豊田健一氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長 『月刊総務』編集長 戦略総務研究所 所長
1989年、早稲田大学政治経済学部卒業、リクルート、魚力などを経て、現在、株式会社月刊総務代表取締役、『月刊総務』編集長。一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアム(FOSC)副代表理事や、All About「総務人事、社内コミュニケーション・ガイド」も務める。著書に『マンガでやさしくわかる総務の仕事』、『経営を知良くする戦略総務』など。
BOXIL EXPO 2021 オンライン展示会 第1回 財務・経理・総務展
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長 『月刊総務』編集長 戦略総務研究所 所長
新型コロナウイルス感染症対策のウソとホント
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ITmedia SaaS EXPO 2022 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
- 管理職
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長
戦略総務研究所
所長
ハイブリットワークでのコミュニケーションのあり方
コロナ禍により定着していくハイブリットワーク。そこには、働く場の多様性とワーカーの自律的な選択の両輪が必須。その両輪を支えるのが、個々の働く場の意味と個々の仕事の成果の可視化。仕事の成果と働く場の関係の整合性が重要となる。さらに、働き方はTBW(チーム・ベースド・ワーキング)。チームを中心としたコラボレーションが主流となる。ハイブリットワークでの働き方と社内コミュニケーションのあり方を考えてみよう。
第18回【東京】総務・人事・経理Week[秋]
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長
(一社)FOSC 代表理事
(一社)ワークDX推進機構 理事
ワークフロー総研 フェロー
課題解決のヒントを!同じ悩みを抱える総務と交流
総務担当者、または総務に準ずる業務範囲のご担当者限定で、同じ悩みを抱える総務との交流を目的とした会です。よって、異なる職種の方はお申込いただいてもご参加をお断りする可能性もございます。またオープニングスピーチのみの参加はできかねます。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長
会社の未来を創る、戦略総務®︎とは
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSCの代表理事、(一社)ワークDX推進機構 理事、ワークフロー総研 フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。著書に『経営を強くする戦略総務』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
第3回 戦略総務フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長
「オフィス改革」×「戦略総務」のすべて
オフィス家具最大手・オカムラ社長の中村雅行氏 と「戦略総務」の碩学・『月刊総務』代表の豊田健一氏、両巨頭によるドリーム対談が実現!時代を捉えたオフィスの在り方から、戦略総務におけるオフィス改革の進め方まで、「オフィス改革」と「戦略総務」の今と未来を語り尽くす45分。総務部門の方はもとより、人事部門、経営者までオフィス改革に関わる方々必見の内容です。お見逃しなく。
総務・人事・経理 Week
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
豊田健一 氏
(株)月刊総務
代表取締役社長 戦略総務研究所 所長
会社の未来を創る、戦略総務とは
VUCA時代。変化への対応が企業には求められます。その中心となるのが総務。変化への対応だけでなく、変化の生み手になり、企業の未来を創る。そんな戦略総務が、いま求められています。総務は、何を目指し、どう対処し、企業の未来を創れば良いのか考えてみたいと思います。
日経産業新聞フォーラム バーチャル版 働き方DX2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
豊田健一 氏
月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長
会社の未来を創る、戦略総務とは
VUCA時代。変化への対応が企業には求められます。その中心となるのが総務。変化への対応だけでなく、変化の生み手になり、企業の未来を創る。そんな戦略総務が、いま求められています。総務は戦略総務として、何を目指し、どう対処し、企業の未来を創れば良いのか考えてみたいと思います。
バックオフィス・イノベーションWeek 2023 <秋>
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
豊田健一 氏
株式会社月刊総務
代表取締役社長
人的資本経営は、総務が仕掛けて、実現する
今後の重要な経営課題である「人的資本経営」。人口減少が喫緊の課題である日本では、いかに人材を採用するか、採用した人材が定着するか、その人材が活躍するかが、最大の課題。そのための人的資本経営なのですが、果たして、人事部門だけの仕事なのでしょうか?実は、総務部門がそこに関与して、はじめて実効性のあるものとなるのです。総務部門における、人的資本経営の役割とは、そこで何をすればよいのか、解説します。
カイシャのミライ カレッジ 2023 Tokyo -Spring-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
豊田健一 氏
(株)月刊総務
代表取締役社長 戦略総務研究所 所長
戦略総務から経営総務へのパラダイムシフト ~経営に貢献する総務のために~
過去にないくらい、総務の評価、期待値が上がっている。戦略を考えるのは当たり前、経営にどれだけインパクトを与えられるかが求められる時代となった。戦略総務から、経営目線で会社を変える、経営総務へのパラダイムシフト。そのために、どのように考え、行動していけばよいのか?総務の目指すべき北極星を考えてみた。
カイシャのミライ カレッジ 2024 Tokyo Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
豊田健一 氏
(株)月刊総務
代表取締役社長
2030年に向けて。戦略総務として、いま取り組むべきこと
AIの進化、地政学的リスク、日本の人口減少。大きな変化を迎える2030年。その中において、企業成長を遂げるために、我々総務は、何に取り組むべきなのか。その実現のため、総務部と総務パーソンはどう変化しなければならないのか。戦略総務の未来予想図とは?