井上大輔

ソフトバンク株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部 統括部長

ニュージーランド航空、ユニリーバ、アウディジャパンなどでマネージャーを歴任。ヤフー株式会社MS統括本部マーケティング本部長を経て現職。雑誌・Web媒体への寄稿や講演会・セミナーへの登壇多数。NewsPicksアカデミアプロフェッサー。「好きな事をする」の呪縛に苦しんでいる人に、「最も多くの人人が自分にやって欲しいと思っている事=天職」ととく近著「マーケターのように生きろ」が好評発売中。

Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)

2021/10/07 〜 2021/10/08
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

井上大輔

ソフトバンク株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部 統括部長

ビジネスにつながるSDGs

サスティナビリティは、企業が生き残る条件とも言える、重要事項となっています。 社会課題とビジネスをどうブリッジさせるのか、そして、ビジネスにどう繋げて成功へ導けるのかを考えることはマーケターのミッションの一つです。 そこで「SDGsマーケティング」の成功者であるお二人のご登壇が決定しました。 一人目は「いきる、たのしむ、サステナブる。」を掲げ、食料問題や環境課題に取り組む、株式会社ユーグレナの出雲氏。 21年4-6月期の売上高は前年比27%増、四半期で過去最高とコロナ禍においてもビジネスも大きく伸長しているユーグレナの出雲社長が考えるビジネスにおけるSDGsとは? 二人目は元P&G APACヘアケア事業部CMOで、回復は不可能とさえ言われていた不振続きのパンテーンをV字回復させた大倉氏。 大倉氏はブランドパーパスキャンペーンである「#HairWeGo」をゼロから開発・成功させたことでも知られています。 P&Gで日本人が手掛けたキャンペーンとして初めて、P&Gグローバルのコーポレートレポートに2030年に向けたSDGsブランド戦略の成功事例として掲載された取組みから見えてきたものとは? このお二人に井上氏が切り込み、消費者や社会から選ばれるブランドの鍵となる「SDGs」への理解を深めることができるセッションです。

Social談

2021/11/24 〜 2021/11/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

井上大輔

フトバンク株式会社

小さくなった世界の中で勝ち続けるグローバル戦略

デジタル化が加速し、世界各国のブランドが日本に参入していく一方で、世界で勝ち続けるブランドは多くはありません。 言葉の壁や文化の壁を超えて愛されるブランドを世界中へ届けているトップマーケターと共にその秘密を探ります。

SHOW CASE 2022

2022/10/19 〜 2022/10/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

井上大輔

ソフトバンク株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部長

ミライのマーケティング~明日から我々はどうすべきか~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

adtech tokyo 2023

2023/10/19 〜 2023/10/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

井上大輔

ソフトバンク株式会社 コミュニケーション本部 メディア統括部 統括部長

「脱広告」のキャリア戦略から、時代の変化と広告の変化を俯瞰する

このセッションの登壇者は、かつては広告・マーケの領域で活躍していましたが、今は全員別のフィールドで仕事をしています。 全く別の仕事をしている人(マーケ→人事)。少しずれたエリアの仕事をしている人(マーケ→新規事業)。仕事をする相手がガラッと変わった人(ビジネス→行政)。元の専門領域を残しつつ大きく広げた人(広告→スタートアップ)。 みんなそれぞれの想いを持って、別のフィールドに足を踏み出しているはずです。そこには、時代の変化をとらえ、そこから広告・マーケの変化を読み取り、自分自身のキャリアチェンジに重ね合わせる戦略があるに違いありません。 このセッションでは、そんな4人のキャリア戦略を深掘りすることで、翻って時代の変化、そして広告・マーケの変化(コロナ禍以降を含む)を俯瞰するディスカッションをお届けします。

Japan マーケティング Week【春】

2023/04/05 〜 2023/04/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

井上大輔

ソフトバンク(株) コミュニケーション本部 メディア統括部長

変化の時代を生き抜く、マーケティング思考

顧客の声に耳を傾けるマーケット・インと、クリエイティブな発想や技術革新からスタートするプロダクト・アウト。これらは赤か青か、ではなく、その間には無限とも言えるグラデーションがあります。この講演では、変化の激しい時代に、そんなグラデーションを臨機応変に使いこなすためのヒントについてお話しします。