株式会社伊藤忠総研 産業調査センター・主任研究員
中国遼寧省瀋陽市出身。2008年東京工業大学大学院社会理工学研究科修了、イノベーションの制度論、技術経済学にて博士号(学術)取得。早稲田大学商学学術院、富士通総研を経て2019年9月より現職。中国の産業動向、特にデジタルイノベーションとその社会・経済への影響に関する研究を行い、プラットフォーマーやテックベンチャー等の先端企業に詳しい。近著に『チャイナテック:中国デジタル革命の衝撃』(東洋経済新報社)。
※ プロフィールの引用元は「JBpress DX Week2021<夏>~デジタルテクノロジーの活用による企業変革の実現~」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
中国におけるデジタル革命の現状と日本企業への示唆
かつて驚異的な経済成長を果たしながらも、技術後進国と見做されていた中国は今、「チャイナテック」と呼ばれる最先端の技術力を武器にデジタル超大国に変貌を遂げています。本講演では、中国におけるデジタル技術基盤の開発とその社会実装の進展を「ABCD5G」というキーワードで分析したうえで、次世代プラットフォーマーの成長戦略や中国政府が直面している規制のジレンマ、テック企業の日本進出状況などを説明します。