コングロマリット企業が、企業価値向上のために取り組むべきこととは何か ~経営管理の視点から~
事業の売却を含めたM&Aやビジネスポートフォリオの変革、経営管理やコーポレートガバナンスの高度化など、日本のコングロマリット企業が取り組むべき課題は多くあります。多事業展開型企業が抱えるさまざまな問題を解決し、持続的な企業価値創造を実現するためには、何が必要で、経営情報基盤やAIといったテクノロジーをどう活用すればよいのか。デュポン前取締役副社長の橋本勝則氏と経営共創基盤取締役マネージングディレクターである塩野誠氏の対談から、その答えをひも解きます。
総合討議
CX研究会において取り上げたファイナンス、HR、デジタルは、グローバル企業の仕組みを司るコア機能である一方で、幹となるのは「なぜその企業が存在するのか」を説明するパーパスとコアバリュー。事業会社として、グループ全体のポートフォリオを管理し、戦略的にシナジーを発揮してくための組織設計思想が必要です。3つのコア機能も含めたグローバル企業の組織の在り方について議論します。
「最高の経営を目指して」 ~高まるコーポレート機能の重要性~
組織と個人の成長を両立しながら、社会に貢献し続ける経営を持続するためには、コーポレート機能はどうあるべきだろうか。激変する経営環境の中で、世の中のメガトレンドを念頭に会社の目指すべき方向性を定め、会社の経営資源配分とリスクマネジメントを最適に実行していくためには、CEOのみならずCFO、CHRO、CLOといったコーポレート・オフィサーが連携し、全社戦略の策定・実行に向けてコーポレート機能を最大限に発揮させ続けることが不可欠である。最前線で経営の舵をとるコーポレート・オフィサーに集まっていただき、「最高の経営」実現に向けたコーポレート機能について議論を深めたい。
コーポレートが果たす役割とリスクマネジメント
日本企業はグローバル化の中でリスクマネジメントの重要性を理解し、整備を進めてきましたが、不確実性が増した今、その在り方を改めて点検する必要があります。また、リスクは機会と表裏の関係であることを再認識することも重要です。本対談では、コーポレートが果たす役割を踏まえた上、リスクマネジメントについて体系的に概観し、どのように進化させていくべきなのか討議していただきます。
日本ではCFOが育たない理由と企業価値向上のための CFO組織の役割 ~ビーンカウンターからビジネスパーソン~
会社や他人に変化を求めても自分自身が変化できないのは人の常である。経理屋さんから脱却し、ビジネスパーソンとしてのマインドセットを持って、企業の生き残りに貢献すべく自身の変革の道標としてのCFO組織、FP&A、会計、財務、内部監査、税務の役割について提言する。
ビーンカウンターからビジネスパーソンに、そして企業が生き残る為の変革を起こす!
会社や他人に変化を求めても自分自身が変化できないのは人の常である。経理屋さんから脱却し、ビジネスパーソンとしてのマインドセットを持って、企業の生き残りに貢献すべく自身の変革の道標としてのCFO、FP&A、会計、財務、内部監査、税務の役割について提言する。