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Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
上原孝之 氏
S&J株式会社
コンサルティング事業部 取締役事業部長
効果的なサイバーセキュリティ運用態勢のととのえ方 ~各種フレームワークの活用と実践~
昨今のサイバー脅威に対抗するためには、攻撃の特徴や手口を知り、自社のIT環境や業務に即した有効な技術的対策を実装する必要があります。また、技術面だけでなく、攻撃に対する組織としての対応力も継続的に強化し続けなければなりません。
本セッションでは、企業等のサイバーセキュリティ強化やインシデント対応支援の経験豊富なスピーカーが、国内外の主なフレームワークやガイドラインの要点、活用例を解説するとともに、主にインシデント対応態勢を有効に機能させるための取組み事例についてご紹介します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古賀敏裕 氏
マクニカネットワークス株式会社
AIビジネス部第1課 課長
AIで加速させるデジタル戦略 ~コロナ禍、企業の変化が迫られるとき~
日本企業もこれまで様々な形で業務へのAIの導入を試みてきましたが、実証実験どまりであり、また多くの企業ではドライブがかかりませんでした。奇しくも新型コロナウイルスの感染拡大は、日本企業に改革を迫ることになり、生産性が低くともなんとか業務が回ったこれまでとは異なる形で、業務自体を抜本的に見直すきっかけになってきています。
本セミナーでは弊社が見てきた企業のAIのビジネス適用の取り組みを中心に、攻めと守りの観点から戦略的に変わろうとする企業の取り組みをご紹介します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
岡田紀一郎 氏
株式会社マクニカ
SIGモビリティソリューション事業部テクニカルマーケティング部 部長
マクニカが見た世界と日本の自動運転2020 ~世界との比較でわかる最新動向~
自動運転社会の実現に向け、非常に多くの企業が開発に取り組んでおり、グローバルで熾烈な競争になっています。日本企業始め数多くの企業で開発競争に拍車がかかっており、自動運転の技術は日進月歩で進化しています。
また、世界から比べると遅れをとっていた日本もようやく国策の一部としての位置付け強くし、内閣をはじめ各省庁、民間が連携して事業を推進することで、世界との遅れを取り戻そうとしています。
本セッションでは世界と日本からみた自動運転に対する現在の最新動向を解説し、さらに現在の自動運転技術のトレンドも合わせて解説いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
矢竹清一郎 氏
株式会社NTTデータ
サイバ―セキュリティ統括部
ソリューション担当
課長
【パネルディスカッション】セキュリティ運用のホントのところ 〜大量のアラート、見えない脅威。限られたリソースで戦うには〜
サイバー脅威の高度化に対応するため、企業は多種多様なセキュリティ対策を強いられています。そのような状況下で、忘れてはいけないのが運用の観点。つまり「どう使うか」が重要となっています。
本セッションでは、セキュリティ運用プラットフォーム製品を駆使するユーザ企業様3名様(仮)が、日々のセキュリティ運用についてざっくばらんに語ります。
大量のアラートに埋もれる重要な脅威をどう見つけるか、人材不足の中でどう効率的に対処するか、個人依存度をなくしセキュリティ水準を引き上げるにはどうしたらいいか、運用の外部委託のコツは――セキュリティ運用者の方はもちろん、IT部門を統括する経営の方にもぜひ知っていただきたい内容です。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
楠貴弘 氏
株式会社マクニカ AI Research & Innovation Hub プリンシパル
【パネルディスカッション】ミドルキャリア層をAI人材へ!AI Powered企業へのロードマップ ~リカレント教育の最前線~
ビジネス変革が待ったなしの現在、AIを活用する企業が増える一方で「AI人材不足」が大きな弊害となっています。
しかしながら、精度の良いモデルを作れるAIエンジニアがいれば十分かというとそうではありません。AIは導入するだけではビジネス変革へ導くことは難しく、ビジネス課題にAIを掛け合わせる人材が必要不可欠です。 ドメイン知識を持つAI人材に最も近い存在。それは、企業におけるミッドキャリア層です。
本セッションでは、AIを活用したビジネス改革に携わってきた3人のメンバーが、それぞれの視点でAI人材育成のヒントをお届けします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
梶井学 氏
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部インダストリアルソリューション事業部 主席
次世代メンテナンスシステムにおけるエッジコンピューティング最新動向 ~振動センサーでダウンタイム、管理コスト、ワークロスを低減~
工場設備の予知保全(CBM:コンディション・ベースド・メンテナンス)に本格的に取り組む企業が増えています。
CBMを実現するシステムには振動センサーを用いることが多いのですが、その膨大なデータのエッジでの前処理(特徴量抽出)が必須となります。
本セッションでは、製造現場の課題であるダウンタイム削減、メンテナンスコストの最適化、ワークロス低減に向けたCBMシステム構築において、ご相談を受けることが多い、エッジコンピューティングの手法や最新動向について、事例を交えてご説明します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上村直大 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部第1技術部第3課 課長
テレワークの盲点?!知っておきたいセキュリティ重大脅威とその対策 BCP対策から学ぶ、これからの新しいセキュリティとは?
新型コロナウイルスをはじめBCP対策としてテレワークを導入済み、または導入を検討されているお客様は多いと思います。急速にテレワーク導入が進む一方で、十分なセキュリティ対策を取ることができていないケースもあるのではないでしょうか。
テレワーク導入により働く環境が変化することで、攻撃者もその変化に生じたセキュリティの穴を狙ってくるため、守る側はその脅威を正しく把握し、適切な対策を講じる必要があります。
本セッションでは、テレワーク導入に潜むセキュリティの脅威と対策の変化について攻撃者目線も交えながら、これからの新しい働き方に対応したセキュリティソリューションを解説いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
福山槻之介 氏
株式会社マクニカ
アルティマカンパニー第1技術統括部応用技術第4部第1課 FAE
顔認証技術が可能にするマーケティング・データ活用とユースケースに応じた選定ポイント
AI の発展と共に顔認証の技術は著しいスピードで高機能化・高精度化を遂げ、今や AIやディープラーニングの研究者だけの敷居の高い技術ではなくなりました。
本セッションでは入退室管理などのアクセスコントロール以外にも、顔認証技術により取得できる来店客の性別や年齢情報などの活用により、最適な商品ラインナップに変更して売上向上へ繋げるなど、顔認証を用いたマーケティング・データへの活用法について解説します。
顔認証技術やマーケティング・データへの活用に関心のある方、セキュリティ用にIPカメラを設置しているものの映像をただ保管だけでしていてその他の活用方法に興味がある方におすすめのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松村康平 氏
マクニカネットワークス株式会社 第2技術統括部第3技術部第2課 課長
【パネルディスカッション】ゼロトラスト、どう始めるべき? 実際に取り組んだ例から現実的な進め方を討論
次世代企業インフラとして注目されているゼロトラストですが、一つの製品で完結するものではなく、各製品間のデータ連携によって成り立つものです。そのため、導入時に何から行うべきか検討している方も多くいらっしゃるかと思います。
本パネルディスカッションでは、課題、考慮点、苦慮点などについて現実的な解について切り込んでいきます。
さらに、弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボを実際にご使用いただいたパーソルプロセス&テクノロジー様の生の声を取り入れながら、皆様にはゼロトラストを疑似体験いただき、自社環境でどのように導入し進めていくべきかより踏み込んだ形でお伝えいたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
飯野希 氏
株式会社レッジ 執行役員
【パネルディスカッション】ミドルキャリア層をAI人材へ!AI Powered企業へのロードマップ ~リカレント教育の最前線~
ビジネス変革が待ったなしの現在、AIを活用する企業が増える一方で「AI人材不足」が大きな弊害となっています。
しかしながら、精度の良いモデルを作れるAIエンジニアがいれば十分かというとそうではありません。AIは導入するだけではビジネス変革へ導くことは難しく、ビジネス課題にAIを掛け合わせる人材が必要不可欠です。 ドメイン知識を持つAI人材に最も近い存在。それは、企業におけるミッドキャリア層です。
本セッションでは、AIを活用したビジネス改革に携わってきた3人のメンバーが、それぞれの視点でAI人材育成のヒントをお届けします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
行方隆人 氏
株式会社ALBERT ビジネス推進本部 製造・自動車部 部長
【パネルディスカッション】ミドルキャリア層をAI人材へ!AI Powered企業へのロードマップ ~リカレント教育の最前線~
ビジネス変革が待ったなしの現在、AIを活用する企業が増える一方で「AI人材不足」が大きな弊害となっています。
しかしながら、精度の良いモデルを作れるAIエンジニアがいれば十分かというとそうではありません。AIは導入するだけではビジネス変革へ導くことは難しく、ビジネス課題にAIを掛け合わせる人材が必要不可欠です。 ドメイン知識を持つAI人材に最も近い存在。それは、企業におけるミッドキャリア層です。
本セッションでは、AIを活用したビジネス改革に携わってきた3人のメンバーが、それぞれの視点でAI人材育成のヒントをお届けします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 顧問
大成弘子 氏
株式会社Kakedas AI技術顧問 兼 合同会社シゴトトセイカツ ピープルアナリスト
【パネルディスカッション】ミドルキャリア層をAI人材へ!AI Powered企業へのロードマップ ~リカレント教育の最前線~
ビジネス変革が待ったなしの現在、AIを活用する企業が増える一方で「AI人材不足」が大きな弊害となっています。
しかしながら、精度の良いモデルを作れるAIエンジニアがいれば十分かというとそうではありません。AIは導入するだけではビジネス変革へ導くことは難しく、ビジネス課題にAIを掛け合わせる人材が必要不可欠です。 ドメイン知識を持つAI人材に最も近い存在。それは、企業におけるミッドキャリア層です。
本セッションでは、AIを活用したビジネス改革に携わってきた3人のメンバーが、それぞれの視点でAI人材育成のヒントをお届けします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
恒本一樹 氏
マクニカネットワークス株式会社 第4営業統括部1営業部 主席
【パネルディスカッション】ゼロトラスト、どう始めるべき? 実際に取り組んだ例から現実的な進め方を討論
次世代企業インフラとして注目されているゼロトラストですが、一つの製品で完結するものではなく、各製品間のデータ連携によって成り立つものです。そのため、導入時に何から行うべきか検討している方も多くいらっしゃるかと思います。
本パネルディスカッションでは、課題、考慮点、苦慮点などについて現実的な解について切り込んでいきます。
さらに、弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボを実際にご使用いただいたパーソルプロセス&テクノロジー様の生の声を取り入れながら、皆様にはゼロトラストを疑似体験いただき、自社環境でどのように導入し進めていくべきかより踏み込んだ形でお伝えいたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
平田和徳 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 セキュリティ統括部 セキュリティ1部 部長
【パネルディスカッション】ゼロトラスト、どう始めるべき? 実際に取り組んだ例から現実的な進め方を討論
次世代企業インフラとして注目されているゼロトラストですが、一つの製品で完結するものではなく、各製品間のデータ連携によって成り立つものです。そのため、導入時に何から行うべきか検討している方も多くいらっしゃるかと思います。
本パネルディスカッションでは、課題、考慮点、苦慮点などについて現実的な解について切り込んでいきます。
さらに、弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボを実際にご使用いただいたパーソルプロセス&テクノロジー様の生の声を取り入れながら、皆様にはゼロトラストを疑似体験いただき、自社環境でどのように導入し進めていくべきかより踏み込んだ形でお伝えいたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小田切悠将 氏
マクニカネットワークス株式会社 第4営業統括部第1営業部第1課 課長代理
【パネルディスカッション】ゼロトラスト、どう始めるべき? 実際に取り組んだ例から現実的な進め方を討論
次世代企業インフラとして注目されているゼロトラストですが、一つの製品で完結するものではなく、各製品間のデータ連携によって成り立つものです。そのため、導入時に何から行うべきか検討している方も多くいらっしゃるかと思います。
本パネルディスカッションでは、課題、考慮点、苦慮点などについて現実的な解について切り込んでいきます。
さらに、弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボを実際にご使用いただいたパーソルプロセス&テクノロジー様の生の声を取り入れながら、皆様にはゼロトラストを疑似体験いただき、自社環境でどのように導入し進めていくべきかより踏み込んだ形でお伝えいたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高梨裕史 氏
マクニカネットワークス株式会社 第2技術統括部第3技術部第1課 課長
【パネルディスカッション】ゼロトラスト、どう始めるべき? 実際に取り組んだ例から現実的な進め方を討論
次世代企業インフラとして注目されているゼロトラストですが、一つの製品で完結するものではなく、各製品間のデータ連携によって成り立つものです。そのため、導入時に何から行うべきか検討している方も多くいらっしゃるかと思います。
本パネルディスカッションでは、課題、考慮点、苦慮点などについて現実的な解について切り込んでいきます。
さらに、弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボを実際にご使用いただいたパーソルプロセス&テクノロジー様の生の声を取り入れながら、皆様にはゼロトラストを疑似体験いただき、自社環境でどのように導入し進めていくべきかより踏み込んだ形でお伝えいたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
恒本一樹 氏
マクニカネットワークス株式会社 第4営業統括部第1営業部 主席
場所・端末・アプリに縛られないセキュアかつ快適なゼロトラスト基盤の実現とは? マクニカネットワークスが考えるゼロトラストの最適解
新型コロナウイルス感染症によるテレワークの増加や、Office 365/AWS等を始めとしたクラウドサービスの活用に伴い、場所や端末に縛られず、セキュアかつ快適に企業システムにアクセス出来るIT基盤がよりいっそう求められています。
本セッションでは、そのような課題を解決する”ゼロトラスト”というセキュリティの概念について、ID・認証、モバイル、クラウドセキュリティ、拠点ネットワークといった様々な観点から、いかにして実現できるのかをお伝えいたします。また弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボについてもご紹介。より分かりやすく身近な形でゼロトラストを体感いただけます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
松村康平 氏
マクニカネットワークス株式会社 第2技術統括部第3技術部第2課 課長
場所・端末・アプリに縛られないセキュアかつ快適なゼロトラスト基盤の実現とは? マクニカネットワークスが考えるゼロトラストの最適解
新型コロナウイルス感染症によるテレワークの増加や、Office 365/AWS等を始めとしたクラウドサービスの活用に伴い、場所や端末に縛られず、セキュアかつ快適に企業システムにアクセス出来るIT基盤がよりいっそう求められています。
本セッションでは、そのような課題を解決する”ゼロトラスト”というセキュリティの概念について、ID・認証、モバイル、クラウドセキュリティ、拠点ネットワークといった様々な観点から、いかにして実現できるのかをお伝えいたします。また弊社検証環境にて構築したゼロトラストラボについてもご紹介。より分かりやすく身近な形でゼロトラストを体感いただけます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
吉野考史 氏
マクニカネットワークス株式会社
第4技術統括部AIソリューション室
AutoML(機械学習の自動化)は、AIビジネスの加速装置となりうるのか ~技術視点で検証するAutoMLの実力~
機械学習の実用化は急速に広がっており、ビジネスに大きなインパクトをもたらしています。
その一方で、AIモデルの作成は試行錯誤を伴うものであり、機械学習に要していた多大な時間やスキルの問題が顕在化しています。
また医療業界や金融業界を筆頭に、結果だけでなく理由や根拠も明示する「説明可能なAI」へ要求も高まっています。
そのような状況の中で注目を集めている「AutoML(機械学習の自動化)」の有用性について、豊富な事例と技術的視点から解説いたします。
データサイエンスに取り組まれている方、AI/機械学習に取り組んでいる(取り組みを検討している)企業の方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
菅村優哉 氏
マクニカネットワークス株式会社
第3技術統括部第1技術部
工場のIoT化で高まるセキュリティの脅威 ~製造現場から見たOTの「今やるべきこと」~
昨今、日本の製造現場のIoT化は急速に拡大しています、制御システム(OT)をはじめとする生産ラインから事務室まで、様々な機器がネットワークに繋がり、セキュリティに関する多くの課題を抱えています。残念ながら生産現場でインシデントが起こりライン停止によって多額の損失を生む事例はまだまだ後を絶ちません。
ITシステムと違い、稼働を止められない工場ではソフトウェアの導入が困難であり、またレガシーシステムも多数存在し、セキュリティを施すのが難しい現実があります。
何かが起こった際の異常検知や影響範囲の把握を可能にする”ネットワーク監視”は、現実的で有効な手段です。
本セミナーでは工場の制御システムのセキュリティを多数導入支援してきたマクニカネットワークスが、ネットワーク監視やアセット可視化から始めるOTセキュリティの方法や有効性について現場目線で紹介します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
三輪信雄 氏
S&J株式会社 代表取締役社長
【パネルディスカッション】Afterコロナのセキュリティを考える ~経営者、CSIRT、US駐在エンジニアの目線で探る将来像~
Afterコロナ時代、組織のサイバーセキュリティはどうあるべきか――
サイバーセキュリティに長年従事してきた4名のエキスパートがあらゆる角度から切り込みます。
経営者目線の企業の在り方、CSIRT目線で見る新たな脅威、最先端海外企業と日本の違いなど、サイバーセキュリティに携わる全てにとって役に立つ今後の対策のヒントを探ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
政本憲蔵 氏
マクニカネットワークス株式会社 セキュリティ研究センター センター長
【パネルディスカッション】Afterコロナのセキュリティを考える ~経営者、CSIRT、US駐在エンジニアの目線で探る将来像~
Afterコロナ時代、組織のサイバーセキュリティはどうあるべきか――
サイバーセキュリティに長年従事してきた4名のエキスパートがあらゆる角度から切り込みます。
経営者目線の企業の在り方、CSIRT目線で見る新たな脅威、最先端海外企業と日本の違いなど、サイバーセキュリティに携わる全てにとって役に立つ今後の対策のヒントを探ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中村和広 氏
マクニカネットワークスUSA 担当部長
【パネルディスカッション】Afterコロナのセキュリティを考える ~経営者、CSIRT、US駐在エンジニアの目線で探る将来像~
Afterコロナ時代、組織のサイバーセキュリティはどうあるべきか――
サイバーセキュリティに長年従事してきた4名のエキスパートがあらゆる角度から切り込みます。
経営者目線の企業の在り方、CSIRT目線で見る新たな脅威、最先端海外企業と日本の違いなど、サイバーセキュリティに携わる全てにとって役に立つ今後の対策のヒントを探ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
高橋峻 氏
マクニカネットワークス株式会社 第1技術統括部 統括部長
【パネルディスカッション】Afterコロナのセキュリティを考える ~経営者、CSIRT、US駐在エンジニアの目線で探る将来像~
Afterコロナ時代、組織のサイバーセキュリティはどうあるべきか――
サイバーセキュリティに長年従事してきた4名のエキスパートがあらゆる角度から切り込みます。
経営者目線の企業の在り方、CSIRT目線で見る新たな脅威、最先端海外企業と日本の違いなど、サイバーセキュリティに携わる全てにとって役に立つ今後の対策のヒントを探ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
佐々木宏 氏
マクニカネットワークス株式会社
第4技術統括部 主幹
コンペティションで始めるデータサイエンス ~共創と競争によるAI時代の課題解決~
Kaggle に代表されるデータサイエンスコンペティションサイトは、初学者からエキスパートまで様々な方が自由に参加できるデータサイエンティストのオンラインコミュニティです。自己研鑽の場としてはもちろん、多くの社会的課題、企業課題を全世界の人々の競争と共創により解を導き出す場としての役割を担っています。
本セッションでは、誰もが参加できる世界中のコンペティションサイトとその特徴をご紹介し、いくつかの課題事例をご紹介します。新型コロナウイルス COVID-19 に関連した事例にも踏み込みます。
データサイエンスを使って社会的課題、企業課題の解決に自ら参加したいと考えている方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
室崎憲太 氏
マクニカネットワークス株式会社
第3営業統括部第2営業部第2課 課長
実践!スマート工場化の成功フレームワーク ~グローバル展開も実現可!カギとなるのは方向性策定と設備データの正しい収集法~
近年、大手企業様を中心にスマート工場化の机上検討やお試し導入が活発化しています。
しかし製造現場のデータの統合的な収集や活用には経済的・技術的な課題が数多く存在し、スマート工場化の推進を阻む大きな障壁となっています。
本セッションではそういった課題の解決に向けて、マクニカネットワークスが大手製造業とスマート工場化の全面導入に向けて取り組んできた豊富な実績を基にした生み出した成功シナリオを紹介します。
具体的には、製造現場のデータ収集や活用に求められる要件を明確化し、その要件を実現するIoTインフラ基盤を基に国内モデル工場で運用を含めたベストプラクティスを確立し、その後グローバル標準化として展開するといった取り組みです。
スマート工場に取り組んでいる方、製造業の生産技術・生産管理・生産企画の方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
平賀暁 氏
マーシュブローカージャパン株式会社
取締役会長
新型コロナウイルス感染症発生後のグローバルリスクの変貌 ~ニューノーマルがもたらす新たなリスクの脅威~
新型コロナウイルスによる事業活動への影響は計り知れません。私たちは今まさにWithコロナのニューノーマルを十分に把握することで、事業再開や回復に向けて、最善の方法を模索して行かなければなりません。パンデミックはグローバルリスクの一つとして、世界経済フォーラムが発行する グローバルリスク報告書でも毎年取り上げられており、いくつものリスクと相互連関し、大きなインパクトをもたらします。グローバルな視点で自社に直面するリスクを把握することは、リスクマネジメント戦略実行の第一歩です。本セッションでは、この先も続く不確実性の時代を勝ち抜くためのリスクの新潮流を解説し、自社の事業への影響度合いを探っていきます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
安達雅之 氏
マーシュブローカージャパン株式会社
Senior Vice President
新型コロナウイルス感染症発生後のグローバルリスクの変貌 ~ニューノーマルがもたらす新たなリスクの脅威~
新型コロナウイルスによる事業活動への影響は計り知れません。私たちは今まさにWithコロナのニューノーマルを十分に把握することで、事業再開や回復に向けて、最善の方法を模索して行かなければなりません。パンデミックはグローバルリスクの一つとして、世界経済フォーラムが発行する グローバルリスク報告書でも毎年取り上げられており、いくつものリスクと相互連関し、大きなインパクトをもたらします。グローバルな視点で自社に直面するリスクを把握することは、リスクマネジメント戦略実行の第一歩です。本セッションでは、この先も続く不確実性の時代を勝ち抜くためのリスクの新潮流を解説し、自社の事業への影響度合いを探っていきます。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
本村健登 氏
株式会社マクニカ
マクニカイノベーション戦略事業本部カスタマーサクセス部 課長
製造業はAIごときで立ち止まるな ~Industrial DXを実現した企業の5つの秘密~
今や企業の約8割がAI活用に取りくんでおり、適応すべき課題も明確になってきています。しかし、PoCから実運用へステップを進めきれないプロジェクトをたくさん見てきました。
Industrial DXは経営革新や現場のカイゼンが目的であり、AI導入は初期の初期のステップのはず。こんなところで止まってはもったいない!
200件を超える製造業のAIプロジェクトに携わってきたフロントマンが四苦八苦しながら、お客様と運用までこぎつける中で気づいたのは、成功するプロジェクトにはある”共通点”があるということでした。
Industrial DXを実現した企業に共通する、”ある秘密”とは?本セッションで一挙大公開!
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
正村勉 氏
日本郵政株式会社
システム部門 執行役
日本郵政のセキュリティに対する取り組み ~防御の仕掛けと支える組織~
情報セキュリティが「情報漏えいを防止する」という目的から、ランサムウエアの登場により、サイバー空間上の攻撃に対して、「事業を継続する」目的に変化してきています。このような中で、日本郵政グループのセキュリティを支える組織の構成と、社内ネットワークやPCの基盤に対するセキュリティ対策の概要についてお話します。
さらに、クラウドを利用したシステムの増加や、5Gの整備、働き方改革等に伴い、セキュリティ対策に対する考え方の変化と今後の方向について、課題と方針についてお話しします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 管理職
田口潤 氏
株式会社インプレス 編集主幹 兼 IT Leadersプロデューサー
【パネルディスカッション】「成熟した組織×イノベーション」の最適解 ~アナログからAIへ舵を切り、経営課題を解決へ導く社内イノベーターの重要性~
成熟した業界や大企業において、技術革新、経営革新を起こしていくには強いリーダーシップをもった社内イノベーターの存在が不可欠です。
変化に対してさまざまな現状へのモメンタムが作用する業界、業務をどのようにして変えていくのか。
介護業界でAI、デジタルトランスフォーメーションを強力に推進する社内イノベーターの真の取り組みに迫ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
竹内寛 氏
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ研究センター 主席技師
日本に潜むサイバーエスピオナージの最新動向 ~weakest link, 攻撃者, TTP, 標的, 攻撃インフラの分析と考察~
2020年1月から2月にかけて、国内企業を標的として行われたサイバー攻撃事案が複数報道されました。これらは日本におけるサイバーエスピオナージの氷山の一角でしかなく、実際には防衛関連だけではなく他業種へも積極的な活動が行われています。
活動目的は、知的財産・研究成果の窃取や外交関連の情報収集、最終標的に潜入するための足場固めと考えています。
また、最近はセキュリティ対策が甘い海外関連会社や脆弱性を持つインターネットからアクセス可能な機器を調査・標的とし、そこから侵入する傾向が見られています。
鎖の強度が一番弱い輪(link)に依存するように、組織全体のセキュリティ強度も弱い箇所(海外、脆弱性のあるインターネット機器等)に依存し、攻撃者がそこを狙う傾向を“Targeting weakest link”という表現で示しています。
本セッションでは、先日公開したTeamT5との共同調査レポート「標的型攻撃の実態と対策アプローチ」の内容をベースにその実態を解説します。国内で活動を行う攻撃者グループの4つの特徴(Actor, Capability, Victim, Infrastructure)の分析結果とその対策について共有します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山岸朋弥 氏
マクニカネットワークス株式会社 第3営業統括部第2営業部第2課
稼働が止められない制御システムを守れ ~実例で解説!高度化するOTセキュリティ最前線~
昨今、完全閉鎖環境であり物理的な対策のみで完結していた制御システムの環境は様変わりし、攻撃の自動化や高度化が急速に進んでいます。
制御システムを介したサイバー攻撃により、社会インフラの混乱や人的被害など、その社会に与える負のインパクトは無視できない存在となっています。
その半面、制御システムは可用性を重視しており、稼働を止めることができないため、ソフトウェアバージョンアップが長年実施されていないような危険な状況にさらされています。
本セッションでは、マクニカネットワークスの制御システムにおける「セキュリティの導入から支援」の豊富な経験と、米国立研究所が提唱する「”起こってほしくない事象”から逆算する防御・復旧フレームワーク(CCE)」を融合した制御システムのセキュリティの効果的な運用手法をご紹介いたします。
工場・プラント等の産業系制御システムに関わる方や工場・プラント等の産業系制御システムに関わる方やOTに関心のあるIT部門の方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
井ケ田一貴 氏
マクニカネットワークス株式会社 第3技術統括部第1技術部第2課
稼働が止められない制御システムを守れ ~実例で解説!高度化するOTセキュリティ最前線~
昨今、完全閉鎖環境であり物理的な対策のみで完結していた制御システムの環境は様変わりし、攻撃の自動化や高度化が急速に進んでいます。
制御システムを介したサイバー攻撃により、社会インフラの混乱や人的被害など、その社会に与える負のインパクトは無視できない存在となっています。
その半面、制御システムは可用性を重視しており、稼働を止めることができないため、ソフトウェアバージョンアップが長年実施されていないような危険な状況にさらされています。
本セッションでは、マクニカネットワークスの制御システムにおける「セキュリティの導入から支援」の豊富な経験と、米国立研究所が提唱する「”起こってほしくない事象”から逆算する防御・復旧フレームワーク(CCE)」を融合した制御システムのセキュリティの効果的な運用手法をご紹介いたします。
工場・プラント等の産業系制御システムに関わる方や工場・プラント等の産業系制御システムに関わる方やOTに関心のあるIT部門の方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
吉原雄一 氏
マクニカネットワークス株式会社 第3営業統括部第2営業部第1課 主幹
まずはここをおさえる。IoTデバイスに潜むサイバーセキュリティリスクの可視化と対策
外部からのサイバー攻撃が十分に考慮されずに開発されたIoT製品は、ネットワークに接続されることでその製品として作りの弱い盲点をつかれ、製品の遠隔操作、他を攻撃するための踏み台、物理空間に危害を加える動作など、様々な危険を生み出すリスクが内在します。
セキュア設計が考慮されていないIoTデバイス製品にはどのような盲点、どのような攻撃リスクがあるか、その確認方法や検知の手段を、一部デモを交えながらご案内します。
「IoTデバイス製品セキュリティの取組み強化」を考案中の製造業 開発部門、PSIRT、製品セキュリティ部門の方にお薦めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
山﨑剛弥 氏
マクニカネットワークス株式会社 第1技術統括部セキュリティサービス室 主席
まずはここをおさえる。IoTデバイスに潜むサイバーセキュリティリスクの可視化と対策
外部からのサイバー攻撃が十分に考慮されずに開発されたIoT製品は、ネットワークに接続されることでその製品として作りの弱い盲点をつかれ、製品の遠隔操作、他を攻撃するための踏み台、物理空間に危害を加える動作など、様々な危険を生み出すリスクが内在します。
セキュア設計が考慮されていないIoTデバイス製品にはどのような盲点、どのような攻撃リスクがあるか、その確認方法や検知の手段を、一部デモを交えながらご案内します。
「IoTデバイス製品セキュリティの取組み強化」を考案中の製造業 開発部門、PSIRT、製品セキュリティ部門の方にお薦めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
北郷利幸 氏
株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ 経営企画室 兼 情報システム部 兼 新規事業推進室 部長
【パネルディスカッション】「成熟した組織×イノベーション」の最適解 ~アナログからAIへ舵を切り、経営課題を解決へ導く社内イノベーターの重要性~
成熟した業界や大企業において、技術革新、経営革新を起こしていくには強いリーダーシップをもった社内イノベーターの存在が不可欠です。
変化に対してさまざまな現状へのモメンタムが作用する業界、業務をどのようにして変えていくのか。
介護業界でAI、デジタルトランスフォーメーションを強力に推進する社内イノベーターの真の取り組みに迫ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西村武郎 氏
株式会社マクニカ 新事業本部 AI事業推進室 室長
【パネルディスカッション】「成熟した組織×イノベーション」の最適解 ~アナログからAIへ舵を切り、経営課題を解決へ導く社内イノベーターの重要性~
成熟した業界や大企業において、技術革新、経営革新を起こしていくには強いリーダーシップをもった社内イノベーターの存在が不可欠です。
変化に対してさまざまな現状へのモメンタムが作用する業界、業務をどのようにして変えていくのか。
介護業界でAI、デジタルトランスフォーメーションを強力に推進する社内イノベーターの真の取り組みに迫ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山本良太 氏
株式会社マクニカ
新事業本部AI事業推進室 AI事業開発スペシャリスト
中国から学ぶAIのビジネス活用のポイント ~新型コロナ対策で証明されたAIの社会実装先進国の実力~
中国では、AI、IoT、5Gなどテクノロジの社会実装が大きく進んでおり、新型コロナウイルス対策でも、大きな威力を発揮しました。中国における、AIの社会実装はどこまで進んでいるのか、中国から学べるAIを活用したビジネスのデジタル変革のポイントはどのようなものか?
中国で6年間半導体ビジ ネスに関わったスピーカーが、現地での経験と最新の事例を交えながら解説します。
グローバルなAI産業動向に関心のある方、AIによるビジネスのデジタル変革の問題意識をお持ちの方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柳下元 氏
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ研究センター 主席
攻撃の特徴と情勢からみる、セキュリティ対策の現在と未来
自ら日本の組織を狙う脅威を日々解析し、攻撃の変遷と対策技術を常に追いかけてきたマクニカネットワークスだからこそ分かる、セキュリティの変遷。
攻撃手法は、進化するITシステムとともに変化を見せますが、攻撃のきっかけは人であり、情勢や金銭のモチベーションにあります。
昨今のコロナウイルス感染症拡大に伴い、多くの企業は急激なデジタル化が求められていますが、
このような環境変化も、攻撃者にとっては新たな攻撃を生むきっかけとなるでしょう。
本セッションでは、マルウェアが利用されたインパクトの大きい攻撃キャンペーンの特徴とその時の情勢、
必要になった対策を振り返りつつ、将来のITシステムを踏まえた現在の対策の解を語ります。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
窪航二郎 氏
マクニカネットワークス株式会社
第3営業統括部第1営業部第1課
【BCP対策】ペーパーレス化で快適なテレワーク実現へ 電子署名の導入で、これだけ働き方が変わる
昨今、労働環境の変化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いテレワークを導入する企業が増加しています。
しかし、一方で依然として判子を押すために出社を余儀なくされる方たちがいます。
本セッションでは、現在注目を集めている「電子署名ソリューション」について、その仕組みや導入のメリット、適法性について、具体例を交えて解説します。
契約の電子化・ペーパーレス化・FAX廃止・業務の効率化・コストの削減等にご興味のある方にお勧めのセッションです。ぜひご参加下さい。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名
ShivamBansal 氏
H2O.ai
Customer Success, Solutions Engineering, and Data Products
Senior Data Scientist, Kaggle Grandmaster
Kaggle Grand Masterが語る!AutoMLはどのように企業のビジネス変革の火付け役となるか
AIのビジネス活用で成功を収める企業が増える中、データサイエンティスト等が行う機械学習におけるモデル作成等の一連のフローを自動化できることで注目を集めている「AutoML」(機械学習の自動化)。
AutoMLツールの開発に携わりながら、実際に海外企業のAutoML活用支援を行っている経験も交え、AutoMLはどのようにビジネスインパクトをもたらすのか?データサイエンティストに必要不可欠なツールなのか?等を詳しく解説します。
実際にどのようにしてKaggle Grand Masterになったのかについてもお話ししますので、データサイエンティストの方、データサイエンスを学びたい方も必見です!
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
勅使河原猛 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部セキュリティサービス室 主席
なぜ急増する?企業を狙う「サイバー犯罪」の知られざる実態 3,800億の損失を生んだその手口とは
2019年にFBIが報告したサイバー犯罪の被害額は年間およそ3,800億円です。デジタル化した現代では、犯罪者にとって、サイバー空間上での犯罪の方が、より効率的で、リスクの低い“ビジネス”となっている可能性があります。特にメールは、誰からでも受け取ることを前提としているため、脆弱で攻撃者にとって便利なツールです。
メールを悪用したこれらの攻撃に対抗するためには、システムの強化だけではなく、教育やサプライチェーン全体での対策強化などが必要となってきています。
本セッションでは、弊社で観測したメール由来の攻撃(ビジネスメール詐欺やEmotetなど)に焦点を当て、脅威やその背景、対策について解説をします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
岡元一成 氏
マクニカネットワークス株式会社
第1技術統括部第4技術部第2課
経営者が知っておくべき内部不正対策 ~コロナ時代を生き抜くために~
コロナ時代の新しい働き方として多くの企業でテレワークが推進される中、今まで以上に内部不正のリスクが高まってきています。外部からの攻撃よりも1 件あたりの被害が甚大であるケースが多く、企業やその他の組織において内部不正によるセキュリティ事故が原因で社会的信頼を失ってしまう可能性もあります。
そのため、内部不正対策は組織における脅威の一つと位置づけ、経営課題として真摯に取り組む必要があると考えます。
本講演では国内外の内部不正の事例を確認するとともに、その対策について解説及びデモを実施します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野原峰彦 氏
マクニカネットワークス株式会社
第2統括技術部第2技術部 主席
開発だけじゃない!GitOpsで運用にもDevSecOps実現を
DevSecOpsという考え方が世の中にでてきてから数年が経過しました。DevSecOpsでよく言われる[Shift-Left]の考え方に基づいて、
CIツールに脆弱性やコンプライアンス違反を自動検知する仕組みを導入する開発チームが少しずつ増えてきています。
しかし、運用のシーンでは属人化、履歴の管理、作業工数、ヒューマンエラーの対処など、多くの課題を残す企業様がまだまだ多数派です。
本セッションでは、Kubernetes上で動作するコンテナ化されたアプリケーションの環境を前提に、開発工程におけるDevSecOpsの実現アプローチと、運用におけるGitOpsを活用したDevSecOpsの実現アプローチについて解説します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
家壽田雅史 氏
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
ビジネス開発部 みんなの銀行設立準備グループ
主任調査役
ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社
マネージングディレクター
クラウドネイティブな銀行システムをゼロから作るその狙い ~ゼロバンク・デザインファクトリーが描く新しい銀行システム像~
ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)では、DXを実現するために「2Wayアプローチ」を採用し、その1つとして、新たなデジタルネイティブバンク「みんなの銀行」の設立を目指しています。「みんなの銀行」の基幹系システムはパブリッククラウド上で構築を進めており、コンテナやマイクロサービスといったクラウドネイティブ技術を採用しています。
本セッションでは、FFGが基幹系にクラウドネイティブ技術を採用したその狙いや、技術的な実現手法・開発手法についてご紹介いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
西村大輔 氏
株式会社マクニカ
イノベーション戦略事業本部グローバルイノベーション推進室 室長補佐
成功する新規ビジネスの流儀 ~シリコンバレーの最新事例をユーザ目線で学ぶ~
デジタル化によってどのようにお客様に共感いただける新たなサービスを生み出すことができるのでしょうか。
真の顧客視点を熟考し、顧客の潜在的に求めている商品やサービスを的確に見いだすアプローチは、デジタル時代でも重要です。
海外で急成長している企業は、顧客目線でどう映っているのでしょうか。従来のビジネスとの違いは?
このセッションでは、シリコンバレー在住のスピーカーが、最新の米国スタートアップの事例を中心に、顧客目線で成功している新ビジネスの秘密を紐解きます。
米国のスタートアップにご興味をお持ちの方、イノベーションに取り組む方にお勧めのセッションです。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
太田洋二 氏
マクニカネットワークス株式会社
第2営業統括部第4営業部第4課 課長
経営者が知っておくべき内部不正対策 ~コロナ時代を生き抜くために~
コロナ時代の新しい働き方として多くの企業でテレワークが推進される中、今まで以上に内部不正のリスクが高まってきています。外部からの攻撃よりも1 件あたりの被害が甚大であるケースが多く、企業やその他の組織において内部不正によるセキュリティ事故が原因で社会的信頼を失ってしまう可能性もあります。
そのため、内部不正対策は組織における脅威の一つと位置づけ、経営課題として真摯に取り組む必要があると考えます。
本講演では国内外の内部不正の事例を確認するとともに、その対策について解説及びデモを実施します。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田洋平 氏
株式会社マクニカ テクスターカンパニー ソリューションビジネス推進室 リーダー
AI開発と活用の「今」 現場から見えてきた開発と運用の最適解
AI開発と活用が進む昨今。AI活用促進に苦戦する企業でよくあるのが、経営層と現場のギャップ。
現場で加速できていない、投資したのにうまくいかない・・・という問題が生まれてしまう原因は、“AIモデル開発のための環境”や、その“AIモデルを更新するための環境”の整備にあるということをご存じでしょうか?
AIエンジニアが開発に集中できない現実や、AI資産を守るための苦労など、
実際の現場から見えてきた開発フェーズと運用フェーズにおけるそれぞれの課題を捉え、その課題を解決するためのインフラ整備についてご紹介いたします。
Macnica Networks DAY 2020 + macnica.ai
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
王原聖雄 氏
マクニカネットワークス株式会社
ビジネスデベロップメント室
コロナ時代からの再生ロードマップ 海外動向から考えるこれからの企業とセキュリティ
働き方改革やDXは「将来的に目指したい姿」としての取り組みでしたが、今、私達は否応なく変革を求められています。
この機会に、オフィスに出社することを前提とした「これまで」に戻るのではなく、リモートワークやクラウドの利活用が当たり前な「これから」を再構築していく必要があります。
そこで重要となる、データ、クラウドサービス、デジタルリスクアセスメントの3つをポイントに、このセッションでは海外のセキュリティスタートアップの動向から、Data Poisoning、3rd Party Assessmentなどの新しい観点を踏まえた、コロナ時代からの再生ロードマップをご紹介します。
