プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

五味夏季

コンセントリクス・カタリスト株式会社 Senior Product Manager

UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント

「クライアントワークのプロダクトマネージャー」にどんなイメージを持っていますか? コンセントリクス・カタリストは「使いたい、をカタチに。」という理念のもと、クライアント企業のサービス/プロダクト開発を支援しています。デザイナー中心だった組織に昨年からプロダクトマネージャーがジョインしました。 プロダクトやユーザーへ向き合いながら、お客様からの評価も重視しなければいけない環境でプロダクトマネージャーにはどんな役割が求められるのか。UX中心のプロダクト開発アプローチや、プロジェクトマネージャーとの戦略的協業などの手法を交えながら、お客様と一緒にプロダクトを作る楽しさや難しさについてお話しします。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

鷲野貴行

コンセントリクス・カタリスト株式会社 Lead Project Manager

UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント

「クライアントワークのプロダクトマネージャー」にどんなイメージを持っていますか? コンセントリクス・カタリストは「使いたい、をカタチに。」という理念のもと、クライアント企業のサービス/プロダクト開発を支援しています。デザイナー中心だった組織に昨年からプロダクトマネージャーがジョインしました。 プロダクトやユーザーへ向き合いながら、お客様からの評価も重視しなければいけない環境でプロダクトマネージャーにはどんな役割が求められるのか。UX中心のプロダクト開発アプローチや、プロジェクトマネージャーとの戦略的協業などの手法を交えながら、お客様と一緒にプロダクトを作る楽しさや難しさについてお話しします。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員
  • 理事

水島壮太

ラクスル株式会社 / デジタル庁 / 日本CPO協会 CPO / CPO / 理事

デジタル庁設立1年の活動報告

デジタル庁が設立されてから1年が経ちました。ワクチン接種証明書アプリを突貫でリリースするなど、わかりやすい成果が出せた一方で、国のシステムがプラットフォームとして動くためにはまだまだ課題も多い状態です。プロダクトマネージメント通じて、国民の皆さんへの価値創造をするためにうまくいっていること、課題が多いところをお伝えできればと思います。特に、プロダクトカルチャーの導入やDXに挑戦している大企業の皆様に参考となる情報をお届けしたいと思っているのと、興味本位で我が国のシステムやプロダクトがどういった方向性を向いているのかを聞きたい方に設立1年のご報告をしたいと思っています。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

石坂優太

note株式会社 マネージャー

noteのプロダクトマネジメントと組織の進化について

noteでは2021年春にプロダクトマネジメント組織が立ち上がり、急速に進化してきました。80人規模の開発組織でどのようにイチからプロダクトマネジメントを導入していったのか、そのときに発生した課題はなんなのか、どのように解決してきたのか、急成長スタートアップのリアルな現場をお伝えします。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

戸田洋平

株式会社リクルート プロダクトデザイン室 室長

経験を深く、広く、早く。プロダクトマネージャーの成長を加速する3つの仕組み

昨今、プロダクトマネジャー(PM)はプロダクトの成長をリードする知的総合格闘家とも言われています。ただ、そんなPM自身をどうやって成長させればよいか悩んでいる組織も多いのではないでしょうか。 リクルートでは、事業フェーズやビジネスモデルの異なる数百ものプロダクトを担当するPMを1つの組織に集約し、PMの成長を加速させるための仕組みを構築しました。 キーワードは、プロダクトマネジメント経験を「深める」「広げる」「早める」。本セッションでは、我々がたどりついた成長を加速させるための仕組みについて詳しくお伝えします。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

花村直親

株式会社LayerX プロダクトマネージャー

PMFを生み続ける意志力

PMFをしたらそのマーケットにリソースを全力投球すべき。その通説は本当でしょうか。 PMFをしたマーケットでプロダクトを磨く事は重要な一方、そのマーケットでだけプロダクトを磨くことで、特定マーケットでしか通用しない、進化が止まるプロダクトになってしまう可能性があります。時にはPMF済のマーケットでの順調な成長を捨て、周囲の反対を受けてでも新しいマーケットに挑戦する勇気、PMFを生み続ける際の意志力を試されます。 ニーズもターゲットも異なる複数のマーケットにおいて、社内の多数決や単純な合議制だけに頼らずどのように新しいPMFを生み続けてきたか、バクラクの実例をもってご紹介します。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

横道稔

LINE株式会社 フェロー

企業内のPMを盛り上げよう! ~LINEがPMの活躍環境づくりのために取り組んでいること~

PMの成長のためには、このようなカンファレンスの場はとても重要です。一方で、言うまでもなく長時間を過ごす「所属企業」という場もより重要です。LINEでは「PM Success Contribution TF」という、社内のさまざまなプロダクトのPMと人事組織によるクロスファンクショナルチームを立ち上げ、「PMの活躍環境づくり」に取り組んでいます。このセッションでは、PMのさらなる活躍・成長を支援するために我々が取り組んできたことを紹介します。 具体的な進め方や施策の事例、その苦労や工夫をお伝えすることで、みなさんのヒントとなり、企業間で相互に良い事例を生み出すきっかけになればと思います。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

吉川嘉修

富士通株式会社 デザインセンター Senior Design Team Lead

プロダクトマネジメントと人間中心設計~デザイナーからPMへのキャリアシフト~

クライアントワークを中心としていたデザイナー(人間中心設計専門家)が、自社プロダクトを開発するチームのプロダクトマネージャーになるまでの過程をお話します。 ユーザー体験やプロダクトのデザインを行うデザイナーと、プロダクトとチームを成長させビジョン達成を目指すプロダクトマネージャーは、必要なスキルや担当領域が異なります。発表者は人間中心設計にくわえ多くのことを学ぶ必要がありました。その経験をもとにプロダクトマネジメントと人間中心設計の関係について考察します。 プロダクト開発にコミットしたいデザイナー、デザイナーからプロダクトマネージャーへのキャリアに興味がある方の参考になれば幸いです。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

田野晴彦

株式会社エンペイ 取締役CTO

プロダクトを立ち上げる技術、そして去る技術

スタートアップでも社内の新規事業でも、非連続な成長を実現するためには継続的に新規プロダクトを立ち上げていく必要があります。 最初は創業者がPdMをすることがほとんどだと思いますが、スケールしていくためにはどこかのタイミングでPdMを移譲し、プロダクトを去る技術が重要になっていきます。 このセッションではSaaSスタートアップでの実体験に基づくプロダクトの立ち上げ〜去るまでのライフサイクルについてお話できればと思います。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

宮本理恵子

株式会社MobilityTechnologies プロダクトマネージャー

ローンチから3年の成長中のプロダクトのMission,Visionを策定した話

次世代AIドラレコ、「DRIVE CHART」というプロダクトのMission、Visionを策定した話をしたいと思います。 PdMとしてアサインされた当プロダクトのMission・Visionが明文化されていなくその必要性を感じました。同じような課題感を持っているメンバーもいたため、プロダクトビジョン策定チームを組織し、ボトムアップで策定を進めていきました。 しかしながら、多くの紆余曲折、スクラップ&ビルドにはまってしまうことになります。そんな苦悩も含めた、ビジョン策定までのリアルな泥臭い現場のお話をお伝えしたいと思います。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

齊藤満

楽天グループ株式会社 Distinguished Program Manager

Keynote プロダクトマネジメントの次の一手

今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。 pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。 原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

河合敬一

Niantic Inc. Chief Product Officer

Keynote プロダクトマネジメントの次の一手

今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。 pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。 原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長
  • 顧問

及川卓也

Tably株式会社 / Adobe / クライス&カンパニー 代表取締役Technology Enabler / Executive Fellow / 顧問

Keynote プロダクトマネジメントの次の一手

今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。 pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。 原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

曽根原春樹

LinkedIn Senior Product Manager

プロダクトビジョンを正しく生かして、芯のあるプロダクトを作る秘訣

監訳本ラディカル・プロダクト・シンキングの刊行を通してプロダクトビジョンの重要性を解説してきました。一方プロダクトビジョンを作ってはみたものの、その後使われずにいたり、組織として生かされていない、芯を捉えていないプロダクトになってしまう、という問題に直面するプロダクトマネージャーの皆さんも多いようです。この講演では、プロダクトビジョン活用の仕方の要諦や本質について、シリコンバレー企業の事例を使いながら解説します。

プロダクトマネージャーカンファレンス 2022

2022/11/02 〜 2022/11/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

河野文弥

株式会社ユーザベース/株式会社wellday INITIAL事業執行役員CPO/執行役員CPO

プロダクトマネジメントと民主主義

プロダクトマネジメントではさまざまなステークホルダーがいる中で、それぞれの意見を汲み取りつつ前に進めるために意思決定する必要があります。 どの部分はトップダウンで意思決定し、どの部分は多様な意見を受け入れ、どの部分は意思決定を委譲するのか。 メガベンチャーとスタートアップ2社でCPOを兼務する中でのプロダクトマネジメントの経験と、NPOで選挙/政治の見える化を通じた民主主義の発展を目指す活動を行ってきた経験から、その考え方やパターンについて、政治体制の変化や地方分権、パブリックコメントのアイデアを取り入れながら体系化し、自身のチームはどのような意思決定構造にすべきなのかを考察します。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

喜多羅滋夫

株式会社ラック CIO

対談:「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

友岡賢二

NPO法人 CIO Lounge

対談:「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

長谷川秀樹

ロケスタ 代表取締役社長

対談:「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

寺田雄一

マジセミ株式会社 代表取締役社長

覆面座談会:SIerの未来を考える

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

山田達司

NTTデータ

覆面座談会:SIerの未来を考える

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

寺田佳央

マイクロソフト

エンタープライズ企業は、 本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

高橋佑幸

ABEJA データサイエンスチーム / シニアデータサイエンティスト兼データエンジニア

あなたが突然、機械学習プロジェクトを拝命した際に 押さえたいサバイバルTips5選

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

倉持浩明

株式会社ラック 執行役員 CTO

開発エンジニアが当然知っておくべき、 セキュリティ対策の基本

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

市谷聡啓

DevLOVE オーガナイザー、株式会社リコー CDIO付きDXエグゼクティブ、株式会社レッドジャーニー 代表

組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 理事

古川陽介

Japan Node.js Association 代表理事

Webフロントの最新技術トレンドと、 変化に対応する開発チームの作り方

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」

2022/10/26 〜 2022/10/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

山田晃平

株式会社テックピット 代表取締役 CEO

エンジニアのリスキリングとは、なぜ今企業で取り組む必要があるのか

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

水島壮太

ラクスル株式会社 取締役 / CPO デジタル庁 CPO

なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネージャーになったのか

Adobeのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼は、当時を知るKen Wakamatsu曰く非常に優秀な天才エンジニアの一人だったとのこと。その後エンジニアという立場からAdobeのプロダクトマネージャーへと役割を変え、今はWalt Disney Companyでプロダクトマネージャーを担当しています。 本セッションでは、Danielがどのような経緯でエンジニアからプロダクトマネージャーに転身したのか、その道中にどのようなチャレンジや思いがあったのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

MadhuMuthukumar

Notion Labs, Inc. Chief Product Officer

Notionにおけるプロダクトリーダーシップ

2022年1月にCPOとしてNotionにジョイン、製品およびデザイン部門を統括。 McKinsey & Company社やTwitter社を経て、Oculus社では製品担当ディレクターとして、Oculus Quest、Oculus Rift、Oculus Go、Samsung GearVRの主要ソフトウェアを支えるチームを指揮しました。 前職のRobinhood社では、プロダクトチームを10倍に拡大し、2021年の株式公開に貢献。 Notionの次の進化に焦点を当て、すべてのチームや人がそれぞれのニーズにぴったり合ったツールを構築できるようにすることを目指している彼が、プロダクトリーダーシップについて語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

山本理恵

株式会社EventHub CEO

Notionにおけるプロダクトリーダーシップ

2022年1月にCPOとしてNotionにジョイン、製品およびデザイン部門を統括。 McKinsey & Company社やTwitter社を経て、Oculus社では製品担当ディレクターとして、Oculus Quest、Oculus Rift、Oculus Go、Samsung GearVRの主要ソフトウェアを支えるチームを指揮しました。 前職のRobinhood社では、プロダクトチームを10倍に拡大し、2021年の株式公開に貢献。 Notionの次の進化に焦点を当て、すべてのチームや人がそれぞれのニーズにぴったり合ったツールを構築できるようにすることを目指している彼が、プロダクトリーダーシップについて語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

古野了大

株式会社ビズリーチ 取締役

SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか

Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。 ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。 本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

AnjaliArakali

Square Product Lead

あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略

Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。 Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。 本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

松栄友希

ヘイ株式会社 シニアプロダクトマネージャー

あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略

Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。 Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。 本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

伊豫健夫

株式会社メルペイ 執行役員 / COO

あらゆるサービスとつながる決済プラットフォームのプロダクト戦略

Anjaliは、Square(株式会社Blockに社名変更)の企業向けのコマースソリューションに注力する複数のプロダクトチームのリーダーです。Squareにとって日本は重要なマーケットで、過去に日本の電子マネーの連携に携わってきました。 Anjaliはソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後Salesforceでプロダクトマネジメントのディレクターを務めていました。SalesforceではGoogle, AWS, Apple, IBM, Ciscoなど様々なプラットフォームと戦略的なパートナーシップを結びました。 本セッションでは、プロダクトを普及させる上でのプラットフォーム戦略、パートナーシップやインテグレーションの重要性を語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

DanielHai

The Walt Disney Company Senior Product Manager

なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネージャーになったのか

Adobeのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼は、当時を知るKen Wakamatsu曰く非常に優秀な天才エンジニアの一人だったとのこと。その後エンジニアという立場からAdobeのプロダクトマネージャーへと役割を変え、今はWalt Disney Companyでプロダクトマネージャーを担当しています。 本セッションでは、Danielがどのような経緯でエンジニアからプロダクトマネージャーに転身したのか、その道中にどのようなチャレンジや思いがあったのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

TerenceChesire

ServiceNow VP, Outbound Product Management

SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか

Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。 ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。 本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

安達隆

株式会社SmartHR 執行役員 / VP of Product

SaaS企業はいかにグローバルの声をプロダクトに取り入れるか

Terenceは、ServiceNowの主要な成長エンジンの1つである顧客および業界ワークフローのアウトバウンドプロダクトマネジメントをリードしています。 ServiceNow入社以前は、BMC Softwareの製品管理担当副社長を務め、BMCのサービス管理ポートフォリオのマルチクラウド化をリードしました。また、SAPのカスタマーサービスソフトウェア製品群であるCX Service Cloudの創設プロダクトマネージャーおよびプロダクトマネジメント担当副社長も務めました。 本セッションでは、近年グローバルで重要になってきている「アウトバウンドプロダクトマネジメント」という立場について語ってくれます。今後日本でもアウトバウンドプロダクトマネージャーは増えてくるはずなのでぜひ参考にしたいですね。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

AlanRoth

Amazon Japan Head of Product, Alexa Japan, Alexa International

Amazonと日本市場 〜 ハードとソフトを融合したAlexa開発

AlanはAlexa の日本における製品開発責任者です。2016年にAmazonにセラーサービスのシニアマネージャーとして入社し、製品、プログラム、データサイエンスなどにおける取り組みをリードし、世界各国における販売事業者やブランドの顧客体験を向上させてきました。2022年にAlexa Internationalの日本における製品開発責任者に就任して以来、日本市場におけるAlexaの機能開発と普及に努めています。 本セッションでは、日本市場と特徴や難しさにどのように向き合っているか、その中でプロダクト責任者としてどのような役割を果たしているかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

伊豫健夫

株式会社メルペイ 執行役員 / COO

Amazonと日本市場 〜 ハードとソフトを融合したAlexa開発

AlanはAlexa の日本における製品開発責任者です。2016年にAmazonにセラーサービスのシニアマネージャーとして入社し、製品、プログラム、データサイエンスなどにおける取り組みをリードし、世界各国における販売事業者やブランドの顧客体験を向上させてきました。2022年にAlexa Internationalの日本における製品開発責任者に就任して以来、日本市場におけるAlexaの機能開発と普及に努めています。 本セッションでは、日本市場と特徴や難しさにどのように向き合っているか、その中でプロダクト責任者としてどのような役割を果たしているかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

大津裕史

Sansan株式会社 執行役員 / CPO

Amazonと日本市場 〜 ハードとソフトを融合したAlexa開発

AlanはAlexa の日本における製品開発責任者です。2016年にAmazonにセラーサービスのシニアマネージャーとして入社し、製品、プログラム、データサイエンスなどにおける取り組みをリードし、世界各国における販売事業者やブランドの顧客体験を向上させてきました。2022年にAlexa Internationalの日本における製品開発責任者に就任して以来、日本市場におけるAlexaの機能開発と普及に努めています。 本セッションでは、日本市場と特徴や難しさにどのように向き合っているか、その中でプロダクト責任者としてどのような役割を果たしているかを語ってくれます。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 社長

平鍋健児

株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長 Scrum Inc. Japan 取締役 株式会社チェンジビジョン CTO

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

TatyanaMamut

Pendo SVP of New Products

顧客中心のプロダクトリーダーシップ

Tatyanaは顧客を深く理解し、共感を通じてプロダクトをリードするシリコンバレーでも有名なプロダクトリーダーの一人です。これまでにAmazon、Salesforce、Nextdoor、IDEOでプロダクトリーダーを経験し、成功を収めた経験があります。現在はPendoの新製品担当SVPとしてプロダクト開発をリードしています。 本セッションでは、これまでの経験の中でいかなる方法でプロダクトリーダーシップを発揮してきたか、そもそもプロダクトリーダーシップの重要性はどこにあるのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

宮田善孝

freee株式会社 執行役員 VP of Product Management

顧客中心のプロダクトリーダーシップ

Tatyanaは顧客を深く理解し、共感を通じてプロダクトをリードするシリコンバレーでも有名なプロダクトリーダーの一人です。これまでにAmazon、Salesforce、Nextdoor、IDEOでプロダクトリーダーを経験し、成功を収めた経験があります。現在はPendoの新製品担当SVPとしてプロダクト開発をリードしています。 本セッションでは、これまでの経験の中でいかなる方法でプロダクトリーダーシップを発揮してきたか、そもそもプロダクトリーダーシップの重要性はどこにあるのかを語ってくれます。

Product Leaders 2022

2022/10/07 〜 2022/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 理事

KenWakamatsu

一般社団法人 日本CPO協会代表理事 DCM Ventures Venture Partner

顧客中心のプロダクトリーダーシップ

Tatyanaは顧客を深く理解し、共感を通じてプロダクトをリードするシリコンバレーでも有名なプロダクトリーダーの一人です。これまでにAmazon、Salesforce、Nextdoor、IDEOでプロダクトリーダーを経験し、成功を収めた経験があります。現在はPendoの新製品担当SVPとしてプロダクト開発をリードしています。 本セッションでは、これまでの経験の中でいかなる方法でプロダクトリーダーシップを発揮してきたか、そもそもプロダクトリーダーシップの重要性はどこにあるのかを語ってくれます。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

入山章栄

早稲田大学ビジネススクール 教授

組織変革を始める

パーソルHDにおけるミドルアップダウン型の組織変革はなぜ成功したのか? 変革のリーダーと気鋭の経営学者によるディスカッションを通じ、経営層にアジャイルの推進者になってもらう方法など日本企業の組織変革の始め方の示唆を得る。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

粕谷大輔

Chatwork株式会社 エンジニアリングマネージャー

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

岡澤克暢

KDDIアジャイル開発センター株式会社 開発1部 部長

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

末永昌也

株式会社 グロービス グロービス・デジタル・プラットフォーム VP of Engineering

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

藤野敦

SATORI株式会社 執行役員 経営管理部長 兼 CFO

組織変革を広げ、根付かせる

ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

JeffSutherland

Scrum Inc. 創業者 プリンシパルコンサルタント トレーナー

アジャイル変革のグローバル動向

Scrum@Scaleの最新動向と代表事例を紹介。

Scrum Interaction 2022

2022/09/22 〜 2022/09/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 理事

竹内弘高

ハーバード大学経営大学院教授 国際基督教大学 理事長 一橋大学 名誉教授

ビジネス・アジリティ

世界がコロナを経験し、VUCAが加速する中で、今、最も大切なキーワードはアジャイル・スクラム。 本講演では、VUCAの時代において、スクラムの起源である竹内氏の1986年の論文「New New Development Game」に立ち戻る重要性を、短期間でワクチン開発を実現したモデルナの事例を踏まえ、解説。