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Forward Day 2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
小谷真生子 氏
経済キャスター
実戦SDGs – 笹谷マトリックスで読み解く未来 –
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
辻庸介 氏
株式会社マネーフォワード
代表取締役社長 CEO
士業セッション開始のご挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
永井博 氏
株式会社マネーフォワード
事業推進本部本部長
ニューノーマル時代において マネーフォワードが描く未来
アフターコロナの時代において、新しい働き方が当たり前になり、電子帳簿保存法の緩和・インボイス制度の導入等、様々な規制緩和が予定されています。変化の激しい時代において、マネーフォワードが士業の皆様と共に描きたい未来について、社会・テクノロジーの観点からお話させていただきます。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
金坂直哉 氏
株式会社マネーフォワード
取締役執行役員 CFO
NOT A HOTELが実現する 暮らしのDX
ホテル業界のDXの雄として話題のNOT A HOTELが考えるこれからのライフスタイル、そして魅力に、投資家として、またユーザーとしての視点から、マネ―フォワードCFOの金坂直哉が迫ります。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
山口周 氏
独立研究者、著作家、パブリックスピーカー
ビジネスの未来
社会は今、貧困、格差、環境といった、これまでのビジネスでは解決が難しい課題と向き合っている。より良い社会の実現には、何が必要なのか。求められる、新しい人間観、社会観とは。人間にとって生きるに値する社会とは、どのような社会なのか。著書『ビジネスの未来-エコノミーにヒューマニティを取り戻す-』出版から約1年を経て、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーの山口 周 氏が、改めて社会のあり方を問うセッション。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
平井一夫 氏
ソニーグループ株式会社
シニアアドバイザー
変革力 - リーダーの決断 –
平井一夫氏がビジネスパーソンとしての半生の中でぶつかった課題。それに対してどう向き合い、今回聞き手となるマネ―フォワード代表 辻をはじめとした40代から50代が憧れ目指してきた「ソニー」を復活に導かれたのか。その根源となっている変革し続ける力を軸に、それぞれが考える組織、経営について意見を交わします。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
辻庸介 氏
株式会社マネーフォワード
代表取締役社長 CEO
変革力 - リーダーの決断 –
平井一夫氏がビジネスパーソンとしての半生の中でぶつかった課題。それに対してどう向き合い、今回聞き手となるマネ―フォワード代表 辻をはじめとした40代から50代が憧れ目指してきた「ソニー」を復活に導かれたのか。その根源となっている変革し続ける力を軸に、それぞれが考える組織、経営について意見を交わします。
Forward Day 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
濵渦伸次 氏
NOT A HOTEL株式会社
代表取締役CEO
NOT A HOTELが実現する 暮らしのDX
ホテル業界のDXの雄として話題のNOT A HOTELが考えるこれからのライフスタイル、そして魅力に、投資家として、またユーザーとしての視点から、マネ―フォワードCFOの金坂直哉が迫ります。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学ビジネススクール教授
『ダイナミック』なイノベーション国家論
「ダイナミックケーパビリティー」理論の提唱者として知られ、世界の経営学界で最も論文が引用されている経営学者としても知られるティース教授と、「暗黙知」を基点にしたSECI理論や、その「アジャイル経営」具現化への貢献などで世界的に尊敬を集めている日本を代表する経営学者、野中郁次郎教授。2人は米カリフォルニア大学バークレー校の元研究仲間で、今も知的な交流が続いている。米中対立が深まる中、日本がイノベーションでリポジショニングしていくため、リーダーは何を考え、実行すべきか、国家戦略も踏まえて考察する。モデレーターは入山章栄早稲田大学ビジネススクール教授。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
ウリケ・シェーデ 氏
米カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授
ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』
日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
チャールズ・オライリー 氏
米スタンフォード大学経営大学院教授
ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』
日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
谷口徹也 氏
日経ビジネス編集委員
ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』
日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小巻亜矢 氏
サンリオエンターテイメント社長
人生100年の幸せな働き方と社会変革
手持ちのスキルだけでは生き残れなくなる中、80代まで働かなければいけない長寿社会の未来を提示した共著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で知られるリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授。組織行動論を専門とする経営学者であり、長寿を災難でなく恩恵として明るく捉え、前向きに働き続ける生き方を説く。日本の幸福学研究の権威である前野隆司・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授とともに、心豊かに生きるためのビジネス、雇用、そして選択肢多き幸せな働き方について議論する。モデレーターは、「Kawaii」の幸福度研究を経営に生かす、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
クリスティーナ・デイビス 氏
米ハーバード大学日米関係プログラム所長
米中対立と世界のサプライチェーン危機
ライシャワー駐日大使をはじめ米国における日本の政治研究を担う人材を輩出してきたハーバード大学で、2020年から日米関係プログラム所長を務めるデイビス教授。学生時代を東京大学で過ごし、以来日本の政治経済を研究・観察してきた。今、世界が直面している技術革新に伴う政治経済のパラダイム転換において、サプライチェーンにもたらす経済的・地政学的な危機の姿や今後必要となる備えを、米日カウンシル評議員副会長を務めるサントリーホールディングスの新浪剛史社長、経済産業研究所の渡辺哲也副所長兼東京大学公共政策大学院客員教授が議論する。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
新浪剛史 氏
サントリーホールディングス社長
米中対立と世界のサプライチェーン危機
ライシャワー駐日大使をはじめ米国における日本の政治研究を担う人材を輩出してきたハーバード大学で、2020年から日米関係プログラム所長を務めるデイビス教授。学生時代を東京大学で過ごし、以来日本の政治経済を研究・観察してきた。今、世界が直面している技術革新に伴う政治経済のパラダイム転換において、サプライチェーンにもたらす経済的・地政学的な危機の姿や今後必要となる備えを、米日カウンシル評議員副会長を務めるサントリーホールディングスの新浪剛史社長、経済産業研究所の渡辺哲也副所長兼東京大学公共政策大学院客員教授が議論する。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
渡辺哲也 氏
経済産業研究所副所長
米中対立と世界のサプライチェーン危機
ライシャワー駐日大使をはじめ米国における日本の政治研究を担う人材を輩出してきたハーバード大学で、2020年から日米関係プログラム所長を務めるデイビス教授。学生時代を東京大学で過ごし、以来日本の政治経済を研究・観察してきた。今、世界が直面している技術革新に伴う政治経済のパラダイム転換において、サプライチェーンにもたらす経済的・地政学的な危機の姿や今後必要となる備えを、米日カウンシル評議員副会長を務めるサントリーホールディングスの新浪剛史社長、経済産業研究所の渡辺哲也副所長兼東京大学公共政策大学院客員教授が議論する。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
デビッド・ティース 氏
米カリフォルニア大学バークレー校経営大学院教授
『ダイナミック』なイノベーション国家論
「ダイナミックケーパビリティー」理論の提唱者として知られ、世界の経営学界で最も論文が引用されている経営学者としても知られるティース教授と、「暗黙知」を基点にしたSECI理論や、その「アジャイル経営」具現化への貢献などで世界的に尊敬を集めている日本を代表する経営学者、野中郁次郎教授。2人は米カリフォルニア大学バークレー校の元研究仲間で、今も知的な交流が続いている。米中対立が深まる中、日本がイノベーションでリポジショニングしていくため、リーダーは何を考え、実行すべきか、国家戦略も踏まえて考察する。モデレーターは入山章栄早稲田大学ビジネススクール教授。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
野中郁次郎 氏
一橋大学名誉教授
『ダイナミック』なイノベーション国家論
「ダイナミックケーパビリティー」理論の提唱者として知られ、世界の経営学界で最も論文が引用されている経営学者としても知られるティース教授と、「暗黙知」を基点にしたSECI理論や、その「アジャイル経営」具現化への貢献などで世界的に尊敬を集めている日本を代表する経営学者、野中郁次郎教授。2人は米カリフォルニア大学バークレー校の元研究仲間で、今も知的な交流が続いている。米中対立が深まる中、日本がイノベーションでリポジショニングしていくため、リーダーは何を考え、実行すべきか、国家戦略も踏まえて考察する。モデレーターは入山章栄早稲田大学ビジネススクール教授。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
前野隆司 氏
慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授
人生100年の幸せな働き方と社会変革
手持ちのスキルだけでは生き残れなくなる中、80代まで働かなければいけない長寿社会の未来を提示した共著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で知られるリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授。組織行動論を専門とする経営学者であり、長寿を災難でなく恩恵として明るく捉え、前向きに働き続ける生き方を説く。日本の幸福学研究の権威である前野隆司・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授とともに、心豊かに生きるためのビジネス、雇用、そして選択肢多き幸せな働き方について議論する。モデレーターは、「Kawaii」の幸福度研究を経営に生かす、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
山川龍雄 氏
日経ビジネス編集委員
世界を変える『ウェルビーイング・マーケティング』
マーケティングの父とも呼ばれ世界的に著名なコトラー教授は、今も毎年新たなマーケティング論を世に出し続け、一線で活躍し続ける経営学者だ。近年の関心は、デジタル革命がもたらすマーケティング革命と、顧客や消費者の幸福度(Well-being)を意識したマーケティング、そして私的な利益よりも社会や人々の生活の質の向上に着目した資本主義の刷新である。「教科書通りの経営」を掲げる星野リゾートの星野佳路代表が、最新の洞察を聞く。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
アルビン・ロス 氏
米スタンフォード大学経済学部教授(2012年ノーベル経済学賞受賞)
マッチング理論の社会実装でよりよい社会をつくる
2020年のノーベル経済学賞で脚光を浴びたオークション理論。ミクロ経済学の新分野「マーケットデザイン」を代表する理論の1つで、従来のように既存の市場を分析するのではなく、取引する者が互いに満足できる市場を設計しようとするものだ。そして「マーケットデザイン」でノーベル経済学賞を受賞した先駆者が、アルビン・ロス教授らによる「マッチング理論」である。経済理論の社会実装がもたらす未来について、直弟子かつスタンフォード大学での元同僚でもある、東京大学大学院経済学研究科の小島武仁教授と語り尽くす。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
小島武仁 氏
東京大学大学院経済学研究科教授
マッチング理論の社会実装でよりよい社会をつくる
2020年のノーベル経済学賞で脚光を浴びたオークション理論。ミクロ経済学の新分野「マーケットデザイン」を代表する理論の1つで、従来のように既存の市場を分析するのではなく、取引する者が互いに満足できる市場を設計しようとするものだ。そして「マーケットデザイン」でノーベル経済学賞を受賞した先駆者が、アルビン・ロス教授らによる「マッチング理論」である。経済理論の社会実装がもたらす未来について、直弟子かつスタンフォード大学での元同僚でもある、東京大学大学院経済学研究科の小島武仁教授と語り尽くす。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤暢人 氏
日経BP経営メディアユニット長
マッチング理論の社会実装でよりよい社会をつくる
2020年のノーベル経済学賞で脚光を浴びたオークション理論。ミクロ経済学の新分野「マーケットデザイン」を代表する理論の1つで、従来のように既存の市場を分析するのではなく、取引する者が互いに満足できる市場を設計しようとするものだ。そして「マーケットデザイン」でノーベル経済学賞を受賞した先駆者が、アルビン・ロス教授らによる「マッチング理論」である。経済理論の社会実装がもたらす未来について、直弟子かつスタンフォード大学での元同僚でもある、東京大学大学院経済学研究科の小島武仁教授と語り尽くす。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
リンダ・グラットン 氏
英ロンドンビジネススクール教授
人生100年の幸せな働き方と社会変革
手持ちのスキルだけでは生き残れなくなる中、80代まで働かなければいけない長寿社会の未来を提示した共著『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で知られるリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授。組織行動論を専門とする経営学者であり、長寿を災難でなく恩恵として明るく捉え、前向きに働き続ける生き方を説く。日本の幸福学研究の権威である前野隆司・慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授とともに、心豊かに生きるためのビジネス、雇用、そして選択肢多き幸せな働き方について議論する。モデレーターは、「Kawaii」の幸福度研究を経営に生かす、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
ダニエル・ヘラー 氏
中央大学国際経営学部特任教授
ポストコロナの資本主義とリーダーシップ
「世界はバランスを失っている」と米国の株主至上主義を徹底批判し、行き過ぎた資本主義、利益至上主義をリバランスすべきだと主張してきた戦略論の世界的権威、ミンツバーグ教授。気候変動や格差拡大がもたらす社会の変化を見据え、以前から警鐘を鳴らしてきた。
世界を突如として襲ったコロナ禍を経て、先進国の価値観が急速に変わっていく様子をどう見たか。これからの世界がどこへ向かっていくのか、そしてマネジメントは今後、何を考えて日々の仕事に向き合うべきか。対談形式で議論していく。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
磯貝高行 氏
日経ビジネス編集長
ポストコロナの資本主義とリーダーシップ
「世界はバランスを失っている」と米国の株主至上主義を徹底批判し、行き過ぎた資本主義、利益至上主義をリバランスすべきだと主張してきた戦略論の世界的権威、ミンツバーグ教授。気候変動や格差拡大がもたらす社会の変化を見据え、以前から警鐘を鳴らしてきた。
世界を突如として襲ったコロナ禍を経て、先進国の価値観が急速に変わっていく様子をどう見たか。これからの世界がどこへ向かっていくのか、そしてマネジメントは今後、何を考えて日々の仕事に向き合うべきか。対談形式で議論していく。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
マイケル・オズボーン 氏
英オックスフォード大学工学部機械学習教授
AIの社会実装がもたらす雇用と資本主義の未来
AI(人工知能)などの技術革新により、米国の雇用の約5割が自動化される未来を予見してみせた論文で、世界中に論争を巻き起こしたオズボーン教授。その後もAIの社会実装は着々と進み、多くの仕事が自動化されつつある。一方で、AIは新たな雇用を生み出すとも言われるが、AIがさらに量子AIなどに進化していく未来で、人間が経済や労働において果たす役割はどう変化していくのか?。AIの社会実装による課題解決を目指すAIベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長と共に、進化し続けるAIと社会の変化について語り合う。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
石山洸 氏
エクサウィザーズ社長
AIの社会実装がもたらす雇用と資本主義の未来
AI(人工知能)などの技術革新により、米国の雇用の約5割が自動化される未来を予見してみせた論文で、世界中に論争を巻き起こしたオズボーン教授。その後もAIの社会実装は着々と進み、多くの仕事が自動化されつつある。一方で、AIは新たな雇用を生み出すとも言われるが、AIがさらに量子AIなどに進化していく未来で、人間が経済や労働において果たす役割はどう変化していくのか?。AIの社会実装による課題解決を目指すAIベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長と共に、進化し続けるAIと社会の変化について語り合う。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
島津翔 氏
日経クロステック副編集長
AIの社会実装がもたらす雇用と資本主義の未来
AI(人工知能)などの技術革新により、米国の雇用の約5割が自動化される未来を予見してみせた論文で、世界中に論争を巻き起こしたオズボーン教授。その後もAIの社会実装は着々と進み、多くの仕事が自動化されつつある。一方で、AIは新たな雇用を生み出すとも言われるが、AIがさらに量子AIなどに進化していく未来で、人間が経済や労働において果たす役割はどう変化していくのか?。AIの社会実装による課題解決を目指すAIベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長と共に、進化し続けるAIと社会の変化について語り合う。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
フィリップ・コトラー 氏
米ノースウェスタン大学経営大学院名誉教授
世界を変える『ウェルビーイング・マーケティング』
マーケティングの父とも呼ばれ世界的に著名なコトラー教授は、今も毎年新たなマーケティング論を世に出し続け、一線で活躍し続ける経営学者だ。近年の関心は、デジタル革命がもたらすマーケティング革命と、顧客や消費者の幸福度(Well-being)を意識したマーケティング、そして私的な利益よりも社会や人々の生活の質の向上に着目した資本主義の刷新である。「教科書通りの経営」を掲げる星野リゾートの星野佳路代表が、最新の洞察を聞く。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
星野佳路 氏
星野リゾート代表
世界を変える『ウェルビーイング・マーケティング』
マーケティングの父とも呼ばれ世界的に著名なコトラー教授は、今も毎年新たなマーケティング論を世に出し続け、一線で活躍し続ける経営学者だ。近年の関心は、デジタル革命がもたらすマーケティング革命と、顧客や消費者の幸福度(Well-being)を意識したマーケティング、そして私的な利益よりも社会や人々の生活の質の向上に着目した資本主義の刷新である。「教科書通りの経営」を掲げる星野リゾートの星野佳路代表が、最新の洞察を聞く。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
リチャード・セイラー 氏
米シカゴ大学経営大学院教授(2017年ノーベル経済学賞受賞)
最終決定版!『ナッジ』の行動経済学
仕組みや情報の見せ方などで、人の行動を、よりうまくいく方向にそっと促す「ナッジの行動経済学」でノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授。ナッジの考え方は世界中に広がり、英国をはじめ各国・地域の政策やビジネスに幅広く応用されてきている。この「ナッジ」を初めて広く世に出した原著を大幅に改訂した最終決定版『NUDGE: THE FINAL EDITION』を2021年8月に上梓した。「もう改訂版は書かない」というセイラー教授に、今回アップデートした内容の数々に触れながら、ナッジに関する最先端の知見を聞く。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 教育・研究機関
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- 専門職
小林庸平 氏
経済産業研究所コンサルティングフェロー
最終決定版!『ナッジ』の行動経済学
仕組みや情報の見せ方などで、人の行動を、よりうまくいく方向にそっと促す「ナッジの行動経済学」でノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授。ナッジの考え方は世界中に広がり、英国をはじめ各国・地域の政策やビジネスに幅広く応用されてきている。この「ナッジ」を初めて広く世に出した原著を大幅に改訂した最終決定版『NUDGE: THE FINAL EDITION』を2021年8月に上梓した。「もう改訂版は書かない」というセイラー教授に、今回アップデートした内容の数々に触れながら、ナッジに関する最先端の知見を聞く。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
広野彩子 氏
日経ビジネス副編集長
最終決定版!『ナッジ』の行動経済学
仕組みや情報の見せ方などで、人の行動を、よりうまくいく方向にそっと促す「ナッジの行動経済学」でノーベル経済学賞を受賞したセイラー教授。ナッジの考え方は世界中に広がり、英国をはじめ各国・地域の政策やビジネスに幅広く応用されてきている。この「ナッジ」を初めて広く世に出した原著を大幅に改訂した最終決定版『NUDGE: THE FINAL EDITION』を2021年8月に上梓した。「もう改訂版は書かない」というセイラー教授に、今回アップデートした内容の数々に触れながら、ナッジに関する最先端の知見を聞く。
日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
ヘンリー・ミンツバーグ 氏
カナダ・マギル大学
デソーテル経営大学院教授
ポストコロナの資本主義とリーダーシップ
「世界はバランスを失っている」と米国の株主至上主義を徹底批判し、行き過ぎた資本主義、利益至上主義をリバランスすべきだと主張してきた戦略論の世界的権威、ミンツバーグ教授。気候変動や格差拡大がもたらす社会の変化を見据え、以前から警鐘を鳴らしてきた。
世界を突如として襲ったコロナ禍を経て、先進国の価値観が急速に変わっていく様子をどう見たか。これからの世界がどこへ向かっていくのか、そしてマネジメントは今後、何を考えて日々の仕事に向き合うべきか。対談形式で議論していく。
COMPANY Forum 2021 Resilience - 新時代への再起力-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
安斎富太郎 氏
株式会社Works Human Intelligence
代表取締役社長最高経営責任者
代表よりご挨拶
当社は、人事・給与業務ERPシェアNo.1※の大手企業向けシステム「COMPANY」を通じて経営課題解決を支援しています。そして、「COMPANY Forum」は、時流に合ったテーマについて各業界のパイオニアにお話しいただくことにより、人と企業の在り方について有意義な情報を提供するカンファレンスです。 今年のテーマは「Resilience - 新時代の再起力 - 」。今、目の前にある危機を乗り越えるためには、成長の糧となる組織・人材をどのようにマネジメントすればよいのか。そのヒントを掴んでいただければと思います。
COMPANY Forum 2021 Resilience - 新時代への再起力-
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 管理職
ニーアル・ファーガソン 氏
スタンフォード大学フーバー研究所上級フェロー、
ハーバード大学上級教授職フェロー
Resilience
人類はこれまでも多くの危機を乗り越え、進化を遂げてきている。
複雑化した時代の中で将来を見据えて戦略を考えていくためには歴史から多くのことを学ぶ必要がある。ウイルスによる危機を乗り越えた先にレジリエンスを持った企業として組織をマネジメントしていくためには、ネットワークと階層性について十分に理解を深め、リーダーとして取るべき道を思考することが一つのヒントになる。
COMPANY Forum 2021 Resilience - 新時代への再起力-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
唐池恒二 氏
九州旅客鉄道株式会社
代表取締役会長執行役員
夢みる力が「気」をつくる
「トップは部下から本気度を見られて」おり、「本気を示すのは具体的な計画であり人事」。
歴史の偉人たちからの学びを自らの経営に活かし、300億の赤字事業を500億の黒字事業に変え、「ななつ星 in 九州」やアリババグループとの戦略的提携など次々と新たな策を繰り出す。「A列車で行こう」「指宿のたまて箱」など、自らユニークな列車のネーミングを提案したり、些細な事故や不祥事も開示するよう徹底したりしたことで、社内の文化さえ変えていった。そんな行動力溢れるカリスマ経営者が、10年後も持続可能なビジネスのために必要なリーダーの視点を語る。
COMPANY Forum 2021 Resilience - 新時代への再起力-
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
落合博満 氏
元中日ドラゴンズ監督・ゼネラルマネージャー
日本型か、米国型か。
日本企業ではジョブ型やタレントマネジメントと呼ばれる米国型の人事戦略の導入が進んでいる。野球界でも米国型の理論や練習スタイルが導入されるケースがある。人を重視する日本型と合理性を重視する米国型、真の常勝チームをつくりあげるのはどちらか。日本の野球で選手としても監督としても頂点を極め、日本で常勝チームを作り上げてきた落合氏が考える、日本野球と米国野球の違いとは。そして、日本のリーダーのための真のマネジメントについて語る。
COMPANY Forum 2021 Resilience - 新時代への再起力-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名
- 教授
中室牧子 氏
慶應義塾大学総合政策学部教授、デジタル庁 デジタルエデュケーション統括
教育に科学的根拠を
ビジネスにおいては、決算情報にしろ、事業目標にしろ、数字を根拠として会話をするのに、こと育成や教育においては「私の経験」が支配している。一個人の経験値は必ずしも全体を表さないことを、多くの人は理解しているにもかかわらず。そのような教育の世界に警鐘を鳴らし、通説となっている教育における思い込み(「ご褒美で釣ってはいけない」「ほめ育てをしたほうがよい」など)について経済学的アプローチで解説する。
人的資本の情報開示が進み、これまで以上に従業員に対する育成やリスキルに対して考えていかなければならない人事部門にとって、必聴の講演。
COMPANY Forum 2021 Resilience - 新時代への再起力-
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
大前研一 氏
株式会社ビジネス・ブレークスルー
代表取締役会長
デジタル大潮流
20世紀の成功体験を追い求めることしかできない企業は、先端テクノロジーを使いこなすディスラプター(破壊的イノベーター)に食い物にされ、下手をすれば業界もろとも消滅させられてしまう。それを回避するためにも、DXを全社を挙げて進めていくしかない。
DXの本質は、「デジタルテクノロジーを用いて、21世紀型企業に変革を図る」ことである。つまり、DXで先頭に立つべきは経営者自身。経営者自身がこれから考えるべきDXについて、2022年以降の潮流を交えながら提言する。
第11回RBSセミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
鳥山正博 氏
立命館大学ビジネススクール
未来をどう見るか、どう創るか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
青山社中フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
安宅和人 氏
慶應義塾大学 環境情報学部教授 ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
シン・ニホン/日本再生に向け、これからの人材がやるべきこと
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第11回RBSセミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 会長
- 教授
- 社長
北野宏明 氏
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所代表取締役社長兼CEO兼所長
ソニー株式会社常務
株式会社ソニーAI CEO
特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構会長
沖縄科学技術大学院大学教授
未来をどう見るか、どう創るか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第11回RBSセミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
- 理事
安宅和人 氏
ヤフー株式会社CSO(チーフストラテジーオフィサー)
慶應義塾大学環境情報学部教授
データサイエンティスト協会理事
未来をどう見るか、どう創るか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
EI『リーダーの持つ力』刊行記念セミナー
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
山口周 氏
独立研究者
優れたリーダーはいかにしてパワーを使うべきか?
働き方やキャリアに対する価値観が多様化している昨今、従来の権力のあり方も変化を迫られ、トップダウン型ではなく風通しのいいフラットな組織を目指す傾向が社会全体で強くなっています。この1年で、権力の偏在が原因で生じた不祥事に関するニュースも相次ぎました。
トップダウン型のシステムには、権力をもたない層の意見が重視されにくいためメンバーのモチベーションが上がりにくく、組織全体の任務遂行能力を高める「フォロワーシップ」が醸成されづらいという難点があります。
また、現代は変化が激しく先の見通しが極めてつきにくい「VUCA」の時代です。強大な権力を前提とする旧来のトップダウン型の組織では、多様な意見が取り込まれないために意思決定の質が低下し、不確実な状況に対して脆弱な体質になってしまいます。
だからこそいま、オープンでフラットなコミュニケーションと民主的な意思決定を重視する新しいタイプの組織への関心が非常に高まっています。ビジネス界で話題を集めている「ティール組織」は、新時代の組織形態の最たる例でしょう。
しかし、どのような形の組織においても、「決断する」というマネジメントは必要不可欠です。さもないと、チームをまとめて大きなミッションを成し遂げることは困難だからです。それゆえ、フラット型システムのリーダーであっても必要に応じて自らが持つパワーを発揮し、組織を1つに統合しなければなりません。
そこで、リーダーによるパワーの使い方を考えるうえで重要になるのが、世界中のビジネスパーソンから熱い注目を浴びているEI〈Emotional Intelligence〉(エモーショナル・インテリジェンス/感情的知性)です。実際に、ビジネスの現場でのリーダーシップも、EIを重視したものに変化しつつあります。
EI『リーダーの持つ力』刊行記念セミナー
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長
キャシー松井 氏
ゴールドマン・サックス証券株式会社 元副会長
優れたリーダーはいかにしてパワーを使うべきか?
働き方やキャリアに対する価値観が多様化している昨今、従来の権力のあり方も変化を迫られ、トップダウン型ではなく風通しのいいフラットな組織を目指す傾向が社会全体で強くなっています。この1年で、権力の偏在が原因で生じた不祥事に関するニュースも相次ぎました。
トップダウン型のシステムには、権力をもたない層の意見が重視されにくいためメンバーのモチベーションが上がりにくく、組織全体の任務遂行能力を高める「フォロワーシップ」が醸成されづらいという難点があります。
また、現代は変化が激しく先の見通しが極めてつきにくい「VUCA」の時代です。強大な権力を前提とする旧来のトップダウン型の組織では、多様な意見が取り込まれないために意思決定の質が低下し、不確実な状況に対して脆弱な体質になってしまいます。
だからこそいま、オープンでフラットなコミュニケーションと民主的な意思決定を重視する新しいタイプの組織への関心が非常に高まっています。ビジネス界で話題を集めている「ティール組織」は、新時代の組織形態の最たる例でしょう。
しかし、どのような形の組織においても、「決断する」というマネジメントは必要不可欠です。さもないと、チームをまとめて大きなミッションを成し遂げることは困難だからです。それゆえ、フラット型システムのリーダーであっても必要に応じて自らが持つパワーを発揮し、組織を1つに統合しなければなりません。
そこで、リーダーによるパワーの使い方を考えるうえで重要になるのが、世界中のビジネスパーソンから熱い注目を浴びているEI〈Emotional Intelligence〉(エモーショナル・インテリジェンス/感情的知性)です。実際に、ビジネスの現場でのリーダーシップも、EIを重視したものに変化しつつあります。
Sansan株式会社 主催セミナー
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
橋下徹 氏
元大阪府知事・元大阪市長
改革の進め方 〜従業員の改革マインドを醸成し、 結果を出せる組織になる〜
今、日本企業には
「改革」が求められている
2020年、新型コロナウイルス感染拡大問題は、私たちの生活様式や働き方を一変させた。マスク着用やソーシャルディスタンスの確保、リモートワークなどデジタルツールを活用した新しい働き方へシフトする企業は増加した。
コロナ問題は、これまでの当たり前を見直し、新しい組織へ進化するきっかけをもたらしたと言える。
その中で、2020年12月2日に行われた第5回成長戦略会議では、実行計画が取りまとめられ、企業の事業の再構築やイノベーションの創出などポストコロナに向けた企業の改革の支援が大きく掲げられた。
今、日本企業には、「改革」の実行が求められている。
橋下氏は、2008年に38歳で大阪府知事に就任し、2015年に任期満了で政界を引退するまで、大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かし、数々の改革を成し遂げて結果を出してきた。「改革」を進めるためには、何が必要となるのか。
本講演では、大阪府知事・大阪市長時代の自身のリーダーとしての経験や具体例を挙げつつ、コロナ禍に代表される未曾有の困難を乗り切り、事業成長を実現する強い組織になるための改革の進め方についてお話いただく。今の時代に一番必要なのは、『アイデアじゃなく「実行力」だ』とする、橋下流「君主論」にも触れつつ明かしていく。
Sansan株式会社 主催セミナー
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
小泉純一郎 氏
第87代・88代・89代 内閣総理大臣
LEADERS 5.0 〜日本の歩むべき道〜
難しい選択を迫られる日本、
我々が進むべき道とは?
新型コロナウイルス問題により、社会のありようは一変しました。
流行から一年が経過し、二度の緊急事態宣言を経験した今でも、終息が見えない状況が続いています。
ワクチン開発でアメリカやイギリスなどの他国に先を越された日本は、海外からの輸入に頼る状況となり、ワクチン接種開始もG7の中で最も遅くなりました。世界に遅れをとったワクチン接種をはじめとした感染対策を進めながら、落ち込んだ経済活動をどのように活性化させていくのかが大きな課題となります。
その中での、オリンピック開催。開催や開催方法に関して賛否両論がある中で、難しい選択を迫られています。
また、菅内閣総理大臣は、成長戦略の中で、「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。東日本大震災から10年となった今でも、放射性物質の廃棄物の処理問題など問題が山積する中で、宣言の実現のために、原発の再稼働や新設の可能性が囁かれています。日本は、グリーン戦略においても難しい局面を迎えようとしています。
そして日本企業も事業の継続、成長のために改革を求められ、様々な難しい選択を迫られています。
日本は、難しい選択が迫られる中で、どこに進むべきでしょうか。
日本企業はどうあるべきでしょうか。
本セミナーでは、改革に取り組むリーダーの方を対象に、未来に向けて今後の日本の歩むべき道についてお話いたします。先行きが見えず、複雑性の高い問題が山積する中で、日本と日本企業の進むべき道を考え、リーダーの在り方を考える機会として是非ご参加下さい。
Sansan株式会社 主催セミナー
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
宇田川元一 氏
埼玉大学経済経営系大学院 准教授
LEADERS 5.0 〜日本の歩むべき道〜
難しい選択を迫られる日本、
我々が進むべき道とは?
新型コロナウイルス問題により、社会のありようは一変しました。
流行から一年が経過し、二度の緊急事態宣言を経験した今でも、終息が見えない状況が続いています。
ワクチン開発でアメリカやイギリスなどの他国に先を越された日本は、海外からの輸入に頼る状況となり、ワクチン接種開始もG7の中で最も遅くなりました。世界に遅れをとったワクチン接種をはじめとした感染対策を進めながら、落ち込んだ経済活動をどのように活性化させていくのかが大きな課題となります。
その中での、オリンピック開催。開催や開催方法に関して賛否両論がある中で、難しい選択を迫られています。
また、菅内閣総理大臣は、成長戦略の中で、「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。東日本大震災から10年となった今でも、放射性物質の廃棄物の処理問題など問題が山積する中で、宣言の実現のために、原発の再稼働や新設の可能性が囁かれています。日本は、グリーン戦略においても難しい局面を迎えようとしています。
そして日本企業も事業の継続、成長のために改革を求められ、様々な難しい選択を迫られています。
日本は、難しい選択が迫られる中で、どこに進むべきでしょうか。
日本企業はどうあるべきでしょうか。
本セミナーでは、改革に取り組むリーダーの方を対象に、未来に向けて今後の日本の歩むべき道についてお話いたします。先行きが見えず、複雑性の高い問題が山積する中で、日本と日本企業の進むべき道を考え、リーダーの在り方を考える機会として是非ご参加下さい。