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プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
森泰彦 氏
株式会社 Shippio
Chief Product Officer
デジタル × オペレーション、「広義のプロダクトマネージメント」の勘所
難解な業界・顧客課題の解決には、ソフトウェアと人力オペレーション、それぞれの利点を活かし顧客課題を柔軟に解決する「広義のプロダクト」が有効です。しかしまだ見ぬ「あるべき姿」を目指してソフトウェア・オペレーションを同時にアジャイルに進化させるのは、ソフトウェア単体による進化とはまた違った独自の難しさが存在します。
「広義のプロダクトマネージメント」の勘所と落とし穴、Shippioの実例を交えながらご紹介します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
松田裕一郎 氏
Retty株式会社
プロダクトマネージャー
その施策、アウトカム測定できてますか?
Rettyではアウトカムドリブンな開発をしており、施策のリリース後には効果を測定し、その結果をもとに次のアクションにつなげる活動を行なっています。
測定はさまざまな手法で行うことができますが、アクセス情報を元にした定量分析にフォーカスし、代表的な手段や具体例についてお話します。
pmconf2022のテーマ「回帰と進化」に合わせて、アウトカム測定の重要性に立ち返り、アウトカムドリブンに変わっていくきっかけとして参考になれば幸いです。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
門田勘太朗 氏
LINE株式会社 OA企画センター OA企画室
室長
あなたならどうする?PM組織のスクラップアンドビルド
プロダクトが成長し、価値を提供すべき対象が拡大することで、必要となる機能は増え、調整すべきステークホルダーも拡大していきます。
BtoC Platform「LINE公式アカウント」は右肩上がりの成長を続けています。
成長に連動する形でPMは増員し、組織は拡大。必然となる権限委譲、組織分割。
巨大なプロダクトと、30人のPM。求められ続けるスピードと価値。どういう形の組織を構成するのが最適か。
機能軸での切り方、目的軸での切り方、その両者のいいとこどり、様々な組織の切り方にトライし、しくじりながらもPM組織最適化に挑み続けるエピソードをぜひご堪能ください。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山本航 氏
クライス&カンパニー
ヴァイスプレジデント
ホウレンソウで分かる、デキるPMの働き方
「デキるPM」、「優秀なPM」とは何によって決まるのか。輝かしいプロダクト開発の実績を持ち、優秀なPMほど社内外での評価が高くなるであろうというのは想像に難くありません。
このセッションでは「デキるPM」と「イマイチPM」の差が実績以外の要素でどこにあるかを具体的に紐解いていきます。さらには明日からのアクションに繋げやすいように、「ホウレンソウ」というビジネスの基本所作に例えながらわかりやすく解説。PMキャリア支援の専門家であるクライス&カンパニー/山本と、エムスリーVPoP/山崎氏のディスカッション形式でお届けします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
山崎聡 氏
エムスリー株式会社
執行役員 CTO / VPoP
ホウレンソウで分かる、デキるPMの働き方
「デキるPM」、「優秀なPM」とは何によって決まるのか。輝かしいプロダクト開発の実績を持ち、優秀なPMほど社内外での評価が高くなるであろうというのは想像に難くありません。
このセッションでは「デキるPM」と「イマイチPM」の差が実績以外の要素でどこにあるかを具体的に紐解いていきます。さらには明日からのアクションに繋げやすいように、「ホウレンソウ」というビジネスの基本所作に例えながらわかりやすく解説。PMキャリア支援の専門家であるクライス&カンパニー/山本と、エムスリーVPoP/山崎氏のディスカッション形式でお届けします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大津谷亮祐 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
SkyWay推進室長
エンジニアの思いつきをプロダクトにした話 〜SkyWayの9年間のHARD THINGS〜
プロダクトアウトやシーズ志向は失敗の元であるかのように言われることがあります。確かに顧客にまったく向き合わずに成功するのは難しいでしょう。しかし、もしコア技術を持っているとしたら、それを活かして参入障壁の高いプロダクトを作りたくなるのではないでしょうか。
私は、日系大企業の典型とも言えるNTTコミュニケーションズのR&D部門でWebRTCというテクノロジーに出会い、いわば「エンジニアの思いつき」を基にして「SkyWay」というPaaSを立ち上げ、失敗を繰り返しながらなんとか成長させてきました。その過程で学んだ、テクノロジードリブンのプロダクトを成功させる方法についてお話します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
杉原達也 氏
クロスマート株式会社
プロダクトマネージャー
プロダクトづくりに向き合うあなたへ 〜B2BSaaS PMの2年間で失敗した経験から鑑みるお作法の大切さ〜
セールス出身で右も左もわからない状態でPMキャリアをスタートして2年。
累計で4サービスの立ち上げに関わる中で、自分のサービスの進め方や失敗とよかったことを棚卸ししてお伝えします。
主にPM初学者の人の悪戦苦闘の期間を可能な短くしてサービス創造に向き合えるようなコンテンツにします。
B2Bサービスはユーザーとの距離が近く、課題の明確化やユーザーインタビューをしやすい性質があります。
言葉だけの「顧客ファースト」にならないよう、具体的にどのような手法がPJT推進にとって有用だったかも振り返りつつお話します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
飯沼亜紀 氏
キャディ株式会社
プロダクトマネージャー
プロダクトマネジメント組織立ち上げの課題と落とし穴と楽しみ
私は今まで副業を含め5社のプロダクトマネジメント組織立ち上げに携わりました。このセッションでは、その経験から得られた数々の成功や失敗についてお話しします。プロダクト組織立ち上げの気運がどこからやってくるのかに始まり、実際の組織づくり、教育、評価に加え、「そもそもプロダクトマネージャーの組織って必要なんだっけ?」というような根源的な課題にも触れながら、プロダクト組織の立ち上げにどのような落とし穴があり、それらをどのようにして乗り越えて長期的な成功に導くことができるのかについてを扱う予定です。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉岡詩織 氏
コネヒト株式会社
プロダクトマネージャー
PM初心者が「MyPM像」を確立するまでのストーリー
PMという仕事は、難しい。特に初心者PMは、凄腕PMや書籍に書かれている理想PM像と自分のギャップに、どこからどうアプローチするか葛藤することも多いのではないでしょうか。私もその1人で、PM1年目、知識・経験がない中でどのようにパフォーマンスを発揮していくか?と思い悩んでいました。しかし、「MyPM像」を確立して、PMという仕事との向き合い方が変わりました。同じように悩むPM初心者の人に伝えたいストーリーです。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
南慶隆 氏
株式会社Sun Asterisk
Designer
プロジェクトを成功させる異能のコラボレーションの重要性
プロジェクト/プロダクトを成功させるためには、フェーズは違えどさまざまな異能を持つ人間とのコラボレーションが必要不可欠です。
Sun*はプロダクトを持つ会社ではないのですが、スタートアップから大企業までさまざまなフェーズの企業と400以上のプロダクトや事業共創を支援してきました。これまで関わってきたプロダクト開発の視点から、「成功するプロダクトの共通点」について、エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドの三視点からお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
財部優一 氏
株式会社フライル
代表取締役CEO
事業成長に寄与するためのプロダクトマネジメント方法論 〜ROI計測とユーザー検証における困難さと打開策〜
プロダクトマネジメント業務は多岐に渡りますが、事業成長にいかに貢献するかは非常に重要なテーマです。事業成長に寄与するため、貴重な開発リソースを何に投資するか意思決定する事、そしてリリースした機能の結果を計測することは必要不可欠です。
しかし、プロダクトマネージャーは業務の多さに忙殺され、意思決定の前にユーザー調査を実施することや、機能リリース後の効果測定を十分に実施できているケースは多くありません。
当セッションでは弊社が試行錯誤をしてきた、少ないコストで、製品開発の意思決定のリスクを下げる方法、また機能リリースのROIを計測する方法について解説をします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
高石一樹 氏
株式会社タイミー プロダクト本部
Product Manager
『組織として』顧客を理解するインタビュー習慣の作り方 〜継続的ディスカバリーの実践例〜
現在タイミーではユーザーインタビューを毎日の継続的な営みとして実施する文化が存在し、開始から約半年で約200の回数を重ねてきました。
プロダクトディスカバリーの習慣化・継続化は顧客からのフィードバックサイクルを速め、適切なアウトカムを捉えた開発を支える重要な活動の1つになります。
本セッションでは、部署を横断する形でユーザーインタビューを習慣化するまでの経緯や、そこから得られた顧客理解をプロダクト開発やプロダクト戦略に活用している、継続的ディスカバリーの実践例をお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
神崎正明 氏
株式会社グロービス
オンライン学習サービスが、ユーザーのアクションを後押しするためにトライしていること
GLOBIS学び放題は、ビジネスパーソンとして成長したい方が、動画学習を通じてビジネススキルや知識を学べるプロダクトです。
我々が目指すゴールは、単にプロダクトを使い続けてもらうことではなく「ユーザーが獲得したスキルを仕事で発揮して、活躍し、評価される」ことです。
そのためには、プロダクト外でのアクションを後押しする行動変容のデザインが必要になります。
しかし、そこには「心理的なハードル」と「計測」という2つの乗り越えなければいけない壁があります。
行動経済学・心理学といった書籍にあるような、きれいなやり方ではないですが、トライして失敗して、我々自身も学びながら進めているプロダクト開発について具体的なエピソードを交えながらお話できればと思います。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
三島和人 氏
株式会社Gaudiy
PdM
全メンバーが責任を持って、最短時間で最大のユーザー価値を提供するためのプロダクト開発と組織
プロダクト開発を進めるにあたって、全メンバー間で 「なぜ作るのか」「何を持って成功とするのか」「将来的にどうなるのか」 などについての共通認識を取れている組織は少ないと思います。そして、これが1要因となって、最短時間で最大のユーザー価値(アウトカム)を提供できないことは多々あると思います。
Gaudiyが掲げる『DAO組織』は、全メンバーが責任を持ってアウトカムを意識できる状態を生み出しています。この開発組織に至るまでの戦略的な変遷と、なぜアウトカムを最大化することができているのかについて、実際のプロダクト開発の話を交えてお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
むくどりん(矢部椋) 氏
REALITY株式会社
ユーザーグロースチーム マネージャー
メタバースで再評価されるデザイン思考
REALITYは「なりたい自分で、生きていく」をビジョンとしたメタバースを実現するバーチャルライブ配信アプリです。
このセッションでは、私達が目指すメタバースについて、そしてこれから主流になるであろう、リアルタイムコミュニケーションサービスにおいて再評価されるべき企画手法、エスノグラフィーと実際にそれを活かした事例をご紹介します。
エスノグラフィーとは、文化人類学や社会学における代表的調査法であり、ユーザー目線に立った企画手法として2000年代にデザイン思考として注目されました。
当時、多くの企業が定量的な調査だけでなくユーザーインタビューなど定性調査に着目しました。そして現代、メタバース、5Gなどリアルタイムでユーザーの声が聞けます。機能がリリースしてすぐユーザーの生の声が聞けるライブ配信アプリならではの企画手法やその実例についてご紹介したいと思います。
具体的には、ユーザーが自身の工夫でもらったギフティングを数えた事から着想したランキング機能。機能リリース1時間でユーザーが機能を遊び倒し翌日修正した話。ユーザーの遊び心のためにあえて自由度を残したワールド機能についてご紹介したいと思います。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
金子穂積 氏
株式会社Sun Asterisk
CTOs
プロジェクトを成功させる異能のコラボレーションの重要性
プロジェクト/プロダクトを成功させるためには、フェーズは違えどさまざまな異能を持つ人間とのコラボレーションが必要不可欠です。
Sun*はプロダクトを持つ会社ではないのですが、スタートアップから大企業までさまざまなフェーズの企業と400以上のプロダクトや事業共創を支援してきました。これまで関わってきたプロダクト開発の視点から、「成功するプロダクトの共通点」について、エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドの三視点からお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井上一鷹 氏
株式会社Sun Asterisk
Business Development Unit Manager
プロジェクトを成功させる異能のコラボレーションの重要性
プロジェクト/プロダクトを成功させるためには、フェーズは違えどさまざまな異能を持つ人間とのコラボレーションが必要不可欠です。
Sun*はプロダクトを持つ会社ではないのですが、スタートアップから大企業までさまざまなフェーズの企業と400以上のプロダクトや事業共創を支援してきました。これまで関わってきたプロダクト開発の視点から、「成功するプロダクトの共通点」について、エンジニア、デザイナー、ビジネスサイドの三視点からお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
岡田康豊 氏
エン・ジャパン株式会社 デジタルプロダクト開発本部
執行役員
PMキャリア論 -成長と退行-
プロダクトマネージャーという職種が世の中に認知され、多くの方々がPMとして活躍されています。中でも組織規模が大きく成長しているチームにおいては、PMの役割の分化や異職種からのPMへのチャレンジが増えているかと思います。
今回のセッションではPMの役割整理や、私の経験からPMの仕事としてこれをやっちゃぁまずいよねというアンチパターンや思考パターンのしくじりを示します。今、PMで頑張っている人や、これからチャレンジする人の背中を押せるような内容です。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山崎聡 氏
エムスリー株式会社
執行役員 CTO / VPoP
拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論:八百屋理論とF1理論
昨今、多数のプロダクトマネジメントに関する書籍等を通じて、基本的な理論が整備されています。特にニーズの発掘から仮説検証、MVP開発についてはリーン/アジャイル開発の普及もあり、日本でも定着しつつあります。一方で、最低限のPMFを超えた後にプロダクトが直面する拡販フェーズ、つまりSaaS開発におけるオンボーディングやアダプションを生き残るための理論は、前者に比べて未だ十分に整備されていません。そこで本稿では「拡販フェーズを生き残るチームに必要な2つの理論:八百屋理論とF1理論」と題して、プロダクトの拡販フェーズで重要な2つの理論とその実践について解説します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
羽山祥樹 氏
日本ウェブデザイン株式会社
代表取締役CEO
あなたの手元の本よりいい方法がある! UXデザインのプロはこうやってユーザーのインサイトを確実に見つける
ユーザー調査や仮説検証の手法は、さまざまな本で提唱されています。しかし著者の多くは「起業家」であって「ユーザー調査の専門家」ではありません。彼らの手法は、荒削りであったり、不慣れであったりします。
ユーザーのインサイトを確実に見つけ、プロダクトへ落とし込む専門家として「UXデザイナー」や「UXリサーチャー」がいます。
本セッションでは、プロダクトマネージャーがよく困っているテーマとして、ユーザーインタビューで集まった大量の発話データから「ユーザーの本当のニーズ」を、体系的に安定して抽出する手法を、プロのUXデザイナーがデモを交え解説します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
米谷和馬 氏
Classi株式会社 小中事業開発部
プロダクトマネージャー
公教育市場におけるプロダクトづくりの試行錯誤
2022年4月にリリースした保護者連絡サービス「tetoru」は、一人の保護者としての素朴な疑問をきっかけに立ち上がりました。
機能の星取表のようなスペック勝負になりがちなBtoG市場において、意思決定者である教育委員会と、エンドユーザーである先生や保護者にも価値を感じてもらえる最小限のプロダクトをつくるために試行錯誤してきた軌跡をお話します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
五味夏季 氏
コンセントリクス・カタリスト株式会社
Senior Product Manager
UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント
「クライアントワークのプロダクトマネージャー」にどんなイメージを持っていますか?
コンセントリクス・カタリストは「使いたい、をカタチに。」という理念のもと、クライアント企業のサービス/プロダクト開発を支援しています。デザイナー中心だった組織に昨年からプロダクトマネージャーがジョインしました。
プロダクトやユーザーへ向き合いながら、お客様からの評価も重視しなければいけない環境でプロダクトマネージャーにはどんな役割が求められるのか。UX中心のプロダクト開発アプローチや、プロジェクトマネージャーとの戦略的協業などの手法を交えながら、お客様と一緒にプロダクトを作る楽しさや難しさについてお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
鷲野貴行 氏
コンセントリクス・カタリスト株式会社
Lead Project Manager
UXのプロ集団が提供するプロダクトマネジメント
「クライアントワークのプロダクトマネージャー」にどんなイメージを持っていますか?
コンセントリクス・カタリストは「使いたい、をカタチに。」という理念のもと、クライアント企業のサービス/プロダクト開発を支援しています。デザイナー中心だった組織に昨年からプロダクトマネージャーがジョインしました。
プロダクトやユーザーへ向き合いながら、お客様からの評価も重視しなければいけない環境でプロダクトマネージャーにはどんな役割が求められるのか。UX中心のプロダクト開発アプローチや、プロジェクトマネージャーとの戦略的協業などの手法を交えながら、お客様と一緒にプロダクトを作る楽しさや難しさについてお話しします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 理事
水島壮太 氏
ラクスル株式会社 / デジタル庁 / 日本CPO協会
CPO / CPO / 理事
デジタル庁設立1年の活動報告
デジタル庁が設立されてから1年が経ちました。ワクチン接種証明書アプリを突貫でリリースするなど、わかりやすい成果が出せた一方で、国のシステムがプラットフォームとして動くためにはまだまだ課題も多い状態です。プロダクトマネージメント通じて、国民の皆さんへの価値創造をするためにうまくいっていること、課題が多いところをお伝えできればと思います。特に、プロダクトカルチャーの導入やDXに挑戦している大企業の皆様に参考となる情報をお届けしたいと思っているのと、興味本位で我が国のシステムやプロダクトがどういった方向性を向いているのかを聞きたい方に設立1年のご報告をしたいと思っています。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
石坂優太 氏
note株式会社
マネージャー
noteのプロダクトマネジメントと組織の進化について
noteでは2021年春にプロダクトマネジメント組織が立ち上がり、急速に進化してきました。80人規模の開発組織でどのようにイチからプロダクトマネジメントを導入していったのか、そのときに発生した課題はなんなのか、どのように解決してきたのか、急成長スタートアップのリアルな現場をお伝えします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
戸田洋平 氏
株式会社リクルート プロダクトデザイン室
室長
経験を深く、広く、早く。プロダクトマネージャーの成長を加速する3つの仕組み
昨今、プロダクトマネジャー(PM)はプロダクトの成長をリードする知的総合格闘家とも言われています。ただ、そんなPM自身をどうやって成長させればよいか悩んでいる組織も多いのではないでしょうか。
リクルートでは、事業フェーズやビジネスモデルの異なる数百ものプロダクトを担当するPMを1つの組織に集約し、PMの成長を加速させるための仕組みを構築しました。
キーワードは、プロダクトマネジメント経験を「深める」「広げる」「早める」。本セッションでは、我々がたどりついた成長を加速させるための仕組みについて詳しくお伝えします。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
花村直親 氏
株式会社LayerX
プロダクトマネージャー
PMFを生み続ける意志力
PMFをしたらそのマーケットにリソースを全力投球すべき。その通説は本当でしょうか。
PMFをしたマーケットでプロダクトを磨く事は重要な一方、そのマーケットでだけプロダクトを磨くことで、特定マーケットでしか通用しない、進化が止まるプロダクトになってしまう可能性があります。時にはPMF済のマーケットでの順調な成長を捨て、周囲の反対を受けてでも新しいマーケットに挑戦する勇気、PMFを生み続ける際の意志力を試されます。
ニーズもターゲットも異なる複数のマーケットにおいて、社内の多数決や単純な合議制だけに頼らずどのように新しいPMFを生み続けてきたか、バクラクの実例をもってご紹介します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
横道稔 氏
LINE株式会社
フェロー
企業内のPMを盛り上げよう! ~LINEがPMの活躍環境づくりのために取り組んでいること~
PMの成長のためには、このようなカンファレンスの場はとても重要です。一方で、言うまでもなく長時間を過ごす「所属企業」という場もより重要です。LINEでは「PM Success Contribution TF」という、社内のさまざまなプロダクトのPMと人事組織によるクロスファンクショナルチームを立ち上げ、「PMの活躍環境づくり」に取り組んでいます。このセッションでは、PMのさらなる活躍・成長を支援するために我々が取り組んできたことを紹介します。 具体的な進め方や施策の事例、その苦労や工夫をお伝えすることで、みなさんのヒントとなり、企業間で相互に良い事例を生み出すきっかけになればと思います。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉川嘉修 氏
富士通株式会社 デザインセンター
Senior Design Team Lead
プロダクトマネジメントと人間中心設計~デザイナーからPMへのキャリアシフト~
クライアントワークを中心としていたデザイナー(人間中心設計専門家)が、自社プロダクトを開発するチームのプロダクトマネージャーになるまでの過程をお話します。
ユーザー体験やプロダクトのデザインを行うデザイナーと、プロダクトとチームを成長させビジョン達成を目指すプロダクトマネージャーは、必要なスキルや担当領域が異なります。発表者は人間中心設計にくわえ多くのことを学ぶ必要がありました。その経験をもとにプロダクトマネジメントと人間中心設計の関係について考察します。
プロダクト開発にコミットしたいデザイナー、デザイナーからプロダクトマネージャーへのキャリアに興味がある方の参考になれば幸いです。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
田野晴彦 氏
株式会社エンペイ
取締役CTO
プロダクトを立ち上げる技術、そして去る技術
スタートアップでも社内の新規事業でも、非連続な成長を実現するためには継続的に新規プロダクトを立ち上げていく必要があります。
最初は創業者がPdMをすることがほとんどだと思いますが、スケールしていくためにはどこかのタイミングでPdMを移譲し、プロダクトを去る技術が重要になっていきます。
このセッションではSaaSスタートアップでの実体験に基づくプロダクトの立ち上げ〜去るまでのライフサイクルについてお話できればと思います。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮本理恵子 氏
株式会社MobilityTechnologies
プロダクトマネージャー
ローンチから3年の成長中のプロダクトのMission,Visionを策定した話
次世代AIドラレコ、「DRIVE CHART」というプロダクトのMission、Visionを策定した話をしたいと思います。
PdMとしてアサインされた当プロダクトのMission・Visionが明文化されていなくその必要性を感じました。同じような課題感を持っているメンバーもいたため、プロダクトビジョン策定チームを組織し、ボトムアップで策定を進めていきました。
しかしながら、多くの紆余曲折、スクラップ&ビルドにはまってしまうことになります。そんな苦悩も含めた、ビジョン策定までのリアルな泥臭い現場のお話をお伝えしたいと思います。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
齊藤満 氏
楽天グループ株式会社
Distinguished Program Manager
Keynote プロダクトマネジメントの次の一手
今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。
pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。
原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
河合敬一 氏
Niantic Inc.
Chief Product Officer
Keynote プロダクトマネジメントの次の一手
今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。
pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。
原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
- 顧問
及川卓也 氏
Tably株式会社 / Adobe / クライス&カンパニー
代表取締役Technology Enabler / Executive Fellow / 顧問
Keynote プロダクトマネジメントの次の一手
今年のカンファレンステーマは「回帰と進化」です。
pmconf の初回である pmconf 2016 に登壇され、日本におけるプロダクトマネジメント黎明期から実践をされてきた方々と、当時以降、また将来のプロダクトマネジメントについて鼎談します。
原点回帰として再評価されるべきことや進化したこと、一方で、一貫して変わらず大切なことや今後について、ご自身の実践上でのふりかえりや実践値をベースに議論できればと思います
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
曽根原春樹 氏
LinkedIn
Senior Product Manager
プロダクトビジョンを正しく生かして、芯のあるプロダクトを作る秘訣
監訳本ラディカル・プロダクト・シンキングの刊行を通してプロダクトビジョンの重要性を解説してきました。一方プロダクトビジョンを作ってはみたものの、その後使われずにいたり、組織として生かされていない、芯を捉えていないプロダクトになってしまう、という問題に直面するプロダクトマネージャーの皆さんも多いようです。この講演では、プロダクトビジョン活用の仕方の要諦や本質について、シリコンバレー企業の事例を使いながら解説します。
プロダクトマネージャーカンファレンス 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
河野文弥 氏
株式会社ユーザベース/株式会社wellday
INITIAL事業執行役員CPO/執行役員CPO
プロダクトマネジメントと民主主義
プロダクトマネジメントではさまざまなステークホルダーがいる中で、それぞれの意見を汲み取りつつ前に進めるために意思決定する必要があります。
どの部分はトップダウンで意思決定し、どの部分は多様な意見を受け入れ、どの部分は意思決定を委譲するのか。
メガベンチャーとスタートアップ2社でCPOを兼務する中でのプロダクトマネジメントの経験と、NPOで選挙/政治の見える化を通じた民主主義の発展を目指す活動を行ってきた経験から、その考え方やパターンについて、政治体制の変化や地方分権、パブリックコメントのアイデアを取り入れながら体系化し、自身のチームはどのような意思決定構造にすべきなのかを考察します。
Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
喜多羅滋夫 氏
株式会社ラック CIO
対談:「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
友岡賢二 氏
NPO法人 CIO Lounge
対談:「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
長谷川秀樹 氏
ロケスタ 代表取締役社長
対談:「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
寺田雄一 氏
マジセミ株式会社 代表取締役社長
覆面座談会:SIerの未来を考える
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山田達司 氏
NTTデータ
覆面座談会:SIerの未来を考える
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
寺田佳央 氏
マイクロソフト
エンタープライズ企業は、 本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
高橋佑幸 氏
ABEJA データサイエンスチーム / シニアデータサイエンティスト兼データエンジニア
あなたが突然、機械学習プロジェクトを拝命した際に 押さえたいサバイバルTips5選
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
倉持浩明 氏
株式会社ラック 執行役員 CTO
開発エンジニアが当然知っておくべき、 セキュリティ対策の基本
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
市谷聡啓 氏
DevLOVE オーガナイザー、株式会社リコー CDIO付きDXエグゼクティブ、株式会社レッドジャーニー 代表
組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~
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Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
古川陽介 氏
Japan Node.js Association 代表理事
Webフロントの最新技術トレンドと、 変化に対応する開発チームの作り方
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
山田晃平 氏
株式会社テックピット 代表取締役 CEO
エンジニアのリスキリングとは、なぜ今企業で取り組む必要があるのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
水島壮太 氏
ラクスル株式会社 取締役 / CPO
デジタル庁 CPO
なぜ天才エンジニアがDisneyのプロダクトマネージャーになったのか
Adobeのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせた彼は、当時を知るKen Wakamatsu曰く非常に優秀な天才エンジニアの一人だったとのこと。その後エンジニアという立場からAdobeのプロダクトマネージャーへと役割を変え、今はWalt Disney Companyでプロダクトマネージャーを担当しています。
本セッションでは、Danielがどのような経緯でエンジニアからプロダクトマネージャーに転身したのか、その道中にどのようなチャレンジや思いがあったのかを語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
MadhuMuthukumar 氏
Notion Labs, Inc.
Chief Product Officer
Notionにおけるプロダクトリーダーシップ
2022年1月にCPOとしてNotionにジョイン、製品およびデザイン部門を統括。
McKinsey & Company社やTwitter社を経て、Oculus社では製品担当ディレクターとして、Oculus Quest、Oculus Rift、Oculus Go、Samsung GearVRの主要ソフトウェアを支えるチームを指揮しました。
前職のRobinhood社では、プロダクトチームを10倍に拡大し、2021年の株式公開に貢献。
Notionの次の進化に焦点を当て、すべてのチームや人がそれぞれのニーズにぴったり合ったツールを構築できるようにすることを目指している彼が、プロダクトリーダーシップについて語ってくれます。
Product Leaders 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山本理恵 氏
株式会社EventHub
CEO
Notionにおけるプロダクトリーダーシップ
2022年1月にCPOとしてNotionにジョイン、製品およびデザイン部門を統括。
McKinsey & Company社やTwitter社を経て、Oculus社では製品担当ディレクターとして、Oculus Quest、Oculus Rift、Oculus Go、Samsung GearVRの主要ソフトウェアを支えるチームを指揮しました。
前職のRobinhood社では、プロダクトチームを10倍に拡大し、2021年の株式公開に貢献。
Notionの次の進化に焦点を当て、すべてのチームや人がそれぞれのニーズにぴったり合ったツールを構築できるようにすることを目指している彼が、プロダクトリーダーシップについて語ってくれます。