DX時代の人材戦略をどう組み立てるか――個別・多様化する人材の育成と活用
DX時代には、これから必要になる人材・スキルが多様化し、高度化・個別化する。とともに、人材戦略が企業戦略の核心にはいる。 いかに人材戦略をくみたて実行していくか。 人的資本の見える化とともに、「個別化・多様化する人材の育成」と「職務型組織に対応した人材活用」とを統合することが必要になる。 そのためには、どのような戦略実施のHRMプラットフォームをどう活用するかが課題となる。
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。出版社、セコム新事業開発室長、セコムラインズ社長などを経て1998年1月、株式会社ネットラーニングを創立。現在は国内外にグループ企業7社、韓国と中国に子会社を有する。 社外役員として、一般社団法人日本IMS協会の副理事長、一般社団法人e-Learning Initiative Japanの代表理事理事長、一般財団法人オープンバッジネットワークの代表理事理事長、Asia EdTech Summitの国際委員会議長ならびに日本委員会議長を務める。
富士通の「人的資本への投資と企業価値向上への取り組み」
人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで企業価値の向上へつなげる「人的資本経営」への注目が高まっています。 「人材版伊藤レポート2.0」や「人的資本情報開示」といったキーワードが世の中を賑わせ、多くの企業の人材育成責任者にとって、人的資本経営と企業価値向上に向けた取り組みが喫緊の課題となっていると思います。 当セミナーでは、富士通が企業価値向上に向けて主に人材育成の観点で何を実践し始めているかをご説明します。
富士通入社後10年間は営業系の制度設計・運用や契約交渉絡みの業務を行い、その後SI商談の契約書絡みのリスク排除に向けた業務に従事。 そこで、リスクを未然に防ぐというアプローチが大切と考え、人材育成業務へシフト。 SE系、デジタル系の職種固有の育成施策に加え、全社育成施策の様々な制度やシステム等の企画・立案、運用を実施。
DX推進・デジタル人材育成の取組について
現在、DX推進の機運が社会全体で高まっていますが、DXの現場ではデジタル人材の不足など、様々な課題に直面しています。 本講演では、日本のDX推進・デジタル人材の現状を概観した上で、日本全体でDXを推進していくための政策についてご紹介いたします。
1998年通商産業省(現経済産業省)入省。 知的財産政策室、大臣官房グローバル経済室、通商機構部参事官室等を経て、2015年内閣官房まちひとしごと創生本部事務局ビッグデータ室長(RESAS開発)、2016年在アメリカ合衆国日本国大使館参事官、2019年デジタル通商交渉官兼デジタル通商ルール室長(WTO電子商取引交渉、日EUEPA見直し、日英EPAにおける国際的なデータ流通ルールの立案及び交渉並びに有志国間連携の推進)、2021年国際経済課長(G7・G20)に従事。2022年7月より現職。
機械学習の基礎
機械学習とは、何らかの形で数理的に設定された問題を解決するためにコンピュータが計算可能な形でその問題の背後にある法則をデータから抽出する技術であり、近年人工知能分野で急速に発展している。 本講演では機械学習の基本的な考え方や定式化を可能な限り平易に説明し、その後具体的な問題設定において機械学習がどのような問題解決技術を提供するのか事例を交えて紹介する。 また、機械学習が抱える技術的・社会的な問題にも触れ、参加者が機械学習の理解を深めるきっかけになることを目指す。
2011年3月 東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了 博士(情報理工学) 2011年4月より2015年8月まで東京大学情報基盤センター・助教 2015年9月より2020年3月まで東京大学 大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻 講師 2020年4月より2023年3月まで東京大学 大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 准教授 2023年4月より東京大学 大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 教授
MUFGにおけるDEIの取り組みについて
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは、持続可能な環境・社会の実現に向け「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(以下 DEI)」の推進を優先課題の一つとして掲げています。 多様な人材が相互に刺激しあうことで生まれるアイデアや行動変容は、新たな価値の創出や企業カルチャーをよりよいものへ変革させる原動力であると捉えており、DEI推進を人的資本経営及びサステイナブルな社会の実現に向けた重要な経営戦略の一つとして位置付けています。 本講演では、DEI推進のこれまでの取り組み、人的資本拡充に向けての取り組みについてご紹介いただきます。 DEI推進を経営効果につなげたい経営者、人事担当者の方必見です!
2014年瑞江支店長、2016年人事部ダイバーシティ推進室長、2019年成城支店長、2021年デジタルサービス推進部部長、2023年4月より現職。
学校における教育DXと教育データ利活用の現状と今後
学校における教育DXはこどもたちの個別最適な学び、協働的な学びを推進するために重要です。 GIGAスクール構想により、学校では1人1台端末が配備され授業等での活用が広がっていますが、今後、この環境をさらに生かした学びを実践していくことが求められています。 本講演では、学校における教育DXの基本的な考え方や教育データの利活用によって期待される学びの姿等についてお話しします。
2000年に科学技術庁入庁後、科学技術イノベーション政策、教育政策に関する担当を歴任。この間、初等中等教育の学習指導要領の改訂・普及や科学技術・理数教育の推進等にも従事。その後、政策研究大学院大学学術国際課長、在カナダ日本大使館一等書記官、文教施設企画・防災部計画課企画官、北海道大学大学院工学研究院教授等を経て、2023年4月より現職。
統合型プラットフォームで切り拓く、人材開発の今
2020年ダボス会議で「2030年までに10億人のリスキル」が提唱されました。 昨今のスキルベースでの雇用・学習環境を紐解きお伝えいたします。 その上で、人材開発の上で、当社サービスがどのようにご活用頂けるのか、ご案内をさせて頂きます。 学び放題の研修提供は本当に学ぶのか? 現在実施している研修は有効的か? 人材開発で直面している課題とは? 今後ますます重要となるスキルベースのビジネスシーンにおいて、各社ごとの課題に併せて対応できる統合型プラットフォームの魅力についてご案内します。
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
D&I時代における英語人材育成への提言
混迷を深めるVUCAなグローバル事業の進展に、日本企業の英語力が追いつきません。組織文化の打破、現状を否定する新規事業開発、日系顧客を超えた世界市場へのアグレッシブな挑戦、といった挑戦に打って出るには、D&Iを実践しうる高度な英語コミュニケーションスキルが必須です。 「海外でも信頼される日本人=真の国際人」の育成ポイントを英語スキルの角度から提言します。
異文化マネジメントの日本の黎明期1980年代後半から、在アセアン日本企業向けに異文化マネジメント研修を拓いた異文化マネジメントコンサルタント。 海外現場の課題解決専門家。 アセアン全10か国で調査・研修、世界20カ国の日系・現地の企業、シンガポール経済開発庁、マレーシア外務省をはじめ政府、経済団体、内外の大学院等から招聘受け行脚中。 地域活動にマレーシア昆虫教室を主宰。 著作13冊。
オープンバッジを活用した、生涯学習社会を実現する学びのプラットフォーム
変化の激しい時代、新たな知識を習得し、豊かな人生を送るために生涯学習は欠かせないものとなりました。 本セミナーは企業・大学・自治体を問わず、生涯学習講座の提供を検討している方、既に提供している方に向けて、オープンバッジを活用した普及・推進の方法とプラットフォームを活用した講座運営のポイントについてお話しします。
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
「デジタル時代のスキル変革等に関する調査(2022年度)」からの自律的な「学び」取組み状況のご紹介
IPAではIT人材の適材化・適所化の促進のために、「デジタル時代のスキル変革等に関する調査」を経年実施しています。 IT人材個人と企業を対象として、取組み状況のモニタリングや新たな問題に対する深掘り調査等を実施して、具体変革活動のための示唆や施策案を提言しております。 この度は、2023年4月に公開しました調査結果から、IT人材の学びやキャリアに対する意識変化の状況やそれに対する企業の支援実態、企業に求められる要件例などを中心にご紹介します。 併せて個人の「学び」に参考にしていただける個人の学びの成功事例をまとめたツールなどのご紹介も致したいと思います。
1986年IT企業に入社。民間企業向けソリューションビジネスの営業、マーケティング部門を経て、コンサルティング業務に従事。企業IT部門の組織・マネジメント変革やIT人材育成等コンサルティングを担当。 2022年、情報処理推進機構に入構し、IT人材の適材化・適所化の促進を目指したスキル変革調査等の調査、研究、施策立案・推進の業務を担当。
DX時代・ジョブ型組織の人材育成!自律型学習空間で実現するリスキリング
多くの企業がDX研修を進める中で、全社員向け、階層別、職種別などどのようなスキルセットを、どのような研修方法で学ばせたらよいのか、当社に多くの相談が寄せられています。 また、研修を開始したあと、自律的な学びに導き、継続させるにはどのようにすればよいのか悩まれているご担当者も多くいます。 当オンラインセミナーでは、DX研修の事例をご紹介しながら、研修設計に対する考え方や方法についてご紹介いたします。
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
欧米で広がるマイクロクレデンシャルの最新動向
グローバルなVUCA(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)の時代、リスキリングやアップスキリングなど、いわゆるスキルシフトのために学びを継続し、自身の雇用可能性を高めていくことが求められています。 そこで注目されるのがマイクロクレデンシャル。 従来の学位などマクロなものに限らず、時宜にかなった知識やスキルを短期で習得してマイクロクレデンシャルを取得し、デジタルバッジという形で可視化する。 欧米で急速に普及しているこの仕組みの最新動向についてご紹介します。 併せて、忙しいビジネスパーソンが、働きながら無料または安価で、スキルシフトのための学びを柔軟に続けていける仕組みについてもご紹介します。
放送大学 教養学部 情報コース・情報学プログラム 教授。Asuka Academy理事。 米国ロチェスター工科大学情報学科(Rochester Institute of Technology, Department of Information Technology)Assistant Professor、米国ボストン大学コミュニケーション学部(Boston University, College of Communication)Assistant Professor、独立行政法人メディア教育開発センター准教授、総合研究大学院大学准教授(併任)を経て現職。 研究分野は教育工学・遠隔教育・eラーニング。
グローバルHRDトレンド ~HRDが注目する3つのキーワード~
本講演ではグローバルトレンドとして位置づけられている3つのキーワードについてご紹介します。 まず1つ目のキーワードは、「SkillbasedHRD」です。 スキルの概念が急速に変化するデジタル時代において重要な課題として位置づけられています。 会社員のスキルセットは2015~2023年までの期間で25%変わり、更に2027年には25%がまた変わると予測されています。このように急速に変化するスキルの概念とその活用についてお話しします。 2つ目は、「ワークフローラーニング」です。 これは仕事と学習の結合という概念で、学習空間を教室から業務現場に変えることを意味しています。 学習しながら成果を出す環境をどのように構築するかについてご説明します。 最後となる3つ目は、「人工知能とエコシステム」です。 人工知能の活用はHRDでも例外ではありません。 また、学習プラットフォームの構築においては学びのエコシステムを活用してどのようにアプローチしていくかお話しいたします。
ソウル大学卒業、HUNET専務理事、エデュテック研究所長、韓国エデュテック産業協会理事
オープンバッジ導入に向けた効果的な使い方・事例紹介セミナー
企業、大学・教育機関、研修会社、資格、認定、検定団体において、学習者のモチベーションアップ、申込の増加、修了率の向上などさまざまな効果を生み出し注目されている「オープンバッジ」が世界、そして日本でも急速に普及しています。 本セミナーでは、そのオープンバッジの各団体における効果的な使い方や導入事例、そしてマーケティングツールでの活用など多くの事例をご紹介いたします。
外資系情報サービス業で大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニングへ入社。eラーニング導入初期の2000年代においてeラーニング市場作りと開拓を行い、大手企業を中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導いた。2021年に代表取締役社長就任。外部団体への参画も精力的に行い、一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会、特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム、一般財団法人オープンバッジネットワークの理事も務める。
組織戦略としてのDE&Iリーダーシップ
・個の力を最大限引き出し、組織の成果につなげるために必要なこととは? ・リーダーの思いがメンバーに伝わらないのはなぜ? ・メンバーのモチベーションを向上させるためにできることは? 海外でスポーツコーチングを学び、国内外のトップアスリートおよびその指導者を長年支援してきた経験を持つ講師が、対話をベースとした新しいリーダーシップのあり方をお伝えします。 組織の多様性を成果につなげられず悩んでいる人事担当者の方、管理職の方必見です!
スポーツ界で20年にわたり、国内外のトップアスリートのフィジカル面・メンタル面のケアおよび 指導者育成に従事。 チームのパフォーマンス向上にあたっては、コミュニケーションの質の向上、なかでもお互いを尊重し合う“アサーティブな姿勢”を大切にし、成果を上げる。 現在は個人・組織の目的達成、よりよい社会の実現に寄与すべく、自分自身と向き合い、周囲の人と良好な関係を構築するための 「対話を重視したコミュニケーションメソッド」の普及に努めている。 3Dコーチング認定コーチ、早稲田大学ビジネススクール修了(MBAマネジメント専修)、健康経営アドバイザー。
デジタル証明で実現する!大学での成績履修証明
DXによる学習成果の可視化がもたらすものは何か。 何ができて、どのような変革が起こるのか。 今、進められているデジタル証明の実現に向けて、大学の成績証明、履修証明、卒業証明はデジタル認証かされ、どのように変化していくのか。 展望と先行事例をご紹介いたします。
高校教員としての現場経験と教育系企業における大学ブランディング事業などを担当。 2019年ネットラーニング入社。 一貫した教育業界での知見を活かし、さまざまなオンライン教育の在り方について企画提案を実施。個々の学校に応じた要望に応えさまざまな講座開設を支援。
リスキリングによるデータ人材の育成方法
本日の講演では、イントロダクションとしてデータ人材が必要とされる理由をおさらいし、なぜ社内人材のリスキリングなのかを、データを基にご説明いたします。 続けてどのようなスキルが必要なのか、どのようにリスキリングを行うかについてお話しすることで皆様には、データ人材のリスキリングによる育成の必要性と、そのためのHowToをご理解いただけるような時間になればと思います。
ソフトウェア関係を中心に、学会の役員大学以外の各種機関の役員、国際会議の開催等の活動に積極的に取り組む。 2021年には科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞受賞。 2022年4月1日に一般財団法人高度人材育成機構の学長理事に就任。
リスキリングによるデータ人材の育成方法
本日の講演では、イントロダクションとしてデータ人材が必要とされる理由をおさらいし、なぜ社内人材のリスキリングなのかを、データを基にご説明いたします。 続けてどのようなスキルが必要なのか、どのようにリスキリングを行うかについてお話しすることで皆様には、データ人材のリスキリングによる育成の必要性と、そのためのHowToをご理解いただけるような時間になればと思います。
2016年大学在学中に語学系ベンチャー企業に参画し、セールス・カスタマーサクセス部門長を担当。 その後2021年にネットラーニングへ入社し、IT人材育成事業の立ち上げサポートを行う。 同年12月に高度人材育成事業部の設立とともに副事業部長に就任し、高度人材育成事業「Tokyo iX」の立ち上げを担当。2022年4月1日に一般財団法人高度人材育成機構の理事に就任。