石山アンジュ氏
一般社団法人Public Meets Innovation
代表理事
1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。 2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。 2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。ほか NewsPicks「WEEKLY OCHIAI」レギュラーMC、拡張家族Cift メンバーなど、幅広く活動。 著書「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。
updataNOW 20
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人Public Meets Innovation
代表理事
ネクストノーマル時代の「消費」~コロナ時代における消費と信頼について考える~
経済や社会状況が目まぐるしく変化する現在、消費者も日々変化する不確定な情報の元、迷いながら消費活動を行っています。
今の時代に消費者が求める情報とは何か。企業はどう消費者と向き合うべきか。
ネクストノーマル時代の消費者行動の変化について、より注目が高まる「シェアリングエコノミー」という観点を軸に、様々な角度から探っていきます。
SHARE SUMMIT 2020 ~Co-Society~
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
事務局長
シェアという思想 〜ポストコロナの豊かさを再定義する〜
当たり前とされてきた社会の前提を失いつつある今、本当の豊かさとは何かを再定義する時がきている。シェアが広がった世界の文化・思想、生き方を紐解いていく。
START Venture Festival 2020
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 管理職
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局長
これからの時代の歩き方 〜 将来の衣食住を作る〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SHARE SUMMIT 2021
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
常任理事兼事務局長
シェアという思想 〜本質的な豊かさを実現する経済社会の行方〜
黎明期から成長期へ大きく拡大したシェアリングエコノミー。一方でプラットフォーム至上主義的な広がりに対しコモンズや協同組合主義的ムーブメントも起きている。本来シェアはどのような経済社会思想の上に立つべきなのか。本質的な豊かさとは何かを紐解きながらシェアの未来を描いていく。
SHARE SUMMIT 2021
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
常任理事兼事務局長
Closing Talk 〜Sustainable Actionをはじめよう〜
SHARE SUMMIT2021の1日を振り返るとともに、疲弊した社会をしなやかに回復させながら持続可能な共生社会を実現するために私たちはなにができるのか。ここからはじめる一人ひとりのサステナブルアクションを共有し、紡いでいく。
地方企業の経営2.0 〜THE OWNER Conference in 福岡・九州〜
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
石山アンジュ 氏
社会活動家
New・地方創生のビジネスモデル
今、地方創生業界は若者の新たなビジネスの創出で湧いている。ウィズコロナ、アフターコロナの世界で進化する地方創生のビジネスモデルを、地方でポスト資本主義社会を作るNext Commons Labファウンダーの林氏、一般社団法人シェアリングエコノミー協会常任理事である石山氏に存分に語り尽くしていただく。
WestShip
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
石山アンジュ 氏
Public Meets Innovation代表
2025年の関西再構築戦略
2025年に開催が予定されている大阪万博はひとつのターニングポイントだが、その後の未来を我々は見通せているだろうか。
2025年の関西の行政と産業はどのような局面にあるのか。関西のキーパーソンが共有していくべきビジョンについて問う。
INNOVATIVE CITY FORUM 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
石山アンジュ 氏
社会活動家
都市の未来像 ~距離と密度の価値の再定義~
知識経済の進展は、創造性を高めるために物理的な近接性を促し、結果として、世界の主要都市において都市機能のコンパクト化が進行してきた。しかし、新型コロナウイルスの流行によって、都市活動が制約を受け、人々の働き方もオンラインを活用した働き方へと変容しつつある。新型コロナウイルスに端を発したこのような変化は、将来的に 都市における距離や密度が生み出す価値をどのように再定義するのだろうか?オンラインでの交流はリアルな近接性が生み出す価値を代替できるのだろうか?また、オンラインの活用は都市の均衡ある発展へとつながるのだろうか?当分科会では、ポストコロナの時代の都市の姿に関して、建築・都市、サイエンス、アートなど幅広い視点で議論する。
NewEra, NewCity 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
石山アンジュ 氏
Public Meets Innovation代表
「地域から日本を変える」は実現可能か?
日本を最速で変える唯一の方法は、“地域”において「圧倒的な成功モデル」を創ることだ──。 従来の日本的成長戦略が通用しなくなり、国として目指す姿が見えなくなっている現在。社会の“現場”にもっとも近い“地域”にこそ、新たな国家ビジョンを提示できる土壌がある。 行政と民間が「ビジョン」と「データ」を共有し、爆速で新しい価値を共創していくことが、日本の新しい繁栄モデルを創ることにつながる。 スタートアップ先進都市・福岡の首長である高島市長と、“新しい公共”の視点を持つビジネスの有識者が、その理想とリアルを共に掘り下げることで、「地域から日本を変える方法」を導き出す。
働き方を考えるカンファレンス2021 「働くのこれから」 「働く」は変わったのか?働き方の未来をつくる
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
石山アンジュ 氏
シェアリングエコノミー協会 事務局長
働く場所や環境は変化したのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
CHANGE to HOPE 2022
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
代表理事
一般社団法人Public Meets Innovation
代表理事
「OFFRECO.」スピンオフ企画 繋がりたい? コミュニティの不安と希望の裏側
コミュニティの役割が変わりつつある。コロナによるオンラインのデフォルト化、サロンやスクール、ファンコミュニティからプロジェクトまで、SNSやツールの普及で多様な繋がりの機会が増える中での運営と参加者、発信者と受信者双方の視点でコミュニティの可能性と課題をプロピッカーと「OFFRECO.」形式で本番組の解説ご担当の大室正志氏と考える。
SHARE SUMMIT 2022
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
代表理事
次世代へシェアすべきこと 〜知の巨人と考える混迷の時代の資本主義と民主主義〜
コロナ、経済の低迷、格差と分断、まったなしの地球環境…わたしたちはこの混迷の時代をどう生き抜けば良いのか。
日本の知の巨人、田坂広志氏と今日における資本主義と民主主義を見つめ直し、次世代へシェアすべきこれからを語る。
SHARE SUMMIT 2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
代表理事
わたしたちが次世代にシェアすべきこと
1日を振り返り、参加者とともに、持続可能な共生社会をのために今、私たちが次世代へシェアすべきことを共有する
シェアフェス2022
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- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリング
エコノミー協会
代表理事
シェアしてわたしも地球も嬉しくなる! 新しい社会の新しい働き方・暮らし方へのトビラ
副業が当たり前の時代。
改めて働き方・暮らし方を見つめ直してみる機会なのかもしれません。
いくつものやりがいを諦めない複業。
自分も幸せで社会も豊かにする福業。
みんなでシェアする働き方には「稼ぐ」だけではない価値があります。
自分だけじゃなく、社会と地球を笑顔にするシェアの魅力に迫ります。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事
「渋谷 と 家族を実験する人たち」-渋谷キャストに暮らすCift(シフト)の今と未来-
2017年に渋谷キャストの13階で「拡張家族」というコンセプトを掲げ、共に働き、共に暮らすことを通して、家族と仕事のあり方を見直す実践としてスタートした「Cift(シフト)」。
「人は、血のつながりがなくても、家族としてお互いを信じ合って生きることができるのか。」そんな問いのもと「家族のあり方」をめぐる社会実験に日々の生活を通して挑戦しています。
今回は、渋谷キャストの13階「Cift(シフト)」メンバーを代表して、石山アンジュ氏・伊勢華子氏、そして渋谷区議会議員の神薗 麻智子氏が「Cift(シフト)」の掲げる「家族のあり方」の現在地と「Cift(シフト)」がこれからも世の中に発信していきたいバリューを各メンバーの日々の活動と共に語る1時間です。
SHARE WEEK 2023
- 国内講演者
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- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
代表理事
共助資本主義 〜セクターを越えた持続可能な共生社会のグランドデザイン〜
日本にもう一度希望を取り戻すためには抜本的な見直しが必要だ。行政・企業、個人それぞれが戦後の成功体験を捨て、新たな指標と役割を担う時がきた。
「共助資本主義」を掲げる経済同友会副代表幹事の髙島宏平、「Co-Society」を掲げるシェアリングエコノミー協会代表の石山アンジュが、従来の金融資本主義に代わる、新しい経済のあり方を提示し、AI・デジタル時代の持続可能な共生社会のグランドデザインを議論する。
未来まちづくりフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
石山アンジュ 氏
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
代表理事
未来の世界と日本のデザイン~ESGの本格化、VUCA時代をどう乗り越えるか~ーwell-beingの実現と人的資本への対応ー
サステナビリティが主流であるという価値観がスタンダードになりました。 今やE,S,Gの実践としてSDGsを経営に実装する企業や自治体が増えています。 ウィズコロナ、深刻化する気候変動、ウクライナ侵略など「混迷」の時代は続いており、まさに今、スピード感を持った変革が求められます。 特に、カーボンニュートラルへの総合的対応と人的資本経営が求められます。サステナブルな社会づくりを担うのは人です。そして人のウェルビーイングがサステナブルな社会づくりに必須の要素です。 そこで、SDGsとカーボンニュートラルを先駆的に推進してきた自治体の首長を囲み、ウェルビーイングを実現する持続可能な未来のまちづくりには、SDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決が必須となることを明らかにします。