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Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

井上裕司 氏
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
グループセキュリティ統括室
サイバーディフェンスオペレーションUnit
オフィサー
セブン&アイ・ホールディングスを支えるサイバーディフェンスの取り組み
デジタルレジリエンスの確保・強化のために、セブン&アイ・ホールディングスがグループ成長戦略を支えるべくサイバーセキュリティの脅威にどのように立ち向かっているか、また中核システムの1つであるSplunkを中心としたログ分析基盤をどのように使い込んでいるか、紹介します。聴講者の方々にとって有益なExperienceの参考事例となれば幸いです。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
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大谷和紀 氏
Splunk Services Japan
Senior Sales Engineer, Observability
クラウドネイティブ環境とオブザーバビリティ:Splunk Observabilityを活用した実践的なガイド
このセッションでは、クラウドネイティブのエコシステム、特にKubernetesを対象に、Splunk Observabilityがどのように重要な役割を果たすかを探求します。マイクロサービスの監視からリアルタイムのトラブルシューティングまで、Splunkの強力なツールが如何にクラウドネイティブの挑戦を解決し、ビジネス価値を最大化するかを学びます。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
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村田達宣 氏
Splunk Services Japan
技術統括本部
プリンシパルアーキテクト
ビジネスレジリエンスを実現する Splunk のプラットフォーム戦略
クラウドへのデータシフトが進む中、今後しばらくはクラウドとオンプレミスにデータが分散する状況が想定されます。企業内のデータを安全に管理し、コストパフォーマンスよく、必要に応じて効率よく取り出せるようにするための検討が今まで以上に必要になってくるでしょう。こうしたお客様の課題に寄り添うべく、Spunk のプラットフォーム戦略について全方位的な角度からご紹介いたします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
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- 民間企業
- 管理職

渡邉宣彦 氏
株式会社ZOZO
技術本部 SRE部・部長
ZOZOTOWNにおけるIT運用とSplunkの活用について
ZOZOTOWNはサービス開始当初より、長年使い続けてきたシステムをプロダクトのさらなる成長のため、リプレイスプロジェクトを進めています。 アーキテクチャの変化に追随するためSplunkの導入がどのようにSREのIT運用に貢献できたか、という点と導入後に得られた成果についてご紹介します。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
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- 民間企業
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小川泰明 氏
Splunk Services Japan
カスタマーサクセス
シニアカスタマーマネージャ
ドキッ!脅威シナリオって何? SIEMに関わる皆様の必須スキル! 脅威シナリオ策定の技法の理論と実践
カスタマーサクセスマネジャー(CSM)の活動の中で、「相関分析の為の脅威シナリオはどう考えれば良いか?」「ATT&CKを脅威シナリオとして使いたいが、ATT&CKをどう理解して実装すれば良いのかわからない」というご相談を受ける機会があります。このセッションでは、多くの組織に対する脅威分析・シナリオ策定に携わった経験から、脅威シナリオはどう考えれば良いの?の疑問に対してひとつの解をご紹介します。また、本セッションではポストセールス部門であるCSM/Professional Service/Educationの役割、サービス内容についても簡単にご紹介をします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
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阿部浩人 氏
Splunk Services Japan
シニア・セキュリティ・コンサルティング
セールスエンジニア
SIEM活用のSTEP UP!! 高度なサイバー脅威に対応していくためのSIEM活用のガイド
SIEMを導入したものの、実際には思っていたよりアラートが上がってこない、相関分析で使いたいがどのように使っていけばいいのか分からないと言った声が多く聞かれます。多様化・高度化しているサイバー攻撃を捉えていくためには、様々なマシンデータを取り込めるSIEMの活用方法をしっかりと考えなくてはなりません。それが企業のデジタルレジリエンス実現にもつながります。本セッションでは高度なサイバー脅威の監視・検知を実現するために、Splunkを利用したSIEM活用の重要なポイントに関してご紹介します。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
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村田龍俊 氏
株式会社野村総合研究所
DX基盤事業本部 シニアチーフエキスパート
「デジタルワーク時代の、転ばぬ先の杖」 ~デジタルワークにおけるシステム・従業員の健康管理事例のご紹介~
これからのワークプレイスでは、利用するクラウドサービス・場所・時間の多様化がより一層進んでいく一方、多様化されたシステムの運用や従業員の健康・エンゲージメント向上が課題になります。本セッションではこれらの課題に対するSplunkによる可視化を用いた解決方法についてNRIの事例を元にご紹介いたします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
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松隈純 氏
ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット
サイバーセキュリティ本部
マネージドセキュリティ統括部
セキュリティオペレーション部 部長
ソフトバンクが挑むSOC業務効率化
年々増加するサイバー攻撃に対して、効率的かつ効果的な対応を行うことはセキュリティオペレーションにおける共通の課題となっています。 ソフトバンクのSOCにおいて効率的かつ効果的な対応を行うためにSplunkをどのように活用してるのかご紹介いたします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
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松本浩彰 氏
Splunk Services Japan
IT Ops スペシャライゼーション
オブザバビリティ・ストラテジスト
デジタルレジリエンスを強化する為の、Splunk の統合的な可観測性アプローチ
ビジネスがデジタル技術の上に成り立っている今日、デジタルサービスの快適性と安全性を担保する事は企業にとってビジネス上の必須条件となりました。
本セッションでは、企業のビジネスを支える多様なシステムの健全性と安全性を包括的に管理する為に、システム運用の観点だけでなくセキュリティの観点も含めた Splunk の統合的な可観測性実現例についてご紹介します。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

田邊瞭 氏
アクセンチュア株式会社
金融サービス本部
シニアマネージャー
金融業界、大規模開発の難題をSplunkが解決!生産性向上と運用高度化の秘訣
開発生産性はコストとスケジュールに直接影響します。Splunkを駆使し、テスト工程の生産性を大幅に向上させ、予定通りのプロジェクトリリースを果たした金融のお客様事例をご紹介します。また、保守・運用工程の高度化は業界問わず各社の大きな課題です。障害時のビジネス影響を最小限に抑える戦略と、事前対策の可能性について、実際のSplunk活用事例を用いて深堀りします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

矢崎誠二 氏
Splunk Services Japan
フィールドソリューション&セキュリティ・ストラテジー
セキュリティ・ストラテジスト
Splunk Mission Controlで実現する統合SOCオペレーション
セキュリティオペレーションでは、アラームの発動、イベントの分析、再検索、自動化のプロセスなどの複数のタスクが行われます。Splunkが提供するMission Controlは、これら複数のプロダクトに関わる検索、分析、自動化のプロセスをOne プラットフォームに簡素化し、かつどのようなプロセスで問題を解析すべきかについてデモを交えてお話させて頂きます。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

山村悟史 氏
Splunk Services Japan
Senior Observability
Consulting Sales Engineer
デジタルレジリエンス・ジャーニー:顧客事例から見るIT運用高度化の秘訣
本セッションではSplunkの考えるデジタルレジリエンス・ジャーニーについて解説し、お客様事例を通じて、その取り組みの目指すところとその結果何が得られたのかをご紹介します。特にサービス観点でIT運用の重要性に焦点を当て、AIOpsやIT運用高度化を目指される皆様にとって参考となることを期待しています。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長

野村健 氏
Splunk Services Japan
日本法人 社長執行役員
ビジネスを変革させる 「シン・デジタルレジリエンス」戦略
DXが進展する昨今、ひとたびシステム障害やサイバー攻撃によってダウンタイムが生じると、ビジネスへの影響が甚大なものとなりつつあります。万一の際、速やかに元の状態に復旧・回復し、インパクトを最小限に抑えていくための鍵、それが「デジタルレジリエンス」です。より安全でレジリエントなデジタルインフラを実現するためのSplunkの戦略をお伝えします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員

瀬島一海 氏
Splunk Services Japan
執行役員 技術統括本部長
ビジネスを変革させる 「シン・デジタルレジリエンス」戦略
DXが進展する昨今、ひとたびシステム障害やサイバー攻撃によってダウンタイムが生じると、ビジネスへの影響が甚大なものとなりつつあります。万一の際、速やかに元の状態に復旧・回復し、インパクトを最小限に抑えていくための鍵、それが「デジタルレジリエンス」です。より安全でレジリエントなデジタルインフラを実現するためのSplunkの戦略をお伝えします。
Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

駒沢健 氏
日本電信電話株式会社
技術企画部門IT室 次長
NTTがチャレンジするDXジャーニー ~見えないものを見えるようにする力~
全世界で900社、33万人の社員を抱えるNTTはDXの真っただ中にいます。この大きな組織をデータドリブンで動かしていくため、グローバルで共通言語となるフレームワークを駆使し、強力なガバナンス、徹底した可視化、全ステークホルダーをつなぐ仕掛けで、巨大ERPの大更改を実現しました。NTTが挑み続けたからこそ語れる成功要因とデータドリブンへの道のり、ビジネスレジリエンスの勘所を余すことなくご紹介させていただきます!
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

大谷和久 氏
ウイリスジャパンサービス株式会社
グローバル・プラクティス・ディレクター
治安リスクジャパンヘッド
台湾有事≒中国有事は経営マター 戦争・暴動被害を補償できる保険の解説
ロシアのウクライナ侵攻後、全世界で分断と対立による緊張が高まっており、特にアジアでは中国の動向が懸念されています。
日本政府も台湾有事への備えとして防衛費の大幅な上積みを予定している状況において、企業のリスク管理担当者が今何をすべきか?を財務的措置の観点から解説します。
戦争や暴動は企業にとって巨大損失につながるリスクであり、そのリスクを保有するか移転するかの判断はまさに経営マターです。リスク管理担当者にとっては経営への提言が求められる責務となります。
ここで注意すべきことは一般の火災保険では戦争や暴動の被害は補償されないという点です。
台湾有事≒中国有事というポイントを押さえ、台湾だけでなく中国に拠点を有する企業も戦争・暴動被害を補償する新しい保険の検討が必要であり、そのための有益情報を提供します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

井上陽子 氏
株式会社GRCS
アソシエイト ディレクター
ESG経営の潮流からリスクマネジメントを考える
企業を取り巻く環境の不確実性が増す昨今、企業としてのサステナビリティをいかに高めていくかが重要な課題となっています。
ビジネスへの影響が大きいリスクが次々に顕在化する現在では企業価値の向上とリスクマネジメントは切り離せず、リスクマネジメントのプロセスを整え活動を高度化することが必要です。
本セッションではESG経営の潮流から求められるリスクマネジメント、その高度化のポイントについて事例をもとに紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

佐々木有菜 氏
株式会社エルテス
カスタマーサクセス部 コンサルタント
炎上発生時、企業内では何が起きているのか。 予測不可能な炎上に向けて、企業が出来ること。
2023年に入り、顧客やアルバイト従業員の不適切言動を収めた動画に起因するSNS炎上が多数発生しています。これらは、企業イメージにも大きな影響を与え、業績への影響も懸念されています。炎上には様々な発生起因があり、論調に合わせた適切な対応が求められます。また、顧客起因による炎上は、企業がコントロールできる範囲を超えており、完全に予防することは難しく、いつどこから炎上するかは誰も予測できません。
一方で炎上が発生してしまうと、企業には迅速かつ適切な対応が求められ、対応を間違ってしまうとさらなる批判が発生しています。
今回は、もし炎上が発生した場合企業内部ではどのような意思決定が迫られるのか。どのような情報をもとに判断すべきなのか。実際に数多の炎上事象でコンサルティング経験あるコンサルタントから、よくある失敗対応や迅速な対応のために必要な備えについて、紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

中澤剛 氏
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
リスクマネジメント室 エキスパート
国内外のリスクを考慮したセブン-イレブン・ジャパンのBCPの取り組み 自然災害や国外有事への想定を高める
切迫する首都直下地震や南海トラフに加え、毎年のように発生する豪雨災害に対してどのように従業員を守り、事業を継続させるか、BCPの実効性を高めるために取り組んでいる訓練や研修について発表します。また、近年懸念されている海外有事に際し、どのような対策が必要なのか、現状の危機管理に対する方針・考え方を報告します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

伊藤健也 氏
東急不動産ホールディングス株式会社
グループ経営企画部 統括部長 兼 グループサステナビリティ推進部 統括部長
環境経営と気候変動リスクマネジメント 環境を起点とした事業拡大を目指す
気候変動リスクを重要性の高いリスクと位置付け、サステナビリティ委員会にて、気候変動リスクマネジメントを推進するなど、組織として対応を進めています。また、リスク管理とともに、機会も評価、長期ビジョンおよび中期経営計画の中で、環境経営を全社方針と掲げ、脱炭素社会、循環型社会、生物多様性を重点課題として、事業の中での対応を加速し、攻めと守りの両輪で、サステナビリティ経営を進めています。TCFDシナリオ分析や開示内容、カーボンニュートラルの目標設定と対応施策事例、ガバナンスとPDCA、再生可能エネルギー事業の展開や自社での再エネ利用の推進等、本セッションでは東急不動産ホールディングスの環境経営と気候変動リスクへの取り組み、今後の方針などを説明します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

村上建治郎 氏
株式会社Spectee
代表取締役 CEO
AIで進化する災害対応とサプライチェーンのリスク管理 AI技術で何ができるのか?
SNS投稿や気象データ、河川カメラ、人工衛星、自動車のプローブデータなど様々なデータを解析し災害状況を分析・可視・予測する『Spectee Pro』、その活用は防災領域からサプライチェーンのリスク管理まで多くの企業で活用が進んでいます。さらにAIを活用したリアルタイムな浸水予測やデジタルツインによる被害状況の自動シミュレーション、またグローバルでのリスク管理など、進化し続けるスペクティの最新の技術と危機管理のトレンドを紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

赤池和恵 氏
株式会社QUICK
エンタープライズサービス開発本部
グローバル危機へ企業は何を備えるべきか 海外リスク情報の収集と活用
地政学リスク、グローバルな危機に対して、企業は何を準備すべきか。下記の観点から、企業が取り組むべきアクションをお伝えします。
・グローバルな危機管理とBCPの仕組み構築
・有事を想定した「危機シミュレーション」
・危機情報の収集と判断のポイント
・危機情報ツールと活用事例の紹介(QUICK Global Alert)
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

久野陽一郎 氏
ニュートン・コンサルティング株式会社
第3チーム シニア・コンサルタント
グローバル危機へ企業は何を備えるべきか 海外リスク情報の収集と活用
地政学リスク、グローバルな危機に対して、企業は何を準備すべきか。下記の観点から、企業が取り組むべきアクションをお伝えします。
・グローバルな危機管理とBCPの仕組み構築
・有事を想定した「危機シミュレーション」
・危機情報の収集と判断のポイント
・危機情報ツールと活用事例の紹介(QUICK Global Alert)
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

長田健史 氏
PSCP株式会社
セールスサポート・サービス開発本部 本部長
BCP対策の第一歩は確かな通信手段の確保から 「MCAアドバンス」で変わる災害時通信のミライ
10年ぶりに公表された首都直下地震の想定では、発災から1週間以内は、電話やインターネット等の通信が不通になる可能性があるとされています。多くの通信網が途絶えることにより、情報共有や安否確認の連絡が取れにくくなります。
災害時の初動対応において重要な情報収集と意思決定には、確実に連絡の取れる通信手段の確保が不可欠です。
自治体や企業BCP対策に導入が進んでいる、災害時の高い信頼性と利便性を兼ね備えた「MCAアドバンス」を紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

関口政宏 氏
株式会社オカムラ
サステナビリティ推進部 部長
気候変動対応が事業部門に横串を通す シナリオ分析からサステナビリティ推進まで
気候変動対応をESG経営の上位に位置付け、2020年5月に環境・CSR・品質管理部門を統合して推進体制を整備。早々に実施したTCFDシナリオ分析を情報開示、リスク管理に役立てるに終わらせず、個々の事業部門の目標に落とし込んでビジネスにつなげるとともに、社内広報によって全社員に浸透させるプロジェクトへと発展させました。一連の取り組みはサステナビリティへの意識を高め、推進体制をさらに前進させて、企業成長のけん引役になっています。これまでの成果と課題を紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

静野聡仁 氏
花王株式会社
コーポレート戦略部門
危機管理・RC推進部 コーポレートリスク担当部長
花王のリスクと危機の管理 VUCA時代のリスクマネジメント
VUCA時代において更に挑戦するために、花王は2016年にリスクマネジメントに対して3つの改革を実施しました。第1に危機対応の強化、第2にコーポレートリスク体制の導入(経営が優先対応すべきリスクの明確化と管理)、第3に対象リスクの拡大(業務運営リスクに加えてレピュテーションリスク、戦略リスクの追加)です。花王のリスクと危機の管理について、COVID-19対応にも触れながら、取り組みと課題についてご紹介します。また、「チャンス」をつかむためのERMの試行についても紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

山本裕次 氏
トヨクモ株式会社
代表取締役社長
想定を超える災害にどう立ち向かうか 事業継続のカナメは安否確認にあり
昨今、地震だけではなく異常気象による自然災害も全国各地で頻発する中、企業や組織の事業継続の重要性は増すばかりです。想定を超える災害に対して、危機管理・防災・リスクマネジメントなどの担当者として今こそ考えておきたい日頃からの備えとは何か。気象予報士・森田正光氏と安否確認サービスを展開するトヨクモ代表取締役社長・山本裕次氏が語ります。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 理事

青山利之 氏
テレネット株式会社 専務取締役
防災士 緊急地震速報利用者協議会 理事
繋がる安心、日々進化する緊急通信手段 万全のBCP対策とその構築について
企業は、首都圏直下地震や南海トラフ巨大地震など、大災害時は、従来の通信手段に頼るだけではなく新たな通信手段の確保と対策が求められる昨今です。12年前の東日本大震災では、用意した非常用通信手段の7割が「訓練不足や天候・通話場所の制限で使えなかった」という結果が出ています。大災害時にきちんと本社・拠点間が繋がる通信手段がBCPには欠かせません。訓練時からうまく繋がらない通信手段では災害時も当然、期待できません。一例として、都心の本社で「衛星電話」を使う場合は、ビルが遮蔽物となり屋外に出ても通話が困難だったり、天候にも左右されたりと、訓練で気づくことが多数有ります。こうした、キャリアの通信障害が発生した時の通信手段として国内通信3キャリアが1台で使える「モバイルルータ」を備蓄されることも推奨します。1キャリアがダメになっても自動的に他キャリアに切り替わればリスクは低減します。
また、衛星電話にあった通信課題を解消した東京都下水道局様とイオン株式会社様をはじめ、防災拠点となる空港に必要な機能を充実させた富士山静岡空港株式会社様などを導入事例として紹介します。
本セッションでは、多くの企業や自治体が使っている最新の「災害時通信手段ハザードトーク」や「スマートフォンとハザードトークの実際のデータひっ迫時の挙動比較動画」、また1台で世界中の通信キャリアが自動選択できるうえ、基本料も必要ない「災害に強いモバイルルータ『N3アクセス』」など、災害時に繋がる通信ツールで万全のBCP構築を説明します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

尾﨑陽二郎 氏
三菱電機株式会社
人事部 海外安全対策センター長
危機管理担当者に求められる危機察知力の身に付け方 「共同通信 海外リスク情報」活用術 番外編
激動する世界情勢のなかでグローバル企業の危機管理担当者には適切な判断力や対応能力が求められます。インシデント発生時に迅速な意思決定を行うには日ごろから世界情勢や現地の情報をウォッチし、些細な変化にも敏感になる必要があります。この「危機察知力」を身に付けるためには日々どのような心構えで溢れる情報に接するべきか、「共同通信 海外リスク情報」等の活用事例をもとに紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

小島俊郎 氏
株式会社共同通信デジタル
リスク対策総合研究所・所長
危機管理担当者に求められる危機察知力の身に付け方 「共同通信 海外リスク情報」活用術 番外編
激動する世界情勢のなかでグローバル企業の危機管理担当者には適切な判断力や対応能力が求められます。インシデント発生時に迅速な意思決定を行うには日ごろから世界情勢や現地の情報をウォッチし、些細な変化にも敏感になる必要があります。この「危機察知力」を身に付けるためには日々どのような心構えで溢れる情報に接するべきか、「共同通信 海外リスク情報」等の活用事例をもとに紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

副島一也 氏
ニュートン・コンサルティング株式会社
代表取締役社長
経済安保に立ち向かうオールハザードBCP 新たな国際秩序に柔軟に立ち向かう手法とは
地震など特定の原因事象ごとに準備するBCPではなく、事業を実行する経営資源を複線化し対応するオールハザードBCPの有効性はコロナ禍においてその威力を大いに発揮しました。
一寸先の読めない混沌とした現代において、現状の経済合理性だけではなく、経済安全保障推進法にも配慮してSCMやサイバーセキュリティ等を含むあらゆるリスクに備える経営戦略をどう推進するのか、まさにBCPの手法は強力な武器となります。
ただし成功要因を内包したやり方である必要があります。
リスク管理は当事者が自ら考え、悩み、意思決定する、そのシンプルな法則は多くの現場で実践されていません。どうすればよいのか、数多の現場で経営のBCP、ERM、サイバーセキュリティ等を支援してきた実績からその要諦(NST:Newton Success Triangle)を徹底解説いたします。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

高橋克彦 氏
インフォコム株式会社
サービスビジネス事業本部 デジタル・サスティナビリティ事業部
危機管理主任コンサルタント
「待ったなしのBCP!! 今こそ決断の時!」 迫りくるあらゆるリスクに備え、早期に策定すべきオールハザードBCPとは
災害対策本部の役割は素早く的確な指示を出す事が、災害対応における大変重要な部分と言えます。指示が適切に行われるかどうかで、その後の事業復旧のスピードを大きく左右すると言っても過言ではありません。
特に、初動対応では、すべての情報が入ってくる事はありませんし、責任者がいるとも限りません。そんな少ない情報の中で、あなたに決断が迫られます。
しかし、BCPが適切であればなんの心配もありません。BCPでやるべき事が決まっておれば、誰でも決断する事が出来ます。
初動対応は一般的には「防災」という言葉で表されます。一方、BCPの目的は「重要事業の継続」です。全く異なるものではないか?と考える方も多いでしょう。しかし、BCPと防災は両輪と考えて対応する必要があります。
では具体的に、BCP策定おけるポイントとは何か。
見落としがちな点、時代や環境変化に対応してアップデートしなければならない点など、専門家の視点で詳しく解説します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

小島巨士 氏
株式会社日立ビルシステム
日本事業統括本部 技術本部長 兼 広域災害対策室長
利用者の安全と安心を支えるエレベーターの広域災害対策
近年、建物はますます高層化しており、また高齢化も進む中で、エレベーターは社会インフラとして不可欠な設備となっております。また、自然災害は激甚化、頻発化しており、地震・風水害・停電などによってエレベーターが停止し、社会生活に影響を及ぼす事態が発生しています。
日立ビルシステムは、過去に発生した数々の広域災害における復旧対応の経験によりサービス改善に努めてきました。本セッションでは、IoT技術を活用したシステムの構築やサービス体制の整備など、被害軽減ならびに被害を受けた際の速やかな復旧に向けた取り組みについて紹介します。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
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- ディスカッション
- その他職名

森田正光 氏
気象予報士
想定を超える災害にどう立ち向かうか 事業継続のカナメは安否確認にあり
昨今、地震だけではなく異常気象による自然災害も全国各地で頻発する中、企業や組織の事業継続の重要性は増すばかりです。想定を超える災害に対して、危機管理・防災・リスクマネジメントなどの担当者として今こそ考えておきたい日頃からの備えとは何か。気象予報士・森田正光氏と安否確認サービスを展開するトヨクモ代表取締役社長・山本裕次氏が語ります。
BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

藤山昌志 氏
JX金属株式会社
総務部 リスクマネジメント室 リスクマネジメント担当課長
ERMの深化に向けて 経営戦略とERMの統合
経営戦略と全社的リスクマネジメント(ERM)が別に運用されている、あるいはERMが「イベント(各部門にやらされ感があり、自分事として取り組んでいない状態)」として企業内で運用されていることがありませんか?
JX金属グループでは、ERMを「2040年JX金属グループ長期ビジョン」の達成を確かなものにするために必要な戦略的なフレームワークと位置づけ、「経営戦略とERMの統合」を図るべく、ERMの改善を進めています。
キーになることは、トップをはじめ、様々な階層に横串を通すプロセスの設計・推進と、グループ内へのERMの浸透だと考えています。
ここでは、JX金属グループが運用しているプロセスや浸透活動の概要を紹介します。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

菊川悠一 氏
サイバーリーズン合同会社
プロダクトマーケティングマネージャー
全方位の安心を拡張する「Cybereason XDR」
攻撃者はセキュリティが甘い組織の脆弱なポイントを探し当て、PC、サーバだけでなくクラウド、ネットワーク機器など多方面から攻撃を仕掛けます。インシデント発生時、セキュリティ担当者は至る所に散らばった攻撃の痕跡という「ピース」を探し出し、パズルのように攻撃の全体像を完成させなければなりません。
本講演では、サイバーリーズンが対処した攻撃事例や調査結果をもとに組織が解決するべき課題をご紹介し、分散したピースを埋める作業の自動化と時間短縮を実現するXDRの製品とサービスを、デモを交えてご紹介します。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

パクヨンジン 氏
サイバーリーズン合同会社
グローバルSOC
セキュリティサービス アシュアランスマネージャー
サイバー脅威の現状 〜サイバーリーズンが検知したサイバー攻撃の最新情報〜
サイバーリーズンのGSOC(グローバルSOC)では、世界中のお客様をサイバー脅威から守るため、お客様の環境を常時監視しています。
本セッションでは、サイバーリーズンが2023年前半に検知したグローバルと日本におけるサイバー攻撃の傾向を共有し、今後警戒が必要なサイバー脅威についてご紹介します。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 専門職

伊東寛 氏
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
主席研究員
戦いの歴史から学ぶ これからのサイバーセキュリティ Part 3 〜サプライチェーンリスクを中心として〜
最近のサイバー攻撃は、その手段が高度化していると言われる一方、多数の攻撃の中には、そのレベルの低いものもあり、多様化してきているというのが実態であろう。それらの中で、中堅中小企業を踏み台にした上位企業や組織への攻撃、例えば某医療機関への攻撃事例や大手自動車会社関連の攻撃事例が著名である、いわゆるサプライチェーン攻撃のリスクが高まっている。今後は、取引先企業からセキュリティ強化のリクエストが出されるようになるなど、各企業のサプライチェーンリスクに関する対策も待ったなしであろう。
しかし、サプライチェーンリスクと言っても実は人によりその解釈が異なり、その理解がやや迷走している感がないとは言えない。
本講演では、サプライチェーンリスクに関する軍事的なエピソードを切り口とし、サプライチェーンリスクを今一度、整理し、現在のサイバーセキュリティ上のサプライチェーンリスクについて、大企業、中堅中小企業の方々が、その認識をさらに高めて頂くためのお話をしたいと思います。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

本城信輔 氏
サイバーリーズン合同会社 Japan CISO
サプライチェーンリスクについて
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授

上原哲太郎 氏
立命館大学情報理工学部教授/京都大学博士(工学)
セキュリティ人材育成の動向
セキュリティ人材育成の必要性は常に議論されてきている。特に政策提言としてセキュリティ人材の不足が常に予測され、育成に需要があることが幾度となく言われてきた。
これに呼応するように、教育機関においてもセキュリティ人材育成のプログラムや学科・学部が作られてきており、他に官が支援する育成プログラムや再教育プログラムがいくつか生まれ、運営されてきている。
本講演では、主に大学など高等教育機関におけるセキュリティ人材育成の動向と官が支援するいくつかのプログラムの紹介を通してこれらを俯瞰し、また今後求められる人材像についても私見を述べる。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事

名和利男 氏
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
有事(武力衝突)以前に本気を出す国家アクターが 仕掛けるサイバー脅威シナリオ
目まぐるしく移り変わる「国際情勢」や世界中で高まる「地政学的リスク」に強く影響を受ける形で、これまでの金銭獲得目的の「サイバー犯罪グループ」、特定の主義主張を持つ「ハクティビスト」、神出鬼没な「個人のハッカー」とは全く異なる、「国家や国家の支援を受けるアクター(国家アクター)」のサイバー活動(オペレーション)が活性化し、重要組織に加えて、一般の組織や個人も標的にするケースが見られています。
そこで、ここ数年「国家アクター」が有事(武力衝突)以前に実施していると分析・評価された事象を合理的に組み合わせた「最悪のシナリオ」を紹介しつつ、最近の政府機関が求める標準レベルのセキュリティ対策を実装した組織が、どのような(潜在化・顕在化)インシデントを経験するのかについて考えます。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

中村玲於奈 氏
サイバーリーズン合同会社
サイバーストラテジー・エバンジェリスト/CISSP
台湾有事と中国のサイバー脅威
近年、米国の軍関係者や政府高官が数年以内の中国による台湾への実力行使の可能性に言及しています。一方、中国の習近平国家主席は、台湾問題の解決と統一を歴史的任務と掲げ、武力行使も否定していません。
昨年のペロシ前下院議長の訪台に際しては、中国による、より踏み込んだ形での軍事演習に加えて、複数のサイバー攻撃が観測されています。 いずれの形式であっても、今後の台湾海峡の情勢変化によって発生する影響は、政治、経済、安全保障、地理的にも関係が深い我が国にとっても甚大になると思われ、未曾有のリスク管理が求められるでしょう。
本セッションでは、基本的な台湾有事の蓋然性から、関係諸国の思惑、そして想定されるサイバー攻撃とそのベースとなる中国のサイバー能力や脅威動向についてお話し、リスク管理の前提となるサイバー空間の安全性を毀損し得る主要因を分析します。
Cybereason Security Leaders Conference 2023春 トップランナーと考えるこれからのサイバーセキュリティ
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

吉川徹志氏 氏
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
副センター長 内閣審議官
最近の情勢を踏まえた 我が国のサイバーセキュリティ政策について
最近の国際情勢及びランサムウェアや標的型攻撃等によるサイバー攻撃の深刻化等の状況を踏まえた我が国のサイバーセキュリティ政策の概要や取組の現状について、サイバーセキュリティ戦略や重要インフラ行動計画なども紹介しながら、企業での組織的対応の重要性も含め解説する。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

安田貴紀 氏
株式会社ACSiON
代表取締役
銀行でのCSIRTと金融犯罪対策の実務を通じて得た不正対策のキーワード「不自然さ」
セブン銀行にてCSIRTを設立し、初代7BK-CSIRTリーダーとして対応した様々なインシデントについて振り返ります。そして、そこで得た金融機関における不正被害を極小化するために必要なキーワードとなる「不自然さ」と、その対処方法についてご紹介します。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

花檀明伸 氏
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
シニアセキュリティエンジニア
MS ADから始めるIT資産の脆弱性管理
サイバー攻撃で狙われるのがIT資産の脆弱性であり、その脆弱性は次々と発見されていくものだとしたら、金融機関はどのサイバーセキュリティ対策を重要視すべきと思われますか? 本講演では、ランサムウェア等の攻撃で狙われやすいMS ADを始めとするIT資産の脆弱性を可視化し、コントロールする方法を事例も交えながらご紹介します。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

瀬古敏智 氏
三菱UFJ銀行
サイバーセキュリティ推進部 サイバーセキュリティグループ 上席調査役
サイバーセキュリティリスクに対する脅威インテリジェンス活用方法
サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、その予兆をいち早く捉え、プロアクティブに対応することが重要です。三菱UFJ銀行では2017年にサイバー組織内に脅威インテリジェンスの専門ラインを設置。脅威・脆弱性の情報収集や分析・発信に加え、対応・予防策の立案・推進や、経営層を含めたコミュニケーションまで幅広く活動しています。弊行の脅威インテリジェンス活動について、ライン創設メンバーが事例等を交えながらご紹介します
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

舟木康浩 氏
タレスDISジャパン株式会社
クラウドプロテクション&ライセンシング データセキュリティ事業本部 セールスエンジニアリングマネージャー
金融DX競争に勝つ為の効率的なセキュリティ管理とコスト削減
金融機関における競争力強化の為のDX推進には効率的なクラウド利用が求められていますが、同時にマルチクラウド/オンプレミスのハイブリッドにおける複雑なセキュリティ管理が要求されます。タレスは独立した統合データセキュリティプラットフォームにより確実なセキュリティをシンプルに展開する戦略を支援しています。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

加瀬正樹 氏
株式会社TwoFive
CTO
フィッシング攻撃からブランドと顧客を守るためのメールセキュリティ
多くのサイバー攻撃の始まりは、なりすましメールやフィッシングメールであるものの最新かつ基礎的な対策が取られていない組織が多いです。なりすましメール対策DMARCは、顧客を保護するだけではなく自組織のブランドを保護するためにも必要な対策の一つと言えます。このセッションでは、DMARCの技術解説とその効用について解説します。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

島津敦好 氏
株式会社カウリス
代表取締役
不正ログイン対策とオンラインAML対策プラットフォームFraud Alertのご紹介
当社は、今までに金融機関を中心に40社の資金移動業のインターネットサービスの不正ログインモニタリングをしてまいりました。その中で得られた知見の一部や、業界内、業界横断での不正利用者情報共有事例のご紹介をします。また、今取り組んでいる、政府と連携した新しい不正利用者検知サービスの取組みをご紹介します。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

毛利健 氏
グーグル合同会社
Chrome Enterprise 事業部 企業向け Chrome ブラウザ スペシャリスト 部長
巧妙なWebセキュリティに耐え得るChromeを社内の標準ブラウザへ
近年増加傾向にあるWebやブラウザの脆弱性を標的とした攻撃に対して、Chromeブラウザは毎日数十億超えのエンドポイントからのアクセスによる膨大なセキュリティデータと多層的な防御によりその安全性を担保しています。Chromeブラウザによる安全性と生産性を両立したブラウザのセキュリティ対策や運用管理について解説します。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 専門職

山崎文明 氏
情報安全保障研究所
首席研究員
クラウドサービスに潜む新たなリスク ―台湾有事も想定して―
2021年から始まった政府が運用するクラウドサービスに関する安全基準であるISMAP制度や、そこで想定されている海外のデータセンターに依存するリスクなど、クラウドサービスの潜在的リスクや、早ければ2025年にも想定されている台湾有事の際に何が起こるかについて考察するとともに、それらのリスクを回避するにはどうすべきかを考えます
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職

中井大輔 氏
日本銀行
金融機構局 考査企画課 システム・業務継続グループ長
サイバーセキュリティの確保に向けた金融機関の取組みとリスク管理上の留意点
金融機関によるデジタル技術を活用した対顧客サービスの拡充や業務改革を推進する動きが進む一方で、高度なサイバー攻撃のほか、巧妙化したランサムウェア攻撃が増加しているなど、サイバー攻撃の脅威は一層高まっています。こうした環境の中、サイバーセキュリティの確保に向けた金融機関の取組状況とリスク管理面で対応すべき留意点について、最近のトピックを交えつつ解説します。
金融サイバーセキュリティカンファレンス 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

松田知行 氏
レコーデッド・フューチャー・ジャパン株式会社
シニア・プリセールス・エンジニア
インテリジェンス主導のアクティブディフェンスを構築するために
サイバー脅威インテリジェンスは徐々に広がりを見せていますが、なぜ脅威インテリジェンスが必要になったのか、アクティブディフェンス構築に脅威インテリジェンスをどう活かせばよいのか、そのために必要な要件は、などを実際の事例を元にご説明します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

陳貞喜 氏
ペンタセキュリティシステムズ株式会社
日本法人代表取締役社長
“IT先進国”韓国の「サイレント・ウォー」事例から紐解く、サイバー脅威へのリスクマネジメントと根源的対策
ビジネスを取り巻く環境が急速に変化する昨今、日本政府はデジタル庁発足とともに“デジタル立国”を戦略に掲げています。企業側も国の戦略に歩調を合わせ、様々な取り組みが必要となりますが、その成功のカギを握るのは「デジタル社会のリスクマネジメント」です。本セッションでは、2000年代初めにいち早くデジタル政府を推進した韓国の実例を取り上げながら、「サイレント・ウォー」と呼ばれるサイバー脅威に対峙してきた韓国のビジネス環境における根源的なセキュリティ対策をはじめ、今現在も求められているマインドセットをご紹介します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

岡本詩織 氏
トレンドマイクロ株式会社
ビジネスソリューション部 クラウドビジネス&アライアンスグループ マネージャー
クラウドを狙うランサムウェア 被害防ぐ、サーバ環境のEDRを徹底解説
近年、多くの被害が報告されているランサムウェアですが、実はクラウド環境での被害も発生しているのをご存知ですか?
ランサムウェアの最新動向と、トレンドマイクロが実際にお客さまのインシデント対応をご支援した内容をもとに、攻撃手法の特徴や攻撃されやすいポイントを解説します。
またランサムウェアの被害を抑える方法として注目したいのが、「サーバ環境のEDR」機能です。
本セッションでは、サーバ環境のEDRを実現できるソリューションとして、Trend Micro Cloud One - Workload Securityの活用方法もご紹介します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名

小泉悠 氏
東京大学先端科学技術研究センター
専任講師
ロシア・旧ソ連諸国の軍事・安全保障政策 国際関係論
新領域セキュリティの諸課題に関する分科会座長
中国・権威主義体制に関する分科会委員(ロシア班・班長)
【小泉悠×伊東寛が徹底討論】国家主体の脅威は民間企業に──サプライチェーンセキュリティへの脅威、日本はウクライナの教訓をどう活かすか
2022年、ロシアによるウクライナへのサイバー攻撃は軍隊だけでなく、その国の民間企業やインフラまでもが標的になることを、改めて私たちに痛感させました。日本政府も、経済安全保障推進法や安全保障関連3文書などでサイバー防衛やサプライチェーンの重要性を説く中、今後日本のサイバー環境はどうなっていくのか。また、そうした状況下でセキュリティ担当者やIT従事者をはじめ、経営層やビジネス部門がどのような対応をとればよいのか。
そこで本セッションでは、ロシアによるウクライナへのサイバー攻撃と軍事侵攻をフックに日本でも考えられるサイバー戦の様相について考察。ウクライナでの事例から日本は何を学び、実践していくべきなのか。専門家たちが徹底討論します!
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名

伊東寛 氏
情報通信研究機構(NICT)
主席研究員
【小泉悠×伊東寛が徹底討論】国家主体の脅威は民間企業に──サプライチェーンセキュリティへの脅威、日本はウクライナの教訓をどう活かすか
2022年、ロシアによるウクライナへのサイバー攻撃は軍隊だけでなく、その国の民間企業やインフラまでもが標的になることを、改めて私たちに痛感させました。日本政府も、経済安全保障推進法や安全保障関連3文書などでサイバー防衛やサプライチェーンの重要性を説く中、今後日本のサイバー環境はどうなっていくのか。また、そうした状況下でセキュリティ担当者やIT従事者をはじめ、経営層やビジネス部門がどのような対応をとればよいのか。
そこで本セッションでは、ロシアによるウクライナへのサイバー攻撃と軍事侵攻をフックに日本でも考えられるサイバー戦の様相について考察。ウクライナでの事例から日本は何を学び、実践していくべきなのか。専門家たちが徹底討論します!
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事

名和利男 氏
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
委託先や供給者の当事者観点から見る「サプライチェーン攻撃」
最近、サプライチェーン攻撃リスクの高まりから、その対策に関する理解や知識が急激に広まっているが、それらの利用主体は「調達元」がほとんどである。そして、対策例には、「調達先や委託先等」に負荷をかけるばかりのものが並んでいる。一般的に、サプライチェーン上にある「調達先や委託先等」の企業は取引上の立場が弱く、適正な取引に課題を抱えること多い。それに畳み掛けるように、サイバーセキュテリィ対策の負担をしなければならない状況にある。そして、何をもって適正な対策であるかを知るよしもなく、過剰/過小な対策に陥ることすらある。本講演では、このような観点で、「委託先や共有先」に寄り添った、現実的で少しでも有効性を高めるための「サプライチェーン攻撃対策」のあり方について考える。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

鈴木浩一 氏
株式会社DXコンサルティング
DXコンサルティング部 シニア・コンサルタント
脆弱性情報管理と、パッチ自動化/可視化による業務負荷軽減! ~JVN情報監視&メンテナンス自動化~
組織がセキュリティ対策を行う上で、パッチ管理は必須です。
パッチ管理業務にあたって、サーバーOS・社員のクライアント端末をExcel台帳で管理しており、パッチ適用状況やJVNから取得した未適用パッチ情報を手動でつきあわせていませんでしょうか。または、業務を妨害しないように業務時間外の深夜や休日に手動でパッチをあてているIT管理者も少なくないでしょう。
本セミナーでは、セキュリティ現場での提案&導入実績が豊富なITコンサルタントがパッチ管理の工数削減を実現する最適なソリューションをご紹介します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

坂田英彦 氏
株式会社プロット
常務取締役
~USBメモリはリスクが満載!~基幹系ネットワークを守る安全で便利なファイル授受方法とは
USBメモリの紛失やPPAPといったセキュリティ上の課題の多くは「ファイルの受け渡し」に存在しています。
特に基幹系ネットワークを守るためにインターネットから分離した場合は、この「ファイルの受け渡し」を管理することが必要不可欠です。リスクレベルの異なるネットワーク間でのファイルの受け渡しは、国と国とのやり取りのように厳密に監視すべきですが、USBメモリなどを利用すると容易にすり抜けられてしまいます。これらリスクを改めて整理した上で、安全性を高めながら業務効率も同時に上げる、新しいファイル授受方法について解説します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

笠井大騎 氏
株式会社マクニカ
ネットワークス カンパニー 第1技術統括部 セキュリティソリューション技術部 部長
マクニカが斬るXDRの真実 ~Macnica XDR Labで視えた理想と現実~
XDRは様々なセンサーからのイベントログやアラートを収集しクロスレイヤーでの脅威検出や可視化を行うとともに、効率的かつ迅速にインシデントへの対応を行うことを目指した技術です。しかしこれを達成するには、複数のソリューションを組合せ、どのように運用するかを適切に設計することが極めて重要です。今後のセキュリティ対策において最も注目されるXDRについて、様々な製品・技術を知るマクニカがユーザ目線で評価を行い、理想と現実について語ります。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

大森厚志 氏
株式会社アシュアード
代表取締役社長
SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは?
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。それに伴って、シャドーIT化による「リスク増幅」、利用申請サービスの利用可否を判断する「リスク評価の精度」「業務負荷」といった課題への対応も、大手企業様を中心に緊迫となってきました。
特に利用審査に係る一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、新規サービス導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
本セッションではSaaS・ASP導入・利用時の課題とクラウドリスク評価「Assured」を活用した対策をご紹介します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

和田一寿 氏
パロアルトネットワークス株式会社
Business Principal, Prisma SASE
増え続けるセキュリティ要素をシンプルにまとめましょう
増え続けるセキュリティ要素が適切な実装を難しくしていると思いませんか?
既存の要素に加えて、昨今はハイブリッドワーク、ゼロトラスト、SASE等々、もう大変です。
さらに、CASBやSD-WANなど、もはやセキュリティ担当者だけのトピックではなくなった2023年。
とはいえ、多様化していく脅威に対して、適切なソリューションをどれだけ配備できるかが非常に重要です。
本セッションではSASEを利用して、シンプルにまとめられる要素をお届けします。
FWaaS, ZTNA, SWG, CASB, SD-WAN, DEMをシンプルにしたい方は、ぜひご参加ください。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

成田敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員・CIO グループ情報責任者
日清食品グループが推進するサイバーセキュリティ対策
昨今のサイバー脅威の高まりを受け、日清食品グループでは、企業全体でサイバーセキュリティ対策の強化を進めています。
ゼロトラスト・アーキテクチャおよびランサムウェア侵入検知の仕組みの構築、組織的な対応体制の整備、従業員に対するセキュリティリテラシー啓発、約60に及ぶ国内外のグループ各社およびサプライチェーンを含めた強化施策の実施など、日清食品がいままさに進めている取り組みをご紹介します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名

星代介 氏
経済産業省
商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 企画官
産業分野におけるサイバーセキュリティ政策
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃被害の報告が続いている。昨今の情勢を踏まえ、組織やソフトウェアのサプライチェーンに関するセキュリティ向上の取り組みや、取り組みのアップデートを中心にお話する。組織のサプライチェーンとしては、たとえば中小企業が活用できるツールやサービスなど、中小企業を含めた観点等を取り上げる。ソフトウェアのサプライチェーンについては、SBOM(Software Bill of Materials:ソフトウェア部品構成表)に関する取り組み等を取り上げる。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

市原尚久 氏
株式会社メルカリ
執行役員 CISO
メルカリのプロダクト開発及びソフトウェアサプライチェーンに関わるセキュリティ課題への取り組みについて
本講演では、メルカリがこれまでに取り組んできたプロダクト開発におけるセキュリティ保証やセキュリティテストの自動化、CI/CDパイプラインのセキュア化、柔軟性と拡張性の高い脅威モニタリング環境の構築などのエンジニアリングの取り組みについてお話します。そのほか、NIST CSF.CIS Controlsなど国際標準に基づくセキュリティ&プライバシーの成熟度評価と可視化の取り組み、過去のインシデントなどから社内に培ってきたセキュリティ文化についてもご紹介します。
Security Online Day 2023 春の陣
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山下泰典 氏
HENNGE株式会社
Cloud Sales Division, Inside Sales Section, Section Manager
HENNGE QUEST II ~自社にマッチしたセキュリティを求めて~
セキュリティ対策は、各社それぞれにあるべき姿は異なります。
しかし、ここ数年はゼロトラストという言葉だけが独り歩きをし、結果あらゆる企業がセキュリティ対策に頭を抱えています。
今求められる姿勢は、ゼロトラストという言葉の鵜呑みではなく、自社に適したセキュリティ対策は何かを考え、一つひとつ対策を進めることです。
本講演では、日本企業に適したセキュリティ対策のあり方とその実現方法をご紹介します。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

武藤丈士 氏
アイティメディア株式会社 事業統括本部 メディア・テクノロジー本部 執行役員本部長
メディア企業におけるセキュリティ対策の現状とこれから
30のメディアを運営する企業のシステム運営責任者として、コロナ禍以降、急激に進んだリモートワークへの対応など、利便性と安全性のバランスを考えながら、セキュリティ対策に取り組んできました。 このセッションでは、これまでの取り組みを通じて得たセキュリティ対策の考え方や進め方、今後の課題感などを共有できればと思います。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

廣瀬哲馬 氏
株式会社マクニカ 第2営業統括部第4営業部第1課
Broadcomが提供するトータルクラウドCloud securityのご紹介
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

宇都宮修平 氏
SB C&S株式会社ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部 技術統括部 第2技術部 2課
「クラウド管理のエンドポイントセキュリティで防御力を強化!」 ~SEPからSESEへの乗り換えメリットのご紹介~
昨今EDR・XDRが注目されておりますが、EPPでの水際対策ももちろん欠かせません。 このセッションでは 最新の脅威動向から今エンドポイントに必要なテクノロジーを紐解き、 それらがワンパッケージで提供可能な、SESの防御機能についてご紹介させて頂きます。 また、後半部分ではオンプレミスのEPPからクラウドシフトした際の利点や乗り換え時の手順を簡潔に解説させていただきます。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

ただただし 氏
freee株式会社 PSIRT マネージャー
本番さながらのインシデント対応訓練を支えるfreeeのクラウドネイティブ環境とセキュリティチーム
freeeでは毎年10月に、経営陣を含む全社を巻き込んだセキュリティインシデント対応訓練しており、一昨年から対外的にも話題となり、freeeのサービスの信頼性を高めることに一役買いました。このような施策実現の背景にある環境と、それを支えるセキュリティチームの存在についてお話します。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

宮尾優一 氏
SB C&S株式会社ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部 技術統括部 第2技術部 2課
サイバー攻撃の侵入経路はほとんどがメール! 今実施すべきメールセキュリティ対策のご紹介
メールはビジネスには欠かせないものとなっておりますが、それ故に様々な脅威にさらされています。 メールはセキュリティ攻撃において最も使われる攻撃侵入経路であり標的型攻撃の多くも該当いたします。 本セッションでは、昨今の脅威動向を交えつつSymantecのメールセキュリティ製品であるSymantec Email Security.cloud Service(ESS)の攻撃に対するセキュリティのアプローチについてご 紹介させていただきます。 また、セッション内でESSの導入イメージや実際の利用画面についてもご紹介させていただきます。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

高須賀政洋 氏
アイティクラウド株式会社 プロダクトマーケティング本部 マーケティング部部長
シマンテックよくある疑問スッキリ解消セミナーVol.5 ~Yellows 2023 出張版!ぶっちゃけ利用者はSEPのことどう思ってるの?他~
大好評の「シマンテックよくある疑問スッキリ解消セミナー」の出張版!国内最大級のIT製品/SaaSのレビューサイト「ITreview」を運営しているアイティクラウド社の高須賀さまをお招きし、ITreviewに投稿されたユーザーの声を対談形式で紐といてまいります。普段と変わらず"NG無し"のやりとりなので、ここでしか聞けないユーザーの声は必見。皆さんお気軽にご参加ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

岸野高之 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 N&Sソリューション販売推進統括部
シマンテックよくある疑問スッキリ解消セミナーVol.5 ~Yellows 2023 出張版!ぶっちゃけ利用者はSEPのことどう思ってるの?他~
大好評の「シマンテックよくある疑問スッキリ解消セミナー」の出張版!国内最大級のIT製品/SaaSのレビューサイト「ITreview」を運営しているアイティクラウド社の高須賀さまをお招きし、ITreviewに投稿されたユーザーの声を対談形式で紐といてまいります。普段と変わらず"NG無し"のやりとりなので、ここでしか聞けないユーザーの声は必見。皆さんお気軽にご参加ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

石塚ちひろ 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 N&Sソリューション販売推進統括部
シマンテックよくある疑問スッキリ解消セミナーVol.5 ~Yellows 2023 出張版!ぶっちゃけ利用者はSEPのことどう思ってるの?他~
大好評の「シマンテックよくある疑問スッキリ解消セミナー」の出張版!国内最大級のIT製品/SaaSのレビューサイト「ITreview」を運営しているアイティクラウド社の高須賀さまをお招きし、ITreviewに投稿されたユーザーの声を対談形式で紐といてまいります。普段と変わらず"NG無し"のやりとりなので、ここでしか聞けないユーザーの声は必見。皆さんお気軽にご参加ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

平井宏範 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部 サポート&サービス統括部 統括部長
SB C&Sがご提供するシマンテックのサポートサービスの紹介
SB C&Sでは、2021年4月1日よりシマンテックのエンドポイントセキュリティ製品のサポートセンターを運営しております。 メーカーからの体制移行には様々な困難もありましたが、日本国内でのサービス拡充への道のりや今後の品質向上への取り組みについてご紹介します。さらにお客さまから多くお寄せいただくご質問の例や、お気をつけいただきたいポイントなどについてもお伝えいたします。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

須賀田淳 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 N&Sソリューション販売推進統括部
本日のみどころday2
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

宮澤剛志 氏
WeWork Japan合同会社 Strategy Head Of Strategy
ハイブリッドワークにおけるセキュリティ対策の実情
コロナ禍を通じて、フレキシブルな働き方(ハイブリッドワーク)を実現するためには、セキュリティの強化を図ることが重要だと言われてきました。しかし、多くの企業において、全社的な取り組みの難しさや限定された予算などの課題により、個別の対策を積み上げているのが実情となっています。本講演では、WeWork Japanでのセキュリティを高めるためのプロジェクトの概要、リスクの認識、対応策、許容するリスクと、WeWork入居者が安心・安全に利用できる環境を提供するための対応策の実例をご紹介します。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職

三角育生 氏
東海大学 情報通信学部 学部長・教授 前:経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官
中堅・中小企業が「サイバーセキュリティ月間」の今、はじめるべきこと ~防御力をあげるために~
近年、企業規模に関わらずランサムウェアの被害が増加していることなどから、中堅・中小企業におけるサイバーセキュリティ対策の取組・強化は待ったなしである。一方、投入できるリソースにも限りがある。そこで、中堅・中小企業のタイプにあった直ぐにでも着手すべきことを、行政での経験も踏まえつつ、解説する。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

上田真 氏
Broadcom Inc. エンタープライズソフトウェア事業部 Channel Partner Account Manager
シマンテックの歩みとブロードコムのご紹介
シマンテックはブロードコムの一員となり、セキュリティソフトウェアビジネスを継続しています。ブロードコムという会社は、製造業の方には半導体でお馴染みかもしれませんが、多くの方には、あまり聞いたことのない会社なのかもしれません。少し前にVMwareの買収もニュースになりましたが、ソフトウェア事業にも積極的に注力をしており、改めてみなさまにブロードコムの全体像とシマンテック事業部についての情報をお伝えさせていただければと考えております。これからもSB C&Sとブロードコムが強力なタッグを組み、日本のみなさまにさまざまな有益な情報をお届けしていきますのでご期待ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

鈴木克則 氏
Broadcom Inc. シマンテックエンタープライズ事業部 Technical Solution Specialist
シマンテックの歩みとブロードコムのご紹介
シマンテックはブロードコムの一員となり、セキュリティソフトウェアビジネスを継続しています。ブロードコムという会社は、製造業の方には半導体でお馴染みかもしれませんが、多くの方には、あまり聞いたことのない会社なのかもしれません。少し前にVMwareの買収もニュースになりましたが、ソフトウェア事業にも積極的に注力をしており、改めてみなさまにブロードコムの全体像とシマンテック事業部についての情報をお伝えさせていただければと考えております。これからもSB C&Sとブロードコムが強力なタッグを組み、日本のみなさまにさまざまな有益な情報をお届けしていきますのでご期待ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

武石美佳 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 N&Sソリューション販売推進統括部
シマンテックの歩みとブロードコムのご紹介
シマンテックはブロードコムの一員となり、セキュリティソフトウェアビジネスを継続しています。ブロードコムという会社は、製造業の方には半導体でお馴染みかもしれませんが、多くの方には、あまり聞いたことのない会社なのかもしれません。少し前にVMwareの買収もニュースになりましたが、ソフトウェア事業にも積極的に注力をしており、改めてみなさまにブロードコムの全体像とシマンテック事業部についての情報をお伝えさせていただければと考えております。これからもSB C&Sとブロードコムが強力なタッグを組み、日本のみなさまにさまざまな有益な情報をお届けしていきますのでご期待ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

矢部和馬 氏
SB C&S株式会社ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部 技術統括部 第2技術部 2課
エンドポイントセキュリティはEDRからネクストテクノロジーへ 〜今後必要となるXDRやUESをご紹介〜
現在のサイバーセキュリティにとって必須となりつつあるEDRの導入が進んでおりますが、新たなサイバー攻撃の脅威に対抗する為、EDRの次のテクノロジーとしてXDRやUESの検討が進められております。 本セッションでは脅威動向や海外のテクノロジートレンドの解説を交えつつ、ネクストテクノロジーの”XDR””UES”の解説と共に、”検出と対応”を強化するだけでなく、そもそもの防御機能を強化する重要性を説明させて頂き、 終盤では、これらのテクノロジー全てを統合したsymantec endpoint security completeのご紹介をさせて頂きます。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

友秀貴 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 本部長
開会のご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

飯田唯史 氏
ソフトバンク株式会社 執行役員 兼 CISO テクノロジーユニット サイバーセキュリティ本部 本部長
「ソフトバンクCISOに聞く、セキュリティ意識と対策の現実解」
社会全体のデジタル化が進む一方で、年々巧妙化・増大するセキュリティ脅威。対策手段は多数あるとはいえ、リソースに限りがある中で、自社を高度に守るためには何に留意すべきなのでしょうか。ソフトバンクCISO 飯田唯史氏に、実践事例も交えつつ今持つべきセキュリティ意識と対策の現実解を伺います。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

鈴木克則 氏
Broadcom Inc. シマンテックエンタープライズ事業部 Technical Solution Specialist
ITエキスパートの声から分かる日本の今。必要なEPPとは?
ITのエキスパート50万人が購読している@ITはご存知でしょうか。毎年、日本のセキュリティ技術者へアンケートを実施しています。その結果を踏まえ日本企業のセキュリティ課題と対策の現状をご紹介します。アイティメディア編集長の内野氏にモデレートいただきながら、長年シマンテックのエンジニアをしているBroadcomの鈴木氏とSB C&Sでシマンテックを担当している山田が、今必要なエンドポイントセキュリティ対策を熱弁します。サイバーセキュリティカンファレンスYELLOWsの見どころもご紹介しますのでぜひご参加ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山田尊則 氏
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 N&Sソリューション販売推進統括部 販売推進2部 部長
ITエキスパートの声から分かる日本の今。必要なEPPとは?
ITのエキスパート50万人が購読している@ITはご存知でしょうか。毎年、日本のセキュリティ技術者へアンケートを実施しています。その結果を踏まえ日本企業のセキュリティ課題と対策の現状をご紹介します。アイティメディア編集長の内野氏にモデレートいただきながら、長年シマンテックのエンジニアをしているBroadcomの鈴木氏とSB C&Sでシマンテックを担当している山田が、今必要なエンドポイントセキュリティ対策を熱弁します。サイバーセキュリティカンファレンスYELLOWsの見どころもご紹介しますのでぜひご参加ください。
シマンテック サイバーセキュリティ カンファレンス YELLOWs 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

内野宏信 氏
アイティメディア株式会社 IT編集統括部 統括編集長
ITエキスパートの声から分かる日本の今。必要なEPPとは?
ITのエキスパート50万人が購読している@ITはご存知でしょうか。毎年、日本のセキュリティ技術者へアンケートを実施しています。その結果を踏まえ日本企業のセキュリティ課題と対策の現状をご紹介します。アイティメディア編集長の内野氏にモデレートいただきながら、長年シマンテックのエンジニアをしているBroadcomの鈴木氏とSB C&Sでシマンテックを担当している山田が、今必要なエンドポイントセキュリティ対策を熱弁します。サイバーセキュリティカンファレンスYELLOWsの見どころもご紹介しますのでぜひご参加ください。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

坂田英彦 氏
株式会社プロット
常務取締役
脱PPAPには、自動ダウンロードURL化と漏れても安全なパスワード
脱PPAPを検討するにあたっては、社員に負担を掛けずに安全に添付ファイルを送付することは勿論、低コストで導入できるファイル送信方法であることも重要になります。今までのメール環境を変えずに添付ファイルを自動的にダウンロードURLへ変換し、認証パスワードは漏れても安全な最新技術「DAPP」を使うことで手軽に実現できます。本セミナーではデモンストレーションを交え、運用をイメージできるよう解説をおこないます。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

大泰司章 氏
合同会社PPAP総研
代表社員
脱PPAPの歩き方
脱PPAPのトレンドは決定的になりましたが、やめた結果、取引先がさらに面倒になったという声も出始めました。今一度、脱PPAPを前向きにとらえて、取引先との仕事の進め方や社内のカルチャーを変えるきっかけにしませんか?
PPAPを解説するとともに、やめ方(あるいは続け方?)についてお話をします。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

土屋亨 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ファイルセキュリティ事業部 セキュリティコンサルタント
PPAP対策に成功した企業の事例と選び方を公開! ~「セキュリティ」「業務影響」「コラボレーション」の切り口から、実践的なアドバイスをご紹介
本セミナーでは、情報セキュリティを専門とする弊社の商談事例をベースに、PPAP対策製品の選び方について解説いたします。セキュリティ、業務への影響、そしてコラボレーションの視点から、各社が採用しているPPAP対策製品を紹介し、目的別にどのような製品が企業に適しているのか、選び方のポイントなどを説明します。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

山尾雅希 氏
NTTテクノクロス株式会社
ビジネスイノベーション事業部 メールセキュリティ戦略チーム リーダー
ユーザ負担の無い脱PPAPとメール誤送信ゼロを両立!Box連携で実現するメリットのご紹介
本ウェビナーでは、PPAP対策を検討する際のポイントを整理してお伝えした上で、メール誤送信防止市場シェアNo.1のCipherCraft/Mail 7新オプション「Box連携」機能紹介と導入メリットについてご紹介します。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2021年度」
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

窪航二郎 氏
株式会社マクニカ
ネットワークスカンパニー第4営業統括部第2営業部第2課
なぜ規制の厳しい製薬・美容業界が「Box×mail2CLOUD」を選択するのか
コンプライアンス順守の意識が高く厳格な文書管理が求められる製薬・美容業界。この業界特有の慣習にクラウドサービスの「Box」と「mail2CLOUD」で対応された企業様のリアルな声をお届けします。
業界を問わず、脱PPAPを含めたセキュアな文書管理ついて知りたい方必聴です。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

髙瀬日菜 氏
ネットワークスカンパニー第4営業統括部第2営業部第1課
なぜ規制の厳しい製薬・美容業界が「Box×mail2CLOUD」を選択するのか
コンプライアンス順守の意識が高く厳格な文書管理が求められる製薬・美容業界。この業界特有の慣習にクラウドサービスの「Box」と「mail2CLOUD」で対応された企業様のリアルな声をお届けします。
業界を問わず、脱PPAPを含めたセキュアな文書管理ついて知りたい方必聴です。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
- 役員

長谷川陽介 氏
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
取締役CTO
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会
代表理事(会長)
千葉大学
非常勤講師
自社の常識を疑い、変化を恐れずセキュリティと向き合う
企業におけるセキュリティは、「安全な状態」を意識させずに事業を継続させるために変化を受け入れ、一方で積極的に自分たちの常識を疑い続ける必要がある。本講演では、我々を取り巻く環境が変わり続けるなかで、どのようにセキュリティと向き合うべきなのかを共に考えましょう。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

福山浩平 氏
株式会社クオリティア
営業本部 フィールドセールス部 主任
「クラウドストレージ」や「Webダウンロード」に代わる、対症療法ではないPPAPの解決策【TLS確認機能】のご紹介
「PPAP」の現行の代替手段にはいずれも課題が残ります。本セッションでは、最初に主要メーカー5社のPPAP対策を徹底比較、そして「通信経路」に着目した当社ソリューションの新機能【TLS確認機能】を導入事例を交えながらご紹介します。対症療法では終わらせない、ユーザーの負担軽減・安全性強化を両立した新機能にご期待ください。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

奥谷慶行 氏
HENNGE株式会社
Cloud Sales Division, West Japan Sales Section
一歩進んだPPAPからの脱却 ~もう迷う必要はありません~
PPAP運用が始まった時代からメール対策を提供してきたHENNGEが提唱する「PPAPからの脱却方法」をご案内します。「ファイルの共有をどうセキュアに改善するか」という課題の本質に立ち返り、現実的に対応可能な選択肢をご紹介します。もう対策に迷う必要はありません。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

佐田豊 氏
株式会社 東芝
執行役常務 CTO兼CISO
持続的社会の実現を支える東芝のサイバーレジリエンス
近年、国際社会における様々な状況から、サイバーセキュリティの重要性はますます高まっています。サイバー攻撃は、ビジネスに対するリスクとして経営上の重要な課題のひとつであり、企業は脅威に対する事業継続性、レジリエンスを確保することが求められています。本講演では、企業におけるサイバーセキュリティのリスクへの対応として、東芝グループのサイバーレジリエンスの取り組みと、持続的社会を実現するための鍵となる要素についてご紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

吉田睦 氏
トレンドマイクロ株式会社
ビジネスマーケティング本部
ビジネスソリューション部 シニアマネージャー
マネジメント視点での「How to セキュリティリスクの可視化」
クラウドの利活用やテレワークの推進によりアタックサーフェイス(攻撃対象領域)が増え、それに対するセキュリティ対策の導入も多岐に渡り、マネジメント層から見て自社全体のリスクを迅速に把握する事が難しく、課題に感じている方が多くいらっしゃいます。日本企業の検知・対応が世界標準から遅れているデータもある中、「自社のセキュリティリスクを包括的に見える化し、迅速な対応を導くための方法論」をご説明致します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

与儀大輔 氏
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
常務取締役
経営者必見 慢性的なセキュリティ人材不足の解決案 ~セキュリティリスクに対峙できる人材育成・人材供給・サービスとは~
DX拡大やサイバー攻撃の多様化によってセキュリティ対策は、もはやいずれの企業も必須になり、経営課題と化しています。人材育成の強化が企業リスク低減に繋がると言っても過言ではありません。セキュリティ人材不足にお悩みの企業様課題に対し、企業内人材を育成するセキュリティ教育、育成されたセキュリティ人材を供給するセキュリティSES、リーズナブルなセキュリティ対策も含めた当社サービスをご紹介させていただきます。