的資源管理論。人材育成・キャリアディべロップメントに関する企業・職場・働く人々の取り組みや、能力開発・キャリア形成支援政策などについての調査研究に従事。
※ プロフィールの引用元は「HR SUMMIT 2023 ONLINE〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
平成の雇用・労働史 ~平成における変化・模索・課題~
平成の30年間は、明治後半以降100年近くかけて形成されてきた、 「企業共同体」を中軸とする経済や社会の運営体制に様々な面から疑問が呈され、 その「綻び」を繕うための様々な取組みが模索されるという、 深く大きな変化へとつながる動きが随所で見られた時代であった。 雇用・労働の領域は、こうした動きが、最も顕著であった領域であろう。 本報告は、日本人材マネジメント協会の研究会での活動を基に、 雇用・労働にとっての「平成」とは何だったのかを考え、今後の人材マネジメントや、 雇用・労働社会への示唆を探ろうという試みである。