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STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
長澤亮 氏
株式会社HRBrain
執行役員 コーポレート本部長
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
倉本佳宇 氏
株式会社LegalForce
経理財務部 経理財務課長
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
角田耕一 氏
株式会社ヤプリ
取締役CFO
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
古田哲晴 氏
セーフィー株式会社
取締役 経営管理本部長 兼 CFO
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
末藤梨紗子 氏
ビジョナル株式会社
執行役員CFO
バックオフィスが支える上場準備のリアル
IPOを達成するためには、強靭なバックオフィス体制が必要です。
直近にIPOを実現したスタートアップ企業をお呼びし、バックオフィス視点を中心に上場の経験やリアルなエピソードを伺います。
上場に至るまで、どんなステージで、どんな課題にぶつかり、解決方法を探っていったのか。振り返るとしたらやっておくべきだったことは何か。コロナによる影響はあったのか。IPOを目指す企業の担当者必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
武田修一 氏
OLTA株式会社
取締役副社長兼CSO
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
乾将豪 氏
株式会社RevComm
執行役員 Head of Human Resources / Legal / CorpIT / Admin
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤達也 氏
キャディ株式会社
経営管理部マネージャー
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
成定優 氏
フリーランス人事
創業期のバックオフィスメンバーが担う責任と管理部門の立上げ
創業期スタートアップで活躍した当時の担当者が、管理部門を軌道に乗せるまでの道のりを語ります。
組織が拡大していくなかで直面する課題は、社員の誰も経験したことのないものばかり。
そうした課題にどのように対応し、マルチタスクをこなすなかでどう仕組みを作り上げていったのか。
今もう一度バックオフィスを立ち上げるとしたらやっていたことは何か。
気鋭スタートアップの、成長の土台を知ることができます。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
小山晋史 氏
freee株式会社
執行役員経営基盤本部長
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
井上直樹 氏
Chatwork株式会社
取締役CFO
躍進する成長企業のバックオフィスDX事情
バックオフィスDXツールを提供する成長企業は、自社の状況に合わせ、どのようにバックオフィスの体制を構築しているのか。
バックオフィスツールの導入や設計のコツ、業務を効率化するための体制、過去から現在までの改善の道筋や今後取組みたいことなど、普段は聞けない「バックオフィスのプロ」視点からの裏側を探ります。
バックオフィスの構築に悩んでいる方、これから取り組みたい方必見です。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
- 社長
小泉文明 氏
株式会社メルカリ取締役President(会長)
兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長
逆境にも屈せず、継続的成長を実現するために。
スタートアップにおける投資不況や世界経済の不況などが囁かれるなど、いつ予期せぬ有事にさらされてもおかしくない今こそ、企業の土台としてのバックオフィスの役割が重要性を増しています。
企業の真価は、バックオフィスをどう捉えるかにかかっていると言っても過言ではありません。
混迷の時代に問われるバックオフィスのあり方について、株式会社メルカリの小泉文明会長と、株式会社LegalForceの角田望が語ります。
STARTUP CONFERENCE 2022「BOOSTER’S DAY」
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 専門職
- 社長
角田望 氏
株式会社LegalForce
代表取締役/弁護士
逆境にも屈せず、継続的成長を実現するために。
スタートアップにおける投資不況や世界経済の不況などが囁かれるなど、いつ予期せぬ有事にさらされてもおかしくない今こそ、企業の土台としてのバックオフィスの役割が重要性を増しています。
企業の真価は、バックオフィスをどう捉えるかにかかっていると言っても過言ではありません。
混迷の時代に問われるバックオフィスのあり方について、株式会社メルカリの小泉文明会長と、株式会社LegalForceの角田望が語ります。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
TakashiYoneuchi 氏
株式会社Flatt Security
CTO
実践 SpiceDB – クラウドネイティブ時代をサバイブできるパーミッション管理の実装を目指して
権限体系の設計や、認可処理の実装は往々にして複雑であり、とりわけ疎結合なアーキテクチャにおける複雑性はひとしおです。この課題を乗り越え、クライドネイティブ時代に耐える認可システムを実現するための手法としてOSS「SpiceDB」を詳解します。とりわけ、(1)SpiceDBスキーマ設計のベストプラクティスや、(2)Goコード生成器の実装等を通した実装上のベストプラクティス、(3)実運用により見えてきた採用時の注意点など、未だ世界的に報告例の少ない情報もシェアできればと思います。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
YukiyaHayashi 氏
Oisix ra daichi Inc.
SREセクション マネージャ
AWS Security Hubの警告数”34,326”から始めたクラウドセキュリティ対策
2021年の夏に完了したメインサービスのオンプレ環境からAWSへのリフトシフト案件に一息ついたあと、私たちは次のステップとしてクラウドセキュリティの改善を進めることにしました。
AWSエンタープライズサポートの力も借りつつ、第一歩として現状の可視化を行うためにAWSの各種セキュリティサービスを有効化してAWS Security Hubに集約して可視化したところ、検出されたのはなんと 34,326 もの数。本セッションでは私たちが検出した膨大な警告をどのように対策したのか、よくありそうな事例にパターン化してお伝えしたいと考えています。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
ShinichiOkamoto 氏
Oisix ra daichi Inc.
SRE & セキュリティ担当
AWS Security Hubの警告数”34,326”から始めたクラウドセキュリティ対策
2021年の夏に完了したメインサービスのオンプレ環境からAWSへのリフトシフト案件に一息ついたあと、私たちは次のステップとしてクラウドセキュリティの改善を進めることにしました。
AWSエンタープライズサポートの力も借りつつ、第一歩として現状の可視化を行うためにAWSの各種セキュリティサービスを有効化してAWS Security Hubに集約して可視化したところ、検出されたのはなんと 34,326 もの数。本セッションでは私たちが検出した膨大な警告をどのように対策したのか、よくありそうな事例にパターン化してお伝えしたいと考えています。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
長谷川千広 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティアナリスト/リードエンジニア
Sysdig Secure/Falcoの活用術!〜Kubernetes基盤の脅威モデリングとランタイムセキュリティの強化〜
本講演では、IIJのマルチテナントなKubernetes基盤であるIKE(IIJ Kubernetes Engine)上の実運用システムやフローに対して脅威モデリングを行い、Sysdig Secure/Falcoを用いてIKEのランタイムセキュリティを強化するために実施したPoCについて紹介します。どのようにしてKubernetesを基盤とした実運用システムやフローの潜在的な脅威を見つけるのか。また、見つかった脅威についてどのような対策をしていくのか。Sysdig Secure/Falcoを活用しながら試行錯誤したプロセスを解説していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 海外講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
李瀚 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティアナリスト/リードエンジニア
Sysdig Secure/Falcoの活用術!〜Kubernetes基盤の脅威モデリングとランタイムセキュリティの強化〜
本講演では、IIJのマルチテナントなKubernetes基盤であるIKE(IIJ Kubernetes Engine)上の実運用システムやフローに対して脅威モデリングを行い、Sysdig Secure/Falcoを用いてIKEのランタイムセキュリティを強化するために実施したPoCについて紹介します。どのようにしてKubernetesを基盤とした実運用システムやフローの潜在的な脅威を見つけるのか。また、見つかった脅威についてどのような対策をしていくのか。Sysdig Secure/Falcoを活用しながら試行錯誤したプロセスを解説していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
HarukaSakihara 氏
アクセンチュア株式会社
クラウドエンジニア
セキュアなTerraformの使い方 ~ 機密情報をコードに含めず環境構築するにはどうしたらいいの?
IaCの便利さ・メリットがよく知られるようになった昨今、Terraformでクラウド環境を構築するという選択肢はとても一般的です。
しかし「構築内容をコード・文書として残す」というIaCの特性上、機密情報がコードやツールによる生成物に含まれないよう注意を払いながら開発していくことが求められます。
本セッションではそのリスクを避けるためにはどのようにコードを記述すればいいのか、そもそもどのリソースをTerraformで扱っていくべきなのか、またどのようにチームでセキュアなTerraform運用をしていけばいいのかについて論じます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
佐古伸晃 氏
株式会社野村総合研究所
マネジメント
サイバー攻撃を想定したクラウドネイティブセキュリティガイドラインとCNAPP及びSecurity Observabilityの未来
クラウドネイティブのセキュリティはレイヤーごとに考え、規定・実行・維持する必要があります。ワークロードがガイドラインどおりに継続実行されているか確認する必要がありますが、現状は脅威まで検討された可視化とはなっていません。
本セッションでは、デファクトスタンダードなセキュリティの枠組みと脅威情報でガイドラインを作成した取り組みを紹介し、従来のCSPM/CWPPを越えたCNAPPとは何か、Security Observabilityをどうすべきかの一考察をご説明します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
吉江瞬 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティコンサルタント
サイバー攻撃を想定したクラウドネイティブセキュリティガイドラインとCNAPP及びSecurity Observabilityの未来
クラウドネイティブのセキュリティはレイヤーごとに考え、規定・実行・維持する必要があります。ワークロードがガイドラインどおりに継続実行されているか確認する必要がありますが、現状は脅威まで検討された可視化とはなっていません。
本セッションでは、デファクトスタンダードなセキュリティの枠組みと脅威情報でガイドラインを作成した取り組みを紹介し、従来のCSPM/CWPPを越えたCNAPPとは何か、Security Observabilityをどうすべきかの一考察をご説明します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
KatsuyaYamaguchi 氏
ヤフー株式会社
ソフトウェアエンジニア
CSI Driverを開発し自社プライベートクラウドにより適した安全なKubernetes Secrets管理を実現した話
弊社ではシークレットの管理を自社のSecrets Managerによって管理しており、ほとんどの社内プロダクトはこれと連携しています。Secrets Managerと自社Kubernetes基盤との連携は最適とはいえず、Kubernetes上のアプリケーションからシークレットを利用する際の、利便性の悪さや、シークレット取得のための認証情報の管理にリスクがあるなどの問題がありました。
従来の解決策として、External Secrets OperatorやSecrets Store CSI Driverなどがありますが、エコシステムに組み込むにあたってSecrets Store CSI Driverに強みがあり採用しました。そしてKubernetes環境により適した安全なシークレット管理を実現するため、自社のセキュリティ基盤と連携しプラットフォームレベルでシークレットの提供がサポートができるよう設計・実装を行いました。
本セッションではSecrets Store CSI Driverの仕組みや背景、全体的なアーキテクチャ、具体的にどういった取り組みを行ったか、現状での問題点などを共有することでアプリケーションに対して安全にシークレットを配布するための技術を紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
TERAOKAKeisuke 氏
クラスメソッド株式会社
ソリューションアーキテクト
eBPFで実現するコンテナランタイムセキュリティ
eBPFはLinuxカーネルが提供する機能の一つで、近年、ネットワークやObservabilityといった文脈で注目を集めています。本セッションでは、セキュリティの観点から、eBPFを利用することで実現できることについて整理した上で、コンテナランタイムセキュリティを実現する具体的なeBPFツールとしてFalco、Tracee、Tetragonを紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
MasayaTahara 氏
アクセンチュア株式会社
セキュリティエンジニア
なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか
昨今、DevSecOpsを導入する企業が非常に増えています。しかし「実はツールの導入をしただけで、セキュリティを改善するまで至っていない」というお声を聞くことが多いことも事実です。DevSecOpsにはツールによって使いやすい・使いにくいの差はありますが、銀の弾丸は存在しません。本当に意味のあるDevSecOpsを実現するには、現状の自組織の課題と、DevSecOpsによってどのようなセキュアな開発体験を目指すのかを、明確に意識する必要があります。このアプローチのヒントになるお話を、複数のクライアントへのDevSecOps導入経験を元にして紹介していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
KazukiUchima 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
アプリケーション モダナイゼーション スペシャリスト
Google Cloud で安心安全な Kubernetes 環境を作り上げる
Kubernetes クラスタやその上で動くワークロードに対する脅威は多様化しており、クラスタ コンポーネントだけではなくコンテナ アプリケーションやソフトウェア サプライチェーンも含めた多層的な防御が求められます。Google Cloud では Google Kubernetes Engine (GKE) やその周辺エコシステムにおけるセキュリティ機能が活発に開発されており、これらの機能を上手く活用することで安心安全な Kubernetes 環境を作り上げることも可能です。本セッションでは、既に GKE をご利用のユーザーや GKE はまだ使っていないけど興味はあるという方々に向けて、GKE を安全に運用するために有用なサービス/機能をご紹介します。基本的なものからあまり知られていないマイナーなものまで幅広く取り扱います。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
ToshiAizawa 氏
Snyk株式会社
シニアソリューションエンジニア
Kubernetes ワークロードのセキュアな実行と開発者向けセキュリティツール Snyk の活用
リリースの効率化やオートスケールによる安定運用を可能にする Kubernetes は、クラウドネイティブアプリケーションの運用環境として普及を続けています。一方でそのメリットの裏側には、アプリケーションの脆弱性も効率よくスケールしてしまうリスクが伴います。K8S 設定ミスや、コンテナのビルドを通じて混入する脆弱性の対策について、特に開発者用ツール Snyk によるシフトレフト実現と自動化に焦点を当てて説明します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
EugeneChoe 氏
mabl株式会社
シニア ソリューションエンジニア
セキュアにE2Eテストを実行するmablとCI/CD
mablはE2Eテストを開発ライフサイクルのあらゆるステージで実行できるようにするローコードテスト自動化プラットフォームを提供しています。セキュアな環境と豊富なインテグレーション機能でCI/CDパイプラインにE2Eテストを組み込み、より頻繁に、チーム全体でエンドユーザーの体験を向上させるmablの機能についてご紹介いたします。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
KazumiHirose 氏
日本マイクロソフト株式会社
Senior Product Marketing Manager
GitHub、Azure、Defenderで実現するDevSecOpsワークフロー
マイクロサービスアーキティクチャの採用、コンテナでの開発、運用が盛り上がる中で、セキュリティという側面も当然の事ながら考える必要があります。
このセッションでは、Azure ADを中心としたゼロトラスト環境を軸に、GitHub、Microsoft Defender、Azure Kubernetes Serviceなどを組み合わせ、セキュアなコードの維持、コンテナ環境の維持、稼働環境、開発環境の維持、アクセルコントロールを、どのように構成して、DevSecOpsを進めるのか?について、開発のワークフローに沿って、ご紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
KazutoKusama 氏
HashiCorp Japan株式会社
Senior Solutions Engineer
HashiCorp道で考える、クラウドネイティブの本質を捉えたセキュリティとは?
セキュリティって、難しいですよね。ましてやクラウドネイティブなセキュリティって一体何だろうって、悩んでしまうことも多いんじゃないかと思います。色々なセキュリティプロダクトを導入するも「本当にこれでいいんだろうか?」という不安が拭えない人もいるでしょう。それは、クラウドネイティブの本質に迫れていないからかもしれません。
そんな人たちにご紹介したいのが、HashiCorp道(The Tao of HashiCorp)です。TerraformやVaultといった人気のOSSを開発しているHashiCorpですが、プロダクトデザインの基礎として用いている考え方です。
本セッションでは、クラウド時代に合わせて誕生したHashiCorpの哲学を理解し、本質を捉えたセキュリティ対策を行えるよう解説していきます。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
鈴木孝彰 氏
F5ネットワークス合同会社 NGINXグループ
シニアソリューションエンジニア
クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォームによる 脅威検知とコンテナWAFによるセキュリティ対策
DXを支えるアプリケーション開発と配信は、より一層クラウドネイティブインフラ上で実行されています。
クラウドネイティブ環境の複数ポイントを狙った洗練された攻撃を想定した場合、
インフラレイヤーからアプリケーションまでのセキュリティ保護が重要となります。
クラウドネイティブ環境の各レイヤーの脅威をプロアクティブに検出し、
より高度なセキュリティ対策を実現する仕組みとして、F5 が提供する
Threat Stack Cloud Security PlatformとNGINX App Protectをご紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
高田知典 氏
F5ネットワークス合同会社 NGINXグループ
ソリューションエンジニア
クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォームによる 脅威検知とコンテナWAFによるセキュリティ対策
DXを支えるアプリケーション開発と配信は、より一層クラウドネイティブインフラ上で実行されています。
クラウドネイティブ環境の複数ポイントを狙った洗練された攻撃を想定した場合、
インフラレイヤーからアプリケーションまでのセキュリティ保護が重要となります。
クラウドネイティブ環境の各レイヤーの脅威をプロアクティブに検出し、
より高度なセキュリティ対策を実現する仕組みとして、F5 が提供する
Threat Stack Cloud Security PlatformとNGINX App Protectをご紹介します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
ShingoOmura 氏
Preferred Networks, Inc.
エンジニア
Kubernetes Service Account As Multi-Cloud Identity
多くのクラウドプロバイダの提供するManaged Kubernetesサービスでは、Kubernetes Service Accountから、クラウドAPIを自動的に認証する機能を提供しています。EKSであればIAM Roles for Service Account(IRSA), GKEであればWorkload Ideneity等です。これらの機能を使えば、アプリケーションはクラウドSDKを呼び出すだけで、適切な権限をもつ、自動的に払い出された一時的なクレデンシャルを使って、シームレスかつ安全にクラウドAPIにアクセスすることが可能です。
しかし、これがオンプレミスで稼働しているようなUnmanagedなKubernetesであればどうでしょうか。永続的なAPI キーをクラウドプロバイダで発行し、それらを各アプリケーションPodにマウントすることでクラウドAPIの認証を実現していることが多いのではないでしょうか。永続的なAPIキーはそれ自体がセキュリティリスクとなりますし、リスク低減のためにはローテーションの運用負荷も存在します。アプリケーションが利用するAPIキーが複数存在したり、複数のクラウドプロバイダとやり取りする環境だと、これらのリスク・運用負荷はより大きくなります。
本セッションでは、KubernetesのServiceAccountIssuerDiscoveryの機能と、各種クラウドプロバイダが提供しているIdentity Federationの機能を活用して、永続的なAPI Keyを利用せず、KubernetesのService Accountを複数クラウド共通のIdentityとして利用可能にする方法について共有します。これによって、クラウドプロバイダ側でKubernetes Service Accountへの権限を付与するだけで、シームレスかつ安全に、複数クラウドAPIにアクセスできる環境を実現できます。
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
浅田晋吾 氏
伯東株式会社
財経部 管理グループ 課長代理
もう待ったなし! 法令対応の攻略へのロードマップと経理DXのコツ
実際に帳簿のデジタル化により企業DXを実現した企業様をお招きし、法対応への準備や苦慮したポイント・デジタル化導入の決め手・今後の展望など、現在法令対応・DXの手順にお悩みの方の参考となるようなここでしか聞けない貴重なお話が満載です!
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
竹本光作 氏
株式会社インフォマート
クラウド事業推進部
事業推進2部 DX推進1課 課長
もう待ったなし! 法令対応の攻略へのロードマップと経理DXのコツ
実際に帳簿のデジタル化により企業DXを実現した企業様をお招きし、法対応への準備や苦慮したポイント・デジタル化導入の決め手・今後の展望など、現在法令対応・DXの手順にお悩みの方の参考となるようなここでしか聞けない貴重なお話が満載です!
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
TeppeiFukuda 氏
Aqua Security Software Ltd.
Open Source Engineer
Simplify Cloud Native Security with Trivy
クラウド環境への移行に伴い必要なセキュリティ対策も大きく変化しました。しかしこれらの対策には多くのツールを組み合わせて使う必要があり、導入・学習コストが高くなっています。そこで本発表では、OSSであるTrivyを用いて特に攻撃へと繋がりやすい依存ライブラリの脆弱性や脆弱なインフラ設定、誤ってコミットされたパスワード等の検知を一括で行う方法について説明します。また、実際にCloudFormationやHelmチャートをスキャンすることでデプロイ前に危険な設定を検知するデモを行います。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
TakayaIde 氏
Hitachi, Ltd.
Researcher
Istioを活用したセキュアなマイクロサービスの実現: アプリ透過型のユーザ及びサービス間の認証認可
マイクロサービス型システムのセキュリティを高める上で、サービスやそれを構成するインスタンスの粒度での細かな認証認可は重要です。しかし、それには実装や管理に多くの手間がかかります。そこで、本講演ではOSSのサービスメッシュ実装であるIstioを用いて、アプリから透過的に認証認可を行う方法を紹介します。具体的にはmTLSを用いたサービス間認証、外部認証基盤を用いたユーザ認証、IstioとOpen Policy Agent(OPA)との連携方法、Keycloak連携によるWeb GUIのユーザ認証等を解説します。
CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
MasahiroFujimura 氏
OWASP
Security Engineer (Volunteer)
SBOMを利用したソフトウェアサプライチェーンの保護
近年、サプライチェーンセキュリティが大きな話題となっており、著名なnpm, rust, pythonパッケージに対する攻撃も観測されています。これらの対策には自社で開発したソフトウェアだけではなく、依存するOSSを含めた可視化と脆弱性検知が必要になります。
本講演では、プロダクトを安全に開発/運用するための方法として、SBOMと呼ばれるソフトウェアの可視化方法についてご紹介します。SBOMとは何か、どのような課題を解決するのかを紹介した上で、SBOMを生成し脆弱性検知する方法をデモを交えて説明します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
森塚信之 氏
ProFuture株式会社 執行役員 営業部長
多様な人材の採用のために。土屋鞄が取り組むオンライン施策、情報発信、SNS活用のポイント
多様な人材の採用を進め、オンライン施策にも積極的に取り組む土屋鞄製造所の人材開発課課長 西島様をゲストにお迎えし、自社採用サイトにおける情報発信やSNS活用のポイントなどをお伺いします。
採用広報/採用マーケティング観点での企業メッセージのあり方、新卒採用における学生とのコミュニケーション方法、長期インターンシップによるコミュニティ形成など、現在進行形で行っている施策の具体例を披露いただきます。ダイレクトリクルーティング強化の背景、自社メディアの運用方針や運用体制などもお話いただく予定です。
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
袖山喜久造 氏
SKJコンサルティング合同会社
業務執行社員・税理士
電子帳簿保存法への対応と企業電子化の検討のポイント
令和3年度の電帳法改正により税務関係の帳簿書類の電子の規制緩和が行われましたが、電子取引データについてはデータ保存が必須となりました。2023年10月からは消費税インボイス制度が開始され、電子化による対応も望まれます。来年末までにどのような検討をすればいいのかについてそのポイントを解説します。
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡田岳大 氏
株式会社インフォマート
クラウド事業推進部門 事業推進3部 エンタープライズ推進室 係長
電子から"デジタル"へ!請求書のデジタル化がもたらす効果
業務効率化、電子帳簿保存法改正、インボイス制度の施行等外部環境の目まぐるしい変化に対応だけではない、新たな価値を創造する請求書の「デジタル化」を実現する「BtoBプラットフォーム請求書」をご紹介。現在御利用頂いている他社事例やノウハウについてもご紹介いたします。
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横井朗 氏
株式会社Deepwork
代表取締役
請求書の受取から入力・支払・計上業務の自動化に「invox受取請求書」
invoxは、請求書をメール添付や電子インボイスで受け取る場合は自動取り込み、紙で受け取る場合はスキャンするだけで、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応。適格事業者番号の読み取り等、インボイス制度の導入に向け、アップデートを予定しています。
Less/on.(レッスン) -もう待ったなし!法令対応の注意点と攻略へのロードマップを学ぶ一日- インボイス制度施行まで残り1年!電子帳簿保存法宥恕終了まであと1年5ヶ月!
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藤本健太 氏
株式会社インフォマート
クラウド事業推進部門 事業推進1部 TRADE推進室 係長
商取引における様々な"紙運用"を一気通貫で"電子運用"していく方法について
支払先との間で発生する見積書~発注書~納品書~請求書を一気通貫でデジタル化を実現することで、ペーパーレスだけでなく、様々な業務効率・内部統制強化・法対応という視点でご貢献ができる「BtoBプラットフォームTRADE」をご紹介。インフォマートの他製品との連携ポイントについてもお伝えします。
株式会社インフォマート 藤本 健太
HR SUMMIT 2022 ONLINE
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
土橋隼人 氏
PwCコンサルティング合同会社 ディレクター
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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入江和宏 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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- 管理職
羽角友樹雄 氏
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
従業員エンゲージメント向上のカギとなる良質なエンプロイーエクスペリエンス(EX)のデザイン方法 ~日本の企業への調査結果から紐解くEXの最新動向とエンゲージメント向上のポイント~
優秀人材の獲得・引き留めの必要性や人的資本経営への関心の高まりから従業員エンゲージメント向上が人事部門のみならず経営の重要課題のひとつとなっています。
このエンゲージメント向上につながるものとして従業員の経験・体験を指す概念であるエンプロイーエクスペリエンス(EX)が注目を集めています。EXは従業員の価値観の多様性にフォーカスし、従業員目線に立ってエンゲージメント低下の要因(ペインポイント)を明らかにするものです。
このセッションではEXについてPwCが例年実施している調査結果から日本企業の取り組み状況を紹介するとともにEX向上のために必要なステップを解説します。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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- 専門職
- 役員
松岡仁 氏
ProFuture株式会社 取締役 / HR総研 主席研究員
企業の持続的な価値向上を実現する、効果的な組織課題解決の一手 ~最重要課題の発見と解決に繋がる成功のカギとは~
社員のエンゲージメントが高まり、企業の持続的な発展を実現するための自社の最重要課題は何か?
それは、「働く人=社員」にフォーカスすることで、あぶり出されてくるものです。
人的資本経営の重要性が高まる今、企業の持続的な価値向上へと繋げるためには、人的資本である社員の価値を最大限に高めることが、必要不可欠となっています。
企業の持続的な価値向上に向け、「社員の声」を数値で評価し組織課題の発見と改善に繋げるために、社員向けサーベイの効果的な実施の仕方や、どのような企業方針や施策実践を行う企業で最重要課題が解決されているのか、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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久木田亮子 氏
ProFuture株式会社 HRサポート部 / HR総研 主任研究員
企業の持続的な価値向上を実現する、効果的な組織課題解決の一手 ~最重要課題の発見と解決に繋がる成功のカギとは~
社員のエンゲージメントが高まり、企業の持続的な発展を実現するための自社の最重要課題は何か?
それは、「働く人=社員」にフォーカスすることで、あぶり出されてくるものです。
人的資本経営の重要性が高まる今、企業の持続的な価値向上へと繋げるためには、人的資本である社員の価値を最大限に高めることが、必要不可欠となっています。
企業の持続的な価値向上に向け、「社員の声」を数値で評価し組織課題の発見と改善に繋げるために、社員向けサーベイの効果的な実施の仕方や、どのような企業方針や施策実践を行う企業で最重要課題が解決されているのか、HR総研で実施した調査結果を基に、解説いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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西島悠蔵 氏
株式会社土屋鞄製造所 人事本部 人材開発課 課長
多様な人材の採用のために。土屋鞄が取り組むオンライン施策、情報発信、SNS活用のポイント
多様な人材の採用を進め、オンライン施策にも積極的に取り組む土屋鞄製造所の人材開発課課長 西島様をゲストにお迎えし、自社採用サイトにおける情報発信やSNS活用のポイントなどをお伺いします。
採用広報/採用マーケティング観点での企業メッセージのあり方、新卒採用における学生とのコミュニケーション方法、長期インターンシップによるコミュニティ形成など、現在進行形で行っている施策の具体例を披露いただきます。ダイレクトリクルーティング強化の背景、自社メディアの運用方針や運用体制などもお話いただく予定です。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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- 社長
- 管理職
寺澤康介 氏
ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長
人的資本経営における人材育成部門の役割を問う ~『戦略的人材マネジメント実態調査2022』から見えてきたもの~
今、産業界では、企業の生産性と価値向上の源泉となる無形資産、とりわけ人的資本への投資の再考が今後の企業競争力を高める鍵として注目を集めています。
産業能率大学は、「人のもちまえ」である「知識、スキル、経験」を価値創造の資本ととらえ、人材育成を通じた長期的投資で人と組織の成長に寄与するご支援をさせていただいております。
今回、HR総研と共同で実施した『戦略的人材マネジメント実態調査2022』では、人的資本経営における経営戦略と人材戦略の連動はどのような意味を持っているのか、また、人材育成部門はどのような形で人的資本経営に貢献できるのか等について、示唆に富む結果を明示しています。
本セッションでは、教育工学の専門家を交え、具体例をご提案しながら皆さまと考えてまいります。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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齋藤冠郎 氏
PwCコンサルティング合同会社 Senior Manager
ピープルアナリティクスの取組みにみる活用の変化と今後の展望 ~ピープルアナリティクスサーベイ2021年版レポート~
ビジネス・人材ともに多様化・非連続・デジタルの時代に突入し、過去の経験や勘だけでは最適解が導けなくなる中、ピープルデータを活用する取り組みの重要性はますます高まっており、人材マネジメントの多くのシーンで活用されるようになってきています。
本セミナーでは、ProFuture株式会社と共同実施したピープルアナリティクスサーベイの結果を踏まえて日本企業における取り組み状況やトレンドを紹介します。活用データの種類の変化、ピープルデータの利活用を支えるデータレイクの構築、人的資本開示に向けた準備における検討ポイントなど、各社におけるピープルアナリティクス活動を強化する際のヒントとなる具体的な事例を含めて解説します。