立教大学 / 経営学部 准教授
たなか さとし/1983年 山口県生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。専門は人的資源管理論・組織行動論。著書に『経営人材育成論』等。
※ プロフィールの引用元は「日本の人事部「HRカンファレンス2026-春-」」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
「経営人材育成」における新規事業の意義と「イノベーションを生む組織開発」の要諦
企業で最も重視される人事課題の一つである「経営人材の育成」。次世代経営人材の候補であるミドルマネージャーを育成する上で、「新規事業の創出経験が有用だ」と支持する複数の研究知見が蓄積されつつあります。本講演では、事業を創造する人材の研究者である田中聡氏と共に、経営人材育成における新規事業の意義と、不確実性の高い新規事業を管理する上で必要となる人事・組織作りのノウハウを議論を交えてお伝えします。
社内新規事業によるイノベーションと人材のリスキリング
大手企業の社内からの新規事業によるイノベーションの起こし方と、その人材育成・リスキリングへの効果に関して研究者と実践者が語ります。社内新規事業はどうやったら起こせるのでしょうか。その現状と課題、そして解決方法について掘り下げていきます。さらに、実際に事業を起すことと教育的な意味での人材育成は分けて語られることが多いですが、新規事業は、人と事業を育てる育成事業であり、本来は切り離すことはできません。人材育成・リスキリングの観点からみた社内新規事業の効果についても明らかにしていきます。
"データとAIで企業を支える" データガバナンスとML Opsの考え方とは
AIにより価値を生み出し続けるためには、信頼性あるデータを基にモデル開発から運用までのライフサイクルを管理する基盤・体制が必要です。本セッションでは、AI活用に取り組まれているリーダーや、データやAIのガバナンスを検討されている有識者をお招きし、データガバナンスやML Opsのありかたについて議論します。
「新規事業」「イノベーション」を創り出す人材をどのように見出し、育てていけばいいのか
テクノロジーの進化やグローバル化によって市場が激しく変化する中、企業には既存の事業に安住するのではなく、常に新たな価値を提供することが求められています。そのためには、新規事業やイノベーションを創り出す人材が必要ですが、企業はそのような人材をどのように見出し、育てていけばいいのでしょうか。また、どうやって仕事を任せ、サポートしていけばいいのでしょうか。新規事業開発で成果を上げているロート製薬・高倉氏、LIFULL・羽田氏と、新規事業を創る人材の研究で知られる立教大学・田中氏が議論します。(協賛/コーナーストーンオンデマンドジャパン株式会社)