Sansan Builders Stage 2021

2021/11/05 〜 2021/11/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

山邊直也

Sansan株式会社 技術本部 Bill One Engineeringグループ Webエンジニア

新卒2年目のチームリーダーとBill One開発

Bill Oneは2020年5月にローンチを迎えたクラウド請求書受領サービスです。2020年の新卒エンジニアとしてBill Oneのローンチ当初から開発に携わり、現在ではチームリーダーの役割も担っています。新卒1年目の仕事やチームリーダーとしての学び、普段のBill One開発についてご紹介します。

Sansan Builders Stage 2021

2021/11/05 〜 2021/11/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

高橋寛治

Sansan株式会社 技術本部 DSOC 研究開発部 Data Analysisグループ シニアリサーチャー

継続して改善する固有表現抽出

ニュース配信のための企業名抽出をきっかけに、固有表現抽出に継続して取り組んでいます。ひとえに固有表現抽出といっても、タスク設計、データの作成、学習評価、実稼働と様々な工程が必要です。継続して改善に取り組む上では、わかりやすいコードであったり、アノテーションしやすいガイドラインといった枠組みが重要です。本発表では、前述の項目についてどのように取り組んで改善を重ねているかご紹介します。

Sansan Builders Stage 2021

2021/11/05 〜 2021/11/05
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

鳥山らいか

Sansan株式会社 技術本部 Eight Engineering Unit Eight Career Devグループ フロントエンドエンジニア

Eight Webフロントエンドの開発者体験(DX)向上のための取り組み

EightのWebフロントエンドには様々なドメインが存在し、複数のチームによって絶えず機能の追加や改善が行われています。そういった開発に比べて、開発者体験(DX)の向上はどうしても後回しにされがちです。本セッションでは、DX向上のための取り組みと、機能の追加・改善を止めずにそれらを徐々に進めていく方法についてご紹介します。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

林摩梨花

株式会社キビテク 代表取締役

ベンチャーのリモートワーク活用例とロボット技術による更なる働き方変革への取り組み ~CEOもリモート!ロボットの遠隔補完サービスベンチャーのDX、リモートワーク事例~

ロボット・AIの遠隔補完サービス「HATS」の提供に取り組むロボットベンチャー、株式会社キビテク(本社東京都)では、2020年度IPA未踏アドバンスト事業「高い柔軟性と信頼性を備えた自律移動ロボットを実現する遠隔制御サービスの開発」の成果を活かし、北陸在住のCEOをはじめとする多数名がリモート勤務で事業化を進めています。そのキビテク代表取締役であり、2010年度未踏スーパークリエーターでもある林 摩梨花氏が、自社や他社の働き方変革・リモートワークへの取り組み事例、人材・組織面での工夫等を紹介します。また、ロボットの遠隔補完事業を通して描く未来についてもお話しします。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

沢渡あまね

あまねキャリア株式会社CEO

デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~

2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

石山恒貴

法政大学大学院 政策創造研究科教授

デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~

2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

吉田裕美子

株式会社Hyper-collaboration 代表取締役

デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~

2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

羽生田栄一

株式会社豆蔵取締役 グループCTO

デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~

2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

成田富男

Graphic Catalyst/富士通株式会社

デジタル時代を生き抜く組織変革のヒント ~変革の阻害要因とその解決に向けて~

2018年度から継続しているDX推進に関する調査により、組織変革が第4次産業革命実現の重要なポイントであることが明らかになっています。しかし、多くの経営者・担当者・現場がその取り組みに悩んでいます。今回、理論や実践に詳しいパネリストの皆さんをお招きし、現場の状況も共有しながら、組織変革に取り組む際の課題・阻害要因解決に向けてのヒントを議論していただきます。IPAで制作した「トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)」の活用法もご紹介します。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 管理職

富田達夫

IPA理事長

DXの明日を皆様とともに ~この一日を振り返って~

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 理事

草野隆史

一般社団法人データサイエンティスト協会(DSS)代表理事

DX推進になぜデジタルリテラシーが“今”重要か? ~DX戦略論と育成について~

4月の発足以来、DX推進リーダーへのインタビューや各団体とのリテラシー議論を通じて我が国のデジタル化推進に必要なデジタルリテラシーについて検討してきたデジタルリテラシー協議会の協議委員が、デジタルリテラシーへの着手が“今”なぜ重要か、デジタルリテラシーとは何か、誰のためのものか、身につければどんな変化が起こるのか、DX戦略を踏まえながら論じ、DX推進担当の方はもちろん、個人でリテラシー向上を考えている方に、さらに理解を深めていただくためのパネルディスカッションを行います。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 理事

松尾豊

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)理事長

DX推進になぜデジタルリテラシーが“今”重要か? ~DX戦略論と育成について~

4月の発足以来、DX推進リーダーへのインタビューや各団体とのリテラシー議論を通じて我が国のデジタル化推進に必要なデジタルリテラシーについて検討してきたデジタルリテラシー協議会の協議委員が、デジタルリテラシーへの着手が“今”なぜ重要か、デジタルリテラシーとは何か、誰のためのものか、身につければどんな変化が起こるのか、DX戦略を踏まえながら論じ、DX推進担当の方はもちろん、個人でリテラシー向上を考えている方に、さらに理解を深めていただくためのパネルディスカッションを行います。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 理事

富田達夫

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)理事長

DX推進になぜデジタルリテラシーが“今”重要か? ~DX戦略論と育成について~

4月の発足以来、DX推進リーダーへのインタビューや各団体とのリテラシー議論を通じて我が国のデジタル化推進に必要なデジタルリテラシーについて検討してきたデジタルリテラシー協議会の協議委員が、デジタルリテラシーへの着手が“今”なぜ重要か、デジタルリテラシーとは何か、誰のためのものか、身につければどんな変化が起こるのか、DX戦略を踏まえながら論じ、DX推進担当の方はもちろん、個人でリテラシー向上を考えている方に、さらに理解を深めていただくためのパネルディスカッションを行います。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授
  • 顧問

西山圭太

東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授、 日本ディープラーニング協会 特別顧問

DX推進になぜデジタルリテラシーが“今”重要か? ~DX戦略論と育成について~

4月の発足以来、DX推進リーダーへのインタビューや各団体とのリテラシー議論を通じて我が国のデジタル化推進に必要なデジタルリテラシーについて検討してきたデジタルリテラシー協議会の協議委員が、デジタルリテラシーへの着手が“今”なぜ重要か、デジタルリテラシーとは何か、誰のためのものか、身につければどんな変化が起こるのか、DX戦略を踏まえながら論じ、DX推進担当の方はもちろん、個人でリテラシー向上を考えている方に、さらに理解を深めていただくためのパネルディスカッションを行います。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

岡田良太郎

株式会社アスタリスク・リサーチ 代表取締役 エグゼクティブアドバイザー

DXとセキュリティ ~両立するための条件は何か、いつからどこまでやるべきなのか~

業務のデジタル化という大きなビジネス変革。そこに必要不可欠なセキュリティをどう確保するか。いつから着手し、どこからどこまで考慮すべきか。セキュリティは「見張り番」か、「防火壁」か、それとも・・・?セッション前半は、DXを推進する中でセキュリティがどのように介入するべきかについて、システムと経営両面からの視点で企業のセキュリティ実践をサポートする、株式会社アスタリスク・リサーチ代表 岡田良太郎氏が講演します。セッション後半では、『ルポ 日本のDX最前線』の執筆者であり、ノンフィクションライターとして行政から民間までを対象に幅広く記事執筆・企画運営に奔走している酒井真弓氏をお招きし、DX進展の現況とセキュリティ実践の可能性についての両氏による対談を行います。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

酒井真弓

ノンフィクションライター

DXとセキュリティ ~両立するための条件は何か、いつからどこまでやるべきなのか~

業務のデジタル化という大きなビジネス変革。そこに必要不可欠なセキュリティをどう確保するか。いつから着手し、どこからどこまで考慮すべきか。セキュリティは「見張り番」か、「防火壁」か、それとも・・・?セッション前半は、DXを推進する中でセキュリティがどのように介入するべきかについて、システムと経営両面からの視点で企業のセキュリティ実践をサポートする、株式会社アスタリスク・リサーチ代表 岡田良太郎氏が講演します。セッション後半では、『ルポ 日本のDX最前線』の執筆者であり、ノンフィクションライターとして行政から民間までを対象に幅広く記事執筆・企画運営に奔走している酒井真弓氏をお招きし、DX進展の現況とセキュリティ実践の可能性についての両氏による対談を行います。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

前田紘弥

株式会社アーバンエックステクノロジーズ 代表取締役社長

大学発スタートアップによる行政向けDXツールの開発と展開 ~道路点検AI RoadManager~

東京大学発のスタートアップである株式会社アーバンエックステクノロジーズを創業、未踏アドバンスト事業2020年度実施プロジェクトにて「ドライブレコーダー型路面性状検査システムの開発」を行い、デジタルツインの構築とAI活用でのインフラ老朽化の解決を目指す前田紘弥氏が、同社で展開している自治体道路管理者向け道路点検AI、RoadManagerについて解説し、またスタートアップ企業としてのDXの取り組みについても紹介します。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

入山章栄

早稲田大学ビジネススクール教授

『ダイナミック』なイノベーション国家論

「ダイナミックケーパビリティー」理論の提唱者として知られ、世界の経営学界で最も論文が引用されている経営学者としても知られるティース教授と、「暗黙知」を基点にしたSECI理論や、その「アジャイル経営」具現化への貢献などで世界的に尊敬を集めている日本を代表する経営学者、野中郁次郎教授。2人は米カリフォルニア大学バークレー校の元研究仲間で、今も知的な交流が続いている。米中対立が深まる中、日本がイノベーションでリポジショニングしていくため、リーダーは何を考え、実行すべきか、国家戦略も踏まえて考察する。モデレーターは入山章栄早稲田大学ビジネススクール教授。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

ウリケ・シェーデ

米カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授

ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』

日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

チャールズ・オライリー

米スタンフォード大学経営大学院教授

ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』

日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

谷口徹也

日経ビジネス編集委員

ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』

日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

荒井勝喜

経済産業省 商務情報政策局 商務情報政策局長

経済産業省 来賓挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

石角友愛

「いまこそ知りたいDX戦略」著者 パロアルトインサイトCEO / AIビジネスデザイナー

いまこそ知りたいDX戦略 ~DXで未来を拓こう~

ピンチをチャンスに変えるためのDX、そのステップとマインドセットは?アフターコロナを見据えたデジタル戦略(DX)のための、3つのアドバイスとは?シリコンバレー、シアトルを拠点に活動する、パロアルトインサイトCEO/AIビジネスデザイナー 石角友愛(いしずみ・ともえ)氏が、100社を超える日本企業へのDX・AI導入コンサルティングを通じて体感したこれからの成長戦略のポイントを、現場を熟知しての実践的な視点から、わかりやすく読み解きます。

IPAデジタルシンポジウム2021 ~DX:その一歩を踏み出そう~

2021/10/11 〜 2021/10/11
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 役員
  • 教授
  • 理事

安宅和人

慶應義塾大学 環境情報学部教授 ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー) データサイエンティスト協会理事

DX推進になぜデジタルリテラシーが“今”重要か? ~DX戦略論と育成について~

4月の発足以来、DX推進リーダーへのインタビューや各団体とのリテラシー議論を通じて我が国のデジタル化推進に必要なデジタルリテラシーについて検討してきたデジタルリテラシー協議会の協議委員が、デジタルリテラシーへの着手が“今”なぜ重要か、デジタルリテラシーとは何か、誰のためのものか、身につければどんな変化が起こるのか、DX戦略を踏まえながら論じ、DX推進担当の方はもちろん、個人でリテラシー向上を考えている方に、さらに理解を深めていただくためのパネルディスカッションを行います。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

小巻亜矢

サンリオエンターテイメント社長

人生100年の幸せな働き方と社会変革

手持ちのスキルだけでは生き残れなくなる中、80代まで働かなければいけない長寿社会の未来を提示した共著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で知られるリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授。組織行動論を専門とする経営学者であり、長寿を災難でなく恩恵として明るく捉え、前向きに働き続ける生き方を説く。日本の幸福学研究の権威である前野隆司・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授とともに、心豊かに生きるためのビジネス、雇用、そして選択肢多き幸せな働き方について議論する。モデレーターは、「Kawaii」の幸福度研究を経営に生かす、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

クリスティーナ・デイビス

米ハーバード大学日米関係プログラム所長

米中対立と世界のサプライチェーン危機

ライシャワー駐日大使をはじめ米国における日本の政治研究を担う人材を輩出してきたハーバード大学で、2020年から日米関係プログラム所長を務めるデイビス教授。学生時代を東京大学で過ごし、以来日本の政治経済を研究・観察してきた。今、世界が直面している技術革新に伴う政治経済のパラダイム転換において、サプライチェーンにもたらす経済的・地政学的な危機の姿や今後必要となる備えを、米日カウンシル評議員副会長を務めるサントリーホールディングスの新浪剛史社長、経済産業研究所の渡辺哲也副所長兼東京大学公共政策大学院客員教授が議論する。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

新浪剛史

サントリーホールディングス社長

米中対立と世界のサプライチェーン危機

ライシャワー駐日大使をはじめ米国における日本の政治研究を担う人材を輩出してきたハーバード大学で、2020年から日米関係プログラム所長を務めるデイビス教授。学生時代を東京大学で過ごし、以来日本の政治経済を研究・観察してきた。今、世界が直面している技術革新に伴う政治経済のパラダイム転換において、サプライチェーンにもたらす経済的・地政学的な危機の姿や今後必要となる備えを、米日カウンシル評議員副会長を務めるサントリーホールディングスの新浪剛史社長、経済産業研究所の渡辺哲也副所長兼東京大学公共政策大学院客員教授が議論する。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

渡辺哲也

経済産業研究所副所長

米中対立と世界のサプライチェーン危機

ライシャワー駐日大使をはじめ米国における日本の政治研究を担う人材を輩出してきたハーバード大学で、2020年から日米関係プログラム所長を務めるデイビス教授。学生時代を東京大学で過ごし、以来日本の政治経済を研究・観察してきた。今、世界が直面している技術革新に伴う政治経済のパラダイム転換において、サプライチェーンにもたらす経済的・地政学的な危機の姿や今後必要となる備えを、米日カウンシル評議員副会長を務めるサントリーホールディングスの新浪剛史社長、経済産業研究所の渡辺哲也副所長兼東京大学公共政策大学院客員教授が議論する。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

デビッド・ティース

米カリフォルニア大学バークレー校経営大学院教授

『ダイナミック』なイノベーション国家論

「ダイナミックケーパビリティー」理論の提唱者として知られ、世界の経営学界で最も論文が引用されている経営学者としても知られるティース教授と、「暗黙知」を基点にしたSECI理論や、その「アジャイル経営」具現化への貢献などで世界的に尊敬を集めている日本を代表する経営学者、野中郁次郎教授。2人は米カリフォルニア大学バークレー校の元研究仲間で、今も知的な交流が続いている。米中対立が深まる中、日本がイノベーションでリポジショニングしていくため、リーダーは何を考え、実行すべきか、国家戦略も踏まえて考察する。モデレーターは入山章栄早稲田大学ビジネススクール教授。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

野中郁次郎

一橋大学名誉教授

『ダイナミック』なイノベーション国家論

「ダイナミックケーパビリティー」理論の提唱者として知られ、世界の経営学界で最も論文が引用されている経営学者としても知られるティース教授と、「暗黙知」を基点にしたSECI理論や、その「アジャイル経営」具現化への貢献などで世界的に尊敬を集めている日本を代表する経営学者、野中郁次郎教授。2人は米カリフォルニア大学バークレー校の元研究仲間で、今も知的な交流が続いている。米中対立が深まる中、日本がイノベーションでリポジショニングしていくため、リーダーは何を考え、実行すべきか、国家戦略も踏まえて考察する。モデレーターは入山章栄早稲田大学ビジネススクール教授。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

山川龍雄

日経ビジネス編集委員

世界を変える『ウェルビーイング・マーケティング』

マーケティングの父とも呼ばれ世界的に著名なコトラー教授は、今も毎年新たなマーケティング論を世に出し続け、一線で活躍し続ける経営学者だ。近年の関心は、デジタル革命がもたらすマーケティング革命と、顧客や消費者の幸福度(Well-being)を意識したマーケティング、そして私的な利益よりも社会や人々の生活の質の向上に着目した資本主義の刷新である。「教科書通りの経営」を掲げる星野リゾートの星野佳路代表が、最新の洞察を聞く。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

アルビン・ロス

米スタンフォード大学経済学部教授(2012年ノーベル経済学賞受賞)

マッチング理論の社会実装でよりよい社会をつくる

2020年のノーベル経済学賞で脚光を浴びたオークション理論。ミクロ経済学の新分野「マーケットデザイン」を代表する理論の1つで、従来のように既存の市場を分析するのではなく、取引する者が互いに満足できる市場を設計しようとするものだ。そして「マーケットデザイン」でノーベル経済学賞を受賞した先駆者が、アルビン・ロス教授らによる「マッチング理論」である。経済理論の社会実装がもたらす未来について、直弟子かつスタンフォード大学での元同僚でもある、東京大学大学院経済学研究科の小島武仁教授と語り尽くす。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

小島武仁

東京大学大学院経済学研究科教授

マッチング理論の社会実装でよりよい社会をつくる

2020年のノーベル経済学賞で脚光を浴びたオークション理論。ミクロ経済学の新分野「マーケットデザイン」を代表する理論の1つで、従来のように既存の市場を分析するのではなく、取引する者が互いに満足できる市場を設計しようとするものだ。そして「マーケットデザイン」でノーベル経済学賞を受賞した先駆者が、アルビン・ロス教授らによる「マッチング理論」である。経済理論の社会実装がもたらす未来について、直弟子かつスタンフォード大学での元同僚でもある、東京大学大学院経済学研究科の小島武仁教授と語り尽くす。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

伊藤暢人

日経BP経営メディアユニット長

マッチング理論の社会実装でよりよい社会をつくる

2020年のノーベル経済学賞で脚光を浴びたオークション理論。ミクロ経済学の新分野「マーケットデザイン」を代表する理論の1つで、従来のように既存の市場を分析するのではなく、取引する者が互いに満足できる市場を設計しようとするものだ。そして「マーケットデザイン」でノーベル経済学賞を受賞した先駆者が、アルビン・ロス教授らによる「マッチング理論」である。経済理論の社会実装がもたらす未来について、直弟子かつスタンフォード大学での元同僚でもある、東京大学大学院経済学研究科の小島武仁教授と語り尽くす。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

リンダ・グラットン

英ロンドンビジネススクール教授

人生100年の幸せな働き方と社会変革

手持ちのスキルだけでは生き残れなくなる中、80代まで働かなければいけない長寿社会の未来を提示した共著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で知られるリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授。組織行動論を専門とする経営学者であり、長寿を災難でなく恩恵として明るく捉え、前向きに働き続ける生き方を説く。日本の幸福学研究の権威である前野隆司・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授とともに、心豊かに生きるためのビジネス、雇用、そして選択肢多き幸せな働き方について議論する。モデレーターは、「Kawaii」の幸福度研究を経営に生かす、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

前野隆司

慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授

人生100年の幸せな働き方と社会変革

手持ちのスキルだけでは生き残れなくなる中、80代まで働かなければいけない長寿社会の未来を提示した共著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で知られるリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授。組織行動論を専門とする経営学者であり、長寿を災難でなく恩恵として明るく捉え、前向きに働き続ける生き方を説く。日本の幸福学研究の権威である前野隆司・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授とともに、心豊かに生きるためのビジネス、雇用、そして選択肢多き幸せな働き方について議論する。モデレーターは、「Kawaii」の幸福度研究を経営に生かす、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

ダニエル・ヘラー

中央大学国際経営学部特任教授

ポストコロナの資本主義とリーダーシップ

「世界はバランスを失っている」と米国の株主至上主義を徹底批判し、行き過ぎた資本主義、利益至上主義をリバランスすべきだと主張してきた戦略論の世界的権威、ミンツバーグ教授。気候変動や格差拡大がもたらす社会の変化を見据え、以前から警鐘を鳴らしてきた。 世界を突如として襲ったコロナ禍を経て、先進国の価値観が急速に変わっていく様子をどう見たか。これからの世界がどこへ向かっていくのか、そしてマネジメントは今後、何を考えて日々の仕事に向き合うべきか。対談形式で議論していく。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

磯貝高行

日経ビジネス編集長

ポストコロナの資本主義とリーダーシップ

「世界はバランスを失っている」と米国の株主至上主義を徹底批判し、行き過ぎた資本主義、利益至上主義をリバランスすべきだと主張してきた戦略論の世界的権威、ミンツバーグ教授。気候変動や格差拡大がもたらす社会の変化を見据え、以前から警鐘を鳴らしてきた。 世界を突如として襲ったコロナ禍を経て、先進国の価値観が急速に変わっていく様子をどう見たか。これからの世界がどこへ向かっていくのか、そしてマネジメントは今後、何を考えて日々の仕事に向き合うべきか。対談形式で議論していく。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

マイケル・オズボーン

英オックスフォード大学工学部機械学習教授

AIの社会実装がもたらす雇用と資本主義の未来

AI(人工知能)などの技術革新により、米国の雇用の約5割が自動化される未来を予見してみせた論文で、世界中に論争を巻き起こしたオズボーン教授。その後もAIの社会実装は着々と進み、多くの仕事が自動化されつつある。一方で、AIは新たな雇用を生み出すとも言われるが、AIがさらに量子AIなどに進化していく未来で、人間が経済や労働において果たす役割はどう変化していくのか?。AIの社会実装による課題解決を目指すAIベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長と共に、進化し続けるAIと社会の変化について語り合う。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

石山洸

エクサウィザーズ社長

AIの社会実装がもたらす雇用と資本主義の未来

AI(人工知能)などの技術革新により、米国の雇用の約5割が自動化される未来を予見してみせた論文で、世界中に論争を巻き起こしたオズボーン教授。その後もAIの社会実装は着々と進み、多くの仕事が自動化されつつある。一方で、AIは新たな雇用を生み出すとも言われるが、AIがさらに量子AIなどに進化していく未来で、人間が経済や労働において果たす役割はどう変化していくのか?。AIの社会実装による課題解決を目指すAIベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長と共に、進化し続けるAIと社会の変化について語り合う。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

島津翔

日経クロステック副編集長

AIの社会実装がもたらす雇用と資本主義の未来

AI(人工知能)などの技術革新により、米国の雇用の約5割が自動化される未来を予見してみせた論文で、世界中に論争を巻き起こしたオズボーン教授。その後もAIの社会実装は着々と進み、多くの仕事が自動化されつつある。一方で、AIは新たな雇用を生み出すとも言われるが、AIがさらに量子AIなどに進化していく未来で、人間が経済や労働において果たす役割はどう変化していくのか?。AIの社会実装による課題解決を目指すAIベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長と共に、進化し続けるAIと社会の変化について語り合う。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

フィリップ・コトラー

米ノースウェスタン大学経営大学院名誉教授

世界を変える『ウェルビーイング・マーケティング』

マーケティングの父とも呼ばれ世界的に著名なコトラー教授は、今も毎年新たなマーケティング論を世に出し続け、一線で活躍し続ける経営学者だ。近年の関心は、デジタル革命がもたらすマーケティング革命と、顧客や消費者の幸福度(Well-being)を意識したマーケティング、そして私的な利益よりも社会や人々の生活の質の向上に着目した資本主義の刷新である。「教科書通りの経営」を掲げる星野リゾートの星野佳路代表が、最新の洞察を聞く。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

星野佳路

星野リゾート代表

世界を変える『ウェルビーイング・マーケティング』

マーケティングの父とも呼ばれ世界的に著名なコトラー教授は、今も毎年新たなマーケティング論を世に出し続け、一線で活躍し続ける経営学者だ。近年の関心は、デジタル革命がもたらすマーケティング革命と、顧客や消費者の幸福度(Well-being)を意識したマーケティング、そして私的な利益よりも社会や人々の生活の質の向上に着目した資本主義の刷新である。「教科書通りの経営」を掲げる星野リゾートの星野佳路代表が、最新の洞察を聞く。

第26回 国際女性ビジネス会議

2021/09/12 〜 2021/09/12
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

林伴子

内閣府 男女共同参画局長

男女共同参画のNEXT CHAPTERS

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

第26回 国際女性ビジネス会議

2021/09/12 〜 2021/09/12
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長
  • 管理職

佐々木かをり

株式会社イー・ウーマン代表取締役社長 株式会社ユニカルインターナショナル代表取締役社長 国際女性性ビジネス会議 創設者・総合プロデューサー・実行委員長

パートナー・マッチングスポンサー・学生たち

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

リチャード・セイラー

米シカゴ大学経営大学院教授(2017年ノーベル経済学賞受賞)

最終決定版!『ナッジ』の行動経済学

仕組みや情報の見せ方などで、人の行動を、よりうまくいく方向にそっと促す「ナッジの行動経済学」でノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授。ナッジの考え方は世界中に広がり、英国をはじめ各国・地域の政策やビジネスに幅広く応用されてきている。この「ナッジ」を初めて広く世に出した原著を大幅に改訂した最終決定版『NUDGE: THE FINAL EDITION』を2021年8月に上梓した。「もう改訂版は書かない」というセイラー教授に、今回アップデートした内容の数々に触れながら、ナッジに関する最先端の知見を聞く。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 専門職

小林庸平

経済産業研究所コンサルティングフェロー

最終決定版!『ナッジ』の行動経済学

仕組みや情報の見せ方などで、人の行動を、よりうまくいく方向にそっと促す「ナッジの行動経済学」でノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授。ナッジの考え方は世界中に広がり、英国をはじめ各国・地域の政策やビジネスに幅広く応用されてきている。この「ナッジ」を初めて広く世に出した原著を大幅に改訂した最終決定版『NUDGE: THE FINAL EDITION』を2021年8月に上梓した。「もう改訂版は書かない」というセイラー教授に、今回アップデートした内容の数々に触れながら、ナッジに関する最先端の知見を聞く。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

広野彩子

日経ビジネス副編集長

最終決定版!『ナッジ』の行動経済学

仕組みや情報の見せ方などで、人の行動を、よりうまくいく方向にそっと促す「ナッジの行動経済学」でノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授。ナッジの考え方は世界中に広がり、英国をはじめ各国・地域の政策やビジネスに幅広く応用されてきている。この「ナッジ」を初めて広く世に出した原著を大幅に改訂した最終決定版『NUDGE: THE FINAL EDITION』を2021年8月に上梓した。「もう改訂版は書かない」というセイラー教授に、今回アップデートした内容の数々に触れながら、ナッジに関する最先端の知見を聞く。

日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

ヘンリー・ミンツバーグ

カナダ・マギル大学 デソーテル経営大学院教授

ポストコロナの資本主義とリーダーシップ

「世界はバランスを失っている」と米国の株主至上主義を徹底批判し、行き過ぎた資本主義、利益至上主義をリバランスすべきだと主張してきた戦略論の世界的権威、ミンツバーグ教授。気候変動や格差拡大がもたらす社会の変化を見据え、以前から警鐘を鳴らしてきた。 世界を突如として襲ったコロナ禍を経て、先進国の価値観が急速に変わっていく様子をどう見たか。これからの世界がどこへ向かっていくのか、そしてマネジメントは今後、何を考えて日々の仕事に向き合うべきか。対談形式で議論していく。

第26回 国際女性ビジネス会議

2021/09/12 〜 2021/09/12
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 専門職

小島慶子

エッセイスト 東京大学大学院情報学環客員研究員

SDGs時代の幸せとは

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。