株式会社TSIホールディングス 執行役員 デジタル戦略統括部長
慶応義塾大学卒業後、1999年NTTデータ入社。営業、ITコンサル、事業戦略担当などを経験。アパレル業界ターゲットのITソリューション企画にも従事。2017年TSIホールディングスグループに参画。グループEC子会社であるTSI ECストラテジー取締役に就任し、EC運営、デジタルマーケティング、オムニチャネル事業等を推進。現在は、TSIホールディングス執行役員として、グループデジタル事業を管掌し、OMOを軸とした、次なるコマース戦略の構築に取り組んでいる。
※ プロフィールの引用元は「KARTE CX Conference 2022顧客との関係を、もう一歩先へ進めるための1日」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
ナノ・ユニバースが推進するOMOの裏側。KARTEを活用した顧客理解のための基盤構築
TSIホールディングスの中期経営計画の中で重要戦略と位置付けられるユニファイドコマース戦略。その推進ブランドである「ナノ・ユニバース」では、昨年からプレイドをはじめとする複数企業と連携をしながら、顧客に提供する体験のアップデートを目指し、OMOを中心とした新たな試みを推進してきました。 また、その裏では、チャネルの横断を初め、行動が多様化する顧客の状況をより深く理解し、オンラインオフラインを横断した体験の設計を検討するための、新たなインフラ構築に着手しています。今回は、この取り組みの現在地と、その中で見えて来た示唆についてお話できればと思います。
OMO ですべての顧客接点が結ばれる 顧客視点でデザインされたカスタマージャーニー
今やオンラインでのお買い物はあたり前の時代。いつでもどこでも商品が購入できる時代になりました。では、店舗は必要ないのでしょうか?店舗にはオンラインでは味わえないショッピングの楽しさがあります。それではオンラインと店舗の双方が密接に繋がった1つの世界が実現するとお客様や企業にとってどんな未来が待っているのでしょうか。本セッションでは、OMOの融合で実現する顧客体験について討論してまいります。