世界の経営学から見る、日本企業イノベーション創出の条件と デジタル変革を加速させる組織のあり方
日本企業にイノベーションが足りない、と言われて久しくなります。 一方、イノベーションや組織学習は、世界中の経営学者により科学的な手法で研究が進んでいるにも関わらず、その知見が日本まで十分に届いていません。 本講演では、世界標準の経営学の知見を使いながら、日本企業のイノベーション創出への示唆を考えていくとともに、今後重要となるデジタル変革と、それを推進するための組織のあり方について語ります。
パーパス経営とAI-Readyな組織
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 入山教授をお招きし、対談形式で、パーパス経営とAI-Readyな組織についてお話をお伺いします。
イノベーションを創出するには
未曾有の変化にさらされた1年。あらゆる企業、個人が、今まで当たり前にやってきたことを振り返り、進化させ、新しい価値を生み出すスタートラインにたっています。ソラコムは2015年に創業し、あらゆる人にIoTテクノロジ−を届ける「IoTの民主化」をミッションに掲げ、ビジネスを推進してきました。早稲田大学 MBAでグローバル経営の教鞭をとる入山教授とソラコムCEO玉川の対談形式で、イノベーションの創出、そしてグローバル展開をテーマにしたセッションをお届けします。
なぜ急成長するスタートアップは環境を選ぶのか〜エコシステムビルダーだからこそ見える伸びる起業家たちの特徴〜
なぜ急成長するスタートアップが特定の地域から生まれるのか。ここ数年間で東京都内のスタートアップエコシステムが発展し、各地域で優れたスタートアップを輩出するホットスポットが生まれつつあります。本セッションでは、実際にスタートアップの集積拠点を作り、運営しているキーマンたちを集め、エコシステムビルダーだからこそ見える「伸びる起業家の特徴」について深掘りしていきます。
企業変革とUX志向DX
ここで登壇いただく冨山和彦さんと入山章栄さんは、2020年度にビジネス書大賞特別賞を受賞した、書籍「両利きの経営」においてW解説として名を連ねるお二人です。 「コーポレートトランスフォーメーション」という書籍で、冨山和彦さんは日本が今こそ脱却せねばならない企業体質や企業文化を語られています。他のセッションでも明らかにされていきますが、DXの実現や、今の時代に生き抜く企業にとって、「如何に組織文化を時代や環境に合わせるか」はまさしく死活問題であると言えます。 一方で、このL&UXは、「UXとはもはや経営課題であり、ユーザインサイトに根付かないビジネスやDXは実を結ばない」というスタンスを提示しています。この登壇者お二人にとって、こうしたUX志向のDXという考え方はどのように映り、解釈されるのでしょうか。 アフターデジタルというコンセプトを世に打ち出すビービットの代表取締役である遠藤直紀が、モデレーターとして、お二人の見据える日本の課題を伺いながら、アフターデジタルやUXの重要性との符合を探っていきます。
"正解がない時代"のビジネスパーソンに求められる「思考の軸」とは
ニューノーマル時代を切り拓く、企業と個人の在り方とは
DXがなぜ必要なのか?
経営学者として早稲田大学ビジネススクールで指導する入山章栄教授は、企業がイノベーションを実現するために、「両利きの経営」とデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の重要性を説いています。経営学者が指摘する「イノベーションを起こすためのDXの役割」とは?トレジャーデータのマーケティング担当シニアディレクター堀内健后が伺いました。 ※ 2020年7月開催のPLAZMA12で大好評だった講演の再放送です。
これからのイノベーションとそれを牽引する越境人材
不確実な時代における企業経営や地域社会のイノベーションをどう生み出していくか。 個々人の「メイクセンス(腹落ち感)」や、「知の探索と深化」、さらには「越境」の重要性を語る早稲田大学入山教授の話題提供を基軸に、越境を実践する方にも体験をお話いただきながら、これからのイノベーションを牽引する人材について語り合います。
なぜ「個の力」を活かすためにデジタルが要るのか
テクノロジーを通じた組織づくりの必要性が高まる中で、組織のデジタル変革に不可欠な心構え、極意とは何か? 企業、行政、それぞれ立場が異なるプロフェッショナルの視点から、社会の変化や組織の変化を見通しつつ、デジタルを通じた組織変革/人材マネジメントの秘訣について考えます。