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Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
長尾咲希 氏
株式会社インテック
ネットワーク&アウトソーシング事業本部 N&O営業部
VDIで見落としがちなWeb会議における課題とは ~自社導入で直面した問題と対策について~
インテックでは、快適なハイブリッドワークを実現するため、2021年度から Citrix DaaS + Azure Virtual Desktop の自社導入を進めています。
今では当たり前のようにVDI上でZoomやMicrosoft Teamsを使ったWeb会議を行っていますが、以前はWeb会議の音声品質や遅延に不満を持ち、画面表示用にVDI、スピーカー用にスマートフォンというように2つのデバイスを併用する社員も多くいました。
業務を円滑に行うためには快適なWeb会議は必須であり、VDIだけで完結できることが望ましいと言えます。
インテックはこのような問題に対し、どのような対策を行ったのか、実際に導入したからこそわかった課題と解決策をご紹介します。
VDI上でのWeb会議品質に不満を感じている方、これからVDIの導入を検討されている方は是非参考にしてください。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
岩下香織 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
エンタープライズ SE 本部
シニアシステムエンジニア
Citrix PVS/Provisioning Service 古今東西
Citrix のクライアント仮想化の代表的な展開方式である PVS こと Provisioning Service。ネットワークブート方式を用いており、動作が軽く、バージョンアップ及びロールバックが容易なことから大規模ユーザー様で多く採用されている方式です。そんなProvisioning Serviceの基本を今一度整理し、最新の PVS on Azure などについてもお伝えしたいと思います。オンプレミスのみならず、Citrix DaaSとも連動するProvisioning Serviceの良さをぜひご聴講ください。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
足立徹 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
Security Presales
Principal Security Domain Specialist
シトリックスのセキュアアクセスソリューションの特徴とユースケース
私たちの置かれている環境は、COVID19などの環境下で様々変化しております。
お客様におかれましても、従業員の仕事の場所や社内システムへのアクセス経路、使用するデバイスや、そのデバイスが利用するインフラも変化していると考えます。
そのような、様々な場所やクライアントやアクセス先、インフラの利用方法によって、サイバー攻撃を受けるポイントが増加し、高度化し、巧妙化している状態です。
しかし、実際は、IT環境におけるリスク管理は、様々な考え方や、その企業独自の環境やビジネス課題などバックグラウンドがあると考えます。
このセッションでは、様々なお客様のご要望に対して、Citrixが提供するZTNAをベースにしたソリューション、SASEに対応したソリューションなどをご紹介いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大崎克也 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部 ネットワーク SE部
リードシステムズエンジニア
DX 推進を支える次世代ロードバランサ Citrix ADC
DX (デジタルトランスフォーメーション) とは一般的に各種データやデジタル技術を活用することで、ビジネスモデルやプロセスを改革し、企業の競争優位性を確立することかと思います。
最近では DX の検討をされる企業様が増えてきており、その中で取り組みやすくするため守りの DX と攻めの DX で分類し、内容を明確にしようとする動きが進んでいます。
これらの違いを簡単に説明すると、守りの DX は業務の効率化を、攻めの DX は競争力の強化を目的としております。
Citrx ADC シリーズを活用することでお客様の DX 推進をどのようにご支援できるかについてご紹介させて頂きます。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
馬場章弘 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部
リードシステムズエンジニア
今さら聞けない!? Citrixのセキュアアクセスソリューション
Citrixのセキュアアクセスソリューションは、SaaSアプリケーションへのセキュアなアクセス、さらに社内へのゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を提供し、安心安全なハイブリッドワークを実現するためのソリューションです。
本セッションでは、SaaSアプリケーションへのセキュアなアクセスとゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を実現する Citrix Secure Private Access、端末へデータを残さないCitrix Virutual Apps and Desktops / Citrix DaaS、ユーザーの振る舞いを分析する Citrix Analytics for Security をご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
武石隆治 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部
シニアシステムズエンジニア
今さら聞けない!? Citrixのセキュアアクセスソリューション
Citrixのセキュアアクセスソリューションは、SaaSアプリケーションへのセキュアなアクセス、さらに社内へのゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を提供し、安心安全なハイブリッドワークを実現するためのソリューションです。
本セッションでは、SaaSアプリケーションへのセキュアなアクセスとゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)を実現する Citrix Secure Private Access、端末へデータを残さないCitrix Virutual Apps and Desktops / Citrix DaaS、ユーザーの振る舞いを分析する Citrix Analytics for Security をご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
河原林剛史 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールス・エンジニアリング統括本部
リードシステムズエンジニア
Citrix DaaSで始めてみませんか?
Citrix DaaSとは何か?
オンプレミスのCitrix Virtual Apps and Desktopsとの違いやCitrix DaaSのメリットの説明と、基本構成のインストール手順のおさらいです。
提案に際して、より複雑な構成になることもありますが、まずは基本構成をおさえたうえで要件を満たす構成変更の確認や、動作確認、パフォーマンスの確認にプロジェクトを進めることでより安定した環境のご提案につながります。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
白川晃 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールス・エンジニアリング本部
ソリューションセールスエンジニア
シトリックスのデジタルワークスペースソリューション最新情報
「いろいろな場所」から働くハイブリッドワークの時代、アプリも SaaS やモバイルとオンプレが混在するハイブリッドが常識になりました。この分散業務環境のセキュリティと運用効率をアップするのがシトリックスのデジタルワークスペースです。Azure Virtual Desktop に加えて Windows Cloud PC, Google Cloud や Amazon Workspaces に対応を拡げた Citrix DaaS。ロケーション情報を検知するセキュリティやイントラ環境へのゼロトラストアクセスを実現する Secure Private Access、インターネットの脅威から情報を保護する Citrix Analytics の強化。2022年も盛りだくさんのシトリックスデジタルワークスペースの最新情報をお伝えします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伊集院晋 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
エンタープライズSE本部
プリンシパルシステムズエンジニア
仮想デスクトップ用 OS と Office 製品のライフサイクルから考える次世代仮想化基盤の選択
現在ご利用いただいている Citrix Virtual Apps and Desktops や Citrix DaaS でデスクトップやアプリケーションを配信していますが、約 3 年後の 2025 年に仮想デスクトップ環境で使用している OS や 利用している Office 製品のサポートが終了します。このセッションでは現在発表されいてるこれらの製品のサポート終了を考慮し、今後どのように仮想デスクトップ環境をどのように構築・更新していけばいいのかを解説します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
赤木陽 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部 営業本部 ソリューションマーケティング部
大規模DaaS運用現場からの声 ~Citrix on Nutanixのここがイイね!~
日鉄ソリューションズが提供する9年連続市場No.1の実績を持つクラウド型VDI、「M³DaaS@absonne」は10万ユーザーを超えるお客様にご利用いただいており、その環境を支える基盤ではNutanixを採用しています。
日鉄ソリューションズのパートではNutanixを採用した理由やサービスを運用する中で実感したメリットについて紹介させていただきます。
Nutanixのパートでは、Nutanixの採用で得られるメリットについて「なぜそれが実現できるのか」を技術的な観点から掘り下げて解説させていただきます。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
五十嵐佳美 氏
富山県知事政策局
デジタル化推進室 情報システム課
電子県庁推進担当 主幹
いつでもどこでも安全に仕事ができる環境の実現を目指して
コロナ禍をきっかけとして、いつでもどこでも安全に仕事ができる環境の実現を目指し、県庁内ネットワークの全面刷新に着手。テレワーク環境を整備するため、最大1000台対応可能なVDI基盤の整備とパソコンのモバイル化、ビジネスチャット、オンラインストレージの導入、庁内ネットワークの無線化などを実施。ストレスのないテレワーク・モバイルワーク環境の実現を通した職員のウェルビーイング向上を目指す取り組みを紹介。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
坂本淳 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールス・エンジニアリング統括本部
シニアシステムエンジニア
クラウドネイティブに対応したCitrix DaaS
Citrixが管理するVDIはオンプレミスActive Directoryを構成することが前提でしたが、クラウドネイティブに対応すべく「AzureAD参加済みVDI」、「Hybrid AzureAD参加済みVDI」、「ドメイン非参加VDI」での運用が可能になりました。
本セッションではそれぞれの構成についての説明やメリット、制限についてご紹介したいと思います。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
丸伊希 氏
丸紅ITソリューションズ株式会社
ソリューション事業本部
セキュリティソリューション事業部
クラウドセキュリティ課
課長
オンプレVDIの次はなんだ!? 2日でフルクラウドDaaSに移行した丸紅G試行錯誤シリーズ。価格でDaaSを諦めない情シスの挑戦。
フルクラウドDaaSの導入には2つの大きなハードルがあります。1つはランニングコスト。もう1つはオンプレVDIからの切替にかかる手間・工数です。10年以上オンプレVDIを利用してきた丸紅GがDaaSに見出したコストメリット、そして如何にしてたった2日間でDaaSへ切替完了させたのか。VMware HorizonやAWS WorkSpaces, ネイティブのAzure Virtual Desktopを経験し、試行錯誤の末に辿り着いた最適解をご紹介します。テレワークの増加によりオンプレVDIのパフォーマンスにお悩みの企業、これからDaaSを検討される方も必見の内容です。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
島崎聡 氏
ニュータニックス・ジャパン合同会社
シニアソリューションスペシャリスト
大規模DaaS運用現場からの声 ~Citrix on Nutanixのここがイイね!~
日鉄ソリューションズが提供する9年連続市場No.1の実績を持つクラウド型VDI、「M³DaaS@absonne」は10万ユーザーを超えるお客様にご利用いただいており、その環境を支える基盤ではNutanixを採用しています。
日鉄ソリューションズのパートではNutanixを採用した理由やサービスを運用する中で実感したメリットについて紹介させていただきます。
Nutanixのパートでは、Nutanixの採用で得られるメリットについて「なぜそれが実現できるのか」を技術的な観点から掘り下げて解説させていただきます。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
川上浩二 氏
グーグル 合同会社
Google Chrome パートナー営業統括部
デバイスパートナー営業 部長
デジタル トランスフォーメーションにむけた Chrome Enterprise と Citrix の導入事例の紹介
日本における新しい学びにむけた取り組み「GIGA スクール構想」において多くの支持を得た Google ChromeOS を搭載した Chromebook。学習用途だけではなく ChromeOS が提供するモダンなコンピューティングは、企業のデジタル トランスフォーメーションにおいても大きな期待を集めています。
企業向けソリューションである Chrome Enterprise のご紹介とともに Citrix 製品と組み合わせたデスクトップ仮想化のメリットをご説明します。企業や自治体、学校の校務システムへの導入事例などを通して、情報セキュリティを維持しつつ柔軟で新しい働き方による生産性向上のヒントをお届けします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木亮平 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
ネットワーク本部エンタープライズサービス部
デジタルワークプレース推進課
リードエンジニア
組み合わせ自在!フルマネージドな仮想デスクトップとIIJサービスがあれば、ここまでできる。
Citrix Cloudを使ったIIJ仮想デスクトップサービスはリリース後、2年が経過しました。
この2年、コロナ禍によって働き方も常に変化してきましたが、本サービスもお客様の様々なニーズに応えるべく、日々変化しています。
IIJはゼロトラスト・セキュリティを中心とした様々なネットワークサービスを用意しており、仮想デスクトップと組み合わせてご利用いただくことが可能です。
本公演では、これらの組み合わせを実例を交えながら紹介し、お客様の課題の手助けとなる情報をご提供します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
藤原裕也 氏
東京エレクトロン デバイス株式会社
CN技術本部 プロダクト第一技術部
プリセールスエンジニア
すべてのCVADユーザー必見!リモートアクセス環境をよりよくする3つのポイント
昨今、侵入型ランサムウェアなど企業ネットワークへの侵入を発端とした新たな攻撃が増えています。そのため、Citrix Virtual Apps and Desktops(CVAD)へのリモートアクセス時には、不正アクセスをはじめとした認証に関する攻撃対策がより重要となり、従来のID/パスワードだけではなく、新たに多要素認証やセキュリティ製品の導入が必要不可欠となっています。
本セッションでは、 Citrix ADC単体でも実現可能な様々な認証をはじめ、セキュリティ機能や導入効果を可視化するソリューションについてご紹介します。
すべてのCVADユーザー様にとってより安全・効果的なリモートアクセス環境を構築するためのポイントをお伝えします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮田正樹 氏
デル・テクノロジーズ株式会社
クライアント・ソリューションズ統括本部 ビジネスディベロップメント事業部
次世代Software-Definedシンクライアントで仮想デスクトップやクラウドワークスペースを強化
新たな職場環境の変革として、Citrixソリューションをはじめとした仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)、クラウド、ソフトウェア アズ ア サービス(SaaS)などの導入が進んでいます。Dell Cloud Client Workspaceソリューションを使用すれば、セキュリティに妥協することなく、アプローチを最適化して社員の進化し続けるニーズを満たし効率性を高めることができます。このセッションでは、柔軟性、セキュリティ、管理機能を高めてITのモダナイゼーションへの道のりをシンプルにすることを目的とした、新しいSoftware-Defined戦略で、デル・テクノロジーズがWyseシンクライアントポートフォリオをどのように進化させようとしているかをご説明します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
陶山修司 氏
株式会社野村総合研究所
デジタルワークプレイス事業三部
グループマネージャー
NRIの考えるポストコロナの働き方 ー ハイブリッドワークからデジタルワークへ
コロナ禍による在宅勤務中心のワークプレイスは、時間のゆとりを生む一方、コミュニケーションに弊害をもたらすなど、一時的な生産性の低下が見られました。
コロナとの共存へと方針転換し、ハイブリッドワークにより生産性の回復を図れましたが、その一方既存のインフラ環境だけでは限界が見えてきました。
そこで生産性向上を目的とし、新たなワークプレイスとしてゼロトラストの概念を用いたデジタルワークへの転換について、弊社の取り組みを紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
櫻井一人 氏
富士通株式会社
マネージドインフラサービス事業本部デジタルワークプレイス事業部テレワークビジネス部
マネージャー
ハイブリッドワークから見えてきた課題と最適解 ~富士通が提案するデジタルワークプレイス~
自社実践から得たノウハウをもとに、自宅や外出先からも同じ環境で働けるデジタルワークプレイス基盤を整備。ハイブリッドワークを支える「スマートな業務の実現」「データを安全に管理」「端末の運用管理コスト削減」についてお話しします。また、「Fujitsu 仮想デスクトップサービス FJDaaS」のラインアップとして提供する、パブリッククラウド型の仮想デスクトップサービス「FJDaaS with Citrix Cloud」およびデジタルワークプレイス基盤活用の企画から構築/運用までトータルにサポートするサービスもご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
諌山卓生 氏
株式会社ネットワールド
SI技術本部
VDI on AWS も Citrix DaaS で! 競合ソリューションとの比較と設計時のポイントをご紹介
Amazon Web Service(AWS)はクラウドインフラサービスにおいてトップシェアを誇り、国内でも多くの組織が利用しています。
また、感染症対策や働き方改革の観点でも組織のリモートワーク需要は飛躍的に増加しており、
AWSを使ったクラウドVDIの導入を検討するケースも少なくないでしょう。
VDI導入において、高いユーザーエクスペリエンスと効率的な管理機能を提供するCitrix DaaSソリューションは魅力的な選択肢の一つです。
本セッションでは、AWSを利用したVDI導入をご検討・ご提案される方々に向けて、Citrix DaaSをお勧めする理由についてご紹介します。
さらに導入時に役立つ技術的な知識についても併せてご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
多田公昭 氏
株式会社 日立製作所
デジタルエンジニアリング事業部 プラットフォームサービス部
主任技師
VDIの次期システムに!日立が語る「Citrix DaaSの導入メリット」
VDIの初期導入が一段落し、次期システムの検討を開始している企業が増えています。
今、多くの企業から注目を集めているのは、クラウドで仮想デスクトップ環境を提供する「DaaS」です。
Citrix社が提供するDaaSの導入メリットを、オンプレミス時代から多くの企業にVDIを導入してきた日立の目線で、解説します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
石川竜雄 氏
株式会社ディー・ディー・エス
営業本部 販売促進部
部長
ゼロトラストセキュリティを実現するVDI/DaaSと多要素認証
コロナ禍によりリモートワーク・在宅ワークの環境を急ぎ場屋に導入した結果、十分な整備がなされないまま、セキュリティに不安を抱えている企業も多いのではないでしょうか。
かつては、内部ネットワークを信頼し、従業員はオンプレミス環境やVPNを使い、アクセスが許可されているアカウントは信頼できるものとされていました。
しかし、昨今の様々な職務形態が入り交じった環境では、ネットワーク境界内のどこも絶対的に信頼できるものではないという考え方に基づく、ゼロトラストをベースに業務環境を守ることが必要となります。
VDIおよびDaaSと、多要素認証の活用によるゼロトラストセキュリティの実現についてご紹介いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 海外講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
SafiObeidullah 氏
Global Head of Value Advisory,
Citrix Systems Inc.
Optimizing Hybrid Work with Citrix
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
遠藤由則 氏
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
ソリューション事業本部 デジタルビジネスソリューション事業部
デジタルワークスペース統括部
統括部長
ハイブリッドワークを実現するデジタルワークスペース ~セキュリティを強化し、従業員エンゲージメントを向上させる新しい働き方
コロナが長期化し、社会情勢が激しく変化する中で、企業にはセキュリティを強化しつつ、従業員が自由に安心して働けること、円滑なコミュニケーションがとれることが求められており、働き方の選択肢を多様化することが急務となっています。アフターコロナを見据え、新しい働き方を実現するカギとなるデジタルワークスペースについて、企業を取り巻く環境の変化や、事例を交えながら解説いたします。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小滝雅樹 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部 ネットワークSE部
リードシステムエンジニア
今さら聞けない!Citrix のロードバランサ Citrix ADC の豆知識
Citrix ADC は、サーバ負荷分散・SSLオフロード・リモートアクセス・WAF・Bot対策等の様々な用途で活用されていますが、Citrix ADC をご利用されていないユーザ様から「他社とどこかちがうの?」と聞かれることがあります。また、Citrix ADC をご利用中のユーザ様であっても「なるほど、知らなかった!」と関心を持っていただく機会があります。
本セッションでは、多くの方々に知られてない Citrix ADC 活用のポイントをご紹介します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
萩野武志 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
代表取締役社長
Opening Speech
アフターコロナ時代への変換が進む中、仕事の環境においても、日々変革が進んでいます。ハイブリッドワークにより、新たな発想でかつてない可能性を手に入れるチャンスである一方、旧来のテクノロジーではそのチャンスを手に入れるための課題が多いのが実情です。当講演では、IT部門が妥協のない新時代のセキュアハイブリッドワークを実現するための提言や考え方、またシトリックスの戦略と最新テクノロジーについてお話します。
Citrix Future of Work Tour 2022 Japan
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
越川達也 氏
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
パートナーSE部
リードシステムズエンジニア
今さら聞けない徹底解説Citrix Virtual Apps and DesktopsとCitrix Daas
Citrix Cloudから提供される仮想アプリケーション、仮想デスクトップはCitrix Virtual Apps and Desktops ServicesからCitrix Daasに名称を変更しました。オンプレ版では3月にLTSRの最新版2203がリリースされました。昨年以降の実装機能の振り返り、今後リリースを予定している機能、機能の活用方法などを解説いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
蔦大輔 氏
森・濱田松本法律事務所
弁護士
ランサムウェアと個人情報保護法対応を中心に サイバーインシデント対応の法律実務最前線
サイバーインシデントとしては、マルウェアに感染した、ウェブサイトが改ざんされた、ランサムウェアに感染してサービスが止まった、様々な事態が起こりえますが、やはり、ランサムウェアの脅威はいまだに大きいところです。2020年、2021年に改正された個人情報保護法が2022年4月から施行され、個人データの漏えい等についての対応が法的義務となりました。本講演では、ランサムウェア感染を題材として、サイバーインシデント発生時にどのような対応が必要となるか、弁護士の視点から最新の実務についてお話しします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
名和利男 氏
株式会社サイバーディフェンス研究所
専務理事/上級分析官
システムの開発・改修・運用・保守において想定すべきリスク 有事と連動して発生するサイバー攻撃の手口
近い将来に日本周辺で発生する可能性のある有事(軍事戦と経済戦)に関連して、社会インフラに深刻な影響を与えるサイバー攻撃や認知戦が発生する可能性が高くなっています。特に、現下のウクライナ情勢に見られる「ロシアとウクライナの軍事戦」と「ロシアと西側の経済戦」に連動したサイバー攻撃や認知戦において、これまで想定されていた戦術や手口とは大きく異なるものが観測されています。そのため、現在(平時)におけるシステムの開発・改修・運用・保守における想定リスクを大きく見直し、今後のサイバー脅威に備えなければなりません。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山下智子 氏
アルプス システム インテグレーション株式会社
セールス&マーケティング統括部 パートナー営業課
『ゼロトラストセキュリティ』で会社の情報を守るには? テレワーク環境に必須の最新セキュリティ
高度化・巧妙化するサイバー攻撃や未知の脅威対策として「ゼロトラストセキュリティ」が注目を集めていますが、背景の一つとしてテレワークの普及があります。テレワーク環境ではクラウドサービスの利用が不可欠であり、マルウェアの主な感染経路の1つとされる「Web」からの感染リスクが高まります。また、テレワークを狙った企業内ネットワークへの攻撃も活発化しており、機密情報の漏洩リスクも懸念されます。本セミナーでは、Webとデータ管理のゼロトラスト対策について有効なソリューションをご紹介します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木悠太 氏
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ソフトウエア第二事業本部
統制ソリューション事業部 グループマネージャー
セキュリティと効率の両立、運用負荷の軽減が可能な手法とは 効果的な特権ID管理はアクセス制御から
サイバー攻撃や内部不正の増大。クラウドサービスの利用拡大やコロナ禍に伴うリモートアクセスの急増。ビジネス環境の変化が加速する中、特権ID管理に求められる範囲も重要性も拡大しています。一方、費用や人的リソースの問題から、手運用で管理するケースがまだまだ多いのが実状です。運用負荷やセキュリティリスクに課題を感じている方が多いのではないでしょうか。本セッションでは、こうした課題を解決し、セキュリティと効率が両立できる手法を紹介。早期導入と運用負荷の軽減を叶えるための段階的なアプローチについて解説します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
伊倉宏之 氏
株式会社サイバージムジャパン
取締役
費用対効果を考えたサイバー攻撃対策の薦め! インフラや製造業を狙うサイバー攻撃の実態
サイバー攻撃の高度化に伴い、日本の重要インフラや製造業でのサイバーセキュリティインシデントが多発している昨今。サプライチェーンを含めたサイバーセキュリティ対策の必要性や経営陣の責任が求められる現状況下において、費用対効果は勿論、効果的なサイバーセキュリティ対策は企業の大きな課題となっています。一番重要な取組みである、自社組織の包括的脆弱性の可視化を、セキュリティFTAという新しい視点を用いて実施することで、費用対効果を考えたセキュリティ対策実現を可能とします。各企業のセキュリティ対策の最前線を解説いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鄭宇鎭 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
技術統括本部 ISV/SaaS ソリューション本部 ソリューションアーキテクト
クラウド活用のためのセキュリティ運用
クラウドを活用いただく上でセキュリティは最重要事項である一方で、課題ついてご相談頂くことが多いトピックです。本セッションではセキュリティチーム、運用チーム、開発チームのそれぞれの視点で課題を紹介します。その上でクラウドを安心して活用いただくために課題解決のポイントと AWS Security Hub などのAWSサービスを活用したセキュリティ運用についてご説明します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
森井昌克 氏
神戸大学大学院 工学研究科
教授
半田病院の事案が示唆する中小企業が可能なセキュリティ対策とは サプライチェーンに対するサイバー攻撃
経産省が主導するサプライチェーンサイバーセキュリティコンソーシアム (SC3)中小企業支援対策WG座長の立場から、中小企業へのサイバー攻撃の現状 と、その現実的な対策について述べるとともに、昨年話題となった徳島県つるぎ 町立半田病院のランサムウェア被害の現実について解説する。半田病院の一件は 特に地方の中小企業の典型と考えられ、一病院の特例と捉えることはできない。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐藤菜緒 氏
株式会社ソリトンシステムズ
ITセキュリティ営業統括本部
パスワードレス認証でDXを促進 すべての人が当たり前に使える!
オフィスと在宅を行き来するハイブリッドワークが定着する中、従業員が利用するパスワードに関する運用を見直す動きが出始めています。パスワードの脆弱性を解決し、オフィス(=企業ネットワーク)の中でも外でも、同じアプリケーションやデータに安全にアクセスさせるためのポイントと、それを実現する多要素認証手法について解説します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
井口俊介 氏
ワンビ株式会社
開発推進部 プリセールス
SDGsを実現するITAD(IT資産の適正処理)解説セミナー 情報漏えいを防ぐ!データ消去の最前線
私たちが使用するIT機器からの情報漏えいの原因の1つは、廃棄・リース返却時に不適切に処理された結果によるものです。 SDGsによる持続可能な開発目標が提唱される背景から、IT機器も物理破壊だけに頼らない新しい廃棄方法であるITAD(IT資産の適正処理)がいま求められています。 本セミナーでは総務省が提唱する情報機器の適切なデータ消去方法や最新事情について、詳しくご紹介します。SDGsを意識した物理破壊だけに頼らないITAD(IT資産の適正処理)もご紹介します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡本友輔 氏
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
営業部 部長代理
攻撃者目線から見た事故対応計画の必要性 攻撃者のお得意様になってはいけない!
Society5.0×DXなどの技術革新によるサービス利便性向上と表裏一体の関係として、攻撃者のアタックサーフェースも拡大し、サイバーセキュリティ対策は、煩雑さと複雑さを増ししています。また、サプライチェーン攻撃対応で各種ガイドラインが強化されていく中で、事故対応計画は必須になりつつあります。こうした動きの中で、事故対応計画の策定から実装したセキュリティ施策や体制が適切に機能しているか確認するためのPDCAの回し方について、攻撃者の視点を交えながらご紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
嘉藤哲平 氏
デジタルデータソリューション株式会社
フォレンジクス事業部 事業部長 兼 事業戦略部 部長
フォレンジック業者が見るサイバー攻撃被害と多層防御の重要性 サイバー事故のリアルと今必要な対策
「UTMやアンチウイルス導入企業が、なぜサイバー攻撃被害に遭ってしまうのか」「サイバー攻撃を受けた際にはどのような対応をするのが適切なのか」など、全国から累積20,000件以上のフォレンジック調査を請け負っているDDSが、中小企業を中心としたサイバー攻撃被害対応のリアルをお届けします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
寺園雄記 氏
株式会社網屋
取締役
利便性とセキュリティの両立 中堅・中小企業のゼロトラスト戦略
従来の境界型モデルに対し、「すべてを信頼しない」セキュリティ対策として注目を集めるゼロトラストモデル。テレワークやクラウドサービスの普及により、信頼できる領域か否かの「境界」が曖昧となった近年、ゼロトラストの考え方は重要度を増しています。しかしその一方で、概念的で理解しにくいことから、国内で注目されてから4年が経った今も、中堅・中小企業の多くでシフトできていないのが実情です。本講演では、従来の境界防御の延長としてゼロトラストを考えることで、概念的になりがちなゼロトラストの本質を紐解きます。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
三浦マーク 氏
ゼットスケーラー株式会社
パートナーソリューションアーキテクト
現代のビジネスを守るためにセキュリティのあるべき姿 ゼロトラスト時代のセキュリティの革新
コロナ禍で変化した働き方改革によって、加速する業務のデジタル化現代の組織はモダンなセキュリティ モデルを必要としています。それは環境の複雑さに効果的に適応でき、ハイブリッド ワークプレイスを受け入れ、人、デバイス、アプリ、データを、その場所を問わず保護できるものでなければなりません。そのために必要なモダンセキュリティをゼットスケーラは提言します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 海外講演者
- 民間企業
- 社長
RudiLumanto 氏
idNSA(INDONESIA NETWORK SECURITY ASSOCIATION)
Founder and Advisor
Indonesia and ASEAN countries case. Building your friendly security neighborhood.
サイバー空間は、私たちに自由と平等をもたらします。一方で、サイバー空間は私たちを危険にさらし、サイバー脅威は増すばかりです。この繋がり合った世界において、防御はもはや自分たちの領域やネットワークを守るだけのものではありません。なぜなら、近隣が安全である場合しか安全であると言えないからです。実際に、サイバー攻撃はサプライチェーン攻撃のように、近隣ネットワークを狙ったものが増加しています。そして、これは企業レベルだけでなく、国家レベルでも同様です。そこで本講演では、日本のセキュリティがいかに近隣諸国のセキュリティに依存しているか、日本がどのように近隣諸国に継続的な年次プログラムを実施してきたかを説明します。(※日本語による講演です)
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石田晃太 氏
株式会社網屋
代表取締役社長
開会のご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- 理事
杉浦隆幸 氏
一般社団法人日本ハッカー協会
代表理事
ロシア・ウクライナのサイバー戦争の実態
人類が初めて経験する本格的なサイバー戦争が行われています。ウクライナはIT軍を設立し国外を含め協力者を得てロシアを攻撃し、様々なサイトを機能停止させたり、侵入してデータを盗んで公開するといった攻撃もされています。ロシア側もウクライナの国民の個人情報を抜き取り公開したりしています。ロシアのランサムグループもより攻勢に出て西側企業に対して積極的な攻撃を始めています。このサイバー戦争は2国間の直接の攻防だけではなく、ウクライナ側には西側ハッカーたちが協力しロシアを攻撃しました。アノニマスは対ロシアで参戦しサイバー攻撃を成功させ戦果を挙げています。これらの戦果は言語の壁もあり日本国内では十分に知られていないようです。ロシアは国営メディアでフェイクニュースやプロパガンダを配信しますが、嘘を見破られることもありました。開かれたサイバー戦争では様々な情報が公開されています。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
武藤耕也 氏
グローバルセキュリティエキスパート株式会社
Chief Communication Officer(CCO) コーポレートエバンジェリスト
サイバーセキュリティ対策の本質とは 2022年の事故実例から学ぶ
昨今のサイバー攻撃は企業規模・業種にかかわらず実被害をもたらしています。このような犯行は、組織の管理の隙や防犯意識の欠如を狙い、複雑な犯行シナリオを組み合わせることで実現されます。本講演では、2022年にご相談頂いた事故被害の実例を紐解きながら、どうすれば被害を防げるようになるのかや、お客様からのご相談が増え続ける「事故対応」や「脆弱性診断」「現状調査」「リスク管理手法」、そしてそれを維持し続けるための「人材育成」など、セキュリティの実効性を向上し、管理し続けるためのポイントを交えながらお話します。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古山文一 氏
株式会社シーイーシー
CyberNEXTビジネス部 SOCセンター長
ITハイジーン、今、必要な『平時の備えと有事の対応』 SOC新潮流。旧来SOC2つの弱点とは
SOCの新潮流。網屋とCECグループで克服する旧来SOCの2つの弱点。ITハイジーンで実現する『平時の備えと有事の対応』とは?というタイトルのもと、テレワーク、ゼロトラスト時代に向けた、これからのSOCの在り方を提唱します。『サイバー空間の衛生管理』実装への考え方や必要となる情報、備えるべき体制について考えていきたいと思います。また、同時開催として『間違いだらけのSOCベンダ選び』と称して、SOCベンダ乱立のなか、ベンダ選定の際のポイントについて説明いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
駒瀬彰彦 氏
株式会社アズジェント
セキュリティ・プラス ラボ シニアフェロー
識者によるパネルディスカッション パブリッククラウドを安全に利用するには
クラウドの利用はアプリの特性、可用性、利便性、事業継続性を考慮して選定される結果、組織内でマルチクラウド化する傾向があります。単一クラウドでもセキュリティの課題が多い中、マルチクラウドを安全かつ安定して利用するには、何から手を付けるべきでしょうか。
本セッションでは、マルチクラウドの利用実態と対策カテゴリを整理しつつ、DXに向けた設計段階で最も重要なソリューションパートであるCSPMを基軸とした対策製品について、識者によるパネルディスカッション形式で紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
渡辺寛 氏
株式会社アズジェント
プロダクト本部 技術営業部 シニアエキスパート
識者によるパネルディスカッション パブリッククラウドを安全に利用するには
クラウドの利用はアプリの特性、可用性、利便性、事業継続性を考慮して選定される結果、組織内でマルチクラウド化する傾向があります。単一クラウドでもセキュリティの課題が多い中、マルチクラウドを安全かつ安定して利用するには、何から手を付けるべきでしょうか。
本セッションでは、マルチクラウドの利用実態と対策カテゴリを整理しつつ、DXに向けた設計段階で最も重要なソリューションパートであるCSPMを基軸とした対策製品について、識者によるパネルディスカッション形式で紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
志野陽一 氏
KDDIデジタルセキュリティ株式会社
CROSS本部 セキュリティプランニング部 エキスパート
識者によるパネルディスカッション パブリッククラウドを安全に利用するには
クラウドの利用はアプリの特性、可用性、利便性、事業継続性を考慮して選定される結果、組織内でマルチクラウド化する傾向があります。単一クラウドでもセキュリティの課題が多い中、マルチクラウドを安全かつ安定して利用するには、何から手を付けるべきでしょうか。
本セッションでは、マルチクラウドの利用実態と対策カテゴリを整理しつつ、DXに向けた設計段階で最も重要なソリューションパートであるCSPMを基軸とした対策製品について、識者によるパネルディスカッション形式で紹介いたします。
Security BLAZE 2022 byAMIYA
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山崎裕二 氏
BlackBerry Japan 株式会社
Cybersecurity事業本部 マーケティング部 フィールドマーケティングディレクター
第七世代のCylance®AIは、なぜ予測防御ができるのか? 新型ランサムウェア攻撃に耐えられますか?
83%の企業がランサムウェアの被害に遭遇(注1)した経験があります。何故なら新型ランサムウェアは、既存のシグナチャベースのソリューションでは対応が困難だからです。一方、Cylance®AIは未知の脅威をブロックする予測防御を実現しました。これは数理モデルを用いた第七世代のAIエンジンの力によるものです。当セミナーでは、EPP、EDRやZTNAにこのソリューションがなぜ際立って有効なのか、その理由を解説致します。
(注1)出典:ExtraHop 2022 Cyber Confidence Index―Asia Pacific
