天野眞也

Team Cross FA/株式会社FAプロダクツ 代表取締役会長

1969年生まれ。92年株式会社キーエンスに新卒入社。工場の自動化に関わるセンサーやカメラの提案に従事。グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。 売上数百億円から2,000億円を超える企業に成長するまで、第一線でけん引する。自動車、食品、半導体など、あらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年起業。現在は、株式会社FAプロダクツ会長、ロボコム株式会社社長、日本サポートシステム株式会社社長などを兼務し、製造業のDXを一貫支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の旗振り役を務める。日本の基幹産業である製造業を元気にし、日本を元気にするために、公的機関や団体・企業と連携し、デジタルファクトリーを核としたスマートファクトリー・スマート工業団地を「新しい輸出産業」にする構想を推進中。 また、「製造業の未来を担う若者が憧れる人気業界にしたい」との想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。

updataNOW 20

2020/10/12 〜 2020/10/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 会長

天野眞也

Team Cross FA/株式会社FAプロダクツ 代表取締役会長

ものづくりのDXを加速させるデジタルファクトリーとは?

製造業のDXの方向性と最新事例として、「製造業の永続的な成長に必要不可欠なDXを、加速させるヒントがここに。」をコンセプトにしたスマートファクトリーの最先端技術を体感できるショールーム「スマラボ東京」と「Team Cross FA」の取組みを含め、次世代の製造業のあり方をお伝えします。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 会長

天野眞也

Team Cross FA プロデュース統括 株式会社FAプロダクツ 代表取締役会長

急速に進むDX化の重要性と製造業におけるDXの必要性

人手不足やコロナ禍で急速に進むDX。グローバル競争の中で企業が勝ち残るために避けて通れないDX化の重要性について、ご紹介します。また日本の基幹産業である製造業におけるDX化の必要性と実例について解説します。

第7回 マーケティング&セールスイノベーションフォーラム

2022/12/14 〜 2022/12/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 会長

天野眞也

株式会社FAプロダクツ 代表取締役会長

『シン・営業力』著者が解説!勝ち抜く『シン・営業組織』とは

『営業しない営業』について記した『シン・営業力』で若手ベテラン問わず営業パーソンからの支持を集める著者が、エースやベテラン営業に頼った属人的な営業組織から脱し、「シン」に強い営業組織を作るための仕組み・マインドを解説します。

BOXIL EXPO 第4回 営業・マーケティング展

2022/05/24 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

天野眞也

株式会社FAプロダクツ 代表取締役会長 Team Cross FA プロデュース統括

元キーエンスNo.1営業に聞く 圧倒的に選ばれるための『シン・営業力』

従来の営業においては「対人折衝力」が重要と言われてきましたが、時代の変化に伴い「営業しない営業」がこれからの時代には求められています。 お客様の成功と営業としての成果を両立するトップ営業パーソンに共通する考え方や行動はいったい何なのでしょうか。 今年2月に著書「シン・営業力」を発刊された天野眞也様と、シン・セールス理論を提唱する株式会社セレブレックス 今井晶也様をお招きし、いま求められる営業力についてお話しいただきます。

スマートエネルギーWeek 春

2023/03/15 〜 2023/03/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長

天野眞也

(株)FAプロダクツ 代表取締役会長 Team Cross FA プロデュース統括

DX を GX が 追い抜いた!? ―今だからできる企業価値・競争力向上―

競争力の源泉は、低コストから低炭素へと移行している。 脱炭素とビジネス推進の間でジレンマも生じている現状は、 多数のGXソリューションが創出されるチャンスでもある。 エネルギーと製造業それぞれの視点から、カーボンニュートラルと 競争力向上につながるGXを展望していく。