日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

菅健彦

インフラビジネスパートナーズ

経済成長の起爆剤に!グリーン・デジタル社会のインフラ構築事業

2030年には年1兆円を超えるような巨大市場をいくつも生み出すもの。私たちの生活を支えるインフラを構築する事業こそがそれだ。電気や水、道路や交通機関、これからはそこに、未来の脱炭素社会やデジタル社会を支える「次世代インフラ」が重なる。そのインフラ構築を推進し、未来の日本の経済成長を担うのは、税収の減少に苦しむ行政ではなく民間企業による戦略的な投資と市場開拓。本講演では、インフラ分野でのこれからの有望市場とそのポテンシャルについて解説する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

平島寛

インフラビジネスパートナーズ

経済成長の起爆剤に!グリーン・デジタル社会のインフラ構築事業

2030年には年1兆円を超えるような巨大市場をいくつも生み出すもの。私たちの生活を支えるインフラを構築する事業こそがそれだ。電気や水、道路や交通機関、これからはそこに、未来の脱炭素社会やデジタル社会を支える「次世代インフラ」が重なる。そのインフラ構築を推進し、未来の日本の経済成長を担うのは、税収の減少に苦しむ行政ではなく民間企業による戦略的な投資と市場開拓。本講演では、インフラ分野でのこれからの有望市場とそのポテンシャルについて解説する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

河井保博

日経BP TechFindプロデューサー

経済成長の起爆剤に!グリーン・デジタル社会のインフラ構築事業

2030年には年1兆円を超えるような巨大市場をいくつも生み出すもの。私たちの生活を支えるインフラを構築する事業こそがそれだ。電気や水、道路や交通機関、これからはそこに、未来の脱炭素社会やデジタル社会を支える「次世代インフラ」が重なる。そのインフラ構築を推進し、未来の日本の経済成長を担うのは、税収の減少に苦しむ行政ではなく民間企業による戦略的な投資と市場開拓。本講演では、インフラ分野でのこれからの有望市場とそのポテンシャルについて解説する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

中道理

日経クロステック 副編集長 日経エレクトロニクス 編集長

動画を使って徹底解説! 水没事故で見えた4脚歩行ロボ「Spot」の弱点

日経クロステックでは、米Boston Dynamicsの4脚歩行ロボ「Spot」を入手した。このSpotの実力や使いどころを探るべく、実験を試みた。ところが、この実験を開始するや否や、Spotが用水路に落下し、再起不能となってしまった。本セッションでは、動画をふんだんに使い、この事故の復旧作業から見えた、Spotの構造や弱点を中心に解説する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

冨安寛

NTTデータ 技術革新統括本部長

企業のDXから社会全体のDXへ

COVID-19によりさまざまな社会問題・課題が浮き彫りになり、国民の生活全体に関わる社会全体のデジタル化が求められています。その実現に向けては、生活者視点を大切にし、業界の垣根を超えて社会を俯瞰したサービス像を描いていくことが重要です。本講演では当社が現在取り組んでいる事例の一部をご紹介します。 また、急速に進む世界的なカーボンニュートラルの流れに対して、IT業界の取り組みはまだまだ不十分な状態です。IT業界として取り組むべきことの全体像と、NTTデータがシステム・ソフトウェア開発の現場からどのように貢献していくのか、取り組みの一例をご紹介します。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 理事

岡崎五朗

自動車ジャーナリスト 日本自動車ジャーナリスト協会理事

デジタルモーターショー 自動車ジャーナリスト座談会

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

桃田健史

ジャーナリスト

デジタルモーターショー 自動車ジャーナリスト座談会

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

鶴原吉郎

オートインサイト 代表

デジタルモーターショー 自動車ジャーナリスト座談会

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 理事

勝丸泰志

日本文書情報マネジメント協会 理事長

デジタル社会とデジタルトランスフォーメーションを支える文書情報マネジメント

DXは、その言葉を聞かない日がないほど社会に広まりましたが、日本では成功例よりも遅れていると指摘される場面が多いと感じます。DXはテクノロジーの活用のみならずルール及び人の変革が必要であり、かつイノベーションが本来の目的です。組織のリーダーは、DXの狙いを自ら考えて発信することが成功への近道です。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

齋藤徹

SUBARU SUBARU Lab 副所長

SUBARU Labの挑む「アイサイト×AI」開発

SUBARUは2030年に死亡交通事故ゼロを目指しており*1、その実現に向け、運転支援システム「アイサイト」にAIの判断能力を融合させることで、安全性をさらに向上させる研究開発を行っています。そのために渋谷に構えた新たなワークスペース「SUBARU Lab」におけるAI開発の実例を紹介します。 *1:SUBARU乗車中の死亡事故およびSUBARUとの衝突による歩行者・自転車等の死亡事故をゼロに

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 専門職

山口健

日経BP総合研究所 SDGsセンター 主席研究員

利用を拡大、社会実装フェーズに入る水素ビジネス

あらゆるステークホルダーが認識する国際的なコミットメントになった「2050年カーボンゼロ」。その達成は、再エネの不安定性を吸収し、化石燃料用途のすべてを代替できる水素抜きには考えられない。水素は、もはや未来技術ではなく、量的拡大によって商用化を目指す時期に来た。とはいえ、水素の製造、供給、利用という3要素を一気に立ち上げることは難しい。では、どこから手を付けるのか。まず、工場のカーボンゼロ向けが先行する。並行に、地域ごとにFCモビリティの活用プロジェクトが立ち上がる。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 専門職

小原隆

日経BP総合研究所 上席研究員

脱炭素で注目浴びる「木材ビジネス」の展望

森林は光合成の過程でCO2を吸収し、森林からつくり出される木材は燃やさない限り炭素を貯蔵し続ける。政府は2050年の脱炭素目標に向け、木材を最大限に活用する方針を掲げた。SDGsやESG投資などの観点からも、国内外で木材ビジネスへの期待は高まっている。ウッドショックを経て、新たに生まれるビジネスチャンスを展望する

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

若林秀樹

東京理科大学大学院 経営学研究科 教授

テクノ大喜利ライブ:半導体不足はいつ解消するのか

半導体不足による「ものづくりの停滞」が深刻度を増しています。特に自動車業界において、工場の減産・稼働停止が相次ぎ、家庭用エアコンなど他の製品・業界にも被害は広がっています。そこで本セッションでは「半導体不足はいつまで続くか」「これから半導体不足が深刻になる業界はどこか」「半導体不足の解消に向けてなすべきことは何か」「やがては供給過剰に反転するのか」といった観点から、今後の見通しを探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

南川明

インフォーマインテリジェンス シニアコンサルティングディレクター

テクノ大喜利ライブ:半導体不足はいつ解消するのか

半導体不足による「ものづくりの停滞」が深刻度を増しています。特に自動車業界において、工場の減産・稼働停止が相次ぎ、家庭用エアコンなど他の製品・業界にも被害は広がっています。そこで本セッションでは「半導体不足はいつまで続くか」「これから半導体不足が深刻になる業界はどこか」「半導体不足の解消に向けてなすべきことは何か」「やがては供給過剰に反転するのか」といった観点から、今後の見通しを探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

蓬田宏樹

SEMI Japan マーケティング部 マネージャー

テクノ大喜利ライブ:半導体不足はいつ解消するのか

半導体不足による「ものづくりの停滞」が深刻度を増しています。特に自動車業界において、工場の減産・稼働停止が相次ぎ、家庭用エアコンなど他の製品・業界にも被害は広がっています。そこで本セッションでは「半導体不足はいつまで続くか」「これから半導体不足が深刻になる業界はどこか」「半導体不足の解消に向けてなすべきことは何か」「やがては供給過剰に反転するのか」といった観点から、今後の見通しを探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

加藤雅浩

日経クロステック 先端技術編集委員

テクノ大喜利ライブ:半導体不足はいつ解消するのか

半導体不足による「ものづくりの停滞」が深刻度を増しています。特に自動車業界において、工場の減産・稼働停止が相次ぎ、家庭用エアコンなど他の製品・業界にも被害は広がっています。そこで本セッションでは「半導体不足はいつまで続くか」「これから半導体不足が深刻になる業界はどこか」「半導体不足の解消に向けてなすべきことは何か」「やがては供給過剰に反転するのか」といった観点から、今後の見通しを探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

中道理

日経クロステック 副編集長 日経エレクトロニクス 編集長

動画・写真で徹底解説! フォルクスワーゲン本気の電気自動車「ID.3」分解

日経BP総合研究所/日経クロステックでは、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の電気自動車(EV)「ID.3」を分解し、分析しました。ID.3は、EV専用で開発したプラットフォーム「MEB」を採用するなど、VWが今後のEVシフトを見据えて本気で開発したEVです。本講演ではこの分解で見えてきたID.3の内部的な特徴を動画と写真でお伝えします。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

上藤和佳子

マツダ 商品本部 MX-30商品主査

「自然体」人を中心としたMX-30の開発

マツダは電動化戦略のトップバッターである初の量産電気自動車「MX-30」においても、人間中心のクルマづくりのこだわりや、人そして地球に寄り添う企業姿勢を貫いている。生産領域から「MX-30」の商品主査となった上藤和佳子氏が、カーボンニュートラル時代の魅力あるクルマづくりを語る。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

河井保博

日経BP TechFindプロデューサー

2040年はどんな社会?「望ましい未来」の見つけ方

予測困難な未来。そのことを、我々はコロナ禍で実感した。だからこそ今、多くの企業が「未来」に向けたヒントを渇望している。本セッションでは、専門レポート「望ましい未来をつくる技術戦略」に基づいて、未来へのシナリオの考え方を紹介する。コロナ前の社会情勢や技術トレンドから想像し得る「起こり得る未来」と、そこに残る課題を乗り越えた「望ましい未来」、望ましい未来に向かうために鍵を握る技術と、そのロードマップについて考える。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

松山貴之

日経クロステック 編集委員

潜在市場規模は数兆円、広がり続ける「非接触テック」

新型コロナ禍によって人々の行動様式はいや応なく「非接触」へと変化した。Web会議をはじめとするオンライン化がその代表だが、単純にオンライン化するだけでは不十分なこと、そもそもオンライン化できないこともある。そうした場面で感染症対策のために欠かせないのが「非接触テクノロジー」である。ジャスチャー認識技術、空中結像技術、操作感実感技術(ハプティクス)、テレイグジスタンス、テレプレゼンス、BMI(ブレインマシン・インタビュー)といったものだ。これらの技術と、非接触が必要になる場面を洗い出してみると、「非接触ソリューション」の市場規模は数兆円にもなる。そのポテンシャルとトレンド、今後の方向性を紹介する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

鈴木洋平

工業市場研究所 第1事業本部

潜在市場規模は数兆円、広がり続ける「非接触テック」

新型コロナ禍によって人々の行動様式はいや応なく「非接触」へと変化した。Web会議をはじめとするオンライン化がその代表だが、単純にオンライン化するだけでは不十分なこと、そもそもオンライン化できないこともある。そうした場面で感染症対策のために欠かせないのが「非接触テクノロジー」である。ジャスチャー認識技術、空中結像技術、操作感実感技術(ハプティクス)、テレイグジスタンス、テレプレゼンス、BMI(ブレインマシン・インタビュー)といったものだ。これらの技術と、非接触が必要になる場面を洗い出してみると、「非接触ソリューション」の市場規模は数兆円にもなる。そのポテンシャルとトレンド、今後の方向性を紹介する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

庄司昌彦

武蔵大学 社会学部 教授

自治体DXの要点と展望 ーー人にやさしいデジタル改革とデータ活用のあり方

総務省「地方自治体のデジタルトランスフォーメーション推進に係る検討会」座長として関わった「自治体DX推進手順書」の要点をご紹介します。また現在のデジタル改革が掲げる「人にやさしい」とはどのようなことであるか、行政によるデータ活用はどう進めるべきかなど、今後に向けた展望もお話しします。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

安岡孝司

元 芝浦工業大学 教授

なぜ品質不正が起きたのか?調査報告書から読み解く不正防止のチェックポイント

不正を起こさない職場マネジメントについて、最近の調査報告書から原因分析や再発防止策を参考にして考えます。まず品質不正のメカニズムを整理し、それに基づいて①不正が起きにくい組織体制・風土のあり方、②不正が起きにくい職場マネジメントの考え方、③不正に気付いた時の対応方法などについて説明します。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

河合基伸

日経デジタルヘルス 編集長

生活者の期待値から考える、デジタルヘルスが拓く健康・医療の未来

「AIが診断を支援し、ロボットで手術、病気はアプリで治療する」という時代が現実になりつつある。国産初の「手術支援ロボット」が登場し、「治療用アプリ」が日本で承認を受け、医師を支援するAIの活用が進んでいる。こうした最新技術の適用を人々がどのように感じているか受容性を独自調査した結果と合わせ、デジタルヘルスが拓く健康・医療・介護の未来を紹介する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

三治信一朗

PwCコンサルティング パートナー

2040年はどんな社会?「望ましい未来」の見つけ方

予測困難な未来。そのことを、我々はコロナ禍で実感した。だからこそ今、多くの企業が「未来」に向けたヒントを渇望している。本セッションでは、専門レポート「望ましい未来をつくる技術戦略」に基づいて、未来へのシナリオの考え方を紹介する。コロナ前の社会情勢や技術トレンドから想像し得る「起こり得る未来」と、そこに残る課題を乗り越えた「望ましい未来」、望ましい未来に向かうために鍵を握る技術と、そのロードマップについて考える。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

島田太郎

東芝 執行役上席常務/最高デジタル責任者 東芝デジタルソリューションズ 取締役社長

未来を拓く、Quantum Transformation ~東芝の量子技術が目指す世界とは~

東芝は、20年以上にわたり量子技術の研究を進め、実用化に向け開発を推進してきました。 そして、東芝は量子技術を活用した社会変革(Quantum Transformation:QX)に向けた取り組みを開始しました。 東芝の量子技術が、皆さまとの共創によって、サステナブルな世界の可能性を拓いていきます。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

加藤雅浩

日経クロステック 編集委員

日本の「Road to 6G」、いまどこにいるのか

日本をはじめ世界各地で5G(第5世代移動通信システム)の商用サービスが広がる一方で、早くも次世代となるBeyond 5G/6Gへの取り組みが始まっている。5Gのときと比べて数年早いペースだ。それでも日本は2025年開催予定の大阪・関西万博で一般デビューを目指すことから意外に時間がない。総務省「Beyond 5G推進戦略懇談会」ワーキンググループの構成員を務めた立場から6Gのいまとこれからを紹介する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 専門職

藤堂安人

日経BP総研 クリーンテックラボ 客員研究員

デジタル化、コロナ対策で変わる世界のスマートシティ

IoT、ビッグデータ、AI、デジタルツインなどのデジタル技術を活用したスマートシティを構築する動きが世界で活発化している。深刻化してきた都市問題と地球温暖化問題を解決するためだ。新型コロナウイルス感染症対策でも効果を発揮しつつある。このほど発行した『世界デジタル・スマートシティ総覧』から、世界のスマートシティの新潮流を概観する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 専門職

井熊均

日本総合研究所 フェロー

脱炭素を巡る国際経済競争「ゼロカーボノミクス」が始まった

2020年9月中国習近平国家主席の宣言により、世界中を巻き込んだゼロカーボン競争の火蓋が切られた。これまでEUが気候変動対策の動きを牽引してきたがゼロカーボン市場では米中対立を軸とした競争が繰り広げられる。日本は米中に挟まれながらも自らの強みに注力し勝機を見出していくことが求められる。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

前田みゆき

総務省地域情報化アドバイザー (内閣官房IT総合戦略室 政府CIO補佐官)

自治体システムの標準化について

自治体システムは1960年以降、様々な進化を遂げてきた。その中で、様々な標準化の取り組みも行われている。これら過去の標準化の取り組みも踏まえた上で、現在進められている「自治体システム統一・標準化」の概要と今後の方向性について解説する。また、標準化を進める上でのポイントについても言及する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 管理職

川畑史郎

産業技術総合研究所 新原理コンピューティング研究センター 総括研究主幹

量子コンピュータの国際競争激化、日本と世界の研究開発動向を読み解く

今、量子コンピュータに大きな期待が寄せられています。量子コンピュータを用いると、因数分解、機械学習、量子化学計算等のいくつかの問題を、従来型コンピュータよりも高速に解くことが可能となります。そのため、Google、Intel、IBMといった大企業やベンチャー企業が量子コンピュータの開発を行っています。本講演においては、量子コンピュータの最新研究開発動向と技術課題について解説します。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

松山貴之

日経クロステック 編集委員

AI分析で明らかになる「SDGsテック」、SDGs個別目標を達成に導く技術を特定

多くの企業が注目し、経営戦略や事業戦略に盛り込む「SDGs(持続可能な開発目標)」。目標達成に向けては「技術」によるイノベーションが欠かせない。日経BPとPwCコンサルティングはSDGsの目標達成に寄与する可能性のある3500万件に及ぶ知財情報をAIで分析、SDGs各目標を効率的に達成するための技術群(技術クラスター)「SDGsテック」を導出した。本講演では、近日刊行予定のレポート「SDGsテック(仮)」で全貌を公表する、これら調査や分析の成果を披露する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

浅川直輝

日経コンピュータ 編集長

デジタル立国ニッポンへの道筋

コロナ禍は日本のデジタル化の遅れを露呈させた。「デジタル敗戦」とも言える状況は、一方で新たなデジタル社会をゼロから構築するチャンスでもある。本講演では、同年10月12日開催のオンラインイベント「デジタル立国ニッポン戦略会議」で語られた論点を紹介しつつ、日本が目指すべきデジタル変革への道筋を明らかにする。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

大山りか

ON BOARD 代表取締役

もう悩まない、企業や自治体が5Gビジネスに取り組む勘所

国内で5G(第5世代移動通信システム)の商用化がスタートして約1年半が過ぎました。社会基盤になる5Gが気になりつつも、どのように5Gを活用したらよいのか。まだまだ悩んでいる企業や自治体が多いのが現実です。そこで、5Gを軸に企業間の共創を手掛けてきたON BOARDの大山氏と、「5Gでビジネスはどう変わるのか」(日経BP刊)の著者で5Gのコンサルティングに携わるクロサカ氏とともに、企業や自治体が悩まずに5Gビジネスに取り組むための勘所を探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

クロサカタツヤ

企 代表取締役

もう悩まない、企業や自治体が5Gビジネスに取り組む勘所

国内で5G(第5世代移動通信システム)の商用化がスタートして約1年半が過ぎました。社会基盤になる5Gが気になりつつも、どのように5Gを活用したらよいのか。まだまだ悩んでいる企業や自治体が多いのが現実です。そこで、5Gを軸に企業間の共創を手掛けてきたON BOARDの大山氏と、「5Gでビジネスはどう変わるのか」(日経BP刊)の著者で5Gのコンサルティングに携わるクロサカ氏とともに、企業や自治体が悩まずに5Gビジネスに取り組むための勘所を探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

堀越功

日経クロステック 副編集長

もう悩まない、企業や自治体が5Gビジネスに取り組む勘所

国内で5G(第5世代移動通信システム)の商用化がスタートして約1年半が過ぎました。社会基盤になる5Gが気になりつつも、どのように5Gを活用したらよいのか。まだまだ悩んでいる企業や自治体が多いのが現実です。そこで、5Gを軸に企業間の共創を手掛けてきたON BOARDの大山氏と、「5Gでビジネスはどう変わるのか」(日経BP刊)の著者で5Gのコンサルティングに携わるクロサカ氏とともに、企業や自治体が悩まずに5Gビジネスに取り組むための勘所を探ります。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

楠正憲

デジタル庁 統括官(デジタル社会共通機能担当)

デジタル庁発足と、国民目線のデジタルサービスの実現へ向けて

9月にデジタル庁が発足しました。コロナ禍が続く中で機動的にサービスを提供していく体制、制度の機動的な改革に対応でき国と地方のシステム間の相互運用性を高める標準化の取り組み、デジタル庁自身が民間の専門人材を登庸する中で公とベンダーとの役割分担がどう変わるのか、国民目線のデジタルサービスを実現し、ひいては日本社会をデジタル化していくためにデジタル庁が取り組むべき課題について展望します。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 理事

富士榮尚寛

OpenID Foundation Japan 代表理事

DX経営成功の鍵「デジタルアイデンティティー」とは何か~OpenIDファウンデーション・ジャパン特別パネル

サイバービジネスの本質を正しく理解する上で欠かせないのが「デジタルアイデンティティー」に関する正しい理解と活用です。本セッションでは「なぜアイデンティティー管理をしなければならないのか」「アイデンティティー管理とは何をすることなのか」「どうすれば自社ビジネスに応用できるのか」についてデジタルアイデンティティーに関するエキスパート達が一堂に会してお伝えします。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

中村建助

日経BP 技術メディアユニット 編集委員

30分で知る、DXの最新トレンドと実践のポイント

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を聞かない日はない。ただ、その本質的な意味を理解し、実践できている例は必ずしも多くない。意外と知られていないDXの成り立ちから、実現に不可欠な技術、それらの技術を用いた注目の事例、自社のDX進展度の判断などを含め、DXの最重要ポイントを30分にまとめて明らかにする。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

登大遊

東日本電信電話 ビジネス開発本部 特殊局 特殊局員

世界に普及可能な日本発のサイバー技術の造り方~『日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術』出版記念講演

ICT基盤を支えるサイバー技術の多くは現状、海外で作られたものが多いが日本においても、GAFAのように、全世界的に普及する基盤的サービスや技術を多数輩出できる。日本型の大企業や政府系組織等にある人材、資源、設備、規模を活用して、サイバー技術の生産手段を確立できればよいからだ。本講演ではそのために有効な具体策を解説する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

三治信一朗

PwCコンサルティング パートナー

AI分析で明らかになる「SDGsテック」、SDGs個別目標を達成に導く技術を特定

多くの企業が注目し、経営戦略や事業戦略に盛り込む「SDGs(持続可能な開発目標)」。目標達成に向けては「技術」によるイノベーションが欠かせない。日経BPとPwCコンサルティングはSDGsの目標達成に寄与する可能性のある3500万件に及ぶ知財情報をAIで分析、SDGs各目標を効率的に達成するための技術群(技術クラスター)「SDGsテック」を導出した。本講演では、近日刊行予定のレポート「SDGsテック(仮)」で全貌を公表する、これら調査や分析の成果を披露する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 理事

倉林雅

OpenID Foundaiton Japan 理事 エバンジェリスト

DX経営成功の鍵「デジタルアイデンティティー」とは何か~OpenIDファウンデーション・ジャパン特別パネル

サイバービジネスの本質を正しく理解する上で欠かせないのが「デジタルアイデンティティー」に関する正しい理解と活用です。本セッションでは「なぜアイデンティティー管理をしなければならないのか」「アイデンティティー管理とは何をすることなのか」「どうすれば自社ビジネスに応用できるのか」についてデジタルアイデンティティーに関するエキスパート達が一堂に会してお伝えします。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • その他職名

伊東諒

OpenID Foundation Japan エバンジェリスト

DX経営成功の鍵「デジタルアイデンティティー」とは何か~OpenIDファウンデーション・ジャパン特別パネル

サイバービジネスの本質を正しく理解する上で欠かせないのが「デジタルアイデンティティー」に関する正しい理解と活用です。本セッションでは「なぜアイデンティティー管理をしなければならないのか」「アイデンティティー管理とは何をすることなのか」「どうすれば自社ビジネスに応用できるのか」についてデジタルアイデンティティーに関するエキスパート達が一堂に会してお伝えします。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 管理職

真武信和

OpenID Foundation Japan 事務局長 兼 エバンジェリスト

DX経営成功の鍵「デジタルアイデンティティー」とは何か~OpenIDファウンデーション・ジャパン特別パネル

サイバービジネスの本質を正しく理解する上で欠かせないのが「デジタルアイデンティティー」に関する正しい理解と活用です。本セッションでは「なぜアイデンティティー管理をしなければならないのか」「アイデンティティー管理とは何をすることなのか」「どうすれば自社ビジネスに応用できるのか」についてデジタルアイデンティティーに関するエキスパート達が一堂に会してお伝えします。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • その他職名

福本勲

東芝 デジタルイノベーションテクノロジーセンター チーフエバンジェリスト

製造業はDXで何を変えるべきか ―カーボンニュートラル時代の生き残り戦略―

近年、多くの製造業が変革や成長への起爆剤としてデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を表明している。しかし、実態は既存事業の延長線の取り組みにとどまっている場合が少なくない。本来のDXとは何か、なぜイノベーションにつなげられないのか、さらにこれからの大きな課題であるカーボンニュートラルに向けてデジタル技術が果たす役割とは何なのか――。DXの課題とあるべき姿を説いた「デジタルファースト・ソサエティ」の著者らが議論する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

鍋野敬一郎

フロンティアワン 代表取締役

製造業はDXで何を変えるべきか ―カーボンニュートラル時代の生き残り戦略―

近年、多くの製造業が変革や成長への起爆剤としてデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を表明している。しかし、実態は既存事業の延長線の取り組みにとどまっている場合が少なくない。本来のDXとは何か、なぜイノベーションにつなげられないのか、さらにこれからの大きな課題であるカーボンニュートラルに向けてデジタル技術が果たす役割とは何なのか――。DXの課題とあるべき姿を説いた「デジタルファースト・ソサエティ」の著者らが議論する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

幸坂知樹

電通国際情報サービス 執行役員 Xイノベーション本部長

製造業はDXで何を変えるべきか ―カーボンニュートラル時代の生き残り戦略―

近年、多くの製造業が変革や成長への起爆剤としてデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を表明している。しかし、実態は既存事業の延長線の取り組みにとどまっている場合が少なくない。本来のDXとは何か、なぜイノベーションにつなげられないのか、さらにこれからの大きな課題であるカーボンニュートラルに向けてデジタル技術が果たす役割とは何なのか――。DXの課題とあるべき姿を説いた「デジタルファースト・ソサエティ」の著者らが議論する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 管理職

吉田勝

日経ものづくり 編集長

製造業はDXで何を変えるべきか ―カーボンニュートラル時代の生き残り戦略―

近年、多くの製造業が変革や成長への起爆剤としてデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を表明している。しかし、実態は既存事業の延長線の取り組みにとどまっている場合が少なくない。本来のDXとは何か、なぜイノベーションにつなげられないのか、さらにこれからの大きな課題であるカーボンニュートラルに向けてデジタル技術が果たす役割とは何なのか――。DXの課題とあるべき姿を説いた「デジタルファースト・ソサエティ」の著者らが議論する。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

岩佐琢磨

Shiftall 代表取締役 CEO

「SNSの次に来るのはVRメタバース」ShiftallがVRに注力する理由

自らもVR世界にはまっているShiftall(シフトール)代表取締役CEOの岩佐琢磨氏が、次なるトレンドとしてVRメタバースを挙げ、その片鱗を見せつつあるVR SNSの魅力と、そこに’住む’人たちの実態を解説する。講演内ではアバターの姿になって、製品を共同開発したizm氏にVR空間から中継インタビューも行う。

日経クロステック EXPO 2021

2021/10/11 〜 2021/10/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • 専門職

内山裕弥

国土交通省 都市局都市政策課 課長補佐

Project PLATEAU(プラトー)の実現する未来―国土交通省が主導する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化事業

2020年度から始動した国土交通省主導による3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化事業Project ”PLATEAU(プラトー)”。 現実の都市空間をサイバー空間上に再現した3D都市モデルの活用により、精緻なシミュレーションや高度な分析、新たなサービス創出など、新しい価値が生まれつつある。 PLATEAUの活用により、どのようなソリューションが生まれ得るのか、これまでの取組と今後の課題について講演する。