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HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
深井幹雄 氏
株式会社シーベース 代表取締役社長
【22年度 最新事例】ハラスメント無自覚者のリスクをいかに検知し予防するか ~360度評価とAIを活用した本質的な対策~
本年度よりパワハラ防止法案の施行がされ、企業におけるパワハラ対策の重要性は更に高まっています。
最も重要なのはハラスメントを発生させない環境をつくることですが、現実の職場内ではハラスメント行為者は無自覚のうちに問題行為を起こしやすく、またそれらの行為は水面下で起きていて検知しづらいといった性質を持っています。そのため、行為者への対処は難しくなるケースが多く、ハラスメント対策は人事担当者様にとって大きなお悩みにつながっています。
本セミナーでは具体的なデータや事例などを基に「ハラスメントのリスクをいかに検知し、効果的な予防策につなげることができるのか」について、AI・テクノロジーを活用した最新事例をご紹介します。また、一人ひとりの社員の日々の行動を見える化する「360度評価」の仕組みを活用した行為者の行動アップデートを促す手法についても、併せてご紹介させていただきます。
組織内のハラスメント対策にお悩みの方や、これからハラスメント対策に取り組まれる方、健全な組織づくりを目指す経営者様にとってお役に立てる情報をお届けしてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
中山大輔 氏
丸中製菓株式会社 代表取締役社長
EAP(従業員支援プログラム)活用の具体的事例 ~「キングドーナツ」の丸中製菓の社長に聞く~
従業員向けメンタルヘルスケアであるEAP(Employee Assistance Program)。外資系企業やグローバル企業を中心に導入が進んでいますが、日本での認知度や普及度はまだ高くありません。そうした中、兵庫県加西市にある「キングドーナツ」で有名な丸中製菓はいち早くEAPを取り入れ、現在、管理職~役員を中心に、メンタルヘルス不調に陥らないための一次予防を主眼においた取り組みを行っています。導入後1年が経った今、導入までの経緯や1年間のプログラムを経た社員や職場環境の変化について、代表取締役社長の中山大輔氏にご登壇頂き、ロート製薬の事業企画推進リーダーの藤島聡子氏と共に対談致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山崎俊明 氏
株式会社タレントアンドアセスメント 代表取締役
『イオンを創った女』著者の東海友和氏と語る、専門経営者(CHRO)としての誇り ~ 採用行事から戦略採用への転換 ~
経営人事・戦略人事の専門家として、「人事のレジェンド」と呼ばれた小嶋千鶴子氏。
イオンの基礎を作ったとされるその考え方や思いは、昨今注目されている「人的資本経営」に通じる部分が多くあります。
本セミナーでは、イオンの前身である岡田屋の人事教育部時代から小嶋氏の下で長年薫陶を受けてきた東海友和氏をお迎えし、タレントアンドアセスメント・代表の山﨑とともに、改めて「人事とは何か」「採用とは何か」を考えます。
<対談のテーマ(予定)>
・人事政策の基本
・人事は採用に始まって採用に終わる
・情報はろ過されてくる
▼このような方におすすめ▼
・会社経営者、役員、人事・採用担当者
・人事制度に関心のある方
・採用活動に課題のある方
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柳澤友香 氏
タレンタ株式会社 カスタマーサクセスマネジャー
360度フィードバックはなぜ浸透しないのか!? 心理的抵抗なく意識/行動変容を仕掛けるための4つのポイント ~自律的な成長とキャリア開発を組織風土に根付かせる方法とは~
※※※本セミナーは人事部門責任者様・人材開発部門責任者様・リーダー様・ご担当者様のご参加を想定しています※※※
社員一人ひとりの外的自己認識を高め、自律的な成長やキャリア開発を支援する多面観察フィードバックは古くからある手法ですが、有益な施策であるにも関わらず活用している企業は約1/3に留まっています。
またその大半が、リーダー向け研修の一環での活用や、マネジメント層を対象とした360度フィードバックを中心とした活用になっており、普及が進まない理由としては「対象者の心理的抵抗感」や「フィードバック文化が未成熟」を挙げる企業が多いです。
また既に活用中の企業においても、実施はしているものの、対象者の意識・行動変容に繋がっていないという状況が見受けられます。
本セミナーでは劇的に進化した最新テクノロジーとサイエンス(心理学や行動科学)の知見を活用し、新入社員や業務委託社員やパート・アルバイト社員の参加にまで広がる多面観察の活用可能性について、人事部門の手間を掛けず、心理的抵抗感なく社員の意識/行動変容を仕掛けるための4つのポイントについて解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山本大介 氏
株式会社エビリー プロダクトマーケティングマネージャー兼エヴァンジェリスト
自社の魅力を120%伝えるためのYouTube採用動画とは? 公開後のHPアクセス数10倍!応募数が増加した理由を教えます。
新たな生活様式が求められている今、企業の採用活動にも大きな変化が起きています。
多くの企業が採用活動に励む中で、自社の魅力を求職者に伝えられてますでしょうか?
「会社の認知度が低く、応募がこない」「求める人材の獲得ができない」などお困りではないでしょうか?
そのような採用課題は、「業界イメージが悪い」「求人メディアに掲載しているが情報が埋もれてしまっている」などといったことが原因の1つとしてあります。今回は、このような状況を打破する一手となる「YouTubeを活用した採用広報」についてご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
- 社長
世古詞一 氏
株式会社サーバントコーチ 代表 / 一般社団法人1on1コミュニケーション協会 代表理事
自律型社員を増やすために管理職に求められるコミュニケーションとは ~世古詞一氏と考える1on1の必要性と実践的なアプローチ方法~
「労働環境の変化」や「急速な技術発展」など、ビジネス環境の変化がめまぐるしい昨今、社員が自身のWillや価値観を基に、自らの意思や考えで行動できる人材が求められています。自律型人材が増えることにより、業務の効率化や管理職の負担軽減のみならず、変化への柔軟な対応や、イノベーションの創出が見込めます。
社員のキャリア開発やエンゲージメント向上を支援し、自律型社員の育成を目的とし、1on1ミーティングを導入している企業様も多いと思います。
しかし、「雑談で終わってしまう」「効果があるのかわからない」など、コミュニケーション方法に悩まれる管理職の方々や、1on1施策の浸透が進まないことを懸念される人事の方々も少なくはありません。
この講演では、ベストセラー「シリコンバレー式 最強の育て方ー人材マネジメントの新しい常識1on1ミーティングー」の著者であり、1on1ミーティングのコンサルティングを手がける世古 詞一氏と、マルチモーダルAIを活用して1on1コミュニケーションの改善をサポートするZENKIGENとともに、自律型社員をどう育て方や、将来キャリアの話し方、社員のエンゲージメントやパフォーマンスの最大化を実現するための仕組みづくりを説明いたします。
当日は下記のテーマを中心にディスカッションいたします。
・自律型人材育成のステップやモニタリング方法
・自律型人材育成において効果的に1on1を実施する方法
・受け身になっている若手社員を変化させる仕掛け
・1on1を用いて自律型人材の育成を実施している企業様の事例
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- ディスカッション
- 管理職
東壌 氏
株式会社ZENKIGEN revii事業部 プロダクトマーケティングマネージャー
自律型社員を増やすために管理職に求められるコミュニケーションとは ~世古詞一氏と考える1on1の必要性と実践的なアプローチ方法~
「労働環境の変化」や「急速な技術発展」など、ビジネス環境の変化がめまぐるしい昨今、社員が自身のWillや価値観を基に、自らの意思や考えで行動できる人材が求められています。自律型人材が増えることにより、業務の効率化や管理職の負担軽減のみならず、変化への柔軟な対応や、イノベーションの創出が見込めます。
社員のキャリア開発やエンゲージメント向上を支援し、自律型社員の育成を目的とし、1on1ミーティングを導入している企業様も多いと思います。
しかし、「雑談で終わってしまう」「効果があるのかわからない」など、コミュニケーション方法に悩まれる管理職の方々や、1on1施策の浸透が進まないことを懸念される人事の方々も少なくはありません。
この講演では、ベストセラー「シリコンバレー式 最強の育て方ー人材マネジメントの新しい常識1on1ミーティングー」の著者であり、1on1ミーティングのコンサルティングを手がける世古 詞一氏と、マルチモーダルAIを活用して1on1コミュニケーションの改善をサポートするZENKIGENとともに、自律型社員をどう育て方や、将来キャリアの話し方、社員のエンゲージメントやパフォーマンスの最大化を実現するための仕組みづくりを説明いたします。
当日は下記のテーマを中心にディスカッションいたします。
・自律型人材育成のステップやモニタリング方法
・自律型人材育成において効果的に1on1を実施する方法
・受け身になっている若手社員を変化させる仕掛け
・1on1を用いて自律型人材の育成を実施している企業様の事例
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- ディスカッション
- 管理職
森川学 氏
富士通株式会社 CHRO室長
真のWell-being経営を考える
富士通では、一人ひとりのWell-beingに向き合うDX企業としての働き方を目指し、アフターコロナを見据えて、オフィスでのリアルなコミュニケーションの効果的な活用を組み合わせた真のHybrid Workの実現と、Lifeのさらなる充実を実現する施策を展開しています。「Hybrid Workの実践とエクスペリエンス・プレイスへの進化」、「DX企業としての働き方の進化」、「WorkとLifeのシナジー追求」に取り組み、生産性の向上に加え、リアルとバーチャルやWorkとLifeの相乗効果による新たな価値を創出し、Well-being向上のリファレンスモデルを紹介します。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
楠田祐 氏
HRエグゼクティブコンソーシアム 代表
真のWell-being経営を考える
富士通では、一人ひとりのWell-beingに向き合うDX企業としての働き方を目指し、アフターコロナを見据えて、オフィスでのリアルなコミュニケーションの効果的な活用を組み合わせた真のHybrid Workの実現と、Lifeのさらなる充実を実現する施策を展開しています。「Hybrid Workの実践とエクスペリエンス・プレイスへの進化」、「DX企業としての働き方の進化」、「WorkとLifeのシナジー追求」に取り組み、生産性の向上に加え、リアルとバーチャルやWorkとLifeの相乗効果による新たな価値を創出し、Well-being向上のリファレンスモデルを紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
楠麻衣香 氏
スパークルチーム合同会社 代表
イノベーションを生むチーム文化づくり3つのポイント~心理的安全性×キャリア自律を実現する共通言語~
イノベーションとは華々しく斬新な発明を生み出すことではなく、これまでに解いたことのない問題に答えを出す力です。
リモートワーク下で一度も対面したことの無いメンバーや、世代を超えた様々な価値観を持つメンバーを抱え、マネジメントへのイノベーティブな要求は増すばかりです。しかし、それらの問いに一人で解決できるようなスーパーマネージャーはほんの一握りであり、メンバーを巻き込みチームとしていかにトライアンドエラーを繰り返し、失敗から学ぶかが求められています。
イノベーティブなチームには心理的安全性の高い文化と責任にコミットする自律したメンバーづくりの2点が必要ですが、そのためには"共通言語"を持つことが有効です。
本セミナーでは、世界で2500万人以上が受験するアセスメント「ストレングスファインダー」を活用した共通言語のつくり方をお伝えします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
小栗隆志 氏
株式会社リンクアンドモチベーション 常務執行役員
データドリブンな経営を実現する組織変革施策とは ~2万人のスキルサーベイから見えたリスキリングの要諦~
<セミナー概要>
DXやリスキリングに取り組むお客様から、
「DXはゴールが見えづらく、現場から歓迎されない」というお声や
「e-learningも現場で活用されず、思ったように進まない」というご相談を頂くことが多くあります。
本セミナーでは、DXやリスキリングを通じて事業成果を高めるために必要な
「データドリブンな経営」とは何かを整理し、
その実現のために必要な組織へのアプローチ・個人へのアプローチの具体的な観点をお伝えいたします。
また、弊社のスキルサーベイ2万人の受検データから分かる
リスキリングの現状や、基礎となるスキルは何かをお伝えし、
現場から歓迎され、確実にリスキルしていくための事例をお伝えします。
実際の取り組み事例のご紹介を通じた「生産性向上事例」をご紹介しますので
ご興味のある人事及び経営者の方にはぜひご参加いただければ幸いです。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
東海友和 氏
株式会社東和コンサルティング 代表取締役
『イオンを創った女』著者の東海友和氏と語る、専門経営者(CHRO)としての誇り ~ 採用行事から戦略採用への転換 ~
経営人事・戦略人事の専門家として、「人事のレジェンド」と呼ばれた小嶋千鶴子氏。
イオンの基礎を作ったとされるその考え方や思いは、昨今注目されている「人的資本経営」に通じる部分が多くあります。
本セミナーでは、イオンの前身である岡田屋の人事教育部時代から小嶋氏の下で長年薫陶を受けてきた東海友和氏をお迎えし、タレントアンドアセスメント・代表の山﨑とともに、改めて「人事とは何か」「採用とは何か」を考えます。
<対談のテーマ(予定)>
・人事政策の基本
・人事は採用に始まって採用に終わる
・情報はろ過されてくる
▼このような方におすすめ▼
・会社経営者、役員、人事・採用担当者
・人事制度に関心のある方
・採用活動に課題のある方
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浜西健太 氏
株式会社タナベ経営 HRコンサルティング事業部 HR大阪本部 本部長代理
EXの最大化を通した組織と個人の共創イノベーション 社員体験価値(EX)をきっかけとしたHR戦略の抜本的改革
ポスト・パンデミック世界の新しい社会において、人々が当たり前だと思ってきた組織・人事に関する3つの常識(キャリアに対する常識、雇用に対する常識、働き方に対する常識)がDX(Digital Transformation)によって激変。
自由に働き方を選べるようになったこの時代において、“会社に属する意味”を本質的に考え直すフェーズに入ったと言える。そこで深考すべきテーマがEX(Employee Experience)である。
EXとは(Employee Experience、以降EX)の略であり、ここでは、「①入社前→②在職中→③退職後」という一連のキャリアフローにおいて、社員自身が良き体験や経験を得る中で育まれる価値の総和と定義している。
本セミナーではEXを通して各社におけるHR戦略の改革を実現すべくノウハウをお話しさせていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
民岡良 氏
SP総研 代表取締役 人事ソリューション・エヴァンジェリスト
「人的資本開示」に盛り込むべき「攻め」の要素 共通項としての「スキル可視化」の具体的方法とは?
今日の株式市場において、ESG要素を重視する世界中の投資家は、企業価値創造の源泉である「人的資本」への開示圧力を強めています。そしてその「人的資本」の核を成すのは「スキル」であり、国内企業にとってはその可視化が喫緊の課題です。スキルの可視化を進める上で、国際的通用性がありかつ従業員が自律的に取り組むことができる具体的な手法とそれを支援するテクノロジーの例をご紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小幡寛斉 氏
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 採用部 部長/ 大阪大学大学院国際公共政策研究科 招へい教員
なぜパナソニックは事業会社・職種別の新卒採用に踏み切ったのか ~神戸大 服部泰宏氏と探る、“志”と“多様性”を尊重する取組み~
ジョブ型雇用が広がりを見せつつある中で、
新卒採用においても職種別の採用を導入する企業が現れています。
HR総研が行った調査(2021年6月実施)においても、
ジョブ型採用に対して否定的な意見を持つ学生は文系で7%、理系で3%と非常に少なく、
ポジティブに受け入れられていることが分かっています。
パナソニックグループでは、2022年度からの事業会社制への移行に伴い、
各事業会社ごとの職種別選考を導入。
事業内容に沿った最適な人材の確保と、自立したキャリア形成の支援を行うことで、
各事業会社の競争力強化につなげていくとしています。
本セッションでは、前半にて、
パナソニックオペレーショナルエクセレンス㈱ グループ新卒採用担当 小幡 寛斉氏より、
職種別採用の狙いと実態、課題等について、お話しいただきます。
後半では、採用学の第一人者である神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部泰宏氏、
ProFuture株式会社 代表/HR総研 所長 寺澤康介とともに、
パナソニックグループの取組みについて深掘りしていきながら、
最適な人材確保とキャリア形成について、質疑応答を交えて探ってまいります。
現在ジョブ型新卒採用に取り組まれている方から、
今後の新卒採用のあり方について学ばれたい方まで、
幅広いご参加をお待ちしております。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
服部泰宏 氏
神戸大学大学院経営学研究科 准教授
なぜパナソニックは事業会社・職種別の新卒採用に踏み切ったのか ~神戸大 服部泰宏氏と探る、“志”と“多様性”を尊重する取組み~
ジョブ型雇用が広がりを見せつつある中で、
新卒採用においても職種別の採用を導入する企業が現れています。
HR総研が行った調査(2021年6月実施)においても、
ジョブ型採用に対して否定的な意見を持つ学生は文系で7%、理系で3%と非常に少なく、
ポジティブに受け入れられていることが分かっています。
パナソニックグループでは、2022年度からの事業会社制への移行に伴い、
各事業会社ごとの職種別選考を導入。
事業内容に沿った最適な人材の確保と、自立したキャリア形成の支援を行うことで、
各事業会社の競争力強化につなげていくとしています。
本セッションでは、前半にて、
パナソニックオペレーショナルエクセレンス㈱ グループ新卒採用担当 小幡 寛斉氏より、
職種別採用の狙いと実態、課題等について、お話しいただきます。
後半では、採用学の第一人者である神戸大学大学院 経営学研究科 准教授 服部泰宏氏、
ProFuture株式会社 代表/HR総研 所長 寺澤康介とともに、
パナソニックグループの取組みについて深掘りしていきながら、
最適な人材確保とキャリア形成について、質疑応答を交えて探ってまいります。
現在ジョブ型新卒採用に取り組まれている方から、
今後の新卒採用のあり方について学ばれたい方まで、
幅広いご参加をお待ちしております。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
五十嵐智博 氏
HiTTO株式会社 代表取締役 Co-CEO
従業員のエンゲージメントを高め、働きやすい職場づくりを ~人事部門がAIチャットボットを導入する訳~
現在、AIチャットボットを導入する企業が増えています。
AIチャットボットは、従業員の問い合わせ削減など社内のDX推進に大きな一歩となりますが、それだけではありません。
従業員のエンゲージメントの向上、働きやすい環境を作ることにどう繋がるのか説明いたします。
また導入するだけでは効果を発揮できません。
導入→会社/従業員への浸透・利用が継続的に行われることでその真価が発揮されますが、そこまで上手く使えている企業も多くないのが現状です。
社内向けAIチャットボットが失敗する例を紹介し、失敗しないためのAIチャットボットの選び方、会社/従業員への浸透・利用のためのノウハウをご紹介します。
【アジェンダ】
・人事部門で社内向けAIチャットボットを導入するメリット
・なぜAIチャットボットの導入/運用が失敗するのか
・AIチャットボットが会社/従業員へ浸透するために必要なこと
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東田悠希 氏
HiTTO株式会社 カスタマーサクセスチーム マネージャー
従業員のエンゲージメントを高め、働きやすい職場づくりを ~人事部門がAIチャットボットを導入する訳~
現在、AIチャットボットを導入する企業が増えています。
AIチャットボットは、従業員の問い合わせ削減など社内のDX推進に大きな一歩となりますが、それだけではありません。
従業員のエンゲージメントの向上、働きやすい環境を作ることにどう繋がるのか説明いたします。
また導入するだけでは効果を発揮できません。
導入→会社/従業員への浸透・利用が継続的に行われることでその真価が発揮されますが、そこまで上手く使えている企業も多くないのが現状です。
社内向けAIチャットボットが失敗する例を紹介し、失敗しないためのAIチャットボットの選び方、会社/従業員への浸透・利用のためのノウハウをご紹介します。
【アジェンダ】
・人事部門で社内向けAIチャットボットを導入するメリット
・なぜAIチャットボットの導入/運用が失敗するのか
・AIチャットボットが会社/従業員へ浸透するために必要なこと
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
寺口浩大 氏
株式会社ワンキャリア Evangelist
24卒就活の前半振り返り!クチコミとデータから24卒採用のポイントを考える Z世代の視点から考える採用広報
コロナ禍で大学入学時からオンライン授業が中心となった学生も多い、24卒学生。
また、SNSネイティブであるZ世代とも言われ、
彼らの企業選びにおける情報源や判断軸は多岐にわたります。
企業が発信している情報だけでなく、WEB上のクチコミ情報やSNSからの情報などが、企業の印象を左右しています。
情報が透明化されていく時代に近づいているからこそ、採用候補者のリアルな声から24卒採用におけるポイントを考えていきます。
ワンキャリアにが収集したクチコミとデータから23卒採用の振り返りと、24卒採用・夏までの振り返りを行なっていきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長
永田稔 氏
株式会社ヒトラボジェイピー代表 立命館大学大学院経営管理研究科教授
AIで実現する人的資本経営とは AIにより人材ポートフォリオを可視化し、投資家に訴求できるストーリーをつくる
現在、世界的に人的資本経営が注目されています。世界の投資家は企業に対し、競争力の源である「人材の可視化」を求めています。
自社の人材がどのような状態にあるのか、人材面の課題はどのような点にあるのか、その課題をどのように解決しようとしているのかについてのストーリーを投資家は聞きたがっています。
そのためには、まずは人材および人材ポートフォリオの可視化が不可欠です。
本講演では、テクノロジーを使った人材の可視化についてご紹介させていただきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
池原真佐子 氏
株式会社Mentor For 代表取締役社長
女性管理職育成におけるメンターの効果 〜効果を最大化するための3つのポイント〜
企業における女性管理職育成の必要性は、ますます高まる一方です。今年5月には、上場企業に対し、女性管理職の比率や男女間の賃金格差といった指標の情報公開が義務付けられることが発表されました。
本講演では、2000を超える女性管理職とのセッション実績、また実際にメンタリングプログラムを受けた方へのアンケート調査の結果を踏まえ、女性管理職育成におけるメンターの効果と、効果を最大化するための3つのポイントをお伝えします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
新田章太 氏
株式会社ギブリー 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
未経験者を挫折させない1200名のNTTデータグループ新人を支えるスキルファーストな新人SE研修手法
毎年4月1日を迎えたソフトウェアエンジニアを採用する企業では、新卒社員が入社し、その後すぐに新卒技術研修がスタートします。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令、外出自粛などで始まった2020年度からは、これまで通りの集合型研修の実施は叶わず、多くの企業がこれまでとは違った形で新人エンジニア研修を実施し、オンライン環境の中でも効率的・効果的な研修手法の構築が求められました。
また、社会のDX推進によるIT技術者の内製化の流れを受け、新卒でもプログラミング経験のあるIT技術者の採用需要への高まりの影響を受け、新卒採用時にはプログラミング未経験者をポテンシャル層としてシステムエンジニアとして採用するケースも増えており、新入社員のスキルの二極化が進んでいます。
このような「オンラインでの研修環境の構築」や「スキルの二極化への対応」が求められる中、NTTデータユニバシティでは、毎年1000名を超えるNTTデータグループの新入社員研修の運営をおこなっています。
内定期間の入社前にグループ会社ごとに求められるスキルを把握、事前に受講者へのスキルテストを実施した上で、スキルの差に対応した「スキル別階層研修」を実施してきました。
さらに、オンラインツールを活用し、グループ全体の学習進捗の見える化、フォローアップ対象の見える化をリアルタイムで行うことによって、受講生の習熟度に応じたフォローアップ体制をリアルタイムに実施することで、プログラミング未経験者でも挫折をしない研修カリキュラムの運営を行なっています。
当セミナーでは、NTTデータグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社の市村氏をお招きし、プログラミング未経験者を含む1200人の大規模な新入社員SEに対して過去3年間実施してきたオンライン研修から見えてきた効率的・効果的に研修を実施するためのカリキュラム設計・オペレーションのポイント・ノウハウや、過去の失敗から得た学び、改善策などの「大規模オンライン研修のリアル」を全てお届けします。
「研修会社に任せっきりだった内容を見直し、オンライン環境下で最適な研修カリキュラムを組みたい」
「今年度よりもスムーズに運営できて、より学習効果の高い研修体制にするため情報が欲しい」
「来年度の研修を実施する上での他社事例を知りたい」
と、お考えの企業様にお役立ていただけます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
市村一真 氏
株式会社NTTデータユニバーシティ サービスオペレーション部
未経験者を挫折させない1200名のNTTデータグループ新人を支えるスキルファーストな新人SE研修手法
毎年4月1日を迎えたソフトウェアエンジニアを採用する企業では、新卒社員が入社し、その後すぐに新卒技術研修がスタートします。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令、外出自粛などで始まった2020年度からは、これまで通りの集合型研修の実施は叶わず、多くの企業がこれまでとは違った形で新人エンジニア研修を実施し、オンライン環境の中でも効率的・効果的な研修手法の構築が求められました。
また、社会のDX推進によるIT技術者の内製化の流れを受け、新卒でもプログラミング経験のあるIT技術者の採用需要への高まりの影響を受け、新卒採用時にはプログラミング未経験者をポテンシャル層としてシステムエンジニアとして採用するケースも増えており、新入社員のスキルの二極化が進んでいます。
このような「オンラインでの研修環境の構築」や「スキルの二極化への対応」が求められる中、NTTデータユニバシティでは、毎年1000名を超えるNTTデータグループの新入社員研修の運営をおこなっています。
内定期間の入社前にグループ会社ごとに求められるスキルを把握、事前に受講者へのスキルテストを実施した上で、スキルの差に対応した「スキル別階層研修」を実施してきました。
さらに、オンラインツールを活用し、グループ全体の学習進捗の見える化、フォローアップ対象の見える化をリアルタイムで行うことによって、受講生の習熟度に応じたフォローアップ体制をリアルタイムに実施することで、プログラミング未経験者でも挫折をしない研修カリキュラムの運営を行なっています。
当セミナーでは、NTTデータグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社の市村氏をお招きし、プログラミング未経験者を含む1200人の大規模な新入社員SEに対して過去3年間実施してきたオンライン研修から見えてきた効率的・効果的に研修を実施するためのカリキュラム設計・オペレーションのポイント・ノウハウや、過去の失敗から得た学び、改善策などの「大規模オンライン研修のリアル」を全てお届けします。
「研修会社に任せっきりだった内容を見直し、オンライン環境下で最適な研修カリキュラムを組みたい」
「今年度よりもスムーズに運営できて、より学習効果の高い研修体制にするため情報が欲しい」
「来年度の研修を実施する上での他社事例を知りたい」
と、お考えの企業様にお役立ていただけます。
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- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
迫田雷蔵 氏
株式会社日立アカデミー 取締役社長
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
大野孝司 氏
goFLUENT株式会社 ゼネラルマネジャー
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
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- 国内講演者
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- ディスカッション
- 管理職
神成紀州 氏
goFLUENT株式会社 セールスマネジャー
日立グループの英語教育と自律人財育成 ~LXPを活用した「学び続ける文化」作り~
38万人の従業員をグローバルに有し、デジタル化やジョブ型雇用への転換を押し進め、持続的成長を遂げる日立グループ。
そうした中、顧客や社会に価値をもたらすことのできる人財を育成するためには、従業員一人ひとりの成長が不可欠です。日立グループは、個々の状況に応じたリスキルや学習エクスペリエンスを可能とするLXP(学習体験プラットフォーム)を活用して自由度の高い学習機会を提供し、「学び続ける文化」の醸成と、自らキャリアを切り拓く「自律人財」育成を推進しています。
その第一歩として、日立製作所の全社員(約3万人)が自由に語学を学べる「ランゲージ・アカデミー」の導入を決めました。
本セッションでは、日立グループの人財育成の研修ソリューションを提供する株式会社日立アカデミー取締役社長の迫田氏をお招きし、自律人財育成の狙いや背景、同社の自律人財育成を支えるLXPを活用した英語教育の取り組みやそれが果たす役割について対談形式で深堀していきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 理事
石井遼介 氏
株式会社ZENTech 取締役/一般社団法人 日本認知科学研究所 理事/慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
実践、心理的安全性のつくりかた ~ミドル起点で実現する、心理的安全で効果的なチームづくり~
2022年現在、「組織として成果を挙げるための土台」として、心理的安全性の重要性は広く知られるようになりました。しかし、その「つくりかた」についてはまだまだ、各社が模索の途上ではないでしょうか。
本講演では、心理的安全性そのものの重要性ではなく、それを前提にして「どう構築するか」という観点で、経営層・人事・ミドルの皆様へ、具体的なアクションを提案します。
ぜひ、翌日から試せるアクションをひとつ、持ち帰ってください。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤井俊介 氏
株式会社カオナビ アカウント本部長
先進企業の事例で学ぶ人事 DX ~人的資本経営時代のタレントマネジメントとは~
人的資本経営への注目が集まる昨今、人事業務のDX化、従業員体験の向上や人材開発の強化が、人事領域の課題となっています。その基盤として、タレント(従業員)が持つ能力やスキルといった情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に活用することで、従業員と組織のパフォーマンスの最大化を目指すタレントマネジメントの重要度が高まっています。しかし、単にシステムを導入しただけではタレントマネジメントを実現できるわけではありません。本セミナーでは、民間企業・学校法人様の先進事例を交え、”タレントマネジメント成功の秘訣”をお伝えいたします。
※講師は都合により変更になる場合があります
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
金子彰洋 氏
株式会社YOUTRUST 執行役員 兼 キャリア事業部責任者
新時代のタレントプール採用術 ~採用力の強い企業が実践している採用戦略とは~
自社にフィットした優秀な人材の採用は非常に難しい昨今。激変する採用市場を勝ち抜くため、採用に強い企業は「転職潜在層」と呼ばれる候補者へのアプローチとコミュニケーションの活性化に注目しています。
そして転職潜在層との接点に欠かせないのが「タレントプールの構築と活用」です。
しかしながら、「タレントプールをどのようにつくればよいかわからない」、「データは貯めてみたものの、どう活用すればよいかわからない」とのお悩みをよく伺います。
そこで本セミナーでは、なぜ採用に強い企業が「転職潜在層」に注目しているのか、タレントプールをどのように活用すればいいのか、よくある課題とその打ち手について、ご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小杉俊哉 氏
THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・ 慶應義塾大学大学院講師
組織エンゲージメントを高める次の一手 個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用
多様な働き方の浸透や雇用形態の変化に伴い、企業では生産性やウェルビーイングの向上、人材の離職防止などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」の数値化し対策に活かす取り組みが広く実施されるようになりました。個人と組織の状態を計測し可視化し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」に関する施策です。一方で、エンゲージメントの数値化をするだけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。
本講演では、THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・慶應義塾大学大学院講師の小杉俊哉氏をゲストに迎え、基調講演をいただきます。近年の人材マネジメントの変遷と次世代リーダー育成を見据えた人材育成・組織開発、さらにエンゲージメント可視化の次の打ち手のポイントを伺います。
次に、Attuned 飯田蔵土より、エンゲージメント測定の次の打ち手の一例として、個のモチベーション(内発的動機;やりがい)に基づいた、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用についてご紹介します。また、職場のパーパスと個人のビジョンの方向性を合わせ人材の生産性を高める組織開発・人材育成、1on1ミーティングによるマネージャーのコミュニケーション力強化、モチベーション起点のウェルビーイング経営など、企業での事例とともにご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田蔵土 氏
Attuned 日本事業部長(EQIQ株式会社)
組織エンゲージメントを高める次の一手 個のモチベーションの把握と、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用
多様な働き方の浸透や雇用形態の変化に伴い、企業では生産性やウェルビーイングの向上、人材の離職防止などの課題に取り組むため、「組織エンゲージメント」の数値化し対策に活かす取り組みが広く実施されるようになりました。個人と組織の状態を計測し可視化し、エンゲージメントを向上させる「人材マネジメント」に関する施策です。一方で、エンゲージメントの数値化をするだけでは組織の根本的な問題が発見できないとの声を耳にします。
本講演では、THS経営組織研究所・BBT大学大学院客員教授・慶應義塾大学大学院講師の小杉俊哉氏をゲストに迎え、基調講演をいただきます。近年の人材マネジメントの変遷と次世代リーダー育成を見据えた人材育成・組織開発、さらにエンゲージメント可視化の次の打ち手のポイントを伺います。
次に、Attuned 飯田蔵土より、エンゲージメント測定の次の打ち手の一例として、個のモチベーション(内発的動機;やりがい)に基づいた、個人と向き合う人材マネジメントへのデータ活用についてご紹介します。また、職場のパーパスと個人のビジョンの方向性を合わせ人材の生産性を高める組織開発・人材育成、1on1ミーティングによるマネージャーのコミュニケーション力強化、モチベーション起点のウェルビーイング経営など、企業での事例とともにご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
前野隆司 氏
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
企業と働き手がともに“幸せ”になるためには? ~科学的な分析に基づくWell-beingの高め方~
幸福経営学の基礎について述べる。まず、幸せには長続きしない幸せ(地位財を得たことによる幸せ)と長続きする幸せ(非地位財による幸せ)があることを述べる。
次に、非地位財による幸せのうち、心的要因についての因子分析を行って求めた「幸せの4つの因子」について述べる。4つの因子とは、やってみよう因子(自己実現と成長の因子)、ありがとう因子(つながりと感謝の因子)、なんとかなる因子(前向きと楽観の因子)、ありのままに因子(独立と自分らしさの因子)である。また、これらの条件を満たした幸福経営のあり方や、はたらく人の幸せ/不幸せの因子分析結果などの他の指標、企業での実践事例についても述べる。
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- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
RochelleKopp 氏
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 創立者兼社長
ポストコロナにおけるDX/グローバル人財育成 ~変化する人財ニーズとその育成方法について~
コロナ禍において、世界中で働く環境のDX(デジタル化)が急激に進み、リモートワークが普通のこととなり、オンライン会議で仕事が完結してしまうことも多くなりました。
そのような中で企業が求める人財像も変化してきており、どのような能力を身につけるべきなのか、またどうやって育成していくのかについて、正しく理解し実行することが求められています。
また、グローバル環境における日本の立ち位置が変化する中で、日本企業はグローバル環境での生き残りをかけた変革が求められており、グローバルで戦える人財を育成し、変化に対応していくことが求められています。
本セミナーにおいては、日本企業がいかにDX人財及びグローバル人財を育成していくのかについてヒントをお届けします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
遠山雅弘 氏
株式会社 マネジメントサービスセンター 代表取締役社長
新時代を勝ち抜くリーダーシップのキーポイント ~事業戦略に紐づくリーダー像と幹部に迫る4つのリスクとは~
経営幹部たちは、デジタル変革、市場の混乱、消費者行動の変化などにより、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。その結果、経営幹部として成功することは極めて難しくなりました。
実際に、2021年に発表された「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*」」によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。
経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定で、経営人材の選抜では、失敗したときの損失が膨大です。
本セミナーでは、大規模調査が示す世界の経営幹部の関心事と経営幹部に迫る4つのリスクを解説し、事業戦略に基づくリーダー像を特定するアプローチや、経営幹部への移行期に必要な支援、そして責任範囲が広く、複雑さが増す役割で成功するための秘訣をご紹介いたします。
<主な内容>
・世界の経営幹部の関心事
・事業戦略と人事戦略を整合させるアプローチ
・大規模調査が示す経営幹部の現状と課題
・経営幹部の能力開発とコーチング
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
福田俊夫 氏
株式会社マネジメントサービスセンター 取締役
新時代を勝ち抜くリーダーシップのキーポイント ~事業戦略に紐づくリーダー像と幹部に迫る4つのリスクとは~
経営幹部たちは、デジタル変革、市場の混乱、消費者行動の変化などにより、過去数十年で最も激動のビジネス状況に直面しています。その結果、経営幹部として成功することは極めて難しくなりました。
実際に、2021年に発表された「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*」」によると、社内から登用された経営幹部の35%が期待を満たしていないことが明らかになっています。
経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定で、経営人材の選抜では、失敗したときの損失が膨大です。
本セミナーでは、大規模調査が示す世界の経営幹部の関心事と経営幹部に迫る4つのリスクを解説し、事業戦略に基づくリーダー像を特定するアプローチや、経営幹部への移行期に必要な支援、そして責任範囲が広く、複雑さが増す役割で成功するための秘訣をご紹介いたします。
<主な内容>
・世界の経営幹部の関心事
・事業戦略と人事戦略を整合させるアプローチ
・大規模調査が示す経営幹部の現状と課題
・経営幹部の能力開発とコーチング
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
- 役員
櫻橋淳 氏
株式会社HRインスティテュート取締役シニアコンサルタント 真宗大谷派(東本願寺)僧侶・教師
700社支援の実績から考える「事業構想人材の育成」 ~越境学習によるイノベーション創出の方法~
事業構想をする際、まず最初に訪れる壁は「アイデア出し」です。なかなか良いアイデアを出すことができず苦しまれている企業は少なくありません。約700社、1万件以上の事業企画案に対しアドバイスをしてきた結果、成功する事業企画には「自己の認知を拡げるための仕組み」が欠かせないことが分かりました。本講演では、自己の認知を拡げるための仕組み、方法、具体的ツールなどについて紹介していきたいと思います。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
羽鳥丈太 氏
アルー株式会社 デジタルマーケティング部 部長 グローバルHRコンサルティング部 マネージャー
上場企業が取り組んでいるグローバル人材育成最新トレンド2022 海外赴任者の早期立ち上がり、グローバルプール社員の増強、グローバル事業を牽引するリーダー育成まで
本セミナーでは、コロナ以降に200社以上お会いしてきた企業様のうち、
抜本的にグローバル人材育成体系の見直しを行った代表的な事例を交えながら、
これからのグローバル人材育成をご紹介します。
プログラム
1.海外赴任者の立ち上がり早期化を実現する赴任者教育
2.中長期のグローバル事業計画を支えるグローバルプール社員を増強する育成体系
3.グローバル事業を推進するグローバル幹部候補育成
4.取り組み事例のご紹介
・現場実践型のグローバル人材育成事例
・自律型教育型のグローバル人材育成事例
・階層別教育・選抜型・公募型育成のブレンド型グローバル人材育成事例
・1人当たり年間予算を100万円から500万円にシフトした個別育成事例
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
北原悦子 氏
株式会社ユーキャン 研修講師
自社は大丈夫?社員が安心して働けるために知っておくべきハラスメントの早期発見・予防のポイント
「パワハラ防止法」が2022年4月から、すべての企業で義務化されました。
法律を守ることはもちろん、従業員を守り、その能力を十分に発揮してもらうためにも
ハラスメント対策は欠かすことができません。
厚生労働省の「職場のハラスメントに関する実態調査委」(令和2年)では加害・被害の関係性において、
上司から部下へのハラスメントがもっとも多いという結果が出ています。
ハラスメントの予防・解決には組織全体での理解や取り組みが不可欠です。
全従業員が安心して働ける、健康的な職場つくりのために、本セミナーでは以下の3つに分けて、わかりやすく解説をいたします。
1、そもそもハラスメントとは何か?
2、予防のポイント
3、対策のヒント
▼こんな方におすすめです!
・ハラスメント予防の取組みを社内で推進されたい方
・ハラスメント研修の導入をご検討中の方
・ハラスメント予防の基礎を学びたい方
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
科学的人事を実現するタレントマネジメントとは? ~人的資本時代に求められる人事データ活用事例~
人的資本時代においては、人事データを管理するだけではなく活用する「科学的人事戦略」の実践が求められています。
先進的な企業においては、社員のスキル能力に合わせた最適配置や人材育成、昨今注目度の高まっているエンゲージメントの向上等、クリエイティブな人事戦略を既に実践されています。
本講演では、「ジョブ型雇用」や「リスキリング」といった現代の人材活用術を交えながら、最新のタレントマネジメントについて解説致します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
砂田滋弘 氏
株式会社HRBrain EnterpriseSales Expert
業務効率化や人材育成を実現する、HRテクノロジー
事業成長には企画を検討する時間や実行する時間が必要であり、そのためには従業員の業務効率化が不可欠です。
普段、紙やExcelで行っている業務をシステムに移行することでどのようなメリットがあるのか。またシステムを活用し、従業員データの一元化をすることで何を実現することができるのか。デモンストレーションと導入事例を交えながらお話しします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
祖父江通浩 氏
株式会社ステラス マルチテナントサービス部
採用業務からはじめる、人事のデータ活用 ~データドリブンな人事業務時代の到来に備えて~
変化の激しい世の中を乗り越えていくために、従業員が保有する知識・技能・経験を発揮させ、人的資本の価値を最大化させるようなマネジメント、すなわち「人的資本経営」の注目度合いが、国内外を問わず高まっています。しかしながら、自社内で保有する人的資本について、どのように情報を取得→把握→分析→活用まで結びつけるか?について、なかなか実践まで結びついていない企業も多いのではないでしょうか?
本講演の前半では、人事のデータ活用における社会的背景やよくある課題、活用への心得についてお話しします。
後半では、人事担当者が取り組みやすい“採用業務”の場面から「早速はじめてみよう!」と思えるような事例やヒントをお話してまいります。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
吉田卓 氏
株式会社リードクリエイト 常務取締役
成長し続けるミドルマネジャーを創る人事 ~リーダー育成先進企業の共通点とは~
ミドルマネジャーの育成は、長年にわたり課題視されている重要テーマの一つといえます。しかしながら、各社で導入されてきた施策は表面的・断片的なものに留まることも多く、また新たなトレンドに振り回された結果、むしろ現場では年々深刻さを増しているというのが我々の認識です。本講演では、テクニカルな手法論とは距離を置き、ミドルマネジャーの育成と活躍に関する課題を再定義し、「各社のベストプラクティス」から見える共通項とポイントを具体的に解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井手賢治 氏
KIYOラーニング株式会社 法人事業部
企業のDX推進に求められる体系的リスキリング(学び直し) ~実現するための7つのポイントとは~
企業が成長していくうえで欠かせないDX推進。 そんなDX推進に求められるのが社員の学び直し(リスキリング)です。
リスキリングは大企業を中心に注目を集めており、目にしたことがある方も多いかもしれません。
これまでは、新しいスキルを習得する「スキリング」、既存スキルの向上をする「アップスキリング」が人材育成の主流でした。ビジネス環境の変化が著しい現代では、すでに専門分野を持っている人が新たな環境で活躍ができるようスキルの学び直し「リスキリング」が重要視されています。
しかし「リスキリングが大切なのはわかっているものの、具体的にどう進めればいいのか分からない」方が大半かと思いますので、本セミナーではリスキリングを後押しする7つのポイントをご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山口裕二 氏
ニューホライズンコレクティブ合同会社 代表
日系大手企業にとっての「ミドルシニアキャリア自律」を考える ~電通は、なぜ個人事業主化を決定したのか?~
第一部 事例紹介:電通が個人事業主化を決定した理由
-背景:労働環境改革で浮き彫りになった中高年課題
-個人事業主化起案の理由
-意思決定の障害と意志決定理由
-現状の状況 (ニューホライズンコレクティブ合同会社の今)
第二部 パネルディスカッション
日系大手企業にとってのミドルシニアキャリア自律を考える
スピーカー:ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表 山口裕二氏
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小高峯康行 氏
株式会社ビジネス代謝ラボ 代表取締役
日系大手企業にとっての「ミドルシニアキャリア自律」を考える ~電通は、なぜ個人事業主化を決定したのか?~
第一部 事例紹介:電通が個人事業主化を決定した理由
-背景:労働環境改革で浮き彫りになった中高年課題
-個人事業主化起案の理由
-意思決定の障害と意志決定理由
-現状の状況 (ニューホライズンコレクティブ合同会社の今)
第二部 パネルディスカッション
日系大手企業にとってのミドルシニアキャリア自律を考える
スピーカー:ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表 山口裕二氏
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木貴史 氏
株式会社MyRefer 代表取締役社長 CEO
なぜ日本企業に"採用マーケター"が必要なのか? ~海外から学ぶ最先端のタレント獲得メソッド~
コロナによるDX化の加速、終身雇用の崩壊とジョブ型雇用の前進、人的資本開示の義務化など、
日本の労働市場は大きな転換期を迎えています。
長らく産業構造が変革されず、新卒一括採用であった日本も、
知恵を駆使して優秀なタレントを獲得するタレント・アクイジション時代に突入します。
本講演ではタレント・アクイジションを実現するための採用マーケティングの考え方や、
なぜ今日本企業に採用マーケターが必要であるのか、採用マーケティングにおける海外の最先端事例を学び、
優秀なタレント獲得のためのメソッドを紹介します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
初田慶一郎 氏
株式会社リンクアンドモチベーション エントリーマネジメントエンタープライズカンパニー カンパニー長
日本初!ISO30414認証企業が取り組む、新卒採用メソッド ~外してはならない2つの共感~
欧米諸国を中心に高まる「人的資本の情報開示義務化」、
そして国内でも「人材版伊藤レポート3.0」の公表や
2022年8月30日に内閣官房より人的資本可視化指針案の発表がなされるなど
昨今話題になっている「人的資本経営」。
そのような時代の中で、事業に紐づいた組織・人事戦略を重視する弊社自身が
「人的資本経営」を対外公表すべく
この度、世界で5番目、アジアで初となる「ISO 30414」を認証取得いたしました。
弊社は「採用、育成、制度、風土の中で最も投資をしているのが“採用”」と考えており、
「優秀な人材の確保」に加えて重要視しているのが「採用時点でのエンゲージメント(=相互理解・相思相愛度合い)」です。
組織指標「従業員エンゲージメント」を高めるためにも、
組織の入り口をマネジメントすること(=エントリーマネジメント)は非常に重要な取り組みであると考えています。
今回の講演では、弊社が人的資本経営の中で、新卒採用をどのように位置付け、
何をポイントとして取り組んでいるのか、具体的な事例を踏まえながら、お伝えいたします。
▼プログラム内容
・ISO30414とは?
・新卒採用の役割
・新卒採用のポイント
・弊社取り組み事例
人的資本経営を目指した採用活動のポイントや長期的な採用戦略設計への情報収集などについて
お伝えいたしますので、是非ご参加ください。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
名和高司 氏
一橋大学ビジネススクール 客員教授 / 京都先端科学大学 教授
パーパス経営 ~「資本主義」から「志本主義」への転換へ~
パーパス経営が世界的な潮流となっています。
この講演では、今パーパス経営が注目されている背景をご説明し、パーパス経営の先進事例をご紹介します。
そのうえで、パーパス経営を実践する上での主要な課題を抽出します。
特に、最大の課題は、人財資産の質をいかに高めるかにあります。
本講演では、そのために有効な打ち手をご紹介し、パーパス経営の実践に大きく踏み出していくためのヒントをご提供いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田瑛史 氏
株式会社スタートライン マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネジャー
【3,000名以上の経験から知る】なぜ企業と障害者のミスマッチが起きるのか?面接官がおさえるべきポイント ~面接時確認しておきたいポイントをお伝えします~
障害者採用を検討されているみなさまに、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
これまで300社3,000名以上の障害者採用に携わってきた講師が登壇し、
障害の種類、診断名によって、面接で確認しておきたいポイントを実践型でお伝えし、
『明日から使える障害者採用でのポイント』をお持ち帰りいただけます!
◆障害者採用が初めての企業様
→確認すべきポイントを実践型で網羅的に知れます!
◆障害者採用経験がある企業様
→自社の採用方法の振り返りと整理の良い機会になります!
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
天野太樹 氏
株式会社テックオーシャン 執行役員
Z世代 × 理系女子 就活の本音に迫る!23卒内定者座談会 ~内定辞退を減らすために必要なこととは?~
採用難易度が年々上がっている「理系新卒採用」
理系学生は、どんな視点で企業選びをし、どんなところに魅力を感じているのか?
今回は、理系女子3名と就活座談会を実施!
本音・生の声を知ることができる必見のセミナーです!