イベント講演者一覧
興味・関心のあるカテゴリで絞り込みが可能です。
- #すべて
- #AI(人工知能)
- #DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #DX(デジタル・トランスフォーメーション)
- #EC/D2C
- #ESG/SDGs
- #Femtech(フェムテック)
- #Fintech
- #M&A・事業投資
- #MaaS
- #Sales(営業)
- #Web3
- #Well-being(ウェルビーイング)
- #まちづくり
- #イノベーション
- #エンジニアリング/プロダクト
- #カスタマーサクセス
- #キャリア
- #クラウド
- #クリエイティブ
- #グローバルビジネス
- #コミュニティ
- #コンテンツ
- #コンプライアンス
- #コーチング
- #サイバーセキュリティ
- #シェアリングエコノミー
- #スタートアップ
- #スポーツビジネス
- #スモールビジネス
- #ダイバーシティ
- #データ活用
- #バックオフィス
- #ビジネスマインド
- #ファッション
- #ブランド
- #プラットフォーム
- #マーケティング
- #メタバース
- #リーダーシップ
- #事業継承
- #人事戦略(HR)
- #企業変革(CX)
- #健康管理
- #働き方改革
- #動画ビジネス
- #地方創生
- #外食産業
- #宇宙ビジネス
- #小売業DX
- #市場開拓
- #広報・PR
- #教育
- #教育・研究
- #新規事業
- #法務
- #現場DX(デジタルトランスフォーメーション)
- #社会変革
- #経理
- #自治体DX
- #製薬業DX
- #製造業DX
- #資産形成
- #農業ビジネス
- #金融業
- #雑談
- #顧客体験(CX)
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
小安美和 氏
株式会社Will Lab (ウィルラボ)代表取締役/内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員
なぜ、女性活躍推進が社員のウェルビーイング向上に繋がるのか~サステナブルで多様性に富む職場づくり~
女性活躍推進が、社員のワークエンゲージメントやウェルビーイングにどのような影響を与えているのか? 内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員で、企業の女性リーダー育成に従事しているWill Lab 代表取締役 小安美和 氏と共に、当社の最新調査結果と相談窓口に寄せられた女性の働き方やマネジメントに関する相談事例を交えて、サステナブルで多様性に富んだ職場環境づくりについてディスカッションします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
早川幸治 氏
株式会社ラーニングコネクションズ 代表取締役 講師・著者
人事が知るべき英語上達メソッド 従業員のモチベーションや意志だけに頼らない環境の作り方とは
『英語力を上達させたいが、学習が長続きしない』『自分にとって今の勉強法が合っているのか分からず、挫折する』という声をよく耳にします。上達を感じにくい英語学習においては、人事の環境づくり次第で、より効果的かつ効率的に学びを得ることができるのです。本講演では(1)モチベーションや意志に頼らない学習メソッド、(2)効果的に知識をスキルに変化させるトレーニング法をご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
中北朋宏 氏
株式会社俺 代表取締役社長
ビジネスでこそ活きる“笑い” ―若手が持つべき「可愛がられる力」と上司が持つべき「叱る力」とはー
若手社員との直接の関わりや育成機会が減少している昨今、多くの企業様から若手に対し「主体的に関わりに来てくれない」「成長速度が鈍化している」といった相談をいただきます。また管理職の方々からも「メンバーの叱り方がわからない」といったお悩みを聞くことが増えてきました。本講演では“笑い”のメカニズムを活用した若手育成のポイントと管理職の若手への接し方について、具体的事例を交えてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
日浦恵里 氏
理研ビタミン株式会社 人事部 人事室 人材開発チーム
理研ビタミンの事例から学ぶ! 変化の時代における次世代リーダー育成のステップ
急速な環境変化の中、適切なリーダーシップを発揮できる「次世代リーダーの育成」は急務です。リーダーは、従来から課題である「部下のモチベーション向上」「自身のモチベーション維持」「現場で役立つマネジメント技術の取得」に加え、「個人の価値観にあわせること」が必要になってきました。本講演では、リーダーに求められる要素や課題を整理したうえで、理研ビタミンがどのように課題解消に取り組んでいるのかお伺いします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
佐々木千博 氏
株式会社シフト 主席コンサルタント
離職率低減に繋がる「理念型育成」 ~社員のエンゲージメントを高めて組織を活性化させる方法とは~
コロナ禍によって在宅勤務も当たり前になった今、社員の孤立およびエンゲージメントの低下によって社員の定着率が課題となっている企業も多いのではないでしょうか。昨今では「パーパス経営」が脚光を浴びておりますが、今こそ理念を通じた人材育成が重要になっています。本講演では、理念浸透による社員のエンゲージメントの高め方や離職率の低減、ひいては売上向上を実現する方法を事例を交えてお伝えいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
浅野弘樹 氏
アデコ株式会社 TAG Academy事業推進室 室長
自律自走型人財に不可欠な3つのスキルとは? ~当社が社内で実践している人財育成戦略~
自律自走型人財に必要とされる能力は3つあり、「Digitalリテラシー」「課題解決力2.0」「内発的動機」になります。多くの企業で教育・研修が実施されている一方で、効果を最大化するには「自らが主体的に学ぼうとする自律的なスタンス」が重要です。本講演では、教育・研修サービスも提供する当社が、自律自走型の躍動人財を輩出するために、社内で展開している実践事例を余すことなくご紹介いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
落合文四郎 氏
アルー株式会社 代表取締役社長
変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方 リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
刀禰真之介 氏
株式会社メンタルヘルステクノロジーズ 代表取締役/株式会社Avenir代表取締役
鬱・適応障害の発生を回避する手法〜現役医師がポイントを解説
コロナ禍以降、適応障害を抱えた社員が増えているという話をよく聞きます。誤った対応をしてしまわぬよう、人事も適応障害の正しい基礎知識と対策を知る必要があります。本講演では、コロナ禍におけるテレワークのメンタルヘルス対策最新情報も踏まえた適応障害対策について、現役産業医の三宅医師が解説。実際の企業現場における人事が押さえるべきポイントを、質疑応答の時間も交えながらお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
- 顧問
三宅琢 氏
株式会社Studio Gift Hands 代表取締役 /株式会社Avenir 顧問産業医
鬱・適応障害の発生を回避する手法〜現役医師がポイントを解説
コロナ禍以降、適応障害を抱えた社員が増えているという話をよく聞きます。誤った対応をしてしまわぬよう、人事も適応障害の正しい基礎知識と対策を知る必要があります。本講演では、コロナ禍におけるテレワークのメンタルヘルス対策最新情報も踏まえた適応障害対策について、現役産業医の三宅医師が解説。実際の企業現場における人事が押さえるべきポイントを、質疑応答の時間も交えながらお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
本田英貴 氏
株式会社KAKEAI 代表取締役社長 兼 CEO
10万回の1on1データから見えてきた、いま管理職が求められている対応とは
エンゲージメント、離職、育成、働き方変化に伴い難度や重要性が増す最前線のマネジメント支援として取り組みが進む1on1。本講演では、ピープルマネジメント支援クラウド「Kakeai」に日々蓄積し続けている10万回の1on1データから、1on1で会話されているトピックをはじめ、管理職が部下から求められている対応や、得意・苦手とするテーマや対応等を解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
立花敏男 氏
株式会社ユーキャン 研修講師/Gallup認定ストレングスコーチ/一般財団法人生涯学習開発財団 認定コーチ
理研ビタミンの事例から学ぶ! 変化の時代における次世代リーダー育成のステップ
急速な環境変化の中、適切なリーダーシップを発揮できる「次世代リーダーの育成」は急務です。リーダーは、従来から課題である「部下のモチベーション向上」「自身のモチベーション維持」「現場で役立つマネジメント技術の取得」に加え、「個人の価値観にあわせること」が必要になってきました。本講演では、リーダーに求められる要素や課題を整理したうえで、理研ビタミンがどのように課題解消に取り組んでいるのかお伺いします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
久保博子 氏
株式会社トランストラクチャ パートナー
経営の意思決定に不可欠な“人事の見える化”」 ~人事の定量分析の手法と具体事例~
事業環境の見通しが不透明な状況が続く中、経営基盤の強化をはかる上で、より高い人事管理力が求められています。人事管理力を高めていくためには、経営的な観点や社員側の視点なども踏まえて、多面的かつ定量的に人事状況を分析することが重要です。今回は、人事領域において捉えておくべき問題・課題の視点をご案内。状況把握するための有効なアプローチ方法について解説をいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴村賢治 氏
株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長
人的資本/ジョブ型/リスキリング時代に求められる真のタレントマネジメントとは何か?
「VUCA」と呼ばれる時代になり、経営戦略にとって人事戦略がより重要な位置づけになっています。この時代にサステナブルな成長を実現するためには、緻密な経営戦略とともに、それを実行する人材の育成と活用が要となります。本講演では、企業や社員が直面する「人的資本経営」や「ジョブ型雇用」、「リスキリング」を背景に、人材データの活用という真のタレントマネジメントの役割と実現法について、先進事例を交えて解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
宮﨑航一 氏
株式会社POL 執行役員 LabBaseキャリア事業部 ユーザーサクセスユニット ユニット長
24卒理系採用戦略~1000名の学生の声から考察する、母集団形成とインターン設計の攻略ポイント~
本講演では、1000名の理系学生アンケートから予測した24卒理系採用の最新動向・インターンシップ動向、さらに24卒採用を勝ち抜くための母集団形成やインターン設計の攻略ポイントをお伝えいたします。様々な規模の企業事例や「理系採用のエッセンス」も合わせてお伝えするため、理系採用に悩まれるどの企業様にも明日から使える要素を持ち帰っていただける内容になっております。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
若林直樹 氏
京都大学経営管理大学院教授
変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方 リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
伊藤周平 氏
株式会社ヤマハコーポレートサービス HR事業部 人事労政部 採用教育グループ 企画推進担当次長
変化に適応し矛盾を両立するこれからの経営とリーダーのあり方 リーダー育成事例と最新の経営理論で紐解く
経営環境が激しく変化する中、人的資本経営、ジョブ型などの様々なコンセプトが提唱されています。ただ、新たな理論を取り入れ、実際に変化に適応するには様々な葛藤が伴います。本講演では、ヤマハ株式会社で幹部育成を担当されている伊藤周平氏と、京都大学経営大学院の若林直樹教授をお迎えし、リーダー育成の事例や最新の経営理論を交えながら、「葛藤」を乗り越える経営とリーダーに求められることを探求していきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
石橋真 氏
リ・カレント株式会社 代表取締役社長
次世代選抜リーダーの修羅場経験による部門変革のすゝめ
時代の変化にあわせ、しなやかに進化し続ける組織が求められる今。自組織の問題に自律的に向き合い解決する能力を持った次世代人材の育成は避けては通れません。今回は選別型次世代リーダー育成施策の事例をもとに、次代を担う人材の成長が個人・チームのみならず部門変革に影響を及ぼすための組織学習サイクルを解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
桑原裕文 氏
株式会社マックスプロデュース 代表取締役
【社内イベントの効果を可視化する測定方法】 社内活性の2つの秘訣とエンゲージメントを持続させるポイント
社員のエンゲージメント向上施策の1つとして「インナーイベント」を取り入れている企業が増えてきました。しかし、実施したもののいまいち効果を感じられずに悩んではいませんか? 実は、「効果の測り方を知らない」ために悩んでいる企業様が少なくないのです。本講演では、10年間のイベント制作経験から「効果測定方法」と「エンゲージメント向上施策」を厳選してお伝えいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
守屋尚 氏
株式会社エクスオード 代表取締役
キャリア採用で質のいい推薦を最大化するための「人材紹介会社とのうまい付き合い方」
急激な環境変化に伴い、採用担当者の方からは 「今まで以上に採用スピードが求められている」とお聞きしています。一方で、今までになかったポジションの採用が増えるなど、同時に難易度も上がっており、頭を抱えられる方も多いのではないでしょうか。本講演では、「人材紹介会社からの推薦」に絞り、新しいポジションでの取り組み事例や、うまく進めている企業事例を交え、人事ができる工夫や注意点などをお伝えいたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
亀田菜摘 氏
シナネンホールディングス株式会社 グループ改革推進室
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高橋潤 氏
株式会社hakumei 代表取締役 組織人事コンサルタント
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
腹巻知 氏
株式会社ノーリツ 代表取締役社長
「両利きの経営」の実践論 カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中村友也 氏
株式会社アトラエ Wevox(ウィボックス)事業部 Customer Engagement
「両利きの経営」の実践論 カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
木村恭子 氏
日本経済新聞社 編集委員
【日経編集委員が解説】2022年後半に向けての日本・世界の展望
新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻など、私たちの日々の暮らしやビジネスは世界情勢と切っても切れないことが明確になっています。国内外の動向を知るにあたり多くのメディアからニュースが配信されていますが、一方で個別のニュースを蓄積しても「なかなか全体像がつかめない」という声も聞きます。本講演では今おさえていただきたい国内外のテーマについて今後の見通しも踏まえながら解説していきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山﨑正毅 氏
シナネンホールディングス株式会社 代表取締役社長&CEO
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
滝浪祐磨 氏
シナネンホールディングス株式会社 グループ改革推進室
日本型企業の風土改革への挑戦 ~シナネンHDグループが風土改革に向き合って得られた成果と学びとは~
多くの企業が新たな価値創造に向けた風土改革を課題と感じている中、2027年に創業100周年を迎えるシナネンホールディングスグループは「自由闊達で成長し続けるボトムアップ風土」に向けて、2020年から風土改革活動をスタートしました。共に試行錯誤しながら向き合って得られた約2年間の活動の成果と学び、そして学びを活かした今後の方向性を、経営者、現場、事務局、コンサルタントそれぞれの視点からお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
塚本鋭 氏
株式会社アッテル 代表取締役 CEO
「適性検査×データ分析」で新卒社員の入社後活躍・定着を予測する手法とは
新卒採用を行う中で「優秀な人材と思って採用したら数か月でやめてしまった」「選考評価があまり高くなかったのに大活躍している社員がいる」など、選考時と入社後のギャップを感じている方も多いのではないでしょうか。本講演では、新卒採用での見極め精度にお悩みの方に向けて、自社における入社後の活躍・定着人材を見極めるための、“今すぐできる”分析ノウハウをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
細田亮佑 氏
株式会社MyRefer 取締役
人と組織の関係性を見直す人材戦略~候補者や社員エクスペリエンスを高めるリファラル採用の価値とメソッド
人材マネジメントの目的は、人的資源から資本、オペレーションコストから人材活用や価値創造のための投資という考えに変革した。人と組織の関係性は多様性のあるオープンな雇用コミュニティに変化し、個人の成長機会や体験(エクスペリエンス)の設計が重要となる。今回はエクスペリエンスを向上させ、持続可能な採用戦略を実行可能にするリファラル採用にフォーカスを当て、明日から現場でも実行できる具体的メソッドを紹介する。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
長島高志 氏
Emeritus Regional Director, Japan
キャリア自律と学習する組織を創造する:HCX(人的資本トランスフォーメーション)の先端知見
約2年のコロナ禍で人材育成・組織開発の在り方とその方法が大きく変化し、様々なラーニングソリューションが登場。そして新たな課題も見えてきました。本講演ではそれらのソリューションと課題群をまずは整理し、デジタル時代・グローバル時代における先進企業の人材育成・組織開発事例をご紹介。これからの戦略人事が取組まなくてはならないHCX(人的資本トランスフォーメーション)をご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
加藤雅則 氏
株式会社アクション・デザイン 代表取締役/早稲田大学ビジネススクール 非常勤講師
「両利きの経営」の実践論 カルチャーとエンゲージメントの関係から考える、これからの組織のあり方とは
「既存事業の深化」と「新規事業の探索」を同時に追求する「両利きの経営」は、持続的な企業成長に必要な考え方ですが、実践に向けて、組織として意識するべきことは何でしょうか。本講演では、『両利きの組織をつくる』著者である加藤氏と、今後「両利きの経営」を目指していくノーリツ社の代表・腹巻氏をお招きし、「組織カルチャー」「エンゲージメント」の関係性の観点から、「両利きの経営」の実践論・具体論をお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
河野裕介 氏
株式会社ファーストキャリア 営業本部 西日本支社 マネージャー
新入社員の自主・自律性をどう育む? 調査から見えたこれからの新人育成アプローチとは
自主的・自律的な人材開発ニーズがますます高まっている中でも、「リモート下で新入社員の状況が把握できない」「教え方、伝え方が難しい」といった悩みを聞きます。こうした課題を解決するためには新入社員の個に沿った施策が重要です。そんな現状に向け当社で実施した2022年入社者向け調査の結果と様々なアプローチ事例を掛け合わせながらこれからの現場育成に必要な新人・若手育成を語ります。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鳥越慎二 氏
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 代表取締役社長
健康経営から一歩先のウェルビーイング経営へ~成果の鍵はデータの徹底活用とPDCAサイクルの構築~
健康経営の「ホワイト500」の認定条件として自社の評価結果の開示が求められるなど、近年、人事施策の取り組み効果を対外的に明示することが求められるようになってきました。本講演では、情報開示の前提となるデータ管理の必要性をはじめ、成果を出すために必要なPDCAサイクルの確立を解説します。あわせて、企業の取り組みが一方通行にならないよう、従業員のウェルビーイング実現に必要なことをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
伴雄峰 氏
株式会社パーソル総合研究所 コンサルティング事業本部 コンサルティング部
キャリア自律を加速するタレントマネジメント改革~成否を分ける3つのポイント~
環境の変化、働く人の価値観の多様化などにより、全社員が個々の力を発揮できる環境づくりと「キャリア自律」の実現が求められています。一方で進め方がイメージできていない人事の方も多いのではないでしょうか。本講演では、当社シンクタンク部門による調査結果やコンサルティングの知見をふまえ、キャリア自律を加速するためのタレントマネジメントの取り組みについて、成否を分ける3つのポイントにまとめてお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
成果を出す、女性活躍3つの視点と7つのポイント ~継続する意識変化を促すために必要なこと~
2020年に閣議決定された第5次男女共同基本計画において、「203030」(2030年代には、あらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合を30%にする)という目標が設定されました。女性管理職30%の実現、その先にある多様な人材が活躍できる組織作りには何が必要なのでしょうか? 当事者の女性のみならず、管理職も含めた具体的な取り組み方や意識変化を促すポイントをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
渡辺隼太 氏
株式会社リンクアカデミー リテラシートレーニングカンパニーカンパニー長
「リスキリングなくしてDXなし」~事例と共に語るDX時代の人材育成戦略~
デジタル空間を通じたサービスの提供やモノづくりが必須になった世の中。DXを実現するためには、社内人材の迅速なリスキリングが不可欠です。本講演では、リスキリングが注目される原点からさかのぼり、総勢170社、延べ約2万人へのITスキル研修実施の経験から、リスキリングをこれから始める企業が人材戦略をいかに立て、人材育成を進めていくべきかを事例から具体例を交えて紐解いていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
宇野聡美 氏
Clarityian 代表 人材開発コンサルタント&エビデンスベースドコーチ
リスキリングと成長マインドセットーグローバルな潮流と企業内人材開発の可能性ー
2021年、国内で注目が集まったキーワード「リスキリング」。企業はこの言葉をどのように理解し、人材開発担当者は何をすべきなのでしょうか?本講演前半では、ATDジャパン代表理事の宇野聡美氏より、グローバルの潮流解説と先進企業であるマイクロソフト社の取り組みをご紹介します。後半では、自社のリスキリングをどのように行えば良いのか?予算や時間の制約がある中、何に着手すべきなのか?そのヒントをお話をします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
嶋内秀之 氏
株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師
リスキリングと成長マインドセットーグローバルな潮流と企業内人材開発の可能性ー
2021年、国内で注目が集まったキーワード「リスキリング」。企業はこの言葉をどのように理解し、人材開発担当者は何をすべきなのでしょうか?本講演前半では、ATDジャパン代表理事の宇野聡美氏より、グローバルの潮流解説と先進企業であるマイクロソフト社の取り組みをご紹介します。後半では、自社のリスキリングをどのように行えば良いのか?予算や時間の制約がある中、何に着手すべきなのか?そのヒントをお話をします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
仁藤和良 氏
株式会社ビヨンド 代表取締役社長
「今の新人」×「今の環境」を踏まえた「職場で活かせる新入社員研修」とは?
すっかり定着したかのように見えるニューノーマル。しかし実は目に見えない所で、配属先ではさまざまな問題が起きているようです。本講演では、「はたして新入社員に対する研修は、今のままでよいのか」「そもそも何に気をつけて新入社員研修のデザインをすべきなのか」など本質的な問いを皆さんと一緒に探求したいと思っています。そのうえで当社なりの「職場で活かせる新入社員研修」についても、ポイントをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
野田稔 氏
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
脱キャリア不安によるエンゲージメント強化への挑戦 ~学びに向かう文化の醸成について考える~
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
原田郁子 氏
日本電気株式会社 人事総務部 部長
脱キャリア不安によるエンゲージメント強化への挑戦 ~学びに向かう文化の醸成について考える~
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
飯田智紀 氏
株式会社ベネッセコーポレーション 社会人教育事業部 部長(Udemy事業責任者)
脱キャリア不安によるエンゲージメント強化への挑戦 ~学びに向かう文化の醸成について考える~
ジョブ型雇用・リスキリングの重要性など、キャリア形成を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。変化に対する社員の不安を解消し一人ひとりがキャリアオーナーシップを持って活躍するために、企業はどのようにサポートし、主体的なスキル育成に向けての文化を醸成していくべきなのでしょうか。エンゲージメント強化・カルチャー変革への取り組みを行うNEC原田氏、組織論を専門とする明治大野田氏との議論を通して考えます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
亀ヶ谷正信 氏
Social Healthcare Design 株式会社 代表取締役CEO
真のウェルビーイング経営実現に向けて ~"理想の人材の要件定義"から始めるHRM設計~
離職率悪化・メンタル疾患増・生産性低下など、目先の課題にその都度対処していては、人事業務はやみくもに増え、逆に従業員の満足度は低下します。これでは、真のウェルビーイング経営は実現できません。まずは、自社の本質的な課題特定が重要ではないでしょうか。本講演では、脳科学をベースにしたウェルビーイングの研究結果・理論をもとに、ウェルビーイング経営の第一歩である「理想の人材の要件定義」について解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
吉田雄彦 氏
健康保険組合連合会 愛知連合会 常務理事/健康保険組合連合会 本部理事/社会保険診療報酬支払基金 監事
真のウェルビーイング経営実現に向けて ~"理想の人材の要件定義"から始めるHRM設計~
離職率悪化・メンタル疾患増・生産性低下など、目先の課題にその都度対処していては、人事業務はやみくもに増え、逆に従業員の満足度は低下します。これでは、真のウェルビーイング経営は実現できません。まずは、自社の本質的な課題特定が重要ではないでしょうか。本講演では、脳科学をベースにしたウェルビーイングの研究結果・理論をもとに、ウェルビーイング経営の第一歩である「理想の人材の要件定義」について解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授
- 社長
- 管理職
平康慶浩 氏
セレクションアンドバリエーション株式会社 代表/グロービス経営大学院 准教授/行動デザイン総研 所長
評価報酬制度を変えてもエンゲージメントが向上しない理由 ~運用設計を見直し、社員の行動に直結させるポイントとは
人事制度を変えたがエンゲージメントが改善しない、収益が伸びていない、近年このような相談が増えてきました。その理由は「求める行動をとれば高い評価を与える」や「厳しい目標を達成したら賞与を増やす」など、信賞必罰の仕組みだけができているからです。本講演では制度の運用設計の見直しについて、多くの企業を変えてきたポイントをお話しします。損得だけでは伝わらない社員の行動を変える運用設計を一緒に考えてみましょう。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
成瀬岳人 氏
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ワークスイッチ事業部 デジタル人材開発部 部長
DX推進に求められる変革リーダーの育て方 ~押さえるべき人材・組織・キャリア開発の3つの観点~
あらゆる企業にDX推進が求められる中、各現場で「変革」を推進できるデジタル人材の必要性が高まっています。単にデジタルを取り入れるだけではなく、自社の業務や事業を自ら変革していく力が必要です。では、現場で変革をリードするデジタル人材はどう育てればいいのか? 本講演では、組織・キャリア開発の観点から、デジタル変革人材が育つ人材戦略のポイントを解析いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
祖父江通浩 氏
株式会社ステラス JPOSTING事業部 企画部
採用担当者も知らない? 現場の面接官500人のアンケート結果から考える、中途採用面接の実態と対策
「採用担当者の目の届かないところで、一体どのような面接が行われているのか?」面接現場の実態を探るアンケートを実施したところ、実施手法や合否基準について現場任せにしている企業の割合が高く、候補者の見極めがうまくいっているとは言い難い状況が見受けられました。本講演ではアンケートの結果および分析内容をご紹介しながら「全社的な面接クオリティを向上させるために必要な施策」について、皆様と考えてまいります。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
内藤佳央理 氏
株式会社ヒューマネージ アセスメントソリューション事業部 営業推進チーム
人的資本経営の視点からみる「エンゲージメント」~持続的に成長する組織をつくるカギ~
経営戦略と人事戦略の連動が不可欠な時代。人的資本の情報開示の潮流が加速する中、人的資本に影響を及ぼす「エンゲージメント」はますます重要度を増しています。本講演では、個人と組織のエンゲージメント開発について10年以上調査研究を行ってきたヒューマネージのコンサルタントが登壇。同社が保有する分析データや企業事例から、持続的に成長する組織づくりのヒントをお伝えします。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
有沢正人 氏
カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)
100年企業カゴメの人事改革から紐解く、「人的資本経営」推進のポイント
変革の時代においても持続的に企業を成長させていくためには、「人的資本」を軸にした経営が求められております。人的資本経営の推進には、従業員エンゲージメントの向上と共に、陥りがちな「組織の病」克服が不可欠です。本講演では、カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)有沢 正人 氏をお招きし、特に大企業に起こりやすい「組織病の症例」5つに対する、対応策・解決策を具体事例交え、紐解いていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
川内正直 氏
株式会社リンクアンドモチベーション 取締役
100年企業カゴメの人事改革から紐解く、「人的資本経営」推進のポイント
変革の時代においても持続的に企業を成長させていくためには、「人的資本」を軸にした経営が求められております。人的資本経営の推進には、従業員エンゲージメントの向上と共に、陥りがちな「組織の病」克服が不可欠です。本講演では、カゴメ株式会社 常務執行役員 CHO(最高人事責任者)有沢 正人 氏をお招きし、特に大企業に起こりやすい「組織病の症例」5つに対する、対応策・解決策を具体事例交え、紐解いていきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
岸田努 氏
株式会社ネットラーニング 代表取締役社長
大手の事例から考える全社員に必要なDX人材育成 成功の鍵はスキルセットとプラットフォームの活用にあり
昨今のビジネス環境の激しい変化に対応するために、DXの推進が注目されています。一方で、DX人材の重要性は誰もが認識していますが、実際に必要なスキルの習得に向けた研修を効果的に実施している企業は限られています。本講演では、デザイン思考やデータ分析などを含めた全社員に必要なDX人材育成のスキルセットのトレンドやプラットフォームの活用方法について大手企業の事例などを交えてお伝えします。