第32回 Japan IT Week 春
11の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。 幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。 出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
仲井郁人 氏
(株)デンソークリエイト
シニアマネージャー
工数を活用すると未来が変わる TimeTracker
工数を集計・分析すると、仕事ぶりや進捗、改善点が見えてくる。工数管理・プロジェクト管理ツール TimeTracker を利用し、わずか3ステップで仕事ぶり・改善点が見えてくるイメージや実例を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
井上純 氏
(株)visumo
取締役
ショートビデオ、長尺ビデオ、商品紹介ビデオ、ECサイトの動画活用の最新事例を紹介
5G、コロナ、パケット代の減額等、動画を視聴するハードルが下がり、各社で動画マーケティングが推進されている。本セッションでは、NIKEやワークマン、JUNなど国内外のECにおける動画活用の先進事例をご紹介しながら、動画の撮影などの裏側や活用のポイントを解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
上田学 氏
MODE, Inc.
CEO/Co-founder
シリコンバレー発 MODEのIoTプラットフォームが変える!ビジネスと現場DX
あのGoogleマップを開発した MODE社CEO 上田学と、米Yahoo!出身のCTO Ethan Kanが来日。世界屈指のテックカンパニーでエンジニアとして活躍した二人が、シリコンバレー流のIoTデータ活用と、ビジネスを成功させるポイントを紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
李奇 氏
Armis
シニア・チャネル・マネジャー
見えるから守れる!ArmisのIoTセキュリティ対策
様々な業界でIoT機器を導入して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。機器の種類と数が爆発的に増えているなか、その環境の管理とセキュリティが課題として顕在化している。このセッションでは、増え続けているIoT機器を可視化して管理、セキュアな環境を構築するArmisのソリューションについてデモを交えながら紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
矢吹政之 氏
ユーザックシステム(株)
執行役員 RPAカスタマーサクセス事業部 本部長
第32回 Japan IT Week 春
11の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成田孝弘 氏
Absolute Software(株)
カントリーマネージャー
サイバーレジリエンスの実現! 「切れない」ZTNAと「消えない」エンドポイント管理
サイバー脅威が深刻化する中、組織に求められるのは、攻撃を受けてもしなやかに復活するセキュリティ態勢だ。Absoluteは、端末でポリシー制御可能なネットワークアクセスと、端末のセキュリティ機能が削除されたり壊されたりしても自動的に復活させるソリューションを提供する。ネットワークと端末の安全を守り、自動復活力のある「サイバーレジリエンス」とは何か。このセッションではその詳細を、デモを交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
矢ヶ崎哲宏 氏
(株)アンチパターン
CTO 兼 COO, SaaSus Platform プロダクトオーナー
既存パッケージのSaaS化か?新規SaaS開発か? SaaSus Platformを活用したSaaS提供開始までの道のり
昨今、従来のソフトウェア提供からSaaS化の流れの勢いは増すばかりである。しかし、SaaS提供は従来のソフトウェア提供に加え、認証認可・テナント管理・料金プラン管理などサービスとしての提供に必要な要素が複数ある。この講演では、既存パッケージのSaaS化・新規SaaS開発の両軸から、SaaS提供のポイントと、SaaSus Platformを活用して素早く、低コストで、確実にSaaS提供をはじめる方法を解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
原毅 氏
JICAパキスタン事務所 次長
パキスタンが抱える社会開発課題とビジネスの可能性
農業、保険、衛生、インフラ、教育、防災などJICAがパキスタンで実施するODA事業を通して把握する各セクターの現状、開発課題とICT分野のビジネスの可能性
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木菜 氏
Queue-it
営業部 アカウントエグゼクティブ 日本市場担当
【サーバー増強不要】 仮想待合室で実現できる、アクセス集中時の安定したサイト・アプリ運用
人気商品販売やメディア効果によるアクセス急増時は、システムの運用体制が試される正念場である。本セミナーでは、効率的にトラフィックを管理し事業成功に導くスマートな解決策として国内外のトップ組織に選ばれている「仮想待合室」を、デモや成功事例を交えながら紹介する。システム増強によるコスト増大やサイト障害の改修によるリソース消耗を防ぎたい方、サイト混雑時にも優れた顧客体験を実現したい方に必見の内容である。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福安徳晃 氏
The Linux Foundation
日本担当バイス プレジデント
DX戦略 ≒ HRX戦略(Human Resource Transformation)
企業や行政では昨今DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が声高に叫ばれている。言うまでもなく、これを実現するために必要なのは「テクノロジー」であり、究極的にはテクノロジーを扱う「人材」であると言える。本講演ではDX時代の事業モデルにおける人材戦略の重要性、とりわけ社内人材のリスキリングにより HRX (Human Resource Transformation)を行うことの重要性に関して議論する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
水谷安孝 氏
Coltテクノロジーサービス(株)
営業&マーケティング部 執行役員グローバルCMO(最高マーケティング責任者)
ケンブリッジビジネススクールも熱視線!日本人CMOに聞くAIと通信の描く未来
英国Coltグループ本社にてCMO(最高マーケティング責任者)を務める水谷安孝が来日し、AIと通信の最新事情を紹介。AIを活用したマーケット分析により、欧米やアジアをはじめとする世界23か国のマーケティング戦略の立案と実行を行ってきた経験をもとに、欧米発のAI活用技術や将来的な可能性、さらに今注目の4G/5G通信技術を用いたトレンドについて言及する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
林正人 氏
デジサート・ジャパン(同)
プロダクトマーケティング部
プロダクトマーケティングマネージャー
ゼロトラストの為のセキュリティ強化とその効果的な管理手法
DXの推進とリモートワークへの対応が進む中、ユーザ認証の厳格化と省力化は頭の痛い問題だ。様々なユーザ、デバイス、クラウド、ネットワーク毎に分散化した複雑なログイン手法や接続手法は業務の足枷になり業務効率を落とすことになりかねない。そこで企業のセキュリティを高めつつ、ITリソースの効率化やサービス停止を未然に防ぐ、デジタルトラストソリューションを提案する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
城ヶ崎寛 氏
国際協力機構
JICAパキスタン事務所 ICT産業振興アドバイザー
パキスタンICT産業セミナー
これまでのアドバイザー業務を通じて把握したパキスタンICT産業に係る各種情報をご説明(教育機関や卒業生の技術レベル、ICT人材市場、パキスタンICT産業の海外との取引実績と得意分野、パキスタン政府によるICT産業およびスタートアップ振興施策、日本企業との協業可能な分野、競合国とのコスト比較等)
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
堀口英男 氏
パキスタン国投資環境整備アドバイザー
パキスタン投資環境セミナー
パキスタンの投資環境、外資奨励策、外資誘致に向けた投資庁の活動状況
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
春山一也 氏
REALITY XR cloud(株)
代表取締役
1,000万DL突破したREALITYの「人がいるメタバース」の活用事例 2022年総集編
メタバースという新領域が誕生したものの、本当にユーザーは集まるのか不安だ、既にうまくいかなかった等のメタバースを展開しても「人が集まらない」という課題が頻出している。メタバースは果たして企業にとって新たな契機となり得るのか。これまでtoCアプリとして急成長を遂げtoBの世界でも飛躍的な実績を誇る同社より、実際の活用事例や、活用方法について具体的な実例を交えながら解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
黒田忠広 氏
東京大学大学院
工学系研究科 教授 博士(工学)
システムデザイン研究センター(d.lab)長
電気系工学専攻
半導体民主主義
エネルギー危機の解決なくしてデータ駆動型社会の持続可能な発展はない。そのために、生産効率の高い汎用チップからエネルギー効率の高い専用チップに時代が移る。汎用チップはデバイス製造の競争であったが、専用チップは設計の競争になる。より多くの人が専用チップを開発できること、すなわち半導体の民主化で世界を変える技術が生まれる。専用チップを従来の1/10の期間と費用で実現するAgile開発プラットフォームを創り、半導体の民主化を推し進め、世界の頭脳を惹きつけることが重要である。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
太田祐一 氏
(株)DataSign
Founder 代表取締役社長
第32回 Japan IT Week 春
11の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
柄澤晃人 氏
札幌市
デジタル戦略推進局
スマートシティ推進部 デジタル企画課長
「さっぽろ圏データ取引市場」の開設と将来展望
札幌市では、官民データ利活用推進の取組において、これまで流通が進まなかった民間データを利活用の俎上に載せ、持続可能なスマートシティを推進することを目的として、民間有償データの売買が可能な基盤として「さっぽろ圏データ取引市場」を開設した。スマートシティの推進やデータビジネスに取り組む企業の方を対象に、取引市場の概要やデータ売買の手順のほか、札幌市が市場の運営を通して目指す将来展望について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
劉俊 氏
Tencent Japan(同)
クラウド事業部 総責任者
テンセントクラウドを活用したアプリ新機能開発事例
テンセントクラウドを活用した海外におけるアプリ開発などの成功事例を紹介するとともに、エンタメ業界の次世代のビジネス動向についても言及する。さらに、テンセントクラウドオーディオビデオとゲーム開発に関する最新技術を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
岩村幹生 氏
(株)NTTコノキュー
取締役
XR・メタバースが切り拓くフロンティア
NTTグループのXR事業では、現実と仮想世界をXRで編集し、自由な表現の共有と共感を促すメディアを提供することをミッションとし、リアルの限界を超え夢や思いを共感しあえる世界の実現を目指している。XRがもたらす新しい世界との出会い、スマートフォンのその先のコミュニケーションについて考える。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
舟越靖 氏
(株)HIKKY
代表取締役CEO
新たな経済・文化圏を作る!メタバースで描く未来とは
「メタバース」がバズワードとして騒がれる昨今、2018年より同社が主催する世界最大のメタバースイベント「バーチャルマーケット」の豊富な事例に触れながら、メタバースを通じた新たな経済・文化圏を創出し社会的課題を解決する方法、メタバース新時代における未来について解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中村武宏 氏
(株)NTTドコモ
R&Dイノベーション本部
チーフテクノロジーアーキテクト(6G/IOWN)
5G evolution and 6G powered by IOWN
5Gのさらなる高度化を目指した研究開発および国際標準化が進められている。さらに6Gに向けた検討も国内外で精力的に進められており、NTTドコモとしても、5Gのさらなる高度化と6Gに関する検討を精力的に進めている。また、NTTは光技術を基本とする将来の通信・コンピューティング基盤としてIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)コンセプトを提案している。NTTドコモの5Gの高度化と6Gに関するコンセプトや最新の取り組み、IOWNとの融合について説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小西聡 氏
(株)KDDI総合研究所
先端技術研究所 所長
兼 KDDI(株) 技術統括本部 技術戦略本部 副本部長
あらゆるものに通信が溶け込むBeyond 5G/6Gの世界に向けて
すでに通信は我々の生活に欠かすことができないサービスだが、Beyond 5G/6Gの実現が期待される2030年ごろにはあらゆるものに通信が溶け込んでいくと思われる。KDDIが策定した「KDDI VISION 2030」を紹介するとともに、KDDI VISION 2030の実現に向けて、5Gの本格的な利用を広げるための5G SA (Stand Alone) を用いたパートナー企業とのユースケース例を紹介する。 また、2030年ごろに期待されるエリア拡大を見据えた、海や宇宙に関する研究開発の取り組みについても概説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
朽津光広 氏
楽天モバイル(株)
品質保証プラットホーム本部 QAマルチアクセス部長
楽天モバイルのオープンで安全な5Gネットワークづくりの裏側
楽天モバイルは、無線アクセスネットワークにおいて、オープンな仕様に準拠したマルチベンダー構成「Open RAN」を採用している。よりオープンでより確実・安全な5G通信社会の実現に向けて、国内外で注目を集めているOpen RANについて、楽天モバイルの視点で、その特徴やメリット、日本市場における重要性を説明する。また、Open RANの国際標準化団体である「O-RAN ALLIANCE」のメンバーとして、楽天モバイルが取り組む普及・推進活動、基地局設備機器の試験・認証など、最新の動向も説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
谷口友彦 氏
LINE(株)
ミニアプリ事業企画室 室長
LINEが考える日本市場の今後の「スーパーアプリ」の可能性
日本国内で「スーパーアプリ」の注目度が再び上がっている。Gartnerが先日発表した 2023年の戦略的テクノロジーのトップトレンドの1つにも上げられた。同社はこれまで スーパーアプリ化に向け様々な取り組みを行ってきた。これまでの取組内容や 昨今の市場環境の変化をふまえ、今後の日本国内市場の可能性や今後の市場展望について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松永和成 氏
(株)豆蔵
デジタル戦略支援事業部 第1グループ AI技術チーム サブリーダー /コンサルタント
データサイエンティスト /博士(理学)
宇宙データ利活用で実現する新たなビジネスチャンス
宇宙産業はこれまで公的機関と少数の企業により展開されていたが、近年、多くの民間企業の参入により 市場が拡大しつつある。特に、AI 技術と衛星データの組み合わせは、これまで宇宙と関わりのなかった 多くの企業にとって自社データと組み合わせることで既存サービスの発展や、新規サービス創出のチャンスをもたらしうる。国内外の幅広い業種における衛星データ活用事例と、同社での衛星データ利活用サービスの取組みについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
奥井務 氏
(株)JSOL
法人ビジネスイノベーション事業本部
クラウドテクノロジー&イノベーション部
地上と宇宙をITでつなぐ ~月面/衛星データを活用した、非宇宙産業における課題解決の取り組み~
幅広い業界の企業に対しIT技術を利用して課題解決を行ってきた当社は、近年その知見や技術を活かした社会課題解決にも取り組んでいる。宇宙事業やIT技術は地球上の社会課題を解決できる可能性を多分に秘めており、衛星データをはじめとするビッグデータを活用した流通課題の解決や、宇宙産業と製造プロセスDX化の関係性を中心とした既存産業×宇宙(月面/衛星データ)の可能性について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 社長
石田真康 氏
(一社)SPACETIDE
共同設立者 代表理事 兼 CEO
地上と宇宙をITでつなぐ ~月面/衛星データを活用した、非宇宙産業における課題解決の取り組み~
幅広い業界の企業に対しIT技術を利用して課題解決を行ってきた当社は、近年その知見や技術を活かした社会課題解決にも取り組んでいる。宇宙事業やIT技術は地球上の社会課題を解決できる可能性を多分に秘めており、衛星データをはじめとするビッグデータを活用した流通課題の解決や、宇宙産業と製造プロセスDX化の関係性を中心とした既存産業×宇宙(月面/衛星データ)の可能性について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
小池勝矢 氏
ソフトバンク(株)
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第1統括部
法人5G推進室 担当部長
第32回 Japan IT Week 春
11の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中馬和彦 氏
KDDI(株)
事業創造本部 副本部長 兼 Web3事業推進室長 兼 LX戦略部長
メタバース・デジタルツインの現在地
昨今話題のメタバースとデジタルツイン。コロナ禍で多くの実験的な取り組みが見られたが、2023年は商用での導入が進む「メタバース元年」となるのか?メタバースとデジタルツインの可能性と、その実現における課題につき具体的な事例を交えながら解説。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山崎秀人 氏
さくらインターネット(株)
執行役員
Society 5.0時代の衛星データビジネス ~衛星データプラットフォーム「Tellus」のご紹介~
IoTやAI技術によって、経済発展と社会的課題の解決の両立を目指すSociety 5.0では、更なるビッグデータの効率的な活用が求められる。そこで今回、日本発の衛星データプラットフォーム「Tellus」を中心に、ビッグデータの一つである衛星データ活用の可能性を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
石川真之介 氏
(株)豆蔵
デジタル戦略支援事業部 第5グループ AI技術チーム
リーダー/コンサルタント/博士(理学)
兼 立教大学大学院 人工知能科学研究科 特任准教授
宇宙データ利活用で実現する新たなビジネスチャンス
宇宙産業はこれまで公的機関と少数の企業により展開されていたが、近年、多くの民間企業の参入により 市場が拡大しつつある。特に、AI 技術と衛星データの組み合わせは、これまで宇宙と関わりのなかった 多くの企業にとって自社データと組み合わせることで既存サービスの発展や、新規サービス創出のチャンスをもたらしうる。国内外の幅広い業種における衛星データ活用事例と、同社での衛星データ利活用サービスの取組みについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上本詩織 氏
日本マイクロソフト(株)
マーケティング&オペレーションズ部門
モダンワークビジネス本部 GTMマネージャー
マイクロソフトソリューションで組織・個人の働き方をアップデート
パンデミックをきっかけに、働く場所や時間を自由に選択できる働き方が定着化してきた昨今、働き方は次の新しいフェーズに突入している。このようなハイブリッドワークで成果を出していくためには、組織力の強化と個人の働き方の柔軟性が必須である。組織での従業員エクスペリエンスを向上させる方法や、個人の働き方をアップデートするメタバースについて、最新事例を交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
玉田一己 氏
サイボウズ(株)
執行役員 兼 営業本部 エリア統括
ノーコードツール”kintone”で加速するハイブリッドワーク
働く環境を状況や事情に合わせて選択できる働き方としてコロナ禍以降に注目が高まっているハイブリッドワーク。サイボウズ自社やユーザー企業の実践事例を元にハイブリッドワーク成功のポイントを3つ挙げ、それを実現するためのノーコードツールkintoneの活用を合わせて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
平野洋一郎 氏
アステリア(株)
代表取締役社長/CEO
(一社)ブロックチェーン推進協会 代表理事
Web3時代のブロックチェーン技術の現状と将来性
インターネット以来の革命とも言われるブロックチェーン。近年ではNFTやメタバースの領域でも実装が進められ、暗号資産以外のシーンにも活躍の場が広がっている。2016年に設立されブロックチェーン技術の普及啓発活動に取り組んでいるブロックチェーン推進協会の代表が最新動向や課題、様々な業界でのイノベーションの可能性を探る。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
坂本啓介 氏
アクセンチュア(株)
マネジング・ディレクター
テクノロジーコンサルティング本部 成長戦略グループ
企業はWeb3.0とメタバースにいかに取り組むべきか
2021年からバズワードとなっているメタバース/Web3.0であるが、アクセンチュアが考えるメタバース/Web3.0の本質とは何か。それらの社会、および地域の課題解決への活用余地、そして、企業がこれらにどのように取り組み活用すべきか、さらにメタバース/Web3.0の活用に向け浮かび上がっている課題について説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中山雅彦 氏
旭化成(株)
デジタル共創本部 スマートファクトリー推進センター センター長
旭化成の製造現場におけるデジタルツイン活用
「Industrial 4.0」の中核コンセプトであるCPS(Cyber Physical Systems)に対応する「デジタルツイン」というキーワードが、若干過大な期待感をもって製造現場で使われ始めている。旭化成でも、製造現場における「デジタルツイン」の活用方法を模索している。私見としての「デジタルツイン」の整理から始まり、同社で導入もしくは活用模索中の具体的な事例も紹介し、周辺技術を含めて期待する導入効果や課題感について語る。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鴫原琢 氏
シーメンス(株)
デジタルインダストリーズ
デジタルエンタープライズ&ビジネスディベロプメント部 部長
産業界が期待するメタバースのポテンシャル
グローバル製造業のなかでもいち早くデジタル化に取り組んできたシーメンスが、多方面での活用に対して期待が高まるメタバースについて、製造業目線で想定される活用例や実現までのステップ、さらに業界全般に期待されることを解説する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山崎善寛 氏
日本マイクロソフト(株)
モダンワークビジネス本部 本部長
マイクロソフトソリューションで組織・個人の働き方をアップデート
パンデミックをきっかけに、働く場所や時間を自由に選択できる働き方が定着化してきた昨今、働き方は次の新しいフェーズに突入している。このようなハイブリッドワークで成果を出していくためには、組織力の強化と個人の働き方の柔軟性が必須である。組織での従業員エクスペリエンスを向上させる方法や、個人の働き方をアップデートするメタバースについて、最新事例を交えて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
ジョン・セーヒョン 氏
oVice(株)
代表取締役CEO
「出社かテレワークか」ではなく両方を実現するメタバース活用
社員が働く場所として大手企業でもメタバース活用が急速に進んでいる。企業において、2次元のメタバースである「oVice(オヴィス)」がどのように活用されているのかを導入事例を交えて紹介するとともに、働き方改革におけるメタバース活用の注意点や今後の展望について紹介したい。
第32回 Japan IT Week 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
ユニーク・ソン(UniqueSong) 氏
アリババクラウド・ジャパンサービス(株)
カントリーマネージャー
第32回 Japan IT Week 春
11の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
成迫剛志 氏
(株)デンソー
執行幹部 研究開発センター
クラウドサービス開発部長
デジタル融合による変化に強いソフトウェアファーストなモノづくり
製造業に求められる生産システムは従来の大量生産から変わり、少量多品種や急激な需要変化の繰返し等、長期的な変化に強い生産システムが求められている。より変化に強い生産現場を実現するためのソフトウェアを中心としたモノづくりについて、デジタル技術を組み込み再構築した自動化ライン・設備および、生産現場での活用事例を用いて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
池田光邦 氏
(株)デンソー
クラウドサービス開発部 ビジネスイノベーション室
自働化イノベーション課 課長
デジタル融合による変化に強いソフトウェアファーストなモノづくり
製造業に求められる生産システムは従来の大量生産から変わり、少量多品種や急激な需要変化の繰返し等、長期的な変化に強い生産システムが求められている。より変化に強い生産現場を実現するためのソフトウェアを中心としたモノづくりについて、デジタル技術を組み込み再構築した自動化ライン・設備および、生産現場での活用事例を用いて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
森正弥 氏
デロイト トーマツ コンサルティング(同)
執行役員・パートナー
アジア太平洋地区先端技術領域リード
量子コンピュータで実現する社会変革 ー 動向と量子サークル構想のご紹介
近年米中を中心に量子技術の社会実装に向けた投資・研究開発が加速している。その中、日本政府は2020年1月に「量子技術イノベーション戦略」を発表。国内でも量子技術の社会実装に向けた取組が加速している。量子コンピュータの期待される応用領域、最先端のビジネスへの適用状況や課題について解説しながら、デロイトトーマツグループによる量子コンピュータの社会実装に向けた取り組み等を紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
最首英裕 氏
(株)グルーヴノーツ
代表取締役社長
社会変化と量子コンピュータ ~今、何をすべきか~
社会が大きく変化している中、量子コンピュータに注目が集まっている。同時に、今必要なのは、量子コンピュータを利用したシステム開発をベンダーに発注することではなく、自分たちで考え、発想し、作り、改善していくことであると言える。難易度の高い量子コンピュータの活用を、どのように自らのものにして、企業活動に活かしていくべきなのか。取り組むべき方法について説明する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
加藤直人 氏
クラスター(株)
代表取締役CEO
メタバースが実現する未来
トレンドワード「メタバース」。新たなビジネスチャンスはまだまだ広がっていくといわれている。同社は「バーチャル渋谷」などの「都市再現メタバース」だけではなく、有名IPを使用した遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」など国内最大数のイベントを実施している。その具体的なイベント事例を紹介しながら、メタバースの可能性や過去の類似サービスとの違い、そして業種・業界を問わないビジネスでの多角的な可能性について解説する。また、近年クラスターが取り組んでいるUGCサービスとは何か、バーチャル経済圏とは何を実現するのかなども併せて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 顧問
西川晋二 氏
(株)トライアルホールディングス
エグゼクティブアドバイザー 兼(株)Retail AI 顧問
リテールDXの現在地とこれから
リテールDXの必要性は業界全体が感じていることである。そして日々進化し変化している。そのリテールDXの現状とこれからについて述べる。セミナー後半には日本でリテールDXの最先端におられる(株)トライアルホールディングスの西川晋二エグゼクティブアドバイザーにお越しいただき、世界のそして日本のリテールDXの状況と展望について語っていただく。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
藤光智香 氏
つくば市
政策イノベーション部長
つくば市が目指す「まるごと未来都市」 ~つくばスーパーサイエンスシティ構想~
茨城県つくば市は、「都市と郊外の二極化」「多文化共生の不備」「都市力の低下」という3つの問題を、大学・研究機関、企業、住民とともに新しい科学技術を駆使して解決していく「つくばスーパーサイエンスシティ構想」を掲げてスーパーシティ型国家戦略特別区域に指定された。サイエンスシティからスーパーサイエンスシティへと飛躍を目指す今後の取組について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
久山淳爾 氏
内閣官房
デジタル田園都市国家構想実現会議事務局 参事官
デジタル田園都市国家構想の実現に向けて
テレワークなどの新たな働き方の浸透や地方への人の流れの変化、地方移住への関心の高まりなど、国民の意識・行動に変化が生じている。こうした背景を踏まえ、政府では、デジタル技術の活用により、地域の個性を活かしながら地方の社会課題を解決し、地方創生の深化・加速化を目指す「デジタル田園都市国家構想」の実現に取り組んでいる。昨年12月に閣議決定した「デジタル田園都市国家構想総合戦略」の内容について紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐藤信太郎 氏
富士通(株)
富士通研究所 研究本部
量子研究所 所長/博士(工学)
量子コンピューティングの現状と富士通の取り組み
富士通では社会課題の解決のため、様々なコンピューティング技術の研究開発に取り組んでいる。量子コンピューティングについて、現在の研究開発動向、課題や同社の取組みなどを中心に解説し、特に超伝導方式、ダイヤモンドスピン方式を用いたハードウェア技術や、エラー訂正技術、アプリケーション開拓を含むソフトウェア技術に関し最近のトピックも含め紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
大植択真 氏
(株)エクサウィザーズ
取締役
AI活用を変える2023年3つの潮流、対話/生成AI・ノーコード・Web3
AIを活用したシステムやサービスの構築に大きな転機が訪れている。対話AIのChatGPTの登場によって、情報探索や人間らしいやりとりの量と質が格段に向上。事業部門や経営者でもAIソフトウェアを容易に構築できる開発環境も整いつつある。そしてWeb3の仕組みを利用することで、AIで必須なビッグデータの収集方法も変わっていく。AIによる社会課題解決がまったなしの今、これら3つのキーテクノロジーで何が変わるのか。2023年のAIトレンドを事例を基に語る。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
河本薫 氏
滋賀大学
データサイエンス学部 教授 /データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター 副センター長
21世紀の企業に求められるデータドリブン経営
DX経営が求められる中で、データ活用は最も重要な要素の一つとなっている。しかしながら、データ分析を行っても現場業務に活かされない、小粒な改善にとどまる、といった状況に陥りがちになる。その原因は、分析能力や保有データの優劣よりもむしろ、課題設定力が劣ること、および、意思決定プロセスが暗黙知であることにある。事例を交えながら、それらを克服するためのフレームワークについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
森英人 氏
日本電気(株)
グローバルイノベーションユニット
ヴァイスプレジデント
dotData Japan 代表執行役社長
第32回 Japan IT Week 春
11の専門展から構成されている日本最大*のIT展示会です。
幅広くIT分野を網羅して開催することで、ビジネス拡大を求める出展社、来場者にとって欠かせない展示会となっています。
出展ブースでは製品・サービスの販売・受注、課題についての相談、見積り・導入時期の打合せなどが行われ、“実質的な商談の場”として活用いただいています。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
田中雄策 氏
(一社)リテールAI研究会
代表理事
リテールDXの現在地とこれから
リテールDXの必要性は業界全体が感じていることである。そして日々進化し変化している。そのリテールDXの現状とこれからについて述べる。セミナー後半には日本でリテールDXの最先端におられる(株)トライアルホールディングスの西川晋二エグゼクティブアドバイザーにお越しいただき、世界のそして日本のリテールDXの状況と展望について語っていただく。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
澤円 氏
(株)圓窓 代表取締役
元日本マイクロソフト業務執行役員
成功事例から紐解く、これからの時代に求められるDX人材育成
変化の激しい複雑な時代が追い風となり、私たちを取り巻く環境やこれまでの働き方やは大きな変革期を迎えたと同時に、DX推進は日本企業が生き残るために避けて通れない非常に重要な経営課題となった。しかしながらDXの本質は理解していても圧倒的な人材不足により、経営課題の解決に頭を悩ませている企業は少なくない。カインズでデジタル戦略を推進している池照 直樹氏と元日本マイクロソフト業務執行役員で現在は企業のDX化をサポートしている澤 円氏が、これからの時代に求められるDX人材育成について対談形式で議論する。必聴の60分間。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
和泉憲明 氏
経済産業省
商務情報政策局 情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長
デジタル変革とDX推進に関する国内外動向 – DX推進の本質を学ぶための有識者コメントの読み解き方 –
「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないか” DXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、企業がデジタル変革へ挑むアプローチを具体化する際に、自社の経営だけでなく産業構造全体がどのような強みを発揮できるのか、これまでのIT投資戦略の延長で達成できるのか、など、より大きな問いに経営者は問われることを意味する。このような観点から、DXレポートの政策担当官が、DXに関する委員会の座長であり、かつ、デジタルアーキテクチャに関する有識者であるNTTデータ経営研究所の三谷氏をお迎えし、官民異なる視点からDX推進の動向や意義について可視化を試みる。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
三谷慶一郎 氏
(株)NTTデータ経営研究所
執行役員 エグゼクティブ・コンサルタント
デジタル変革とDX推進に関する国内外動向 – DX推進の本質を学ぶための有識者コメントの読み解き方 –
「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないか” DXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、企業がデジタル変革へ挑むアプローチを具体化する際に、自社の経営だけでなく産業構造全体がどのような強みを発揮できるのか、これまでのIT投資戦略の延長で達成できるのか、など、より大きな問いに経営者は問われることを意味する。このような観点から、DXレポートの政策担当官が、DXに関する委員会の座長であり、かつ、デジタルアーキテクチャに関する有識者であるNTTデータ経営研究所の三谷氏をお迎えし、官民異なる視点からDX推進の動向や意義について可視化を試みる。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
野口竜司 氏
(株)ELYZA
取締役CMO
シンギュラリティは近い? 次世代AIの今とこれから
全人類の脳力をAI・キカイが超えると予想したシンギュラリティは本当に訪れるのか? 世の中を驚かせている次世代AIの今と未来の可能性について実例を元に解説。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
谷口博基 氏
ヤフー(株)
執行役員 CDO(Chief Data Officer)
成功の鍵はデータの“共通言語化”。全社員で取り組むデータ活用
難しいことのようにとらえられがちな「データ活用」。これから本格的なデータ活用に取り組みたい企業の方や、データ活用をレベルアップさせたい企業の方に向けて、データドリブン化のための組織・人材育成や、ヤフーやその他企業でのデータ活用事例などについて紹介する。
第32回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
池照直樹 氏
(株)カインズ
執行役員 CDO(チーフデジタルオフィサー)兼 CIO (チーフイノベーションオフィサー)兼 デジタル戦略本部長
成功事例から紐解く、これからの時代に求められるDX人材育成
変化の激しい複雑な時代が追い風となり、私たちを取り巻く環境やこれまでの働き方やは大きな変革期を迎えたと同時に、DX推進は日本企業が生き残るために避けて通れない非常に重要な経営課題となった。しかしながらDXの本質は理解していても圧倒的な人材不足により、経営課題の解決に頭を悩ませている企業は少なくない。カインズでデジタル戦略を推進している池照 直樹氏と元日本マイクロソフト業務執行役員で現在は企業のDX化をサポートしている澤 円氏が、これからの時代に求められるDX人材育成について対談形式で議論する。必聴の60分間。