小林広紀氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
PLAZMA 20 -Beyond Marketing-マーケティングを超えて、広がり、つながる顧客体験のストーリー
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小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
Contact Center Day! オープニングトーク
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PLAZMA 21 カスタマーサクセス
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小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
顧客と企業が目指す「真のカスタマーサクセス」とは
顧客と企業、双方にとって理想的な「カスタマーサクセス」を実現するために必要なことは何かを、顧客価値の設定やデータ活用なども含め考察します。 また、今回のPLAZMA21の代表的なセッションの注目ポイントを、顧客時間、トレジャーデータそれぞれの視点でご紹介します。
PLAZMA 21 カスタマーサクセス
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小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
クッキーレスと向き合うデジタルマーケティング戦略
多くの人は、自分の興味・関心に合わせたカスタマイズされた体験を求めています。そうした「パーソナライズされた体験」はデータに支えられている一方で、昨今はCookieの取得や活用を制限する動きが加速し、データ活用のあり方が変化してきています。顧客の体験の質を損なわず、プライバシー保護とパーソナライゼーションを両立するFacebookの「コンバージョンAPI」の紹介とともに、コンバージョンAPIをTreasure Data CDPに連携していち早く活用した株式会社TSIホールディングスをゲストに迎え、活用前の課題、そして活用後の成果についてご紹介いただきます。
SoftBank World 2021
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小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティング マネージャー
顧客理解深化によるLTV向上を目指すパルコCRMのCDP活用
お客様との長期的なお付き合いを実現しLTV向上を目指すパルコのCRMは、データの取得・分析・示唆が支えています。お客様を正しく深く理解することが、適切良質なコミュニケーションによるCRMの要であり、第一歩です。顧客理解とコミュニケーションにおいてデータを柔軟に早く正確に使うためのCDP活用を紹介します。
SalesZine Day 2022 Summer
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小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
売上6倍!パーソルのBtoB営業DX最前線
総合人材サービスのパーソルホールディングスでは、グループ各社が持つ法人顧客データを統合し、営業DX進めています。データ統合の基盤となるCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を構築し、グループ横断でデータを集約・分析・活用する仕組みを確立。アポ獲得率、受注率を大幅に向上させました。その成果から『NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021大賞』を受賞した、同社の取組みを紹介します。
SoftBank World 2022
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- 民間企業
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- 管理職
小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社 マーケティングマネージャー
売上6倍!パーソルのBtoB営業DX最前線
総合人材サービスのパーソルホールディングスでは、グループ各社が持つ法人顧客データを統合し、営業DX進めています。データ統合の基盤となるCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を構築し、グループ横断でデータを集約・分析・活用する仕組みを確立。アポ獲得率、受注率を大幅に向上させました。その成果から『NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021大賞』を受賞した、同社の取り組みを紹介します。
製造業の営業・マーケティング改革 ~製造業の営業スタイルを抜本的に変えるためのオンラインセミナー~
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小林広紀 氏
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
製造業の販売力改革!営業・マーケの組織開発とデータ活用の要諦
ハードウェアの性能はグローバル規模で日々進化し、ものづくりだけでの差別化が難しくなるなか、製品そのものだけでなく、付帯するソフトウェアや、サービスなどの顧客体験向上が今後の競争力維持、向上の観点から重要視されています。
製造業においては、製造に関するデータ活用は活発な一方で、販売データや顧客情報など営業・マーケティング関連のデータ活用の状況はこれから、といった状況です。
リコーの今村様、日刊工業新聞の六笠様とともに、製造業の販売力向上に寄与するデータ活用について解きます。
前半は、今村氏の前職でのお取り組みとしてブラザー販売における営業マーケ連携の事例を中心に、KPIや社内での認知向上、合意形成等についてお話いただきます。また後半では、リコーでのお取り組みとして、グローバルでのデータ活用や、ビジョンについてお話いただきます。