Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 管理職

TaylorEttema

Palo Alto Networks Vice President, Product Management

次世代CASBとAIを活用したDLPでSaaSを保護

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 管理職

AparnaRayasam

Palo Alto Networks Senior Vice President, Product Management

Prisma SASEで最新の脅威環境に先手を打つ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 管理職

WendiWhitmore

Palo Alto Networks Senior Vice President, Cyber Consulting and Threat Intelligence

Prisma SASEで最新の脅威環境に先手を打つ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

DavidHolmes

Forrester Senior Analyst, Security

統合されたSASEが混在よりも有利な理由

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

AndreKindness

Forrester Principal Analyst, Networking Technology and Strategy

統合されたSASEが混在よりも有利な理由

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

AnandOswal

Palo Alto Networks Senior Vice President, Network Security Products

統合されたSASEが混在よりも有利な理由

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

GeorgiStoev

Salesforce Senior Network Architect

未来の拠点 – Prisma SASEによるハイブリッド型のデジタル化された安全な接続

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 管理職

ShankarRamachandran

Palo Alto Networks Director, Prisma SASE Product Management

未来の拠点 – Prisma SASEによるハイブリッド型のデジタル化された安全な接続

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • その他職名

SubbuVaradarajan

Palo Alto Networks Senior Director, Product

SASEの速度を引き出す – 業界最先端のセキュリティ イノベーションと強化されたパフォーマンス

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 管理職

AnupamUpadhyaya

Palo Alto Networks Vice President, Product Management

SASEの速度を引き出す – 業界最先端のセキュリティ イノベーションと強化されたパフォーマンス

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

AnandOswal

Palo Alto Networks Senior Vice President, Network Security Products

AIで強化されたPrisma SASEの新機能 – キーノートセッション

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Ignite 23 Japan

2023/10/06 〜 2023/12/15
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

LeeKlarich

Palo Alto Networks Executive Vice President and Chief Product Officer

AIで強化されたPrisma SASEの新機能 – キーノートセッション

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

楠木建

一橋ビジネススクール 特任教授 (PDS寄付講座・競争戦略)

絶対悲観主義

GRITやレリジエンスはある種の呪縛だ。「うまくやろう」「成功しなければならない」という思い込みがある。だから、ちょっと思い通りにならないだけで、「困難」に直面し「逆境」にある気分になる。「うまくいく」という前提を持つからこそ、「うまくいかないのではないか」と心配や不安にとらわれる。こと仕事に関していえば、そもそも自分の思い通りになることなんてほとんどない――この元も子もない真実を直視さえしておけば、戦争や病気のような余程のことがない限り、困難も逆境もない。逆境がなければ挫折もない。成功の呪縛から自由になれば、目の前の仕事に気楽に取り組み、淡々とやり続けることができる。GRID無用、レリジエンス不要――絶対悲観主義の構えについて論じる。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

田中道昭

立教大学ビジネススクール 教授

世界最先端のDX戦略~”GAFAM+テスラ”や主要産業での最新動向~

”GAFAM+テスラ”等の巨大IT企業における世界最先端のDX戦略の動向、自動車業界、小売業界、金融業界などの最新動向をグローバルな政治・経済・社会・テクノロジーの観点からカバーしていきます。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

正村勉

日本郵政株式会社 常務執行役 グループCISO

日本郵政グループの3層モデル実現に向けたSASEの導入

DXの推進にあわせ、クラウド上のシステムが増え、境界型セキュリティ対策では、システム拡充に制限が発生している。3層モデルの実現に向け境界型システムと、オープンネットワークとクラウドサービスを利用したゼロトラスト型のSASE導入を進めている。日本郵政グループのSASE導入の考え方を紹介する。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

佐竹右教

フジテック株式会社 デジタルイノベーション本部 システム管理部

“安全・安心”を追求するDXへの取り組みとセキュリティ対策

フジテックは、エレベータやエスカレータなど、都市空間移動システムの専業メーカーとして創業75周年を迎えました。当社では、お客様へ “安全・安心 ”を提供する事を目的に、DXビジョンとして「デジタルツイン」の実現を掲げ推進しています。また、いつでも・どこでも働ける環境を実現するため、クラウドサービスの活用やゼロトラストへの移行を進めています。本セッションでは、当社でのDX推進におけるセキュリティ対策および、ゼロトラストへの取り組みについてご紹介いたします。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

黒澤俊夫

UCCホールディングス株式会社 執行役員 CISO

UCCグループICT/デジタル戦略と情報セキュリティ ~利便性と対策強化のバランス~

2020年から本格的に始まった、“新ICT・デジタル戦略”の元でのUCCグループの全般的なITの近代化。ネットワーク再設計、データセンターの統合、モダンPCの導入などの足回りの整理からスタートし、同時に行われたベースとなる情報セキュリティの強化。更にオンプレミス中心のサーバー群をクラウドシフトさせ、一連の業務整理とセットで進められたユーザーの情報セキュリティに対する意識改革。そして直ぐに始まったコロナ下での行動制限とそれによるプロジェクトの停滞。これらの危機をどの様に乗り越えてきたのか?本セッションでは、これら一連のプロジェクトのポイントなどをお話します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

加藤知枝

アフラック生命保険株式会社 セキュリティ運用部長

上流工程から始める特権 ID 運用

DX推進、リモートワークの進展に伴いサイバー攻撃のアタックサーフェスが拡大している。そのような環境において特権管理は重要なセキュリティ対策の一つである。各企業が特権管理の対策を検討、実施するためのヒントとして対策事例を紹介する。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

深田祐介

株式会社ラネクシー プロダクトソリューション本部 営業部 セールスグループ エキスパート

過去最多となった「情報漏えい」から企業を守る事例で紐解く効果的な対策とは?

東京商工リサーチが発表した『2022年「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査』では情報漏えい事故が過去最多となり、IPAの「情報セキュリティ10大脅威」でも「内部不正による情報漏えい」は年々順位を上げ、2023年現在は4位となっています。セキュリティというと難しい、業務の妨げといったイメージが先行てしまいがちですが、ウィークポイントを見定めることで効果的な対策が可能です。本セミナーでは過去に発生した事例をもとに、内部不正における対策のポイントを紹介いたします。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

坂上健太郎

ゼットスケーラー株式会社 セールスエンジニアリング本部 セールスエンジニア

市場におけるゼロトラストネットワークアクセスの現状と課題、その解決策は?

ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)という言葉が市場に定着して結構な年月が経った感がありますが、実際に導入まで至っている組織はまだそんなに多くはないように感じます。そんなZTNAの現状と、導入の障壁になっている理由をZTNAのおさらいを交えて解説し、それらの解決を目指した最新ソリューションをご紹介します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

鈴木常夫

株式会社テリロジーワークス ビジネス開発部

サイバーリスクに関する共通の指標に基づいた内部・外部とのコミュニケーション

サプライチェーン全体のサイバーリスクを管理、低減するためには、関係者全てが同じ認識、指標を持ち対策を継続して実施する必要があります。その為の具体的な基準や指標、関係者とのコミュケーションにおける課題についてご説明します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

飯田竜司

株式会社ネットワークバリューコンポネンツ ソリューション企画本部 ネットワークエバンジェリスト 情報処理安全確保支援士(第023126号)

CSPMだけじゃない?クラウドを総合的に守るCNAPPソリューションをご紹介!

パブリッククラウドを活用するうえで、設定ミスや脆弱性管理など悩みは尽きません。CSPMの設定管理だけでは不足するセキュリティ対策を総合力で解決できるCNAPPソリューションをご提案いたします。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

テレンス・チャン

Bitsight社 シニアコンサルティングエンジニア

サイバーリスクに関する共通の指標に基づいた内部・外部とのコミュニケーション

サプライチェーン全体のサイバーリスクを管理、低減するためには、関係者全てが同じ認識、指標を持ち対策を継続して実施する必要があります。その為の具体的な基準や指標、関係者とのコミュケーションにおける課題についてご説明します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

釜池聡太

トレンドマイクロ株式会社 ビジネスマーケティング本部 シニアプロダクトマーケティングマネージャー

EDRの真価は「どう運用するか」で決まる!トレンドマイクロだからできる、EDRのマネージドサービスとは?

サイバー攻撃対策にEDRを導入しても、運用でつまづいてEDRの真価を発揮できていないと悩む企業が多く存在することをご存知ですか?せっかく導入したEDR、きちんと運用しないともったいない!本セッションではEDR運用を支えるトレンドマイクロのマネージドサービスについて「何ができるのか」「何がいいのか」をご紹介します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

武藤諒

エムオーテックス株式会社 LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 プロダクトマネージャー

実は8割の組織が行っている!? IT資産管理・セキュリティの最新トレンド

MOTEXが行った情報システム担当者1,000人を対象としたアンケートで、実は8割近くの組織が行っていると判明したのが、IT資産管理ツールのクラウド化とMicrosoft 365のセキュリティ対策です。本セミナーでは、これらのニーズが高まる背景とMOTEXがご支援できるソリューションも含めご紹介します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

和田一寿

パロアルトネットワークス株式会社 Business Principal,SASE GTM

SASE?SSE?ZeroTrust? キーワードに惑わされない最適な選択をしたい人に向けてのセッション

Securityを統合/クラウド化し、ビジネス基盤として柔軟性や即応性を持たせるということがトレンドになっています。俗に言うSASE/SSE/ZeroTrustです。ただ、含まれる要素が多く、定義が曖昧なこういった"キーワード"は適切なソリューション/サービスを選定するときの妨げになることもあります。このセッションでは、言葉に惑わされず、要件に対して最適なソリューション/サービスを選定できるように、いくつかのコツをお伝え致します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

奥谷慶行

HENNGE株式会社 Cloud Sales Division,West Japan Sales Section

導入事例で見る!ゼロトラスト、はじめの一歩

DX推進が叫ばれる中、一方で日々高度化するサイバー攻撃。どの企業にとってもDXを推進する上で他人事ではなく、業務環境の変化に伴ってゼロトラストセキュリティ体制の構築が急務の課題になっています。しかし、「どこから始めたら良いのだろうか」、「どの程度対策をすれば良いのだろうか」とお悩みを抱える担当者も多いのではないでしょうか。本講演では、改めてゼロトラストの本質を紐解きながら、事例を交えてどのようにゼロトラストを実現していくか、その第一歩をご紹介します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

三輪信雄

S&J株式会社 代表取締役社長

サイバーセキュリティ経営ガイドラインから考えるランサムウェア、ゼロトラスト、AI

サプライチェーンを巻き込んだランサムウェアの脅威、ゼロトラストへの移行、 待ったなしのAI導入など、多くのセキュリティの課題が積みあがっています。 本講演では、サイバーセキュリティ経営ガイドラインの改訂内容と、セキュリティ課題への考え方を解説します。

Security Management Conference Roadshow 2023 東京

2023/10/11 〜 2023/10/11
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

湯淺墾道

明治大学 公共政策大学院ガバナンス研究科 教授

AIとデジタル社会におけるトラスト

AIの利活用に際して懸念されている問題の一つが、ディスインフォメーションへの利用など、社会全体のトラストを損なう恐れがある行為への利用である。近年、ディスインフォメーション対策はサイバーセキュリティの主要課題の一つとなっているが、各国における対策や法的規制の態様はAI規制も含めてさまざまである。各国における法的規制の動向を紹介し、法的規制の是非自体も含めてAI関連技術の研究開発や利活用を妨げずにその社会的弊害の発生を抑止する方法について考える。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

伊藤みく

キャスター

45歳から大学生に。相川七瀬氏が考える仕事と学びの両立

近年、リカレント教育が注目され時代の変化に応じた生き方や働き方が求められつつあります。本セッションでは、45歳で大学生になった相川七瀬氏に学び直しの決意と動機や、仕事と学びの両立についてお聞きしていきます。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

澤円

株式会社圓窓 代表取締役

セキュリティについて語る時、あなたは何を語るのか

サイバーセキュリティの脅威が叫ばれ続けていますが、「サイバーセキュリティは専門家の領域だよね・・・」と考えている方が多いのではないでしょうか。だれもがサイバーセキュリティについて語れるようになるための、ちょっとしたエピソードやキーワードを、あれこれ紹介する時間にします。ぜひ、あなたも「サイバーセキュリティの語り部」になってください。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

相川七瀬

歌手

45歳から大学生に。相川七瀬氏が考える仕事と学びの両立

近年、リカレント教育が注目され時代の変化に応じた生き方や働き方が求められつつあります。本セッションでは、45歳で大学生になった相川七瀬氏に学び直しの決意と動機や、仕事と学びの両立についてお聞きしていきます。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

森美智雄

クラウドストライク合同会社 セールスエンジニアリング部 シニア・セールス・エンジニア, CISSP

あらゆるポイントのリスク、脆弱性の見える化を攻撃者視点で実現

ソフトウェアの脆弱性、そして不適切な設定などから生じる脆弱性、IT環境には実に多くのリスクとなるポイントがあります。実際に多くの組織で発見された脆弱性リスクの実例も交えながら、外部攻撃対象領域管理(EASM)を始め、Active Direcory、内部資産、クラウド資産の脆弱性可視化機能をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

笹川萌

AvePoint Japan株式会社 マーケティングチーム

Microsoft 365 環境で企業のコンプライアンス・データ保護を実現する方法

オンライン上で社内外のユーザーとのコラボレーションを行う上で必ず課題になるのがリスク管理の方法です。AvePointのSaaSソリューションで Microsoft 365 環境で企業のコンプライアンス・データ保護を実現する方法をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

関場哲也

株式会社カスペルスキー Chief Technology Officer/ テクノロジーエバンジェリスト

カスペルスキーのEDRとMDR: サイバー攻撃を見逃さない、中堅企業に最適な検知と対応ソリューション

ぬかるみの上には堅牢な防御は築けません。まずは防御力を高め、脆弱性対策を構築することが重要です。またEDRは単なる操作ログを見るだけではなく、日々アップデートされる専門的な知見にに基づいて、情報を解析する必要があります。そのようなEDRを最大限に生かすために、カスペルスキーのマネージドサービスがお客様を強力に支援します。本セッションでは、カスペルスキーの高度なセキュリティテクノロジーと中堅規模のお客様でも導入できるEDR・MDRの特徴をご説明します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

勝野雅巳

ベリタステクノロジーズ合同会社 テクノロジーソリューションズ本部 シニアプリンシパルSE データ保護ソリューションスペシャリスト

ランサムウェアに対抗する最後の砦 真のデータ保護のありかたとは?

昨今、各業界のランサムウェア被害がニュースを賑わせています。本セッションでは「ゼロトラスト」の考えに基づき、ランサムウェア被害からの迅速・確実な復旧に求められるデータ保護のありかたについて解説します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

武藤諒

エムオーテックス株式会社 LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 プロダクトマネージャー

対話型AIサービスのリスクは“情報漏洩”だけなのか?MOTEXのAIサービス利用ガイドラインから紐解く押さえておきたい注意点

「ChatGPT」をはじめとした対話型のAIサービスは、組織における生産性の向上やイノベーションを生む基盤として注目を集めています。活用を検討する組織が増える一方で、セキュリティ上の懸念から利用に踏み切れない組織も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、弊社内で運用している「AIサービス利用ガイドライン」を基に、ChatGPT利用にあたり注意すべきポイントを解説します。さらに、ChatGPTの利用状況を見える化できるIT資産管理・MDMツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」の最新情報についてもご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鈴木悠太

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 ソフトウェア第二事業本部 統制ソリューション事業部 グループマネージャー

最近のトレンドから考える「特権ID管理」でおさえるべき3つのポイント

クラウドの利用拡大やリモートアクセス環境の整備、他システムとの連携等、特権ID管理で考えるべき範囲が拡がってきています。本セッションでは、対策にあたって考慮すべきポイントや効果的な対応策をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

鴻上晴美

東京エレクトロン デバイス株式会社 CN BU CN営業本部 パートナー営業部

SASE/SSEによる生成AIからの情報漏洩対策

ChatGPT などの生成 AI アプリケーションには作業効率を向上させる可能性がありますが、同時に新たなリスクが生じ、機密データが外部の脅威にさらされます。組織は、データのセキュリティを確保するために、これらの課題に対処する必要があります。SASE/SSE No.1リーダであるNetskope を用いて、生成AIの使用を保護し、堅牢なデータ保護を維持しながらイノベーションを実現する方法をご紹介します。また、ChatGPTの流行を悪用したサイバー攻撃が発見されており、マルウェアに感染させようとしたり、悪意のあるWEBサイトに誘導しようとする動きがあります。情報漏洩対策と同時に考えていく必要がある、サイバー攻撃への対策や、導入後の運用における課題と課題解決のためのサービスをご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

田中資子

Netskope Japan株式会社 ソリューションエンジニア

SASE/SSEによる生成AIからの情報漏洩対策

ChatGPT などの生成 AI アプリケーションには作業効率を向上させる可能性がありますが、同時に新たなリスクが生じ、機密データが外部の脅威にさらされます。組織は、データのセキュリティを確保するために、これらの課題に対処する必要があります。SASE/SSE No.1リーダであるNetskope を用いて、生成AIの使用を保護し、堅牢なデータ保護を維持しながらイノベーションを実現する方法をご紹介します。また、ChatGPTの流行を悪用したサイバー攻撃が発見されており、マルウェアに感染させようとしたり、悪意のあるWEBサイトに誘導しようとする動きがあります。情報漏洩対策と同時に考えていく必要がある、サイバー攻撃への対策や、導入後の運用における課題と課題解決のためのサービスをご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

小口祥司

パスロジ株式会社 市場戦略部

業界ガイドライン対応!「安全・便利・コスト」のバランスを重視した多要素認証

サイバー攻撃への対策として、各業界のセキュリティガイドラインでは、業務システムへの認証に多要素認証を要求しています。その組み合わせは何を選ぶべきか、真の課題と解決に向けたアプローチをご紹介いたします。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

笹岳二

Cohesity Japan株式会社 技術本部 本部長

新しいDX環境が生む、新しいデータセキュリティの問題に対処するには

多くの企業では、DXにより、ITインフラがデータセンター、クラウド、エッジにまたがり、複雑さを増しています。分散されたインフラは、サイバー攻撃者により多くの脆弱なポイントをさらし、持続可能なDX環境を維持することができなくなります。本セッションでは、最新のデータセキュリティとデータ管理ソリューションでAIを活用し、ランサムウェア攻撃からデータの保護、検知、迅速な復旧を行う方法をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

内山智

デジタルアーツ株式会社 マーケティング部 プロダクトマーケティング1課 マネージャー

ChatGPT等の生成AIの利用拡大に対応したWebセキュリティ対策とは?

ChatGPT等の生成AIの利用拡大に伴い、情報漏洩リスク対策や、効果的な活用のために生成AIに送信した内容の把握も重要になっています。生成AIの利活用に必要なWebセキュリティ対策をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 理事

杉浦隆幸

一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事

生成AIを活用してセキュリティ対策を進めよう

DX成功のためにはセキュリティを重視し、事前に対策を講じる必要があります。ロシアのウクライナ侵攻から得られた教訓を共有し、生成AIを利用した効率的で効果的なセキュリティ対策を解説します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

樋渡亮二

日清食品ホールディングス株式会社 グループITガバナンス部 部長

日清食品グループが推進するサイバーセキュリティ対策

昨今のサイバー脅威の高まりを受け、日清食品グループでは、企業全体でサイバーセキュリティ対策の強化を進めています。ゼロトラスト・アーキテクチャおよびランサムウェア侵入検知の仕組みの構築、組織的な対応体制の整備、従業員に対するセキュリティリテラシー啓発、約60に及ぶ国内外のグループ各社への強化施策の実施など、日清食品がいままさに進めている取り組みをご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

竹上直輝

株式会社網屋 データセキュリティ事業部 セキュリティサービス部 セキュリティコンサルティングチーム

中堅・中小企業が実施すべきセキュリティ対策とは?

サプライチェーンにも影響が及ぶサイバー攻撃が急増する昨今。中堅・中小企業のセキュリティ対策強化は喫緊の課題です。セキュリティ予算・人材が限られる中、効率的な対策を行うために理解すべき攻撃手法と対策について解説します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

荒木粧子

株式会社ソリトンシステムズ ITセキュリティ事業部 エバンジェリスト

ゼロトラストへの移行を成功させる、3つの基本要素と実装例

従来の考え方を大きく変える必要があるゼロトラストセキュリティへの移行は、中長期的な視点で、成果を確認しながら、段階的に整備していくことが現実解といえます。では、何を優先して移行を進めていくべきでしょうか?国産セキュリティソリューションベンダーの視点で、実装例とともに紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

藤田恭史

PwCコンサルティング合同会社 パートナー

今後求められるサイバーセキュリティ対策とは

組織構築やセキュリティ対策で投資を続けられている企業にとって、サイバー攻撃がIT領域にとどまらず工場や製品・デバイスにまで広がるなど高度化しており、プライバシー領域においてはさまざまな法令やガイドラインが出てきています。このような環境で今後求められるサイバーセキュリティ対策は何か、企業として求められるトラストの観点からご説明します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

山内智生

総務省 サイバーセキュリティ統括官

我が国のサイバーセキュリティ政策の現状と動向

今日、サイバー空間は、量的に拡大・質的に進化するとともに、実空間との融合が進み、DXの進展等、サイバー空間の「公共空間化」が加速しており、「デジタル田園都市国家構想」によるデジタル技術の社会実装が進む一方で、国内外におけるランサムウェア、ロシアによるウクライナ侵略との関連性が指摘されるシステム障害や改ざん等による被害など、サイバー空間における脅威も高まっている。この講演では、政府における取組の現状について紹介する。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

森本智子

株式会社Wellness Me 代表取締役

2008年賞金女王古閑美保氏が語るゴルフ人生とは

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名

落合陽一

メディアアーティスト

落合陽一が描く、大規模言語モデルが変えるデジタル世界の姿とは

デジタルと自然が交差する点、そこには新たな可能性が広がっています。ChatGPT・GPT-4などLLM(大規模言語モデル)の進化は、その交差点を一層明確にし、私たちが未来をどのように捉えるかに影響を与えています。この講演では、そういったLLMと共に描く未来図を探求します。デジタルと自然、そして人間が共存する世界で、私たちはどのように進化し、どのように創造性を発揮できるのでしょうか。それぞれの要素が相互に影響を与え合い、新たな価値を創出するプロセスを、私たちはどのように理解し、どのように活用すべきなのでしょうか。それらの問いについて、深く掘り下げていきます。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

古閑美保

プロゴルファー

2008年賞金女王古閑美保氏が語るゴルフ人生とは

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

山田圭吾

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムエンジニアリング本部 インサイド・システムズ・エンジニア

ビジネスを止めないために。サイバーレジリエンスを高めるバックアップと復旧

ランサムウェア被害は依然として増加しており、迅速な復旧と事業再開を可能にするためにはバックアップが不可欠です。進化するランサムウェアに対し、実際のインシデント発生時を想定した十分な備えはできていますでしょうか。本講演では、ITの回復力を高めるバックアップと復旧のポイントを解説いたします。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

伏見修一

SBテクノロジー株式会社 サービス統括 セキュリティ&テクノロジー本部 セキュリティサービス部 コンサルティンググループ シニアセキュリティコンサルタント

令和に「オンプレとクラウドでサーバ何台あるか答えられる人いない」説 ~目に見えない資産こそ管理する意味がある~

クラウド利用が当たり前になった令和の時代に、サーバやインスタンスの数を正確に把握出来ている企業がどのくらいあるのでしょうか? そして、その把握出来ていない資産にセキュリティのリスクが潜んでいるのではないでしょうか?本セッションでは、多くのインシデントを目の当たりにした立場から、セキュリティ観点での「資産管理」について提言させていただきます。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

今岡誠

パロアルトネットワークス株式会社 技術本部 ソリューションズ アーキテクト

企業・組織に潜む新たな脅威との戦い AIとクラウドを活用した最新IoTセキュリティの実現

防犯カメラ、IP電話、プリンター、医療器機、空調制御、製造設備制御、ライフラインの制御など、あらゆる環境に様々なIoT器機が使われています。これらはパッチやバージョンアップなどが困難でセキュリティ対策が最も難しい領域であり、サイバー犯罪者には格好の標的になっています。急速に広がるIoT機器へのセキュリティは可視化だけでなく、そのコントロールが極めて重要です。このセッションでは、ネットワークに点在するIoT機器の可視化とその制御を実現するAIとクラウドを活用した最新のIoTセキュリティについてご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

田中優里

Sky株式会社 ICTソリューション事業部 システムサポート部

企業を守るサイバーセキュリティ対策とWindows 11移行

企業資産の多くがデジタル化されつつある今、サイバー攻撃の脅威は増加する一方です。情報資産を守るためのPC脆弱性対策として、サポート終了までにWindows 11への移行を問題なく行うために、Windows 10からの課題であるWindows Update運用管理の整備等についてご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

水野正和

A10ネットワークス株式会社 プロダクトマーケティングマネージャ

ハイブリッドワークプレイスをどう守るか

ワークスタイル変化は加速し、ハイブリッドワークを検討する企業が増えています。それは「防御すべき箇所」と「防御方法」の変化も伴います。ゼロトラスト、SASE等のコンセプトには賛成でも導入には懸念が…、そんなことはありませんか? 実際に検討・導入しての課題を紹介しつつ、ハイブリッドワークプレイスへのセキュリティをご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

矢花英里子

ソリューションスペシャリスト本部 モダンワークプレイス&セキュリティソリューション部 主任

マイクロソフト環境をセキュアに使うためのアプローチ

多くの企業が利用するマイクロソフトソリューション。そのソリューションを活用した業務を、サイバー脅威から守るためには、最新のセキュリティ技術の採用と適切な運用管理が重要です。本セッションでは、お客様の課題に沿って、方針策定、検知、対策、運用までご支援するJBSの包括的なセキュリテイサービスについてご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

丸谷泰大

株式会社インターナショナルシステムリサーチ 営業部

DXの落とし穴、ツール依存のセキュリティを見直しませんか?

オンプレミスで敬遠された機能重複が、クラウド導入ではなぜか見過ごされています。特に重複しがちなセキュリティ、個々のツール依存では、作業の無駄も人手の無理も増え続けます。パスワードレスでのオンライン認証やアクセスのゼロトラスト化など、高機能なセキュリティ基盤の活用で、ツール依存を終わらせることを始めませんか?

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

清原健二

日本ビジネスシステムズ株式会社 クラウドマネージドサービス事業本部 エグゼクティブエキスパート

マイクロソフト環境をセキュアに使うためのアプローチ

多くの企業が利用するマイクロソフトソリューション。そのソリューションを活用した業務を、サイバー脅威から守るためには、最新のセキュリティ技術の採用と適切な運用管理が重要です。本セッションでは、お客様の課題に沿って、方針策定、検知、対策、運用までご支援するJBSの包括的なセキュリテイサービスについてご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

白井二規

ソフォス株式会社 セールスエンジニアリング本部 シニアセールスエンジニア

ランサムウェアから企業を守るためのアプローチとは?

近頃、次世代アンチウィルスやEDR製品、外部SOCの採用が急速に増えています。本セッションでは、2023年ランサムウェアの現状を踏まえ、これらの対策製品やサービスの役割を明らかにし、企業を守るための最適な導入ステップを解説します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

近藤大介

arcserve Japan合同会社 ソリューション統括部 プリンシパルコンサルタント

【緊急提言】ランサムウェアからデータを死守せよ!確実な復旧を実現するためのバックアップとは?

ランサムウェア対策として、セキュリティ観点でのアプローチは限界を迎えつつあります。「たとえ感染したとしても」データを確実に復旧できる体制を整えることは企業経営における重大・緊急の課題です。最新主力製品 Arcserve UDP とイミュータブルストレージ Arcserve OneXafe をご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

井上弘紀

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 セキュリティソリューション企画部

次世代型をも凌ぐ効果性の高いセキュリティアプローチ NGAV+EDR/XDRを超える最適解は?

パターンマッチング型アンチウィルスだけでは、未知の脅威への対応が欠けてしまうことからNGAV(次世代型アンチウィルス)が現れた。更にサイバー攻撃の標的性が高まる中、侵入後の対策の要としてEDR/XDRが台頭。それら各ソリューションは各社から提供され、組み合わせのパターンも無数にある。「何をどう組み合わせて、どのように運用することが、最も効果・効率性が高いセキュリティ対策なのか?」EDR/XDRの検討が進む中、そういった悩みを持つ企業や組織も少なくないはず。本講演ではそれら疑問に向き合い、最適解となるアプローチを解説する。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

曽根禎行

イーセットジャパン株式会社 シニアマーケティングマネージャー/セキュリティエバンジェリスト

次世代型をも凌ぐ効果性の高いセキュリティアプローチ NGAV+EDR/XDRを超える最適解は?

パターンマッチング型アンチウィルスだけでは、未知の脅威への対応が欠けてしまうことからNGAV(次世代型アンチウィルス)が現れた。更にサイバー攻撃の標的性が高まる中、侵入後の対策の要としてEDR/XDRが台頭。それら各ソリューションは各社から提供され、組み合わせのパターンも無数にある。「何をどう組み合わせて、どのように運用することが、最も効果・効率性が高いセキュリティ対策なのか?」EDR/XDRの検討が進む中、そういった悩みを持つ企業や組織も少なくないはず。本講演ではそれら疑問に向き合い、最適解となるアプローチを解説する。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

持田広志

パーソルホールディングス株式会社 グループIT本部 情報セキュリティ部 部長

セキュリティガバナンス体制の構築とセキュリティ人材の確保 一般企業の社内における視点

パーソルグループでは、グループ全体のセキュリティガバナンス体制をどうするか、またグループ各社に対してホールディングスがどう関わっていくかという点に課題感を持っていました。グループ全体のセキュリティガバナンスを維持、向上させていく中での、体制構築や人材育成に関しての取り組みを紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

黒山康治

東京海上日動火災保険株式会社 IT企画部専門部長

脅威環境の変化に対応するサイバーセキュリティリスク管理

ランサムウェア等、サイバーセキュリティの脅威が増している中、DX推進により守るべき領域は拡大、複雑化しています。このような変化に対応するためのサイバーセキュリティリスク管理の考え方についてお話しします。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

清水翔真

HENNGE株式会社 CS Sales Division, Presales Engineering Section

事例から見る!高度化する標的型攻撃と求められるセキュリティ設計とは?

日々高度化し、どの企業にも脅威になり得る標的型攻撃。とはいえ、「どういうセキュリティ対策が必要なのだろう」や、「そもそも標的型攻撃ってなんだっけ」など、お悩みを抱えるお客様も多いのではないでしょうか。本講演では、過去の事例を交えながら、標的型攻撃の要素や目的、どのようにセキュリティ対策をすれば良いのかをご紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

菊川悠一

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー

「セキュリティの死角」を狙ったランサムウェア攻撃 ー お客様に迷惑をかけないためのセキュリティ対策

自社だけでなくお客様や取引先に多大な損害を与えるランサムウェア攻撃。侵入経路として使われるのは「セキュリティの死角」です。この講演では「死角」を解説し、感染しても被害を最小限に抑制する組織の仕組みと体制作りを解説します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

松本崇

内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 重要インフラグループ 企画官

重要インフラのサイバーセキュリティに係る最新動向

重要インフラを取り巻く脅威は年々高度化・巧妙化をしてきています。昨年6月に策定された「重要インフラのサイバーセキュリティに係る行動計画」のポイントと併せ、最近のインシデントから得られる教訓などについて紹介します。

Security Management Conference 2023 Summer

2023/08/29 〜 2023/08/30
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

大橋一夫

警察庁 長官官房審議官(サイバー警察局担当)

デジタル社会におけるサイバー空間の安全確保

警察において把握しているサイバー空間をめぐる脅威の情勢に触れつつ、サイバー警察局・サイバー特別捜査隊における、サイバー事案の捜査及びサイバー事案の被害の未然防止・拡大防止対策に係る各種取組を紹介する。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

井上裕司

株式会社セブン&アイ・ホールディングス グループセキュリティ統括室 サイバーディフェンスオペレーションUnit オフィサー

セブン&アイ・ホールディングスを支えるサイバーディフェンスの取り組み

デジタルレジリエンスの確保・強化のために、セブン&アイ・ホールディングスがグループ成長戦略を支えるべくサイバーセキュリティの脅威にどのように立ち向かっているか、また中核システムの1つであるSplunkを中心としたログ分析基盤をどのように使い込んでいるか、紹介します。聴講者の方々にとって有益なExperienceの参考事例となれば幸いです。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

大谷和紀

Splunk Services Japan Senior Sales Engineer, Observability

クラウドネイティブ環境とオブザーバビリティ:Splunk Observabilityを活用した実践的なガイド

このセッションでは、クラウドネイティブのエコシステム、特にKubernetesを対象に、Splunk Observabilityがどのように重要な役割を果たすかを探求します。マイクロサービスの監視からリアルタイムのトラブルシューティングまで、Splunkの強力なツールが如何にクラウドネイティブの挑戦を解決し、ビジネス価値を最大化するかを学びます。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村田達宣

Splunk Services Japan 技術統括本部 プリンシパルアーキテクト

ビジネスレジリエンスを実現する Splunk のプラットフォーム戦略

クラウドへのデータシフトが進む中、今後しばらくはクラウドとオンプレミスにデータが分散する状況が想定されます。企業内のデータを安全に管理し、コストパフォーマンスよく、必要に応じて効率よく取り出せるようにするための検討が今まで以上に必要になってくるでしょう。こうしたお客様の課題に寄り添うべく、Spunk のプラットフォーム戦略について全方位的な角度からご紹介いたします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

阿部浩人

Splunk Services Japan シニア・セキュリティ・コンサルティング セールスエンジニア

SIEM活用のSTEP UP!! 高度なサイバー脅威に対応していくためのSIEM活用のガイド

SIEMを導入したものの、実際には思っていたよりアラートが上がってこない、相関分析で使いたいがどのように使っていけばいいのか分からないと言った声が多く聞かれます。多様化・高度化しているサイバー攻撃を捉えていくためには、様々なマシンデータを取り込めるSIEMの活用方法をしっかりと考えなくてはなりません。それが企業のデジタルレジリエンス実現にもつながります。本セッションでは高度なサイバー脅威の監視・検知を実現するために、Splunkを利用したSIEM活用の重要なポイントに関してご紹介します。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

渡邉宣彦

株式会社ZOZO 技術本部 SRE部・部長

ZOZOTOWNにおけるIT運用とSplunkの活用について

ZOZOTOWNはサービス開始当初より、長年使い続けてきたシステムをプロダクトのさらなる成長のため、リプレイスプロジェクトを進めています。 アーキテクチャの変化に追随するためSplunkの導入がどのようにSREのIT運用に貢献できたか、という点と導入後に得られた成果についてご紹介します。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

小川泰明

Splunk Services Japan カスタマーサクセス シニアカスタマーマネージャ

ドキッ!脅威シナリオって何? SIEMに関わる皆様の必須スキル! 脅威シナリオ策定の技法の理論と実践

カスタマーサクセスマネジャー(CSM)の活動の中で、「相関分析の為の脅威シナリオはどう考えれば良いか?」「ATT&CKを脅威シナリオとして使いたいが、ATT&CKをどう理解して実装すれば良いのかわからない」というご相談を受ける機会があります。このセッションでは、多くの組織に対する脅威分析・シナリオ策定に携わった経験から、脅威シナリオはどう考えれば良いの?の疑問に対してひとつの解をご紹介します。また、本セッションではポストセールス部門であるCSM/Professional Service/Educationの役割、サービス内容についても簡単にご紹介をします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

村田龍俊

株式会社野村総合研究所 DX基盤事業本部 シニアチーフエキスパート

「デジタルワーク時代の、転ばぬ先の杖」 ~デジタルワークにおけるシステム・従業員の健康管理事例のご紹介~

これからのワークプレイスでは、利用するクラウドサービス・場所・時間の多様化がより一層進んでいく一方、多様化されたシステムの運用や従業員の健康・エンゲージメント向上が課題になります。本セッションではこれらの課題に対するSplunkによる可視化を用いた解決方法についてNRIの事例を元にご紹介いたします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

松隈純

ソフトバンク株式会社 テクノロジーユニット サイバーセキュリティ本部 マネージドセキュリティ統括部 セキュリティオペレーション部 部長

ソフトバンクが挑むSOC業務効率化

年々増加するサイバー攻撃に対して、効率的かつ効果的な対応を行うことはセキュリティオペレーションにおける共通の課題となっています。 ソフトバンクのSOCにおいて効率的かつ効果的な対応を行うためにSplunkをどのように活用してるのかご紹介いたします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

松本浩彰

Splunk Services Japan IT Ops スペシャライゼーション オブザバビリティ・ストラテジスト

デジタルレジリエンスを強化する為の、Splunk の統合的な可観測性アプローチ

ビジネスがデジタル技術の上に成り立っている今日、デジタルサービスの快適性と安全性を担保する事は企業にとってビジネス上の必須条件となりました。 本セッションでは、企業のビジネスを支える多様なシステムの健全性と安全性を包括的に管理する為に、システム運用の観点だけでなくセキュリティの観点も含めた Splunk の統合的な可観測性実現例についてご紹介します。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

田邊瞭

アクセンチュア株式会社 金融サービス本部 シニアマネージャー

金融業界、大規模開発の難題をSplunkが解決!生産性向上と運用高度化の秘訣

開発生産性はコストとスケジュールに直接影響します。Splunkを駆使し、テスト工程の生産性を大幅に向上させ、予定通りのプロジェクトリリースを果たした金融のお客様事例をご紹介します。また、保守・運用工程の高度化は業界問わず各社の大きな課題です。障害時のビジネス影響を最小限に抑える戦略と、事前対策の可能性について、実際のSplunk活用事例を用いて深堀りします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

矢崎誠二

Splunk Services Japan フィールドソリューション&セキュリティ・ストラテジー セキュリティ・ストラテジスト

Splunk Mission Controlで実現する統合SOCオペレーション

セキュリティオペレーションでは、アラームの発動、イベントの分析、再検索、自動化のプロセスなどの複数のタスクが行われます。Splunkが提供するMission Controlは、これら複数のプロダクトに関わる検索、分析、自動化のプロセスをOne プラットフォームに簡素化し、かつどのようなプロセスで問題を解析すべきかについてデモを交えてお話させて頂きます。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

山村悟史

Splunk Services Japan Senior Observability Consulting Sales Engineer

デジタルレジリエンス・ジャーニー:顧客事例から見るIT運用高度化の秘訣

本セッションではSplunkの考えるデジタルレジリエンス・ジャーニーについて解説し、お客様事例を通じて、その取り組みの目指すところとその結果何が得られたのかをご紹介します。特にサービス観点でIT運用の重要性に焦点を当て、AIOpsやIT運用高度化を目指される皆様にとって参考となることを期待しています。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

野村健

Splunk Services Japan 日本法人 社長執行役員

ビジネスを変革させる 「シン・デジタルレジリエンス」戦略

DXが進展する昨今、ひとたびシステム障害やサイバー攻撃によってダウンタイムが生じると、ビジネスへの影響が甚大なものとなりつつあります。万一の際、速やかに元の状態に復旧・回復し、インパクトを最小限に抑えていくための鍵、それが「デジタルレジリエンス」です。より安全でレジリエントなデジタルインフラを実現するためのSplunkの戦略をお伝えします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

瀬島一海

Splunk Services Japan 執行役員 技術統括本部長

ビジネスを変革させる 「シン・デジタルレジリエンス」戦略

DXが進展する昨今、ひとたびシステム障害やサイバー攻撃によってダウンタイムが生じると、ビジネスへの影響が甚大なものとなりつつあります。万一の際、速やかに元の状態に復旧・回復し、インパクトを最小限に抑えていくための鍵、それが「デジタルレジリエンス」です。より安全でレジリエントなデジタルインフラを実現するためのSplunkの戦略をお伝えします。

Splunk Experience Day 2023 DXを阻害するリスクへの対応力 デジタルレジリエンスが変革するシンIT戦略

2023/07/11 〜 2023/07/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

駒沢健

日本電信電話株式会社 技術企画部門IT室 次長

NTTがチャレンジするDXジャーニー ~見えないものを見えるようにする力~

全世界で900社、33万人の社員を抱えるNTTはDXの真っただ中にいます。この大きな組織をデータドリブンで動かしていくため、グローバルで共通言語となるフレームワークを駆使し、強力なガバナンス、徹底した可視化、全ステークホルダーをつなぐ仕掛けで、巨大ERPの大更改を実現しました。NTTが挑み続けたからこそ語れる成功要因とデータドリブンへの道のり、ビジネスレジリエンスの勘所を余すことなくご紹介させていただきます!

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

大谷和久

ウイリスジャパンサービス株式会社 グローバル・プラクティス・ディレクター 治安リスクジャパンヘッド

台湾有事≒中国有事は経営マター 戦争・暴動被害を補償できる保険の解説

ロシアのウクライナ侵攻後、全世界で分断と対立による緊張が高まっており、特にアジアでは中国の動向が懸念されています。 日本政府も台湾有事への備えとして防衛費の大幅な上積みを予定している状況において、企業のリスク管理担当者が今何をすべきか?を財務的措置の観点から解説します。 戦争や暴動は企業にとって巨大損失につながるリスクであり、そのリスクを保有するか移転するかの判断はまさに経営マターです。リスク管理担当者にとっては経営への提言が求められる責務となります。 ここで注意すべきことは一般の火災保険では戦争や暴動の被害は補償されないという点です。 台湾有事≒中国有事というポイントを押さえ、台湾だけでなく中国に拠点を有する企業も戦争・暴動被害を補償する新しい保険の検討が必要であり、そのための有益情報を提供します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

井上陽子

株式会社GRCS アソシエイト ディレクター

ESG経営の潮流からリスクマネジメントを考える

企業を取り巻く環境の不確実性が増す昨今、企業としてのサステナビリティをいかに高めていくかが重要な課題となっています。 ビジネスへの影響が大きいリスクが次々に顕在化する現在では企業価値の向上とリスクマネジメントは切り離せず、リスクマネジメントのプロセスを整え活動を高度化することが必要です。 本セッションではESG経営の潮流から求められるリスクマネジメント、その高度化のポイントについて事例をもとに紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

佐々木有菜

株式会社エルテス カスタマーサクセス部 コンサルタント

炎上発生時、企業内では何が起きているのか。 予測不可能な炎上に向けて、企業が出来ること。

2023年に入り、顧客やアルバイト従業員の不適切言動を収めた動画に起因するSNS炎上が多数発生しています。これらは、企業イメージにも大きな影響を与え、業績への影響も懸念されています。炎上には様々な発生起因があり、論調に合わせた適切な対応が求められます。また、顧客起因による炎上は、企業がコントロールできる範囲を超えており、完全に予防することは難しく、いつどこから炎上するかは誰も予測できません。 一方で炎上が発生してしまうと、企業には迅速かつ適切な対応が求められ、対応を間違ってしまうとさらなる批判が発生しています。 今回は、もし炎上が発生した場合企業内部ではどのような意思決定が迫られるのか。どのような情報をもとに判断すべきなのか。実際に数多の炎上事象でコンサルティング経験あるコンサルタントから、よくある失敗対応や迅速な対応のために必要な備えについて、紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

中澤剛

株式会社セブン-イレブン・ジャパン リスクマネジメント室 エキスパート

国内外のリスクを考慮したセブン-イレブン・ジャパンのBCPの取り組み 自然災害や国外有事への想定を高める

切迫する首都直下地震や南海トラフに加え、毎年のように発生する豪雨災害に対してどのように従業員を守り、事業を継続させるか、BCPの実効性を高めるために取り組んでいる訓練や研修について発表します。また、近年懸念されている海外有事に際し、どのような対策が必要なのか、現状の危機管理に対する方針・考え方を報告します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

赤池和恵

株式会社QUICK エンタープライズサービス開発本部

グローバル危機へ企業は何を備えるべきか 海外リスク情報の収集と活用

地政学リスク、グローバルな危機に対して、企業は何を準備すべきか。下記の観点から、企業が取り組むべきアクションをお伝えします。 ・グローバルな危機管理とBCPの仕組み構築 ・有事を想定した「危機シミュレーション」 ・危機情報の収集と判断のポイント ・危機情報ツールと活用事例の紹介(QUICK Global Alert)

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

久野陽一郎

ニュートン・コンサルティング株式会社 第3チーム シニア・コンサルタント

グローバル危機へ企業は何を備えるべきか 海外リスク情報の収集と活用

地政学リスク、グローバルな危機に対して、企業は何を準備すべきか。下記の観点から、企業が取り組むべきアクションをお伝えします。 ・グローバルな危機管理とBCPの仕組み構築 ・有事を想定した「危機シミュレーション」 ・危機情報の収集と判断のポイント ・危機情報ツールと活用事例の紹介(QUICK Global Alert)

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

伊藤健也

東急不動産ホールディングス株式会社 グループ経営企画部 統括部長 兼 グループサステナビリティ推進部 統括部長

環境経営と気候変動リスクマネジメント 環境を起点とした事業拡大を目指す

気候変動リスクを重要性の高いリスクと位置付け、サステナビリティ委員会にて、気候変動リスクマネジメントを推進するなど、組織として対応を進めています。また、リスク管理とともに、機会も評価、長期ビジョンおよび中期経営計画の中で、環境経営を全社方針と掲げ、脱炭素社会、循環型社会、生物多様性を重点課題として、事業の中での対応を加速し、攻めと守りの両輪で、サステナビリティ経営を進めています。TCFDシナリオ分析や開示内容、カーボンニュートラルの目標設定と対応施策事例、ガバナンスとPDCA、再生可能エネルギー事業の展開や自社での再エネ利用の推進等、本セッションでは東急不動産ホールディングスの環境経営と気候変動リスクへの取り組み、今後の方針などを説明します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

村上建治郎

株式会社Spectee 代表取締役 CEO

AIで進化する災害対応とサプライチェーンのリスク管理 AI技術で何ができるのか?

SNS投稿や気象データ、河川カメラ、人工衛星、自動車のプローブデータなど様々なデータを解析し災害状況を分析・可視・予測する『Spectee Pro』、その活用は防災領域からサプライチェーンのリスク管理まで多くの企業で活用が進んでいます。さらにAIを活用したリアルタイムな浸水予測やデジタルツインによる被害状況の自動シミュレーション、またグローバルでのリスク管理など、進化し続けるスペクティの最新の技術と危機管理のトレンドを紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

長田健史

PSCP株式会社 セールスサポート・サービス開発本部 本部長

BCP対策の第一歩は確かな通信手段の確保から 「MCAアドバンス」で変わる災害時通信のミライ

10年ぶりに公表された首都直下地震の想定では、発災から1週間以内は、電話やインターネット等の通信が不通になる可能性があるとされています。多くの通信網が途絶えることにより、情報共有や安否確認の連絡が取れにくくなります。 災害時の初動対応において重要な情報収集と意思決定には、確実に連絡の取れる通信手段の確保が不可欠です。 自治体や企業BCP対策に導入が進んでいる、災害時の高い信頼性と利便性を兼ね備えた「MCAアドバンス」を紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

関口政宏

株式会社オカムラ サステナビリティ推進部 部長

気候変動対応が事業部門に横串を通す シナリオ分析からサステナビリティ推進まで

気候変動対応をESG経営の上位に位置付け、2020年5月に環境・CSR・品質管理部門を統合して推進体制を整備。早々に実施したTCFDシナリオ分析を情報開示、リスク管理に役立てるに終わらせず、個々の事業部門の目標に落とし込んでビジネスにつなげるとともに、社内広報によって全社員に浸透させるプロジェクトへと発展させました。一連の取り組みはサステナビリティへの意識を高め、推進体制をさらに前進させて、企業成長のけん引役になっています。これまでの成果と課題を紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

静野聡仁

花王株式会社 コーポレート戦略部門 危機管理・RC推進部 コーポレートリスク担当部長

花王のリスクと危機の管理 VUCA時代のリスクマネジメント

VUCA時代において更に挑戦するために、花王は2016年にリスクマネジメントに対して3つの改革を実施しました。第1に危機対応の強化、第2にコーポレートリスク体制の導入(経営が優先対応すべきリスクの明確化と管理)、第3に対象リスクの拡大(業務運営リスクに加えてレピュテーションリスク、戦略リスクの追加)です。花王のリスクと危機の管理について、COVID-19対応にも触れながら、取り組みと課題についてご紹介します。また、「チャンス」をつかむためのERMの試行についても紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

山本裕次

トヨクモ株式会社 代表取締役社長

想定を超える災害にどう立ち向かうか 事業継続のカナメは安否確認にあり

昨今、地震だけではなく異常気象による自然災害も全国各地で頻発する中、企業や組織の事業継続の重要性は増すばかりです。想定を超える災害に対して、危機管理・防災・リスクマネジメントなどの担当者として今こそ考えておきたい日頃からの備えとは何か。気象予報士・森田正光氏と安否確認サービスを展開するトヨクモ代表取締役社長・山本裕次氏が語ります。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員
  • 理事

青山利之

テレネット株式会社 専務取締役 防災士 緊急地震速報利用者協議会 理事

繋がる安心、日々進化する緊急通信手段 万全のBCP対策とその構築について

企業は、首都圏直下地震や南海トラフ巨大地震など、大災害時は、従来の通信手段に頼るだけではなく新たな通信手段の確保と対策が求められる昨今です。12年前の東日本大震災では、用意した非常用通信手段の7割が「訓練不足や天候・通話場所の制限で使えなかった」という結果が出ています。大災害時にきちんと本社・拠点間が繋がる通信手段がBCPには欠かせません。訓練時からうまく繋がらない通信手段では災害時も当然、期待できません。一例として、都心の本社で「衛星電話」を使う場合は、ビルが遮蔽物となり屋外に出ても通話が困難だったり、天候にも左右されたりと、訓練で気づくことが多数有ります。こうした、キャリアの通信障害が発生した時の通信手段として国内通信3キャリアが1台で使える「モバイルルータ」を備蓄されることも推奨します。1キャリアがダメになっても自動的に他キャリアに切り替わればリスクは低減します。 また、衛星電話にあった通信課題を解消した東京都下水道局様とイオン株式会社様をはじめ、防災拠点となる空港に必要な機能を充実させた富士山静岡空港株式会社様などを導入事例として紹介します。 本セッションでは、多くの企業や自治体が使っている最新の「災害時通信手段ハザードトーク」や「スマートフォンとハザードトークの実際のデータひっ迫時の挙動比較動画」、また1台で世界中の通信キャリアが自動選択できるうえ、基本料も必要ない「災害に強いモバイルルータ『N3アクセス』」など、災害時に繋がる通信ツールで万全のBCP構築を説明します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

尾﨑陽二郎

三菱電機株式会社 人事部 海外安全対策センター長

危機管理担当者に求められる危機察知力の身に付け方 「共同通信 海外リスク情報」活用術 番外編

激動する世界情勢のなかでグローバル企業の危機管理担当者には適切な判断力や対応能力が求められます。インシデント発生時に迅速な意思決定を行うには日ごろから世界情勢や現地の情報をウォッチし、些細な変化にも敏感になる必要があります。この「危機察知力」を身に付けるためには日々どのような心構えで溢れる情報に接するべきか、「共同通信 海外リスク情報」等の活用事例をもとに紹介します。

BCP・危機管理・リスクマネジメント部門の実務者カンファレンス

2023/05/25 〜 2023/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小島俊郎

株式会社共同通信デジタル リスク対策総合研究所・所長

危機管理担当者に求められる危機察知力の身に付け方 「共同通信 海外リスク情報」活用術 番外編

激動する世界情勢のなかでグローバル企業の危機管理担当者には適切な判断力や対応能力が求められます。インシデント発生時に迅速な意思決定を行うには日ごろから世界情勢や現地の情報をウォッチし、些細な変化にも敏感になる必要があります。この「危機察知力」を身に付けるためには日々どのような心構えで溢れる情報に接するべきか、「共同通信 海外リスク情報」等の活用事例をもとに紹介します。