宮田純氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
人材サービス会社に入社後、事業化を推進。3年間で110名の事業本部となる。その後、医療に特化した人材サービス会社へ転職。営業部門の事業部長。72名のマネジメントを行い、業績向上、入社1年2ヶ月後のマザーズ上場に貢献。経験を活かし、ソフトブレーン・サービスに入社。現在に至る。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
企業としてのあり方(パーパス)を従業員にも浸透させるには~唯一無二の企業価値を持つ組織作りに向けて~
人的資源から人的資本の考え方に移行している昨今、経営陣や人事部としては成果を上げ続ける組織を作るために「あるべき姿」を見直す企業が増えています。ところが、現場にまで浸透していないという相談が増えてきました。本講演では、「あるべき姿」の構築に向け組織力強化・育成のポイントをお話しします。具体的に実践すべき「あるべき姿」の構築により従業員に浸透させる方法について産学共同研究をもとに解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
東京大学との共同研究で解明した科学的な人財育成モデル ~企業価値向上に直結する営業人材育成とは~
本講演では企業価値向上に直結する営業人財の育成を中心にお話します。これまでにソフトブレーン・サービスでは7469社以上の企業をご支援してきました。その知見と東京大学との共同研究で解明した科学的な人財育成モデルの事例とともに、「リスキリング」を中心に今後の人財育成を解説いたします。またご参加いただく方のご要望に応じて、「心理的安全性」など気になるキーワードについても並行してご紹介いたします。
HR SUMMIT 2022 ONLINE
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宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
人的資本経営の前に見直すべきポイント
人事業界で話題の「人的資本経営」はヒトを資本として捉え、企業価値の向上に繋げる新しい考え方です。しかし「人的資本経営」というトレンドに踊らされていませんか?
本当の意味で実現させるためには、「経営戦略と連動した人事戦略をどう実践するか」と「人事情報をどう可視化し、投資家に伝えていくか」という両輪での取り組みが重要です。
しかしこの重要な取り組みにいきなり正対してアプローチすると、人的資本経営の本領を発揮することなく形骸化する危険性を秘めています。「経営」を考える前に、自社独自の「人的資本」を定義することが必須です。
本講演では、人的資本経営を目指そうと考えている企業様が見直すべきポイントを解説します。有益な人的資本を明らかにしたい方、是非ご視聴ください。
HRカンファレンス2023-春-
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宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
営業教育における上司と部下の溝とは? 人事部も現場教育をサポートできる、全社教育の手法とは
上司側は時間と工数をかけて社員を教育している以上、部下が成長しなくていいと考える人はいません。しかし、受け手も「人」である以上、どうしても「理解されない」「伝わらない」という問題は避けられません。そこで当社では「営業教育における上司と部下の溝」を調査しました。本講演では、調査から見えてきた教育の実情をはじめ、この溝は部署や個人の意識だけではなく、全社教育を通じて溝を解決する手法をお伝えします。
BOXIL EXPO 営業展 2023 秋
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宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社
コンサルティング部 シニアコンサルタント
旧時代の営業スタイルを強要するな!営業幹部が今考えるべきこととは ~科学的な営業手法「プロセスマネジメント」のすすめ~
気合・根性というような精神論で営業活動やマネジメントをしていませんか?足で稼ぐだけの訪問件数、月末の営業会議をしのぐためだけに伝えられる感覚による受注数字などを基準にしても、意味がありません。成果が出ていても成功要因がわからず、売上が芳しくないときに改善しようがないからです。
そこで弊社では「プロセスマネジメント」という営業手法を提唱しています。
「プロセスマネジメント」は、企業の特色に関係なく実施される一般的な営業研修とは異なります。
自社独自の強みを把握して活かすことで、商談での明確な勝ち筋を手にします。
これまで7,469社以上の企業、国内30万人が実践して成果をあげてきた「プロセスマネジメント」の真髄をお伝えします。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
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宮田純 氏
ソフトブレーン・サービス株式会社 シニアコンサルタント
やるべき研修はできているか?研修ニーズと設計のギャップに気づくポイント 現状の研修設計に隠れた課題を見つけ出し改善する方法
当社がこれまで1万人を超える受講生、数千人の研修企画担当者と向き合ってきた中で導き出した、成果が出る研修の実践的な立案ポイントを解説します。
【研修設計段階で担当者が抑えるべきポイント】
・研修を実施する目的は?
・例年踏襲する研修の罠
・とりあえずで実施する研修の危険度
研修担当者が時間と労力をかけて立案するのですから、研修後は受講生に成果を出して欲しいもの。
時代が変わり社会から求められる社員の在り方が変わった今、これまでの立案手法の踏襲では成果を出すことが難しくなりました。
来期に向けた研修を立案し始めるこの時期に、立案担当者は是非本講演をご視聴下さい。