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City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
CaoTinghe 氏
Chief Analyst at 36Kr Global
実用化が進む”空飛ぶクルマ”の新事情
実用化が進む”空飛ぶクルマ”。都心部の渋滞解消、過疎地域への輸送手段など、新たなモビリティに寄せられる期待は大きい。日本で初めて空飛ぶクルマの公開有人飛行に成功した「SkyDrive」、中国で先進的なAAV(自律飛行型航空機)を開発する「Ehang」が登壇。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
水野弘道 氏
Founder/CEO at Good Steward Partners, LLC
脱炭素時代に求められる企業経営とイノベーション
元国連事務総長特使、テスラ取締役、元GPIFのCIOを務めた水野氏と元BloombergNEFで日本オフィス代表を務めた黒﨑氏が登壇。世界のESG投資やサステナブルファイナンスの現状と企業経営の在り方、国際的に見た日本の役割について、グローバルに活躍する2人のプロフェッショナルが語る。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岡ゆづは 氏
Editorial department, journalist of NewsPicks
食の世界を揺るがす、フードテックの革命児たち
培養肉や代替乳製品など、フード分野における最先端のスタートアップが100社以上集まるカリフォルニア。この地で新たな起業家の卵たちを育てるフードテック分野の権威・サンマーティン教授と、和牛などの高級肉に焦点をあてて培養肉を開発する「Orbillion Bio」の創業者をお招きし、食ビジネスの最前線で今何が起きているのかお届けする。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
出雲充 氏
Founder/President at Euglena
日本の起業家が拓く未来 ジェット燃料の開発に挑むバイオベンチャーの挑戦
微細藻類「ユーグレナ」を素材とした健康食品や化粧品を開発した株式会社ユーグレナの出雲氏が登壇。人だけでなく地球をも健康にするという同社のビジョンをバイオジェット・ディーゼル燃料の開発により実現している。ミドリムシで飛行機を飛ばす同社の挑戦と、その背景にある想いを語る。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
PatriciaBubner 氏
CEO at Orbillion Bio, Inc.
食の世界を揺るがす、フードテックの革命児たち
培養肉や代替乳製品など、フード分野における最先端のスタートアップが100社以上集まるカリフォルニア。この地で新たな起業家の卵たちを育てるフードテック分野の権威・サンマーティン教授と、和牛などの高級肉に焦点をあてて培養肉を開発する「Orbillion Bio」の創業者をお招きし、食ビジネスの最前線で今何が起きているのかお届けする。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
RicardoSanMartin 氏
Inventor, Entrepreneur, and Professor of biotechnology and plant-based foods at UC Berkeley
食の世界を揺るがす、フードテックの革命児たち
培養肉や代替乳製品など、フード分野における最先端のスタートアップが100社以上集まるカリフォルニア。この地で新たな起業家の卵たちを育てるフードテック分野の権威・サンマーティン教授と、和牛などの高級肉に焦点をあてて培養肉を開発する「Orbillion Bio」の創業者をお招きし、食ビジネスの最前線で今何が起きているのかお届けする。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
PhilippAeby 氏
CEO at RepRisk
デジタルガバメントとスマートシティで人々の幸福度を高めるには?
スマートシティの思考枠組みは、世界中で日々進化を続けている。日本でもデジタル田園都市国家構想の中心概念として、市民の幸福感(ウェルビーイング)を最終ゴールとしたまちづくりや地域DXの考え方が提示された。
人間中心主義のスマートシティについての政策提言を行っているスマートシティ・インスティテュートの南雲氏、ビジネス・金融市場向けのリスクリサーチと定量的ソリューションを専門とするESGデータサイエンス企業Rep RiskのAeby氏、スマートシティと密接なコミュニティの共創を支援するフォーラム「Digi City」のCollier氏が、デジタル化した未来のスマートシティで人々の幸福感を高めるポイントや事例について語る。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 役員
南雲岳彦 氏
Executive Managing Director at Smart City Institute Japan/Senior Managing Executive Officer at Mitsubishi UFJ Research and Consulting, Ltd.
デジタルガバメントとスマートシティで人々の幸福度を高めるには?
スマートシティの思考枠組みは、世界中で日々進化を続けている。日本でもデジタル田園都市国家構想の中心概念として、市民の幸福感(ウェルビーイング)を最終ゴールとしたまちづくりや地域DXの考え方が提示された。
人間中心主義のスマートシティについての政策提言を行っているスマートシティ・インスティテュートの南雲氏、ビジネス・金融市場向けのリスクリサーチと定量的ソリューションを専門とするESGデータサイエンス企業Rep RiskのAeby氏、スマートシティと密接なコミュニティの共創を支援するフォーラム「Digi City」のCollier氏が、デジタル化した未来のスマートシティで人々の幸福感を高めるポイントや事例について語る。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
ChelseaCollier 氏
Founder at Digi.City
デジタルガバメントとスマートシティで人々の幸福度を高めるには?
スマートシティの思考枠組みは、世界中で日々進化を続けている。日本でもデジタル田園都市国家構想の中心概念として、市民の幸福感(ウェルビーイング)を最終ゴールとしたまちづくりや地域DXの考え方が提示された。
人間中心主義のスマートシティについての政策提言を行っているスマートシティ・インスティテュートの南雲氏、ビジネス・金融市場向けのリスクリサーチと定量的ソリューションを専門とするESGデータサイエンス企業Rep RiskのAeby氏、スマートシティと密接なコミュニティの共創を支援するフォーラム「Digi City」のCollier氏が、デジタル化した未来のスマートシティで人々の幸福感を高めるポイントや事例について語る。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
端羽英子 氏
CEO/Representative director of board at VisasQ Inc.
日本の起業家が拓く未来:世界中の知見と挑戦をつなぐ
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに掲げ、新規事業創出、DX推進といった変革に挑む企業とあらゆる業界業種の個人の知見をマッチングする株式会社ビザスクのCEO・端羽 英子氏が登壇。 ビザスクは、2020年3月に東証マザーズ(現 東証グロース)上場、2021年11月に米国同業Coleman Research Group, Inc.を買収し、190カ国52万人超のグローバルな知見データベースへ急拡大した。 端羽氏が目指す”世界中の、知見と挑戦がつながる未来”について語る。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
TylerSvitak 氏
Executive Director at Colorado Smart Cities Alliance
スマートシティ・エコシステム構築による大変革
スマートで強靭な都市をつくるには、都市、地域、国レベルの政府機関、その他の公共・民間組織間の連携がカギとなる。昨今のコミュニティが抱える問題は、市や町の境界を越えて広がっており、単独でスマートシティを構築するのは困難である。そこで自治体の各部門や企業、大学、コミュニティのリーダーが専門知識を活用することで、スマートシティは他から学び、成功や教訓を共有し、技術革新のリスクを軽減することができる。 このセッションでは、米国の4人の実業家が、複数都市や複数セクターとの関係やエコシステムの構築における実体験を紹介する。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
後藤茂之 氏
Minister in charge of Economic Revitalization Minister in charge of New Capitalism Minister in charge of Startups
日本のスタートアップ政策 - エコシステム形成に向けた具体策 –
日本政府は2022年をスタートアップ創出元年と位置付け、「スタートアップ育成5か年計画」を策定した。スタートアップ育成では世界に後れを取る日本だが、人材、資金供給、オープンイノベーションの観点から具体策を講じ、エコシステムの形成を促進する狙いだ。岸田政権が掲げる「新しい資本主義」をリードする後藤スタートアップ担当大臣と、日本経済団体連合会の南場副会長が登壇。それぞれが自らの言葉で、日本のスタートアップ育成に向けた課題と政策を語る。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
南場智子 氏
Founder/Executive Chairman at DeNA Co., Ltd.
日本のスタートアップ政策 - エコシステム形成に向けた具体策 –
日本政府は2022年をスタートアップ創出元年と位置付け、「スタートアップ育成5か年計画」を策定した。スタートアップ育成では世界に後れを取る日本だが、人材、資金供給、オープンイノベーションの観点から具体策を講じ、エコシステムの形成を促進する狙いだ。岸田政権が掲げる「新しい資本主義」をリードする後藤スタートアップ担当大臣と、日本経済団体連合会の南場副会長が登壇。それぞれが自らの言葉で、日本のスタートアップ育成に向けた課題と政策を語る。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
重松健 氏
Principal at Laguarda.Low Architects / Founder at inspiring dots Inc.
ハイテク・スタートアップが集まる魅力的な都市に欠かせない要素とは
スタートアップエコシステムはどのようにして形成されるのか。テック&スタートアップのエコシステムが活発なニューヨークの経済開発を牽引するAndrew Kimball氏と、都市建築のマスタープランナー・デザイナーとして世界を舞台に活躍する重松健氏が登壇。
コミュニティと都市づくりのプロフェッショナルたちが、それぞれの視点からイノベーションの起こし方を語る。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
BobBennett 氏
Chair of Cities Today Institute/Alderman in the City of Parkville
スマートシティ・エコシステム構築による大変革
スマートで強靭な都市をつくるには、都市、地域、国レベルの政府機関、その他の公共・民間組織間の連携がカギとなる。昨今のコミュニティが抱える問題は、市や町の境界を越えて広がっており、単独でスマートシティを構築するのは困難である。そこで自治体の各部門や企業、大学、コミュニティのリーダーが専門知識を活用することで、スマートシティは他から学び、成功や教訓を共有し、技術革新のリスクを軽減することができる。 このセッションでは、米国の4人の実業家が、複数都市や複数セクターとの関係やエコシステムの構築における実体験を紹介する。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
RuthbeaYesner 氏
Vice President of the Government Insights, Education, Smart Cities and Communities at IDC
スマートシティ・エコシステム構築による大変革
スマートで強靭な都市をつくるには、都市、地域、国レベルの政府機関、その他の公共・民間組織間の連携がカギとなる。昨今のコミュニティが抱える問題は、市や町の境界を越えて広がっており、単独でスマートシティを構築するのは困難である。そこで自治体の各部門や企業、大学、コミュニティのリーダーが専門知識を活用することで、スマートシティは他から学び、成功や教訓を共有し、技術革新のリスクを軽減することができる。 このセッションでは、米国の4人の実業家が、複数都市や複数セクターとの関係やエコシステムの構築における実体験を紹介する。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
JenniferSanders 氏
Executive Director/Co-founder at North Texas Innovation Alliance
スマートシティ・エコシステム構築による大変革
スマートで強靭な都市をつくるには、都市、地域、国レベルの政府機関、その他の公共・民間組織間の連携がカギとなる。昨今のコミュニティが抱える問題は、市や町の境界を越えて広がっており、単独でスマートシティを構築するのは困難である。そこで自治体の各部門や企業、大学、コミュニティのリーダーが専門知識を活用することで、スマートシティは他から学び、成功や教訓を共有し、技術革新のリスクを軽減することができる。 このセッションでは、米国の4人の実業家が、複数都市や複数セクターとの関係やエコシステムの構築における実体験を紹介する。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
UlrikeSchaede 氏
Professor at University of California San Diego/Director of the Japan Forum for Innovation and Technology
ビジネス再改革のためのオープンイノベーション - 社内起業家精神とマネジメント変革 –
成熟した既成産業では事業の安定性を保ちながらも、不確実性の増す世界経済への対応が求められている。そして新たな競争力の獲得にあたり既存事業の成長だけでなく、新事業の創出も急務となっている。そのイノベーションには、漸進的な側面と破壊的な側面があり、企業はそれらを両立させなければならないが、簡単なことではない。本セッションでは、ビジネス理論、企業戦略、起業論の専門家であるウリケ・シェーデ氏が、ビジネス改革と企業変革のコンセプト、その実行方法、そしてなぜ大企業が新興企業をイノベーションの流れに巻き込むことが重要であるのかについて語る。
City-Tech.Tokyo
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
AndrewKimball 氏
President/CEO at NYCEDC
ハイテク・スタートアップが集まる魅力的な都市に欠かせない要素とは
スタートアップエコシステムはどのようにして形成されるのか。テック&スタートアップのエコシステムが活発なニューヨークの経済開発を牽引するAndrew Kimball氏と、都市建築のマスタープランナー・デザイナーとして世界を舞台に活躍する重松健氏が登壇。
コミュニティと都市づくりのプロフェッショナルたちが、それぞれの視点からイノベーションの起こし方を語る。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷本有香 氏
Executive Director/Managing Editor Web Editorial Team at Forbes JAPAN
ハイテク・スタートアップが集まる魅力的な都市に欠かせない要素とは
スタートアップエコシステムはどのようにして形成されるのか。テック&スタートアップのエコシステムが活発なニューヨークの経済開発を牽引するAndrew Kimball氏と、都市建築のマスタープランナー・デザイナーとして世界を舞台に活躍する重松健氏が登壇。
コミュニティと都市づくりのプロフェッショナルたちが、それぞれの視点からイノベーションの起こし方を語る。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大泰司章 氏
合同会社PPAP総研
代表社員
脱PPAPの歩き方
脱PPAPのトレンドは決定的になりましたが、やめた結果、取引先がさらに面倒になったという声も出始めました。今一度、脱PPAPを前向きにとらえて、取引先との仕事の進め方や社内のカルチャーを変えるきっかけにしませんか?
PPAPを解説するとともに、やめ方(あるいは続け方?)についてお話をします。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
坂田英彦 氏
株式会社プロット
常務取締役
脱PPAPには、自動ダウンロードURL化と漏れても安全なパスワード
脱PPAPを検討するにあたっては、社員に負担を掛けずに安全に添付ファイルを送付することは勿論、低コストで導入できるファイル送信方法であることも重要になります。今までのメール環境を変えずに添付ファイルを自動的にダウンロードURLへ変換し、認証パスワードは漏れても安全な最新技術「DAPP」を使うことで手軽に実現できます。本セミナーではデモンストレーションを交え、運用をイメージできるよう解説をおこないます。
City-Tech.Tokyo
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
小池百合子 氏
東京都知事
Opening Session
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
土屋亨 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ファイルセキュリティ事業部 セキュリティコンサルタント
PPAP対策に成功した企業の事例と選び方を公開! ~「セキュリティ」「業務影響」「コラボレーション」の切り口から、実践的なアドバイスをご紹介
本セミナーでは、情報セキュリティを専門とする弊社の商談事例をベースに、PPAP対策製品の選び方について解説いたします。セキュリティ、業務への影響、そしてコラボレーションの視点から、各社が採用しているPPAP対策製品を紹介し、目的別にどのような製品が企業に適しているのか、選び方のポイントなどを説明します。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
髙瀬日菜 氏
ネットワークスカンパニー第4営業統括部第2営業部第1課
なぜ規制の厳しい製薬・美容業界が「Box×mail2CLOUD」を選択するのか
コンプライアンス順守の意識が高く厳格な文書管理が求められる製薬・美容業界。この業界特有の慣習にクラウドサービスの「Box」と「mail2CLOUD」で対応された企業様のリアルな声をお届けします。
業界を問わず、脱PPAPを含めたセキュアな文書管理ついて知りたい方必聴です。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
窪航二郎 氏
株式会社マクニカ
ネットワークスカンパニー第4営業統括部第2営業部第2課
なぜ規制の厳しい製薬・美容業界が「Box×mail2CLOUD」を選択するのか
コンプライアンス順守の意識が高く厳格な文書管理が求められる製薬・美容業界。この業界特有の慣習にクラウドサービスの「Box」と「mail2CLOUD」で対応された企業様のリアルな声をお届けします。
業界を問わず、脱PPAPを含めたセキュアな文書管理ついて知りたい方必聴です。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山尾雅希 氏
NTTテクノクロス株式会社
ビジネスイノベーション事業部 メールセキュリティ戦略チーム リーダー
ユーザ負担の無い脱PPAPとメール誤送信ゼロを両立!Box連携で実現するメリットのご紹介
本ウェビナーでは、PPAP対策を検討する際のポイントを整理してお伝えした上で、メール誤送信防止市場シェアNo.1のCipherCraft/Mail 7新オプション「Box連携」機能紹介と導入メリットについてご紹介します。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2021年度」
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
福山浩平 氏
株式会社クオリティア
営業本部 フィールドセールス部 主任
「クラウドストレージ」や「Webダウンロード」に代わる、対症療法ではないPPAPの解決策【TLS確認機能】のご紹介
「PPAP」の現行の代替手段にはいずれも課題が残ります。本セッションでは、最初に主要メーカー5社のPPAP対策を徹底比較、そして「通信経路」に着目した当社ソリューションの新機能【TLS確認機能】を導入事例を交えながらご紹介します。対症療法では終わらせない、ユーザーの負担軽減・安全性強化を両立した新機能にご期待ください。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
- 役員
長谷川陽介 氏
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
取締役CTO
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会
代表理事(会長)
千葉大学
非常勤講師
自社の常識を疑い、変化を恐れずセキュリティと向き合う
企業におけるセキュリティは、「安全な状態」を意識させずに事業を継続させるために変化を受け入れ、一方で積極的に自分たちの常識を疑い続ける必要がある。本講演では、我々を取り巻く環境が変わり続けるなかで、どのようにセキュリティと向き合うべきなのかを共に考えましょう。
PPAPからの脱却 2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
奥谷慶行 氏
HENNGE株式会社
Cloud Sales Division, West Japan Sales Section
一歩進んだPPAPからの脱却 ~もう迷う必要はありません~
PPAP運用が始まった時代からメール対策を提供してきたHENNGEが提唱する「PPAPからの脱却方法」をご案内します。「ファイルの共有をどうセキュアに改善するか」という課題の本質に立ち返り、現実的に対応可能な選択肢をご紹介します。もう対策に迷う必要はありません。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柿崎充 氏
Sansan株式会社
デジタル戦略統括室 室長
一般社団法人CDO Club Japan
事務局マネージャー
そのデータの目的は何ですか? 〜海外と日本のデータ収集・活用における違い〜
「とりあえずデータを集めている」「とりあえずデータを集めたので何かしたい」という日本企業の方々によく会います。目的なく集めたデータを活用することは困難であり、そのデータには保管量もかかります。今回は、海外のデジタル企業のデータ収集・活用の目的を例に、海外と日本の違いについてお話します。データを収集・活用する前に、まず目的を考えていただくきっかけにしていただければと思います。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
井上達彦 氏
早稲田大学
商学学術院・教授
ビジネスモデル・デザイン:9つの基本パターンから図解化する
新しく見えるビジネスモデルでも、大昔から存在していたということは珍しくありません。この講演では、古今東西変わらないビジネスモデルの基本パターンを紹介します。売上を生み出す「儲けの源泉」と売上の流れをつくる「儲けの獲得」の2軸から基本パターンを9つに分類。実例とともに、その応用や組み合わせによってビジネスモデルを設計する手法を解説します。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
谷崎勝教 氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO
三井住友フィナンシャルグループのデジタル戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古山康太 氏
株式会社ドリーム・アーツ
協創パートナー推進本部 エンゲージメントリードグループ
ゼネラルマネージャー
大企業市場シェア53%でNo.1*、「デジ民」でDXを支える「SmartDB」
DXの実現は今やどの企業でも必須の取り組みです。IT人材の不足が懸念される中で、大企業がスピード感をもってDXを推進するためには、組織横断でデジタル化に取り組む必要があります。本講演ではその土台となる「デジタルの民主化」と、それを実現する大企業市場シェアNo.1*の業務デジタル化クラウド「SmartDB」についてお話しします。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
細田孝宏 氏
経済ジャーナリスト
三井住友フィナンシャルグループのデジタル戦略
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
三谷英一郎 氏
三菱電機株式会社
常務執行役
ビジネスプラットフォームビジネスエリア
オーナー
インフォメーションシステム事業推進本部長
CIO(情報セキュリティ、IT担当)
プロセス・オペレーション改革本部長
三菱電機グループの社内業務のDX ~事業の枠を超えた全体最適実現の課題と推進状況~
三菱電機グループは社会課題の解決に貢献する「循環型 デジタル・エンジニアリング企業」への変革を目指しています。そのためにはデータとデジタル技術を活用した業務改革(社内業務のDX)をすすめ、事業の枠を超えた全体最適の実現が重要です。当社グループには多くの事業分野と事業モデルが存在し、事業毎に個別最適化を進め成長させてきたが故に全体最適実現の難しさがあります。社内業務のDXの全体像、推進課題をご紹介します。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
菊間ゆい菜 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
ソリューション&マーケティング本部
デジタルマーケティング部
DX推進の第一歩!「ハイブリッドワーク」で働き方に変革を
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
北川浩美 氏
株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ
EA&PS事業部 EA統括部・
シニアソリューションアーキテクト
製造業ビジネスのダイナミックケイパビリティ強化に向けて(IBP S&OP)
ものづくりを取り巻く環境の不確実性が急激に高まっている今の時代において、製造業の競争力を考える上ではダイナミックケイパビリティの強化が必要と言われています。ダイナミックケイパビリティとは、企業が環境変化に対して自己を変革する能力のことであり、その為には既存資源の応用と再編成が必要といわれてます。本講演では、この能力強化に向けたSCMモデル(IBP/需給計画管理)の実現をご紹介いたします。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 社長
岡田俊輔 氏
株式会社 東芝
執行役上席常務 最高デジタル責任者
東芝デジタルソリューションズ 株式会社
取締役社長
東芝が描くデジタルエコノミーの推進、そして来るべきQXの世界へ
創立148年を向かえる東芝。絶え間なく続くものづくりへの取り組みとデジタルの力を活かした新たな価値の創造を生むプラットフォーム戦略。今後大きく期待される量子技術による革新(QX:Quantum Transformation)について具体的な事例を交えてご紹介いたします。
第16回 DXフォーラム
- 海外講演者
- 民間企業
- 管理職
ショーン・ファーガソン 氏
アイレット株式会社
Rackspace事業部 事業部長
Rackspaceのクラウドマネージドサービスが加速させる 日本のDXの未来
AWSの「SI Partner of the Year – APJ」を受賞したアイレット株式会社が提供する、米国発世界最高峰のクラウドマネージドサービスプロバイダである「Rackspace」はDXへの対応に迫られる企業様を支援しております。本講演では、世界と国内におけるクラウドの最新情勢を踏まえ、主力サービスであるAWSを中心に、クラウドの未来に向け私共がどのように企業様の課題解決に貢献できるか、具体的な事例も交えつつご紹介します。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
玉川和生 氏
パーソルキャリア株式会社
タレントシェアリング事業部 HiPro Biz統括部
西日本コンサルティング第1部 ゼネラルマネジャー
外部プロ人材活用を通じたDX人材育成
DX推進が急務である一方で、DX推進の要となるデジタル人材に求められるスキルは高度化・複雑化しており、必要なスキルを保有する人材の確保にお困りのケースも多いかと思います。本講演では、豊富な知見を有する外部人材を活用したDX推進・人材育成ノウハウを、事例を交えお話しします。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平田大祐 氏
株式会社モンスターラボ
常務執行役員 CTO
データで価値を創出するには 〜経営と現場と顧客体験をデータで繋げ、意思決定の精度を上げる〜
近年、データを収集し、事業の成長につながる分析・意思決定をデータドリブンに行える仕組みを構築することがビジネスの成功の鍵を握っていると言われています。しかし、「データを蓄積しているが、そこから価値を創出できていない」「そもそも蓄積するデータを設計できていない」といったお悩みをお聞きします。そこで、本講演では「データ利活用を実現するために必要なデータ設計の考え方」をご紹介いたします。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
板橋祐一 氏
ロート製薬株式会社
執行役員 CIO、DX推進オフィサー
DXとは何か、デジタル活用や人財育成のヒント
この数年バズワードになっているDX、どの企業でも経営課題の一つとして語られるようになりました。異なるタイプの企業でデジタル活用に取り組んだ実践的経験から、DXの本質的な意味とデジタルの活用や人財育成について、各社における取組のヒントになるお話をご紹介できればと思います。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
後藤祥子 氏
ドーモ株式会社
シニアソリューションコンサルタント
事業成長を導く全社データ活用 〜企業のトランスフォーメーションを成功させるDomo〜
「DX」「データ活用」といった言葉だけが先行して、実際にどこから手をつければ良いのかわからない、システムを導入したが、組織やデータ共有の壁が立ちはだかり、なかなかプロジェクトが進まない、といった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか。企業がデータの民主化を実現し、部門間を跨いだ全社的なデータ活用と迅速な意思決定を可能とするために重要なポイントを、Domo導入事例及びデモンストレーションを交えてご紹介します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
佐田豊 氏
株式会社 東芝
執行役常務 CTO兼CISO
持続的社会の実現を支える東芝のサイバーレジリエンス
近年、国際社会における様々な状況から、サイバーセキュリティの重要性はますます高まっています。サイバー攻撃は、ビジネスに対するリスクとして経営上の重要な課題のひとつであり、企業は脅威に対する事業継続性、レジリエンスを確保することが求められています。本講演では、企業におけるサイバーセキュリティのリスクへの対応として、東芝グループのサイバーレジリエンスの取り組みと、持続的社会を実現するための鍵となる要素についてご紹介します。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
川崎友和 氏
ドーモ株式会社
プレジデント ジャパンカントリーマネージャー
事業成長を導く全社データ活用 〜企業のトランスフォーメーションを成功させるDomo〜
「DX」「データ活用」といった言葉だけが先行して、実際にどこから手をつければ良いのかわからない、システムを導入したが、組織やデータ共有の壁が立ちはだかり、なかなかプロジェクトが進まない、といった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか。企業がデータの民主化を実現し、部門間を跨いだ全社的なデータ活用と迅速な意思決定を可能とするために重要なポイントを、Domo導入事例及びデモンストレーションを交えてご紹介します。
第16回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
横山禎徳 氏
社会システムズ・アーキテクト
DXの前に「社会システム・デザイン」だ!
結果がDXになるのであって、DXを目的にしてはならない。「DXで何をやるか」、「DXを何に使いたいか」が最初にあるべきで、そうでなければ、過去の数度の失敗をまた繰り返すだけです。DXの前にまず「社会システム・デザイン」 。つまり、 何を達成したいかを「社会システム・デザイン」の作業を通じ明確にしてから、デジタル化を図るべきです。ゴールの姿が明確に見通せない難しい課題を解決していくには、絶えず仮説を組み立てて繰り返し検証し、「問題の裏返し」ではない戦略を形作る。そして、求めているDXにたどり着くためには無理をする覚悟が必要。変化し続けるダイナミックなプロセスの中で課題解決に向かうために必要な「社会システム・デザイン」について概説します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
与儀大輔 氏
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
常務取締役
経営者必見 慢性的なセキュリティ人材不足の解決案 ~セキュリティリスクに対峙できる人材育成・人材供給・サービスとは~
DX拡大やサイバー攻撃の多様化によってセキュリティ対策は、もはやいずれの企業も必須になり、経営課題と化しています。人材育成の強化が企業リスク低減に繋がると言っても過言ではありません。セキュリティ人材不足にお悩みの企業様課題に対し、企業内人材を育成するセキュリティ教育、育成されたセキュリティ人材を供給するセキュリティSES、リーズナブルなセキュリティ対策も含めた当社サービスをご紹介させていただきます。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田睦 氏
トレンドマイクロ株式会社
ビジネスマーケティング本部
ビジネスソリューション部 シニアマネージャー
マネジメント視点での「How to セキュリティリスクの可視化」
クラウドの利活用やテレワークの推進によりアタックサーフェイス(攻撃対象領域)が増え、それに対するセキュリティ対策の導入も多岐に渡り、マネジメント層から見て自社全体のリスクを迅速に把握する事が難しく、課題に感じている方が多くいらっしゃいます。日本企業の検知・対応が世界標準から遅れているデータもある中、「自社のセキュリティリスクを包括的に見える化し、迅速な対応を導くための方法論」をご説明致します。
第3回 サイバーセキュリティフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
須田真也 氏
アステラス製薬株式会社
情報システム部長
「守りのDX」は「攻めのDX」推進のため。 アステラス製薬のグローバルなサイバーセキュリティの取り組み
創薬・開発・製造・市販後とバリューチェーン全体で膨大なデータを扱い、イノベーティブな新薬を創出して患者さんに届けるため「攻めのDX」は製薬企業にとって欠かせません。一方で製薬業界におけるサイバー攻撃の脅威は、他業界と同様に激化の一途をたどっています。アステラス製薬は「守りのDX」であるサイバーセキュリティを「攻めのDX」を推進する必須要素の一つとして位置づけ、積極的に取り組んでいます。本セッションでは、アステラス製薬におけるサイバーセキュリティの考え方やグローバル推進体制、EDRをはじめとするソリューション活用例などを紹介します。
