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オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
後藤大輔 氏
株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第一事業部チーフプランナー
【受賞記念特別講演:教育のBCP特別部門賞】厳正に・安全に・すぐにオンライン試験ができる『Testable』
オンラインでの試験開催を検討されている方に向けて、オンライン試験を成功させる、すぐに役立つノウハウをご紹介いたします。
顔認証機能を利用した不正受験防止、試験中のカンニング防止策、ネットワークトラブルの防止策といった具体策を、すでにオンライン試験を実施しているお客様の事例を交えてご説明します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
秦隆博 氏
IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー
LTI 1.3と LTI Advantage 概要と実装技術
昨年度の文科省のMEXCBTプロジェクトや本年度のデジタル庁の教育データプロジェクトでも脚光を浴びているLearning Tools Interoperabilities 1.3について、技術的な視点から、その概要と開発・実装方法を解説します。新たに、プラットフォーム製品や学習ツール製品をLTI対応する場合の技術について解説します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐々木基弘 氏
株式会社ドコモgacco
代表取締役社長
【受賞記念特別講演:厚生労働大臣賞】「gllapの挑戦!DX×教養での『両利き人』への道」
人生100年時代を迎え、すべての人が年齢にかかわりなく生涯を通じて活躍し続ける時代になりました。ドコモgaccoはデジタルテクノロジーを活用したリカレント学習包括プログラム「gllap(グラップ)」により、誰もが自信をもって自分の人生を選べる世界を目指しています。
昨今「人への投資」とともに「DX」や「リスキリング」に注目が集まる中で、私たちはすぐに役立つスキルだけでなく、ずっと役にたつ教養(リベラルアーツ)を養うことも課題が複雑化するビジネスシーンにおいては大切であると考えます。今回、「DX」と「教養」という一見異なる分野を両方兼ね備える「両利き」がビジネスにおいて何に役立つのか、またどうやって身につけて行くべきか、をお話します。
また後半はデータサイエンティストとして活躍する㈱データミックス代表の堅田氏をお招きして、データ活用における初心者が陥りがちな落とし穴やデータを扱う上での「両利き」の大切さ、学び方などについてお話します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
堅田洋資 氏
株式会社データミックス
代表取締役
【受賞記念特別講演:厚生労働大臣賞】「gllapの挑戦!DX×教養での『両利き人』への道」
人生100年時代を迎え、すべての人が年齢にかかわりなく生涯を通じて活躍し続ける時代になりました。ドコモgaccoはデジタルテクノロジーを活用したリカレント学習包括プログラム「gllap(グラップ)」により、誰もが自信をもって自分の人生を選べる世界を目指しています。
昨今「人への投資」とともに「DX」や「リスキリング」に注目が集まる中で、私たちはすぐに役立つスキルだけでなく、ずっと役にたつ教養(リベラルアーツ)を養うことも課題が複雑化するビジネスシーンにおいては大切であると考えます。今回、「DX」と「教養」という一見異なる分野を両方兼ね備える「両利き」がビジネスにおいて何に役立つのか、またどうやって身につけて行くべきか、をお話します。
また後半はデータサイエンティストとして活躍する㈱データミックス代表の堅田氏をお招きして、データ活用における初心者が陥りがちな落とし穴やデータを扱う上での「両利き」の大切さ、学び方などについてお話します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
望月賢一 氏
ソニーグループ株式会社
安部専務室 HRエキスパート
【特別講演】学習と成長への支援~エンゲージメントドライバーとしてのHRDX推進
コロナ禍の下、感染予防の観点からも従来の集合研修方式は見直しを迫られました。また働き方という点でもテレワークやリモート会議、オンラインでのコミュニケーションが当たり前となりましたが、企業の成長に社員一人ひとりの成長は欠かせないことには変わりはありません。こうした経営環境の変化の中、いままさにラーニングのあり方を問われています。社員のエンゲージメントと結びつけ、これからの学び方改革の方向性を考えたいと思います。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
宮川愛 氏
シスコシステムズ合同会社
人事部 執行役員 人事本部長
【特別講演】働きがいを育む、シスコのDX人材育成とタレントマネジメント
DXをリードできる組織や人材の重要性は認識されているものの、育成プランや企業文化づくりに悩む企業や組織も多いのではないでしょうか。実際に、9割の企業がDX人材不足を感じているというデータもあります。 本セッションでは、複雑性が増す環境の中でも、企業変革を主体的に取り組むことができる組織と人材の育成方法についてシスコでの取り組みをもとにご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
池田祐輔 氏
アルー株式会社
社長室 取締役 執行役員 社長室長
DX入門研修の次の一手は何だ?! 現場社員を「デジタル活用人材」に変える育成施策
多くの企業がDX推進に舵を切る中、DX人材の育成や組織づくりに関するミッションをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。本講演では大手企業各社のDX人材育成に関する動向を読み解きながら、DX人材育成のトレンドである「デジタル活用人材育成」の概要・求められる4つの力についてご紹介いたします。また「デジタル活用人材」の育成施策として「データ分析スキル研修」の実施事例をご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
中山透維 氏
一般財団法人高度人材育成機構
理事
社内人材のリスキル教育でデータサイエンティストを確保する方法
AI・DX時代の今、データの活用が課題だと認識していても、データサイエンティストをはじめとする高度IT人材は、人材市場でも枯渇状態にあり、データの活用はなかなか進んでいないのが現状です。
一方、社内人材のリスキル教育による転換には見逃しがちな多くのメリットがあります。
本講演では、代替手段としてのリスキル教育ではなく、第一手段としてのデータサイエンティストの社内育成について、データや調査結果からご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
伊豫田朱音 氏
一般財団法人高度人材育成機構
事務局
社内人材のリスキル教育でデータサイエンティストを確保する方法
AI・DX時代の今、データの活用が課題だと認識していても、データサイエンティストをはじめとする高度IT人材は、人材市場でも枯渇状態にあり、データの活用はなかなか進んでいないのが現状です。
一方、社内人材のリスキル教育による転換には見逃しがちな多くのメリットがあります。
本講演では、代替手段としてのリスキル教育ではなく、第一手段としてのデータサイエンティストの社内育成について、データや調査結果からご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
川口泰司 氏
サイコム・ブレインズ株式会社
取締役 専務執行役員
自律的な学習を促進する!DX時代のラーニングデザインのポイント
フルオンラインの環境下で成果を上げるためにはどのようなラーニングエクスペリエンスを演出すればいいのか?受講者が自発的に研修に取り組む学習設計とは?リスキリングを進めるためのポイントは?そもそも研修体系はどう設計すべきなのか?教育研修DXで何を目指すのか?教育研修で起こりつつあるパラダイムシフトについて、従来の研修体系の見直しやデジタルツールの活用の観点から解説します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中尾貴美 氏
株式会社サイバーエージェント
採用育成部 人材戦略室 マネージャー
サイバーエージェントにおけるタレントマネジメント2022
一言に「タレントマネジメント」といっても、業界や業種、企業によってその捉え方や定義は、実は幅広く、多様性に富むテーマだと認識しております。
サイバーエージェントにおいて、「タレントマネジメント」とは何か、どのように向き合っているのかの事例などをご紹介できればと思います。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
村田陽香 氏
株式会社サイバーエージェント
採用育成部 人材戦略室 マネージャー
サイバーエージェントにおけるタレントマネジメント2022
一言に「タレントマネジメント」といっても、業界や業種、企業によってその捉え方や定義は、実は幅広く、多様性に富むテーマだと認識しております。
サイバーエージェントにおいて、「タレントマネジメント」とは何か、どのように向き合っているのかの事例などをご紹介できればと思います。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
歌崎雅弘 氏
いま-みらい塾
「わかった気になる」の改善にコミットする早押しクイズ型学習アプリ
オンラインでの学びが広がっている近年においても、授業や研修での学びが「わかった気になっている」だけで実際に結果につながっていないケースが多く見られる現状の問題点をわかりやすく解説し、オンラインだからこそできる早押しクイズ型の学習による解決策とその事例についてご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
赤間圭祐 氏
総務省
情報流通行政局 情報流通振興課 情報活用支援室 室長
【基調講演】教育の情報化及びリテラシー向上に向けた総務省の取組
新型コロナウイルスの流行やGIGAスクール構想による小中高における一人一台端末の実現に伴い、教育現場のデジタル化が急速に進んでいる。このような環境変化に対して、総務省が実施している教育の情報化に係る取組やこれからのデジタル社会に求められるリテラシー向上のための取組について、現状と課題、関連する政府の方針等も交えつつ解説する。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
加藤茂博 氏
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
副代表理事
人的資本経営のためのリスキリング戦略とE-Learning マネジメント
VUCAと呼ばれる環境変化に対して、人的資本経営の時代にどこまで新たな知識を獲得していく必要があるのか?事業戦略と人事戦略に連携してリスキリングやE-Learning の戦略を立案し、経営や従業員と合意していくためにどんなことが必要なのか、E-Learning のマネジメントについて将来どんな点が変わってくるかについてお話します
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
岸本好弘 氏
一般社団法人日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
【ゲーミフィケーショントラック】実践事例! 子ども向けプログラミング教育でのゲーミフィケーション活用
2020年度より小学校では、プログラミング教育が必修化されました。プログラミング教育は、今後も加速していくIT化社会に欠かせないものになります。
しかし、プログラミング的思考は得意不得意があり、上手く教えないと逆にプログラミング嫌いを増やすことになってしまう可能性があります。
そこで今回は、ゲーミフィケーションを活用し、ワクワク能動的な子どもたちの学びを引き出している、オンラインのプログラミング教室の運営者お二方、小学校でプログラミング授業に取り組む教員の方に登壇頂き、その実践事例を紹介します。併せて、これからのプログラミング教育に必要なワクワク要素をディスカッションします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
原正幸 氏
株式会社プロキッズ
CEO
【ゲーミフィケーショントラック】実践事例! 子ども向けプログラミング教育でのゲーミフィケーション活用
2020年度より小学校では、プログラミング教育が必修化されました。プログラミング教育は、今後も加速していくIT化社会に欠かせないものになります。
しかし、プログラミング的思考は得意不得意があり、上手く教えないと逆にプログラミング嫌いを増やすことになってしまう可能性があります。
そこで今回は、ゲーミフィケーションを活用し、ワクワク能動的な子どもたちの学びを引き出している、オンラインのプログラミング教室の運営者お二方、小学校でプログラミング授業に取り組む教員の方に登壇頂き、その実践事例を紹介します。併せて、これからのプログラミング教育に必要なワクワク要素をディスカッションします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
宮城島崇之 氏
合同会社ドリーマーズギルド
代表社員
【ゲーミフィケーショントラック】実践事例! 子ども向けプログラミング教育でのゲーミフィケーション活用
2020年度より小学校では、プログラミング教育が必修化されました。プログラミング教育は、今後も加速していくIT化社会に欠かせないものになります。
しかし、プログラミング的思考は得意不得意があり、上手く教えないと逆にプログラミング嫌いを増やすことになってしまう可能性があります。
そこで今回は、ゲーミフィケーションを活用し、ワクワク能動的な子どもたちの学びを引き出している、オンラインのプログラミング教室の運営者お二方、小学校でプログラミング授業に取り組む教員の方に登壇頂き、その実践事例を紹介します。併せて、これからのプログラミング教育に必要なワクワク要素をディスカッションします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
正頭英和 氏
立命館小学校
英語科 教諭 / ICT教育部長
【ゲーミフィケーショントラック】実践事例! 子ども向けプログラミング教育でのゲーミフィケーション活用
2020年度より小学校では、プログラミング教育が必修化されました。プログラミング教育は、今後も加速していくIT化社会に欠かせないものになります。
しかし、プログラミング的思考は得意不得意があり、上手く教えないと逆にプログラミング嫌いを増やすことになってしまう可能性があります。
そこで今回は、ゲーミフィケーションを活用し、ワクワク能動的な子どもたちの学びを引き出している、オンラインのプログラミング教室の運営者お二方、小学校でプログラミング授業に取り組む教員の方に登壇頂き、その実践事例を紹介します。併せて、これからのプログラミング教育に必要なワクワク要素をディスカッションします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小野隆 氏
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
ヒューマンキャピタル パートナー
企業等におけるデジタル人材育成の課題と進め方のポイント
DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するうえで、多くの企業や地方自治体にてデジタル人材育成の取り組みが進んでいます。変化の激しい時代に事業や業務のトランスフォーメーションを担う人材を育成するためには、e-learningのみならずワークショップや実践機会、仕組みの変更等、様々な手段を自組織の状況に応じて繰り出す必要があると考えます。本講演ではデジタル人材育成の課題や進め方のポイントに加え、デロイトがご提供しているデジタル人材育成のサービスプラットフォームであるDHR Platformについてもご紹介致します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
大野彰子 氏
国立教育政策研究所
教育データサイエンスセンター センター長
データ駆動型教育へ向けて ~教育×データサイエンスの視点から~
令和3年6月の教育再生実行会議第十二次提言において「データ駆動型教育への転換~データによる政策立案とそのための基盤整備」がうたわれ、教育データを効果的に収集・分析し、その結果の活用を推進することが求められている。我が国の教育データ分析・研究、成果共有の拠点(ハブ)となることを目指し同年10月に国立教育政策研究所に設置された教育データサイエンスセンターの展望や活動を紹介し、今後の我が国の教育データサイエンスを考える。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤裕之 氏
株式会社Works Human Intelligence
WHI総研 シニアマネージャー
人的資本開示の重点ポイント、データを人材育成に活かすためのアクションステップ
人的資本経営の要は「人への投資」です。
人材育成における情報公開はこれまであまり進んでいなかった領域ですが、今後、企業は自社の育成を定量化し、育成戦略のストーリーを組み立てていくことが求めらます。
情報開示に向けて、企業はどのように人材育成の戦略を策定し、目標を定め、投資に対する効果測定をしていけばよいのでしょうか。
最新状況を踏まえつつ解説いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
各務友浩 氏
株式会社プロシーズ
対面研修をオンラインに切り替える~研修の質を落とさないための5つのポイント~
世の中のニーズに合わせて、対面で行っていた研修をオンライン(eラーニング)化したいという研修会社さまは多いと思います。
一方で、対面だからこそ高い質を担保できていたのであって、オンライン化すると教育効果が損なわれるのではないかと心配なことも多いのではないでしょうか。
本講演では、対面研修とオンラインでの研修の違いを改めて明らかにした上で、
オンライン化するときに研修の質を落とさないためのポイントを5つご紹介いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
佐藤信行 氏
中央大学
教育力研究開発機構 機構長
新しい学修成果の可視化ツールとしてのオープンバッジを考える
これまで大学等の高等教育機関では、学生の学修成果について「学位」や個別科目の成績を起点とする「GPA」で表示してきました。しかし、これらは学修成果の総合的評価としては一定の意味があるものの、特定分野における優れた能力等を表すものとしては有効ではありません。それを補うため各大学は独自の「表彰」制度等を構築していますが、対外的な証明には不十分でした。今回の講演では、これらを踏まえて、新しいタイプの学習履歴・学修成果の可視化ツールとしてのオープンバッジの可能性を考えます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中島さち子 氏
株式会社steAm
代表取締役
STEAMがひらく”創造性の民主化社会” ~大阪・関西万博とSTEAM~
STEAMという思想が世界を動かしている。研究者や芸術家、エンジニアのように、揺れ動く問いや唯一解がないテーマに対して、心踊る喜びをもって向き合う力や生き方・学び方を、万人が求める時代。その動乱の中,2025年に大阪・関西万博がやってくる。STEAMとは何か。今の時代の特性は何か。今の時代の万博とは何なのか。・・・0歳から120歳までの子どもたちが学び続ける今、学びを支える人・場・道具・活動・仕組みの大変動の様子を模索する。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
福田譲 氏
富士通株式会社
執行役員 Executive Vice President CIO、CDXO(最高デジタル変革責任者)補佐
【特別講演】DXをはばむ最大の課題はカルチャー ~ヒトと組織の変革:富士通を例に~
多くの企業が取り組むDX(デジタル変革)。
しかし、一説にはDXプロジェクトの成功率はわずか16%だそうです。
DXをはばむ課題の1つに「カルチャーの変革」があると指摘されています。
富士通が取り組んでいるDXプロジェクト「フジトラ(Fujitsu Transformation)」を例にヒトとカルチャーの変革について考察します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
谷口萌恵 氏
株式会社ネットラーニング
その動画研修は本当に効果的ですか?事例を聞いて実践しよう!
教育用動画について、そのクオリティや学習効果向上にお悩みの方必見です。
昨今の研修の場において、動画視聴は必須の学習スタイルとなっております。
それに比例するように学習者のニーズは多様化しています。
そんなニーズの多様化に対する動画設計、制作の工夫とは?
当セミナーでは導入事例をもとに、どのように研修の場へ最適な動画をお届けしているかを解説します。
教育用動画制作において、それぞれの目的に応じた手法を選択する重要性についてお伝えいたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
市村一真 氏
株式会社NTTデータユニバーシティ
サービスオペレーション部
1200名の新入社員を育て上げたNTTデータグループの大規模オンラインIT技術研修の全て
NTTデータグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社の市村氏をお招きし、プログラミング未経験者を含む1200人の大規模な新入社員SEに対して過去3年間実施してきたオンライン研修から見えてきた効率的・効果的に研修を実施するためのカリキュラム設計・オペレーションのポイント・ノウハウや、過去の失敗から得た学び、改善策などの「大規模オンライン研修のリアル」を全てお届けします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
新田章太 氏
株式会社ギブリー
HRTech部門 取締役 兼 Trackプロダクトオーナー
1200名の新入社員を育て上げたNTTデータグループの大規模オンラインIT技術研修の全て
NTTデータグループの研修設計・運営を担っているNTTデータユニバーシティ社の市村氏をお招きし、プログラミング未経験者を含む1200人の大規模な新入社員SEに対して過去3年間実施してきたオンライン研修から見えてきた効率的・効果的に研修を実施するためのカリキュラム設計・オペレーションのポイント・ノウハウや、過去の失敗から得た学び、改善策などの「大規模オンライン研修のリアル」を全てお届けします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
綾部貴淑 氏
KIYOラーニング株式会社
代表取締役社長
eラーニングの未来 ~AI、メタバース等による人材育成の革新と未来像~
コロナ禍となり急速に需要が増えている「eラーニング」は今後どう進化していくのでしょうか。
AIやVRについては、人材育成のフィールドでの活用が既に進んでおり、今後はこうした技術の活用が当たり前になることが予想されます。
人材育成においても最新トレンドに目を光らせ、他社に後れを取らないよう準備しておくことが大切です。
AIやメタバースなどの新技術を活用した人材育成の未来像を本セミナーでご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
原田広太郎 氏
株式会社千鳥饅頭総本舗
専務取締役
1630年創業の老舗お菓子メーカーが会社全体の業務改革の第一歩を踏み出す。
全国で愛されている「千鳥饅頭」や「チロリアン」に代表される株式会社千鳥饅頭総本舗は、1630年創業、およそ400年の歴史がある老舗お菓子メーカーです。
近年、様々な分野におけるICT化の潮流があり、同社は既存の業務を見直し、DXを推進して新たな歴史を歩んでいます。
本セミナーでは、専務取締役 原田広太郎氏より、主に以下に焦点をあてて取り組みをお話いたします。
・DX推進の着目点、検討の一歩目から現場活用の工夫まで
・どのように導入を推進し、現場で活用しているか、導入後の運用実態や効果
・従業員一人ひとりが持つ能力やスキル、経験を、採用や育成、配置に活用。企業の成長につなげていく
・経営的な着眼点から効率化の先に描くこれからの期待
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉岡敦也 氏
株式会社プロシーズ
今押さえるべきオンライン研修のポイント解説~年間120を超えるバージョンアップ、改善でわかったこと~
既存の集合研修のオンライン化がここ数年で進みました。その中で集合研修で可能だった「本人確認」「時間担保」「受講者同士の交流」などオンライン化による課題を抱えた声をよくお聞きします。そのような課題をどのように解決をするのか、事例も交えながら、オンライン化のポイントを解説させて頂きます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
玉澤康至 氏
オリンパス株式会社
人事 組織人材開発
グローバルコミュニケーション力強化への新たな挑戦
『グローバルメドテックカンパニーを目指す』というオリンパスの経営戦略の実現には、各リージョン間のコミュニケーションの活発化が不可欠です。その実現には日本人の英語力の強化が大きな課題でした。英語力と異文化理解力の2軸を向上させることで、多様な言語的・文化的背景を持つリージョン間での直接対話を促進するための改革を、コロナ渦でも実施可能なオンラインツールを利用して推進中です。本公演ではその改革のポイントをお伝えいたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小幡幸宏 氏
オリンパス株式会社
人事 組織人材開発
L&D ビジネス担当
グローバルコミュニケーション力強化への新たな挑戦
『グローバルメドテックカンパニーを目指す』というオリンパスの経営戦略の実現には、各リージョン間のコミュニケーションの活発化が不可欠です。その実現には日本人の英語力の強化が大きな課題でした。英語力と異文化理解力の2軸を向上させることで、多様な言語的・文化的背景を持つリージョン間での直接対話を促進するための改革を、コロナ渦でも実施可能なオンラインツールを利用して推進中です。本公演ではその改革のポイントをお伝えいたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 管理職
佐伯諭 氏
一般社団法人データサイエンティスト協会
事務局長兼スキル定義委員会副委員長
PoCで終わらせない、諦めないDXと社内のDX推進人材育成
DX組織の立ち上げや社内DXプロジェクトの企画推進など、企業の変革要請はこれからも続く。一朝一夕では変わるはずのない社内文化、単なる業務効率化で終わるDXプロジェクト、PoC疲れなど、DX推進担当者やマネジメントが抱える課題は重い。改めて本当に変革するための一手とはなんなのか?社員一人一人のデジタル武装が可能なのか?人材育成を中心に議論しましょう。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中嶋竜一 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
管理本部長
eラーニング導入のはじめかた ~スタートアップのノウハウをご紹介~
eラーニングを取り巻く教育テクノロジーが急速に進化し、サービスやコンテンツが多様化する中、企業や学校が各々最適なeラーニングを選択し、効果的に運用するのは簡単なことではありません。
そこでデジタル・ナレッジでは、eラーニング導入をご検討中の方、すでに導入済みで+αの活用やリプレイスをお考えの方、まずはeラーニングについて情報収集をしたいという方のためのベーシックセミナーを開催致します。
「eラーニングって何ができるの?」「導入のためのステップは?」「コースや教材はどう準備すべき?」「どんな運用体制が必要?」「最新の事例を知りたい」そんな皆さまに、成功するeラーニングのための秘訣を丁寧にお伝え致します。
eラーニングや教育・研修に関する課題を明確にお持ちの方も、まだ課題自体が漠然としている方も、まずはこちらのセミナーにご参加ください。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
吉田俊明 氏
一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
常務理事
オープンバッジって、そういうことだったのかセミナー
リスキリングの時代といわれるようになりました。
人生は100年と長期化する一方、時代の変化は加速するという中で、
20歳前後の一時期にどの教育機関で学んだということだけでは、
一生対応していくことに限界があるということが背景にあります。
そのニーズにこたえるための学びの手段も、インターネットの普及によって実にさまざまな形で提供されるようになりました。
また、その学びの単位も学位のような体系化されたものから、仕事をしながら学べるマイクロラーニングのようなものまで多種多様になっています。
それらを学習者自身でいろいろ組み合わせて、知識やスキルを身につけることができるようになってきているのです。
しかし、多種多様で個性的に組み合わせたスキルには一律的な名称がありません。
そこで、それらの学習歴をわかりやすく明示する、つまり、可視化する必要性が生まれてきているのです。
オープンバッジは、人の目にもコンピュータにも可視化された「学習歴」として、重要な役割をになうと私たちは考えています。
本講演では『オープンバッジとは?』『有効性と活用シーン』『キャリア開発促進』などに焦点をあてお話させていただきます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松岡佐知 氏
株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部 人財戦略・チェンジマネジメントグループ チーフ・コンサルタント
人的資本情報開示とは? 日本企業に求められる基本を知る
人的資本情報開示をめぐる国の動きが注目を集めており、日本企業は人材戦略見直しを求められています。
人的資本情報開示は、日本企業にとってどのような意味を持つのでしょうか?
企業にはこれからどういった対応が必要になるのでしょうか?
こうした疑問に応えて、人的資本情報開示の基本についてお話させて頂きます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
姚春鵬 氏
中新ソリューション株式会社
営業部 営業マネージャー
【受賞記念特別講演:VR活用教育特別部門賞】技術者向けの教育をさらに簡単に、効率化に! ETP教育システム紹介
従来の教育モデルでは、ベテラン技術者の高齢化により、教育を担当する人手が不足し、技術の伝承ができなくなる恐れがあります。また、講師や研修場所によって教え方や内容にムラが出てしまうことがあり、教え方や環境の差は、学習効果にも大きく影響します。
当セッションでは、現時点で中新ソリューションが提供するデジタル教育ソリューションの全体を説明したうえ、ETP教育システムを紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
坂本昌宏 氏
広島市
企画総務局行政経営部情報政策課 情報監理担当
【2022年 第7回 IMS Japan賞 特別賞】文系地方公務員でもわかった!効果的なDX人材育成教材開発の秘密
なぜ、DX人材育成はうまくいかないのか。その答えが見つかります。
現在も様々な試行錯誤が続いているDX人材育成分野において「成功した唯一のプログラム」の「作り方」を紹介します。
教材そのものよりも「教材が完成するまでの開発プロセス」を紹介することによって、DX人材育成教材を作成する際の着目点や、開発者に求められるスキルといった、地方自治体以外の方にも役立つポイントを共有したいと考えています。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
文鎔柱 氏
Riiid Inc.
日本支社 代表
【受賞記念特別講演:アダプティブラーニング特別部門賞】なぜソフトバンクはRiiidのAIに期待するのか。教育の未来を語るAI「R.Inside」
教育領域でAIによるパーソナライゼーションはすでにさまざまなところから進んでます。
一方で、AIのアルゴリズムは目に見えないことから、その裏側でどんなことが起きているのかや、実際にどれくらい効果があるのか、といったことに関しては疑問を持っていらっしゃる方が数多くいらっしゃると思います。
今回の講演では、RiiidのAI Edはどんな仕組みによって動いていて、どんなメリットを学習者に提供しているのか、さらに従来の教育AIに比べてどんな点が優れているのかをご紹介します。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三堀将寛 氏
株式会社デジタル・ナレッジ
文教ソリューション事業部 リーダシニアコーディネータ
日本語の発話トレーニングに最適!日本語学習用AIエディター『トレパJ』の教育事例
AIによる語学トレーニングは既に身近なものになっています。
ただし、多くは英語のトレーニングサービスやアプリが多く、日本語の学習トレーニングサービスは皆無です。
弊社は2016年にリリースをした「先生と生徒のための英語4技能対応授業実現AIツール」【トレパ】をベースに日本語版の『トレパJ』を提供しております。
最近では、外国人留学生をはじめ、外国人労働者の入国制限緩和が進み、多くの外国人留学生や外国人労働者の受け入れが活発になります。受け入れる側の日本語学校や受入機関をはじめ、受入企業での日本語習得サポートに、是非当社の『トレパJ』を活用いただきたく思います。
今回のセミナーは、『トレパJ』のサービス紹介とともに、活用用途の具体例をご紹介いたします。
また、トレパJのスターターコンテンツを一緒に作成いただける出版社様、日本語学校様なども広く募っておりますので、外国人留学生・外国人労働者を受け入れる機関様、日本語学校様、出版社様のご参加をお待ちしております。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
松原仁 氏
東京大学
次世代知能科学研究センター 教授
【特別講演】AIによって教育はどう変わるか?~人間とAIで作る新たな教育のヒント~
AIは2010年代に3回目のブームを迎えた。これは機械学習の手法の一つであるディープ・ラーニング(深層学習)の性能が高いことがきっかけになっている。AIによる人の顔の認識精度が人を超え、囲碁AIが人間の世界チャンピオンに勝つまでになっている。AIは世の中のあらゆるところに影響を及ぼしつつあり、教育もその一つである。ここではAIが進歩した時代に人間とAIが共同で教育をどう行なうべきか、何を教育すべきか、AIについての教育はどうすべきかなどを議論する。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 他所属
- 理事
森戸裕一 氏
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
代表理事
DX推進人材に求められる考え方とスキルとは?
DXを推進するために必要不可欠なDX人材。DX人材に求められるスキルや考え方は「IT人材」とは大きく異なります。DXを推進するために必要なスキルや考え方、DX人材の育成やDXを推進するための組織づくりのポイントなどを解説いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
柴田仁志 氏
経済産業省
サービス政策課教育産業室 室長補佐
教育DX を通じた「未来の教室」~教育イノベーション小委員会 中間取りまとめから~
経済産業省は、「学びの自律化・個別最適化」「学びの探究化・STEAM化」を実現するための方策・課題について実証事業等を通じて得られた知見から、これからの学びの姿について提言をとりまとめた(2022年9月 産業構造審議会教育イノベーション小委員会)。本公演ではその内容について御紹介するとともに、これからの時代に求められる教育の姿について考えていく。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
平井聡一郎 氏
合同会社未来教育デザイン
代表社員
データサイエンスの拓く新たな学び
小中学校の算数・数学での「データの活用」から高校数学での「データの分析」、情報Iでの「データの活用」、情報IIでの「データの分析」まで、データサイエンスを系統立てて学ぶカリキュラムデザインのイメージを掴みます。その上で、算数・数学との学びの上に立って、様々な教科と、データサイエンスをいかにリンクさせるかを事例に基づいて考えます。
なぜ、今、データサイエンスが求めら、そしていかに学ぶのか考えます。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
豊福晋平 氏
国際大学グローバルコミュニケーションセンター
准教授・主幹研究員
2年目以降のGIGAスクール構想、何が課題か?
コロナ禍での学びを保証するために急遽前倒しになったGIGAスクール構想。2年目もあいかわらず家庭への持ち帰りで保護者との折り合いがつかなかったり、小学校低学年での利用が不調であったりと何かと課題山積です。そうこうしているうちに、廉価なゆえに性能もそれなりのGIGA端末は3年を過ぎれば更新の財源や方法を議論しなければならない状況になりつつあります。さて、この時期に検討し乗り越えておかねばならない課題とは何でしょうか?
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
阿部健二 氏
株式会社ベネッセコーポレーション
事業戦略本部ビジネスアクセラレーター部アクセシブル事業開発課 課長
【受賞記念特別講演:日本e-Learning大賞】特性のある児童に向けた「個別最適な学び」の実現にむけて
近年、発達の多様な児童の増加とともに個別の支援を必要とする児童が増えております。「まるぐランド」はチェックテストを通じ「読み書きの得意や困りの背景」と「認知特性」を把握することで、個の特性に合わせた学習コンテンツを提供する新しいICT学習です。学習の土台となる読み書きスキルの習得とともに「解ける!」という成功体験によって自信と意欲を育みます。本講演では監修の尚絅学院大学 小池敏英特任教授とともに学術的背景も解説いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小池敏英 氏
尚絅学院大学
特任教授 教育学博士
【受賞記念特別講演:日本e-Learning大賞】特性のある児童に向けた「個別最適な学び」の実現にむけて
近年、発達の多様な児童の増加とともに個別の支援を必要とする児童が増えております。「まるぐランド」はチェックテストを通じ「読み書きの得意や困りの背景」と「認知特性」を把握することで、個の特性に合わせた学習コンテンツを提供する新しいICT学習です。学習の土台となる読み書きスキルの習得とともに「解ける!」という成功体験によって自信と意欲を育みます。本講演では監修の尚絅学院大学 小池敏英特任教授とともに学術的背景も解説いたします。
オンラインラーニングフォーラム2022
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職
吉田恒 氏
田中学園立命館慶祥小学校
学校長
元北海道日本ハム選手が創る、ICT教育先進校の「今」
元北海道日本ハムファイターズ選手、田中賢介。引退後は同球団スペシャルアドバイザー(SA)やNHK野球解説を行っているが、現役時代からの夢であった「小学校設立」が2022年4月に開校。
革新的な学校作り・先進的なICT校ビジョンが評価され、開校前としては日本初のMicorosoftShowcase Schoolに認定されました。
国際教育・イマージョン教育に加え、高度なICT教育を展開する当校の今をお伝えします。