小島英揮

ABEJA / マーケティングディレクター

明治大学卒業後、PFU、アドビシステムズ等でマーケティング業務に従事。 2009年から2016年まで、AWS(アマゾン ウェブ サービス)で日本のマーケティングを統括。その間、日本最大のクラウドユーザーコミュニティ JAWS-UGの設計、立ち上げに携わる。 2016年にコミュニティマーケティングへのニーズの高まりを受け、コミュニティマーケティングのためのコミュニティ = CMC_Meetup を立ち上げる一方、2017年より決済(Stripe)、AI (ABEJA)、コラボレーションツール(ヌーラボ)など国内外の複数のスタートアップで、マーケティング、エバンジェリスト業務を「中のヒト」としてパラレルに推進中。 著書に『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング』がある。

Success4

2019/12/03 〜 2019/12/04
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小島英揮

ABEJA / マーケティングディレクター

カスタマーサクセスがスケールするために、マーケティングと融合すべき3つの理由

サブスクリプションビジネスの隆盛とともに、その機能がクローズアップされてきた「カスタマーサクセス」。しかし、カスタマーサクセスが持つ力は主に既存顧客にのみ向けられており、そこでもヒューマンタッチできる顧客数には限りがあるのが現状です。 この課題を解決し、サブスクリプションビジネス全体を、よりスケールさせるために活用できるマーケティング的思考について、コミュニティマーケティングの第一人者である小島英揮氏が、事例も含めてご紹介します。

CYBOZU DAYS 2020 エゴ & ピース 東京

2020/11/11 〜 2020/11/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

小島英揮

Still Day One合同会社 代表社員

コミュニティマーケティング第一人者に聞く、 kintone導入効果を上げるためのコミュニティ活用法

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Sansan Innovation Project 2020

2020/03/12 〜 2020/03/13
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小島英揮

パラレルマーケター エバンジェリスト

経営とコミュニティの 美味しい関係

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Inside Sales Conference 2021

2021/12/08 〜 2021/12/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小島英揮

Still Day One 合同会社 代表社員 パラレルマーケター

大注目の「セールスイネーブルメント」と「コミュニティ」について公開討論!

現在インサイドセールスにおいて最も注目されているイネーブルメントとコミュニティ活用についてのセッションです。今年開催された次世代のインサイドセールス発掘イベント「New IS Hero's」の優勝者お二人からコミュニティマーケティングの第一人者小島氏、そしてSFDC社でISイネーブルメントの立ち上げを行った茂野氏に公開質問をしながらその魅力、壁、これからについて掘り下げていきます。

zeroONE

2022/03/03 〜 2022/03/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

小島英揮

株式会社primeNumber 社外取締役 Still Day One合同会社 代表

トップクラウドインテグレーターが語る。Build with SaaS で実現するデータ活用

豊富な導入事例と最新クラウド活用スキルを有するトップクラウドインテグレーターの両社に、近年、重要度が増しているデータ活用プロジェクトの潮流を伺います。最近注目される Build with SaaS という環境構築手法は、これまでのアプローチとどう異なるのか。どんなメリットがあり、顧客はどう評価しているのか、両社の事例に触れながらリアルにお話し頂きます。

Bigbeat LIVE

2025/08/01 〜 2025/08/01
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

小島英揮

コミュニティマーケティング推進協会 代表理事

コミュニティに関わったら、仕事も人生も動き出した。 ~遠くへ行きたければみんなで行け、の実践術~

外の「コミュニティ」に関わること、自分から一歩踏み出して思いを発信することは、 慣れていない人にとってはとても勇気のいることです。たった一歩であっても、その一歩を踏み出すのは簡単ではありません。 だからこそ、その一歩を踏み出したことで得られた経験や学びはとても貴重です。 それを通じて、自分らしさを見つけ、「Work」と「Life」の両軸で新たな未来を切り開いた方に、 そのきっかけや、最初の一歩を踏み出すためのヒントをお話しいただきます。