Sansan株式会社 デジタル戦略統括室 室長 一般社団法人CDO Club Japan 事務局マネージャー
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
※ プロフィールの引用元は「人・組織・働き方イノベーション Week 2023」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
デジタル企業から学ぶ生産性と創造性
日本企業の最重要課題は生産性向上であり、そのままDXの目的は生産性向上になる傾向があります。一方で、DXに成功している企業やデジタル企業が生産性向上を目的にすることはありませんが、生産性が圧倒的に既存企業より高いように思われます。このセッションでは、DXの目的や手順を整理し、現場におけるAI(人工知能)等の活用についても言及します。
顧客の声を収集する方法と活用する目的
「とりあえず顧客データを集める」「手入力で顧客データを集めている」という日本企業の方々によく会います。目的なく集めた顧客データを活用することは困難であり、そのデータには保管料もかかります。今回は、DXに成功している企業やデジタル企業を例に、顧客データを収集・活用する目的と方法を整理します。自社のDXを見つめ直すきっかけにしていただければと思います。
DXを進めるためにいま日本で必要なこととは?
スイスの国際経営開発研究所が毎年公表している「世界デジタル競争力ランキング2022」によると、日本のデジタル競争力は全63ヶ国中29位で過去最低の順位となっており、諸外国と日本のDX推進状況の差が明らかとなった。 現代の日本企業に必要なのは表面的なDXでなく、質を高め生産性や競争力の向上につなげる真の変革ではないだろうか。 なぜ今日本では”DXが進まない”と課題視されているのか、またデジタルを活用して何が可能になるのか、大企業で変革を遂げるためには何が必要なのか、元日産自動車COOの志賀氏と批評誌「PLANETS」編集長の宇野氏が”DX時代の日本企業の戦い方”について熱く語る。
部門間を繋ぐ架け橋となる人材へ 全社データドリブンの最前線
そのデータの目的は何ですか? 〜海外と日本のデータ収集・活用における違い〜
「とりあえずデータを集めている」「とりあえずデータを集めたので何かしたい」という日本企業の方々によく会います。目的なく集めたデータを活用することは困難であり、そのデータには保管量もかかります。今回は、海外のデジタル企業のデータ収集・活用の目的を例に、海外と日本の違いについてお話します。データを収集・活用する前に、まず目的を考えていただくきっかけにしていただければと思います。
そのDXの目的で大丈夫ですか? 〜DXの本質は生産性向上ではなくプラットフォーム革命〜
日本企業のDXの目的は「生産性向上」ですが、DXの本質は「プラットフォーム革命」です。テスラはプラットフォーム戦略を軸に自動車業界を破壊しています。ニューヨーク、サンフランシスコ等で開催されたDXのリーダーが集まるCDOサミットで講演した内容をもとにDXの本質をお話します。海外企業が生産性向上という土俵で戦っていないことを認識し、自社のDXの目的を見つめ直すきっかけにしていただければと思います。 提供:ビズスタ(C-table株式会社)
データを活用した日本製造業の戦い方 ~IoT時代のプラットフォーム戦略~
テスラはプラットフォーム戦略を軸に自動車業界を破壊しています。一方で、プラットフォーム戦略は、デジタル時代以前から存在し、インテルやボッシュなどの欧米製造業はこの戦略を用いてグローバルでビジネスを展開してきました。自社製品の仕様や品質に注力する日本製造業は、プラットフォーム企業に負けているか、そのことに気づいていない可能性があります。 IoTが汎用技術となり、リアルデータが主役になる時代は日本製造業にとってチャンスです。プラットフォーム戦略、そしてデータを活用した製造業の戦い方についてお話します。
DX改革に必要なリーダー育成とデジタル人材不足の壁を乗り越える
日本の大企業のDX改革が思うように進まない理由として人材問題は大きな壁となっている。組織内に適格なDXリーダー(専門知識もリーダーの適性も両立した)人材が見つからないばかりでなく、メンバーとなるIT人材も不足しており、2重の壁が立ちはだかる。内製か外注か、プロフェッショナル人材を外部登用するか、社内人材を育成し組織全体も底上げするかなど、各社での取り組みの動向をシェアしながら、この壁を乗り越えるヒントを探る。
創造の作法 ~DXの前にEX(エンターテイメント・トランスフォーメーション)?!~
数々のヒット作品を世に送り出した大友監督より、以下3種のテーマにおいて見解、提言をいただきたいと思います。 -映画製作から学び、作品を創り出すこと -クリエイティブを高めるチームをつくること -日本社会に映画文化を根付かせることがイノベーションにつながる
Business as Art - 社会的イノベーションを成功させるためのDX -
真のDXを実現するためには、DXの事例ではなく、アーティストの思考が求められます。一方でアーティストの思考を追求しDXに取り組むと、ビジネスとの壁にぶつかります。本セッションでは、DXの本義を問い直し、経済的合理性に基づく「テクノロジーイノベーション」としてのDXから、社会的課題を解決する「ソーシャルイノベーション」としてのDXへ転換する必要性と実現性についてディスカッションします。