未来への適応力の構築ー構造的無能化を乗り越える
既存事業の衰退は多くの企業が直面する課題ですが、必要な変革が進まない背景には構造的な問題が存在します。本講演では、企業変革に伴うジレンマが構造的に発生するメカニズムを解き明かし、その上で、構造的な問題へのアプローチを提示します。企業が変革を成功させるためのヒントを共に考えていきましょう。
1977年東京生まれ。専門は経営戦略論・組織論。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、長崎大学経済学部准教授、西南学院大学商学部准教授を経て2016年より埼玉大学大学院人文社会科学研究科(通称:経済経営系大学院)准教授。企業変革、イノベーション推進の研究を行うほか、大手企業やスタートアップ企業の企業変革アドバイザーも務める。主な著書に『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)、『組織が変わる──行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2 on 2』(ダイヤモンド社)がある。2007年度経営 学史学会賞(論文部門奨励賞)、日本の人事部「HR アワード2020」書籍部門最優秀賞受賞(『他者と働く』)、2024年 TOPPOINT大賞受賞(『企業変革のジレンマ ―― 「構造的無能化」はなぜ起きるのか』)。
人的資本価値向上のための人事DX ~テクノロジーで実現する戦略的タレントマネジメント~
労働人口減少の加速が進む中、人的資本への投資に注目が集まる昨今。従業員の能力やスキルといった人材情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に活用することで、組織のパフォーマンスの最大化を目指すことが今企業に求められています。本講演では、最前線で活躍する企業様のタレントマネジメントシステムの活用事例を交えながら、今の時代を支える人事DXについてご紹介いたします。
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離職防止の決め手はデータ活用!サーベイで見極める人材流出リスク~びっくり退職のメカニズムとは~
「うちはホワイト企業だから、社員は辞めないはず」「離職率の改善は難しく、一定の退職は仕方がない」そのように考えていませんか?企業の成長を止めないためには、ハイパフォーマーをはじめとする社員の離職防止が重要な経営課題の一つと言われています。本セミナーでは、HRBrainの支援実績をもとに サーベイを活用した離職リスクの見極め方と具体的な手法についてわかりやすく解説します。
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人的資本経営・開示の進化~Hondaの戦略
本講演では、Hondaの人的資本経営・開示の3ヵ年計画に基づく、実際の今までの取り組みについてご紹介します。事業戦略と人事戦略の連携、グローバルブランドスローガン、事業ポートフォリオの変革を踏まえた人材マテリアリティの特定、動的な人材ポートフォリオの構築など、人的資本経営の進化に向けた主要なテーマと取り組みを解説します。Hondaが目指す人的資本経営の方向性と、開示の高度化に向けた考え方についてお伝えします。
1990年に入社し人事に配属。2004年にアメリカに海外赴任。2006年に帰国し、人事・総務の課長を経験。2011年に再びHonda Motor Indiaに駐在し4社兼務。2015年に帰国し、人事企画ブロックリーダーおよびグローバル人材開発センター所長を務める。2018年にBoon Siew Honda(マレーシア)に駐在し社長に就任。2020年にAstra Honda Motor(インドネシア)に駐在し社長を歴任。2023年から人事統括部の統括部長を務める。
事業成果を高める人材戦略の描き方 ~戦略実現のためのエンゲージメント活用法~
人的資本経営をいかに「成果」に繋げるかが重要視される中、「経営戦略と連動した人材戦略の設計」が強く求められています。一方で「戦略の連動がうまくいかない」「成果が見えない」などのお悩みを多くいただきます。本講演では、経営戦略を実現し、事業成果を高める「人材戦略設計」のポイントや、戦略実現のカギとなる「従業員エンゲージメント」の活用法について解説いたします。
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タレントマネジメントを成功に導く“人事データ”の考え方 ~人事データ分析における「攻め」と「守り」~
人的資本経営への取り組みが急増する一方で、実は多くの企業がタレントマネジメントを「効果的に実践できていない」という実態があります。その理由の多くが「人事データ」にまつわる問題です。本セミナーでは、タレントマネジメントの実践におけるデータの課題とその解決策について解説します。これから本格的にタレントマネジメントに取り組まれる方、人事データに関わる課題感をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
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一人ひとりの才能と情熱を解き放つ 〜未来を創る人材戦略〜
変化が激しく、正解のない時代において、イノベーションを生み出すためには「一人ひとりの力を引き出し、活かす」ことが重要です。個々の特性や強みを生かし、チームの力へとつなげることで、新たな価値が生まれ、メンバー全員がより力を発揮できるようになります。本講演では、リーダーシップやコミュニケーションの視点から、個とチームの力を最大限に引き出すマネジメントのポイントを、武蔵野大学や元Yahoo!アカデミアでの人材育成の経験を交えながら、実践的なアプローチをお伝えします。
アントレプレナーシップを抱き、世界をより良いものにするために活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。「次のステップ」に踏み出そうとするすべての人を支援する。また、ウェイウェイ代表として次世代リーダー開発を行う。代表作「1分で話せ」は67万部超のベストセラーに。
~アウトソーシング戦略で作る理想の人事部~ マーケティングから学ぶ HR 3.0 の本質
社員体験を中心に考えるHR 3.0への変化を、顧客体験を中心に据えるマーケティング戦略と照らし合わせながら解説し、それに合わせてあるべき人事部はどうなるべきか、HRオペレーションのアウトソースが戦略人事にどのように有効なのかを考えます。株式会社ペイロールは、戦略人事を加速させるためにはHRオペレーションをアウトソースして、人事部のリソースを空けることを提案しています。
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人的資本経営を実現する「戦わない採用」 ~リファラル採用による経営・組織的ベネフィットとは~
昨今、人的資本経営への関心が高まる一方で、現場では短期的な欠員補充に追われているのが現状です。 だからこそ、企業競争力向上に向けて、経営戦略に沿った優秀な人材を中長期で獲得し資産化していくために、採用活動を変革していかなければなりません。本講演では、戦わない(リファラル)採用を実現することによる組織・経営的ベネフィットや、すでに取り組み、成功されている企業事例を中心にお話しさせていただきます。
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東京ガスグループが目指す人的資本経営 ~東京を越え、ガスを越え、未来をつむぐ~
首都圏のエネルギーインフラを担い人々の生活の基盤を支えてきた東京ガスグループは、今、第3の創業ともいうべき大きな転換期を迎えています。一人ひとりの人材を単なる資本ではなく「心を持つ貴重な財産」と捉え、「挑戦による成長」と「多様性を力に」をキーメッセージに掲げ、一人ひとりの挑戦を奨励し人材の価値を高めるとともに、多様性を尊重しながら最大限その価値を発揮する環境づくりをご紹介させていただきます。
東京ガス株式会社 常務執行役員 CHRO。1988年大学卒業後、東京ガス株式会社に入社。以降、家庭用営業マーケティングや業務用営業企画、社長秘書、人事等、幅広い分野でキャリアを積む。2021年4月から、常務執行役員として、導管カンパニーコーポレート本部、家庭用営業本部等を担当。2024年4月から現職。
「ここで成長したい」 を引き出す! Z世代が活躍する人財育成戦略 3つのポイント
Z世代の3年以内離職率は高止まり。しかし、一方でZ世代が「ここで成長したい!」と感じ、定着し、成果を上げている企業も存在します。その決定的な違いは、「成長できる環境」があるかどうか。本セミナーでは、Z世代のポテンシャルを引き出し、企業成長につなげる“人財育成の仕組み”3つのポイントを解説。組織の競争力を高める“育成戦略の最前線”をお届けします!
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人で勝つ 真の人的資本経営…自社らしい戦略人事
戦略的に人を活用し、長期的に企業価値を高めていくにはどのようにすればいいのか。昨今、広く認知されている人的資本経営、ジョブ型、キャリア自立、リスキリングなどの本質的意味や、それを自社らしい人事戦略にするためにどのように考え、実践すべきなのかについて、問題提起します。
株式会社people first 代表取締役、元 株式会社LIXILグループ 執行役副社長。1980年京都大学経済学部卒業後、日本鋼管株式会社に入社。国内外で主に人事を担当。99年にGEに入社し、複数のビジネスで人事責任者などを歴任。2012年に株式会社LIXILグループ 執行役副社長に就任。Grohe, American Standard, Permasteelisaの取締役を歴任。17年 株式会社people firstを設立して、代表取締役。株式会社 TBSホールディングス 社外取締役、GEヘルスケア・ジャパン株式会社 監査役。複数の会社の顧問に従事。著書に『戦略人事のビジョン』。
経営の想いと情報浸透がもたらす、組織と従業員エンゲージメント最大化
「人的資本」の開示が2023年3月期決算以降、上場企業を中心に義務付けられました。企業は、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげることが求められています。本セミナーでは、経営の想いと情報浸透が、個人および組織の成長にどのように寄与するのか、両者のポテンシャルの最大化と、注目されている組織エンゲージメントとの関係性について解説します。
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真の人的資本経営を問う ~企業の長期的な競争力を高めるための戦略人事とは~
「Oil & New ~Next Stage~」のスローガンを掲げ、既存事業の促進と新規事業創出によるさらなる企業価値の向上を目指すコスモエネルギーグループ。本対談では、コスモエネルギーホールディングス取締役常務執行役員の竹田純子氏をお招きし、経営基盤の変革とHRXに取り組んだ背景をはじめ、目指す姿と連動した人材戦略と施策、KPIや開示指標の設定、非財務データの活用など具体的なお取り組み事例をご紹介いただきます。さらには、学習院大学の守島基博教授による人的資本経営の実現のカギを握る「戦略人事」の解説を通し、真の人的資本経営について、その在り方や進化の方向性について議論を深めていただきます。
慶應義塾大学卒。イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了(Ph.D.)。サイモン・フレーザー大学経営学部助教授、慶應義塾大学総合政策学部助教授、同大大学院経営管理研究科教授、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、17年より現職。厚生労働省労働政策審議会委員など兼任。20年から一橋大学名誉教授。著書に『人材マネジメント入門』『人材の複雑方程式』『全員戦力化 戦略人材不足と組織力開発』『人材投資のジレンマ』等。
真の人的資本経営を問う ~企業の長期的な競争力を高めるための戦略人事とは~
「Oil & New ~Next Stage~」のスローガンを掲げ、既存事業の促進と新規事業創出によるさらなる企業価値の向上を目指すコスモエネルギーグループ。本対談では、コスモエネルギーホールディングス取締役常務執行役員の竹田純子氏をお招きし、経営基盤の変革とHRXに取り組んだ背景をはじめ、目指す姿と連動した人材戦略と施策、KPIや開示指標の設定、非財務データの活用など具体的なお取り組み事例をご紹介いただきます。さらには、学習院大学の守島基博教授による人的資本経営の実現のカギを握る「戦略人事」の解説を通し、真の人的資本経営について、その在り方や進化の方向性について議論を深めていただきます。
慶応義塾大学卒業。1990年コスモ石油株式会社に入社。販売部門・経営企画部門などでキャリアを積み、同社人事総務部長、同社企画管理部長を経て、2019年に同社取締役執行役員に就任。2020年4月コスモエネルギーホールディングス執行役員人事部長、同社常務執行役員に就任後、2022年6月より同社取締役常務執行役員(現任)。人事部、関連事業統括部、サステナビリティ推進部を担当。