桐原理有氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット フィールドセールス
大学卒業後、ベルシステム24を経て、2004年にワークスアプリケーションズ入社以降、大手企業向け新規営業/プロジェクトマネジメントを経験。史上最高額受注など実績を重ねる。同時に、セミナー講師、インターンシップ企画運営等幅広く経験。IBMでコンサルタントを経験後、ワークスアプリケーションズにカムバックし、既存顧客セールス部門の責任者に就任。3年間で若手中心の100名組織をNo1売上組織に。その後、スタートアップにて、大手企業向けにターゲット転換を推進。2022年4月ナレッジワークに参画。
BOXIL EXPO 第4回 営業・マーケティング展
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット フィールドセールス
世界が注目するセールスイネーブルメントとは
欧米では、すでに60%を超える企業が組織としてセールスイネーブルメントを取り組み始め大きな成果をあげています。
本セミナーでは以下のような内容をお伝えします。
・なぜセールスイネーブルメントが必要なのか
・セールスイネーブルメントとは何か
・セールスイネーブルメントをどうすれば実現できるのか
ITmedia SaaS EXPO 2022 夏
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット フィールドセールス
NEW SALES – 新時代の営業に必要な7つの原則 –
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
SalesZine Day 2023 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット フィールドセールス
DIGITAL SALES 〜営業のデジタル化、営業DX、その先にある営業の未来〜
新型コロナウイルスによる外出規制により、リアルな場での接点は減少し、リモートワークやオンライン営業が広く浸透しました。
また、新しい時代への変化に伴い、顧客の購買行動は大きく変化しました。今、「モノの売り方」が大きく変わろうとしています。
そのような時代の中、企業に求められているのは営業活動のデジタル化 (DX) です。
本セミナーでは、デジタル化されていない営業活動をどのように変えていけばよいのか、また営業活動がデジタル化されたその先にある未来について徹底的に解説します。
営業DX ~テクノロジーの活用による、顧客ニーズ適応と新たな価値創出変革~
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
ビジネスユニット
フィールドセールス
いま求められるデジタルセールス-営業のデジタル化、営業DXの実現に必要なものとは -
リモートワークやオンライン営業が広く浸透し、顧客の購買活動が大きく変わった昨今、営業組織には営業活動の“デジタル化”が求められています。
本セミナーでは、営業成果を上げるために、デジタル化されていない営業活動をどのように変えていけばよいのか、また営業活動がデジタル化されたその先にある未来について徹底的に解説します。
Inside Sales Conference 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
専門役員 /Principal
その手法は正しいか? 営業のプロと考える、エンタープライズ営業の本質とは
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
取締役イノベーション[ベスト版]
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
桐原理有 氏
株式会社ナレッジワーク
専門役員 Principal フィールドセールス
大手企業の時間軸を変えた営業DXの実例
現代のビジネス環境で競争力を維持するには、営業DX(デジタルトランスフォーメーション)の成功が不可欠です。本講演では、大手企業が営業DXをどのように成功させ、効率と成果を最大化しているかを具体的な事例を通じてご紹介します。また、DXにおけるITシステム導入の失敗原因の1つである「スピード」に焦点をあて、大手企業の時間軸変革の3つのポイントをお伝えします。
DX CAMP 2024 for Enterprise
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
桐原理有 氏
(株)ナレッジワーク
専門役員 Principal フィールドセールス
営業DXを実現する、CRM/SFA活用成功への戦略的アプローチとは
欧米ではCRM/SFAが普及し、顧客管理のデジタル化や営業活動の効率化が進んでいます。
しかし、日本では導入していない企業も多く、導入していても運用に課題があると答える企業が少なくありません。CRM/SFAの活用を推進するには、「ツール導入」「データ入力」「データ活用」の3ステップが必要ですが、特に「データ入力」は営業現場において手間になってしまい運用の課題になってしまいます。本セミナーでは、運用の課題をどのように解決するべきか、マネジメントとサポートの2つの側面から現場を動かす手法を提案します。