VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山本貴之

株式会社日立ソリューションズ 産業イノベーション事業部グローバル本部第3部 グループマネージャ

お客様のDXを支援する日立ソリューションズの「協創」への取り組み

日立ソリューションズは、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する取り組みとして、VMware Tanzu Application Serviceを中核とした「デジタルソリューション創出プラットフォーム」を用意、お客様と共同でモダンアプリケーション開発、サービス運営を行う「協創」に力を入れています。すでに複数のお客様がこの基盤を利用され、DXを加速させています。 本講演では、高品質と継続的短期リリースを両立した協創事例として、不動産居住者接点ポータルおよび管理システムへの適用についてご紹介させて頂きます。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

加藤雄三

株式会社日立製作所 IoT・クラウドサービス事業部 基盤開発本部 デジタル基盤サービス部 Engineer

Tanzu Kubernetes Gridを活用したインフラ起点でのクラウドネイティブ化アプローチ

弊社ではクラウドネイティブ化において欠かせないコンテナ基盤の構築・運用を支援するためにコンテナ環境構築・運用サービスを2021年1月にリリースした。本サービスの特徴として顧客要件に応じた幅広い製品群のサポートが挙げらるが、その一つとして、vSphere環境と非常に親和性の高いTanzu Kubernetes Gridをラインナップしている。本講演では、Tanzu Kubernetes Gridを用いたサービスの狙いや特徴、また導入事例紹介などを通じて、インフラ起点でのクラウドネイティブ化アプローチを紹介する。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

甲元宏明

株式会社アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト

クラウドにおけるKubernetesの価値と自社活用におけるポイント

クラウドは企業IT基盤のための最重要テクノロジとなりました。しかし国内企業の多くは仮想マシンのクラウドサービスであるIaaSの利用が中心で、未だに十分な成果獲得に至っていません。クラウドの価値を最大化するにはクラウドネイティブを目指すべきであり、その実現のための最重要テクノロジのひとつがKubernetesです。Kubernetesを活用することにより、既存アプリケーションに対してはモダン化や運用コスト削減を、新規開発に対してはクラウドネイティブ化を実現することが可能です。 本講演では国内企業のITインフラ関連テクノロジ活用動向をご紹介し、Kubernetesに対する活用指針と導入アプローチを解説いたします。

EXPERIENCE ACQUIA JAPAN 2021 DXで経営に革新を

2021/06/03 〜 2021/06/03
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

スティーブン・ヘイズ

アクイアAPJ ジェネラルマネージャー

オープニングのご挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

EXPERIENCE ACQUIA JAPAN 2021 DXで経営に革新を

2021/06/03 〜 2021/06/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

小坂慎吾

アクイアジャパン カントリーマネージャー

オープニングのご挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

岩渕友裕

ヴイエムウェア株式会社 クラウドプラットフォーム技術部 シニアクラウドスペシャリスト

モダンアプリケーションプラットフォームの実現

vSphere 基盤の高度化からマルチクラウドへの展開まで ユーザー企業においては、クラウド化やコンテナ化への検討を進めるに際して、限られたリソースの中どのように推進していくか悩まれているケースも多いのではないでしょうか。また、既にコンテナの活用を開始している場合であっても、コンテナ環境固有の課題を運用面で抱えているケースが多く見られます。VMware のソリューションは、既存 vSphere 基盤の延長線上でクラウド化、コンテナ化を、一貫性を持って進めていくことを可能にします。 本セッションでは、vSphere 基盤の高度化によるコンテナへの対応からマルチクラウドへの展開までを見据えた、モダンアプリケーションプラットフォーム実現の方法を紹介します。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

星野真知

ヴイエムウェア株式会社 モダンアプリケーションプラットフォーム事業本部 シニアソリューションエンジニア

DevOps から DevSecOps へ

コンテナアプリケーションを俊敏かつセキュアにリリースする方法 コンテナの登場により、アプリケーションの構築とデリバリーの方法は大きく変わりました。また、DevOps によってコンテナアプリケーションの開発、更新は俊敏に実行できるようになり、これによってビジネスの俊敏性を高めることが可能になりました。一方でアプリケーションのコンテナ化は、セキュリティに対する考え方を大きく変える必要があります。テスト、統合、デプロイと同様にセキュリティもアプリケーションの最下層レベルに組み込み、可能な限り自動化させる必要があります。 本セッションでは、様々な観点でのセキュリティを保証しながら Kubernetes で稼働するサービスを俊敏にデプロイする方法を解説します。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

藤田進

三井情報株式会社 次世代基盤第二技術部 マネージャー

既存の運用ナレッジ資産を活用してDXを加速しろ!VMware Tanzuで実現するインフラのモダナイズ

今後、加速度的に進むデジタル・トランスフォーメーションを支えるには、従来のITインフラでは様々な課題があります。企業のインフラを管理するIT部門の皆様もインフラのモダナイズに関心をお持ちだと思いますが、仮想化基盤と同様のアプローチではうまくいきません。アプリケーションのコンテナ化だけでなく、それを支える基盤を運用する技術とのインテグレーションも必要になり、更にはDevOps、CI/CDといった考え方も重要になってきます。本セミナーでは、使い慣れたVMwareソリューションの操作性、運用ナレッジを活かしたインフラのモダナイズへのアプローチについて三井情報からご紹介いたします。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

渡辺隆

ヴイエムウェア株式会社 モダンアプリケーションプラットフォーム事業本部 マーケティングマネージャ

お客様のデジタルビジネスの革新をビジネスパートナーと共に支えるヴイエムウェア

デジタルビジネスへの革新は、企業が競争力を維持するために不可避の活動です。ヴイエムウェア自身もお客様のビジネスをご支援するために変化を続けています。オープニングセッションでは、ヴイエムウェアが提案するDigital Foundationと、その根幹を成すマルチクラウドとモダンアプリケーションに関するアップデートをお伝えするとともに、お客様企業のビジネス革新をビジネスパートナーとともに支えるVMware Tanzuポートフォリオについて事例を交えながらご紹介します。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

奈良昌紀

ネットワンシステムズ株式会社 ビジネス開発本部第1応用技術部 エキスパート

Tanzu Mission ControlによるKubernetesクラスター管理

VMware Tanzu Mission Controlはパブリッククラウド、オンプレミスvSphere環境におけるKubernetesクラスターの一元管理を可能にします。本セッションでは、Tanzu Mission ControlによりKubernetesクラスターのプロビジョニングやライフサイクル管理の方法や、マルチクラウド環境における一貫したポリシーモデルによる管理方法をデモを交えてご紹介します。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

三ッ木恒幸

SB C&S株式会社 ICT事業本部 技術統括部 テクニカルマーケティングセンター 担当部長

歴史から学ぶ DevOpsの神髄 ~アプリケーションモダナイズへの道~

モダン開発、アジャイル開発、、、キラキラした言葉に目を奪われがちですが成功の本質はDevOpsにあります。 本セッションでは、アプリケーション開発に携わって20年以上のエンジニア経験から、DevOpsが求められる背景や歴史を紐解き、モダナイズを成功させるための大事な要素とは何か。レガシー開発経験者が語る先端技術の神髄をお伝えします。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

田中樹理

日本ユニシス株式会社 サポートサービス本部DXソリューション部ソリューション開発室

Tanzuを用いたアプリケーションのインフラモダナイズ検証

近年、顧客のシステム構築において、実行環境を迅速に準備でき運用負荷を低減できるクラウド上のPaaS基盤が利用検討・活用され始めています。一方、オンプレミスにある資産を活かしつつPaaSを活用したシステム構築を実現するには、インフラの抽象化や開発運用の自動化を支援するK8sやPaaSソフトウェアを利用する必要があります。このような要求を想定して、オンプレミスに構築したTanzu Kubernetes Grid (TKG)、Tazu Application Service (TAS) for Kubernetes、SaaSであるTanzu Observabilityを使ってアプリケーションのインフラモダナイズの検証を行いました。 本セッションでは、検証で得られたTanzuでできることできないこと含めた様々なTipsを紹介します。

VMware Modern App Days

2021/07/27 〜 2021/07/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

稲吉英宗

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 デジタルビジネス推進第1部 エキスパートエンジニア

日本企業におけるアプリモダナイズの実態とSpring利用の事例紹介

日本でもDXの構想を具体化していく上で、より早い意思決定とそのためのシステムの柔軟化を求めて、アプリケーションのモダナイズに着手している企業が増えています。CTCでも以前よりアプリケーションモダナイズの案件を手掛けている中で、日本企業に特有のレガシーアプリの実態から問題点が見えてきました。それらの問題点の解説と解決へのアプローチとともに、クラウドネィティブなアプリの構築を支援するSpringプロジェクトを効果的に利用して実現した事例を紹介させていただきます。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

山岸恒之

エムオーテックス株式会社 営業本部 営業企画部 部長

テレワーク疲れになっていませんか? ~テレワーカーの不安を解消させる1つの方法~

テレワークには、「満員電車に乗らなくてよくなった」「睡眠時間が確保できるようになった」などの良い側面がある一方で、コミュニケーションが減り気持ちがふさぎ込んでしまったり、マネジメント面での課題があります。このセッションでは、当社製品を活用することでテレワーカーの不安を解消する方法をご紹介します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

高松大輔

株式会社NTTデータ イントラマート 開発本部 プロダクトディベロップメントグループ

現場主導による業務改革の起爆剤に! 簡単・高速・低価格のローコード開発 クラウドサービス 新プランのご紹介

コロナ禍を契機に、多くの企業が「素早く変革し続ける能力」の獲得、すなわちDX化に舵を切っている状況です。NTTデータイントラマートが展開するクラウドサービスAccel-Martでは、業務改革を進める「DX人材」がより素早く、簡単に業務アプリを作成可能な、新プランの提供を開始いたします。 本セッションでは、Accel-Mart新プランの内容から活用方法のご提案まで、企業のDX実現に役立つ情報を幅広くご紹介させていただきます。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

加古直己

株式会社はてな Mackerelチーム プロデューサー

クラウドシフトで浮き彫りになる監視の課題! 国産SaaSで進める私たちの監視

従来社内システムやサービスの運用保守は外部に委託しているか、分断された組織構造の中で行われてきました。今回のセッションではMackerelで監視の内製化を始めることでどんな変化を起こせるのか、お伝えできればと思っております。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

久本英司

株式会社星野リゾート 情報システムグループ グループディレクター

「18か月間の生き残り戦略」にITは応えられたのか ~コロナ禍の対応とそこから見えてきたDXに必要なこと~

観光業は新型コロナウィルスの影響を大きく受けた業界の一つです。緊急事態宣言下の急激な需要低下、GoToトラベルキャンペーンの対応、そして再びの緊急事態宣言発令と、大きな変化に対しITは何ができたのか。コロナ禍の対応を経て、DXをどう捉え、取り組んでいるのかをお伝えします。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

登大遊

東日本電信電話株式会社 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)サイバー技術研究室長

日本におけるICT & セキュリティ技術の生産手段確立と産業化の実現

日本は20世紀に多くの人々が様々な産業分野で海外の技術を吸収し、研究開発を進化させ、世界トップになりました。しかし、未だICTだけは、まともな生産手段が確立されておりません。日本型大企業や政府組織にある、いつの間にか蔓延してしまった、ICTの技術進歩を妨げる情報セキュリティルールや、高度な試行錯誤を阻害するポリシーが原因です。これは、けしからんことです。これからこの問題を解決することで、日本人は、世界一の品質のコンピュータ、ネットワーク、セキュリティ技術を作ることができるようになり、これらは世界中で使われ、日本の諸問題が解決することになるのです。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

鹿毛康司

かげこうじ事務所 代表 クリエイティブディレクター 経営マーケティングコンサルタント

心を知ればモノが売れる。

人は経済合理性だけでは行動していない。5%の顕在意識と95%の無意識で消費行動している。その95%にどうアプローチしていけば良いのか。それをご紹介いたします。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 会長

天野眞也

Team Cross FA プロデュース統括 株式会社FAプロダクツ 代表取締役会長

急速に進むDX化の重要性と製造業におけるDXの必要性

人手不足やコロナ禍で急速に進むDX。グローバル競争の中で企業が勝ち残るために避けて通れないDX化の重要性について、ご紹介します。また日本の基幹産業である製造業におけるDX化の必要性と実例について解説します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

森川博之

東京大学大学院 工学系研究科 教授

ニューノーマル時代のデジタル変革への向き合い方

COVID-19により社会・世界観の変化が生じつつある中、産業・事業・社会構造までをも変革するデジタルシフトが加速しつつある。企業の経営戦略の中に、デジタルを取り入れ、新たな価値の創出につなげていかなければいけない。デジタル変革の起点は、身の回りの仕事や生活の中から得られる気づきである.デジタルの土俵にあがり、気づきから未来を創っていかなければいけない。関わる人やモノが増大する特質を有することから、関わる人やモノすべてに共感し、つないで巻き込むカスタマーサクセス人材も事業開発や研究開発において重要となる。「土俵にあがる」「気づきに繋がる多様性」「パイを奪い合うのではなくパイを広げる」などといった視点が大切であることを述べる。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

立堀隆

株式会社ディーバ プロダクトマーケティング部 部長

M&A・企業合併・子会社設立などの企業再編に対応するための決算DXの最適解とは?

変化の激しい時代、M&A等で急に子会社が増えることがあります。Excelを使って1名か少人数で連結決算を実行している企業では、そのままですと企業の成長に対応できないリスクがあります。この課題に対し、クラウド連結会計システム「DivaSystem LCA」を通じた「リモート決算」「連結決算DX」で、属人化を防ぎシンプルな連結決算プロセスを実施する方法をご紹介します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

小川信吾

インフォサイエンス株式会社 サイバーセキュリティ・コンサルティングチーム シニアコンサルタント

SIEMだけじゃない、AWSにおけるログ管理とは?

昨今お客様から「SIEM製品を導入したい」という要望をよくいただきます。しかし、よくよく導入目的やお客様の運用体制などを聞いてみると、「SIEMでなくても満たせる要件」、「SIEMを導入しても運用が難しいお客様の体制」であることが多々あります。 本セッションでは、ログ管理=SIEMというだけの提案に縛られずに、AWSのセキュリティ対策、監査対応の観点から国産製品Logstorageならではの「ログ管理手法」をご提案いたします。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

谷口恭平

株式会社NTTデータ・ビズインテグラル コンサルティング部

デジタル戦略の加速シナリオ ~事例にみる業務変革のポイント~

ニューノーマルへの適応が求められ、バックオフィスにおけるデジタル化への関心が高まっております。しかし、多くの企業では推進が停滞していたり、効果を発揮できていないのが実情です。そこで、本講演ではERP領域を中心に、事例に基づいた業務変革のポイントをご紹介します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

中井基雄

株式会社データ・アプリケーション マーケティング本部 シニアコンサルタント

EDIの民主化 ~ユーザー部門によるはじめてのEDI~

ビジネスのスピードは年々加速しています。それは日本のEDIにも同じ事が言えます。これまで当たり前のように存在し利用していたEDIも民主化の時を迎え、より多様な業務を支える重要な基盤となります。 本セッションでは、EDIの民主化後に新たなEDIの担い手になるユーザー部門の皆様へ向けて「これまでの日本のEDI」と「これからの日本のEDI」についてご説明し、来るDX時代を見据えた『EDI事例』についてご紹介します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

篠根麻里

Sansan株式会社 Sansan事業部 エンタープライズ営業部 マネジャー

コロナ禍でも、成長する組織が実践する営業モデル ~今すぐ始められる営業のデジタル変革~

新型コロナ感染症問題により、企業は非接触での営業スタイルへのシフトを余儀なくされ、結果、オンライン営業ツールの導入やコラボレーションツールの導入、活用は促進されました。一方でコロナ禍で本質的な営業成果を上げられている組織は多くないのではないでしょうか。 従来の営業モデルでは、ツール導入だけではコロナ禍で成果を上げ続けることはできません 本セッションでは、コロナ禍でも事業成長を実現する組織が実行する営業モデルと実践方法についてお話しします。営業のデジタル変革を今、スタートしませんか。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

大畠幸男

ウイングアーク1st株式会社 DEJIREN事業開発部 副部長

チャットから売上データをいつでも確認! これから始める、現場営業のヒトとデータの繋ぎ方

営業活動を行う中で日々作成する日報やデータ。それらを単に入力しただけで終わっていませんか? 社会全体でデジタル・トランスフォーメーション(DX)が進む中、現場の営業がデータに対する意識を高め、自身や部署のデータを基に判断し、最適なアクションをとっていくこと、そしてその文化を作っていくことが重要になってきています。 一方で、入力したデータを一つ一つ確認することへの煩雑さを感じている、課題感を持っている方が多いことも事実です。 本セミナーでは、チャットを入り口に社内システムやデータにアクセスすることで、営業活動状況をより的確に把握し、より迅速に判断することのできるソリューションをご提案いたします。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

佐々木裕子

ファイルフォース株式会社 マーケティングマネージャー

国産クラウドストレージで始めるDX ~ テレワークや脱PPAPだけじゃない、データ活用事例 ~

ファイルストレージは、日々の業務において身近かつ高頻度に使うものだからこそ、クラウドサービスをビジネスの変革フェーズに合わせて上手く活用することにより、高いDX効果を発揮・実感することができます。組織や業務を横断する情報共有手段としてはもちろん、データ活用のためのプラットフォームとしても可能性は広がる一方です。本セッションでは、新しい働き方の導入に最適なクラウドストレージサービス”Fileforce”の特徴に加え、国産SaaSだからこそ実現できる、AWS上のお客様環境との柔軟な連携とデータ活用の事例もご紹介します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

石田雅久

インフォアジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング本部 執行役員 本部長

デジタル戦略におけるERPの新たな役割と、基幹業務システムの刷新についての考察

デジタルの進化と深化が、すべての業種に破壊的なインパクトを及ぼしています。本セッションでは、デジタルによる差別化や自動化のトレンドを解説して、InforのAWSを基盤とするポストモダンの業界特化型クラウドERPが皆様のデジタル戦略でどのような役割を果たすか、基幹業務システムの刷新する上での留意事項は何かを分かりやすく説明します。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

岡崎貴紀

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括本部 テクノロジーパートナー本部 ISV/SaaS ビジネス推進部長

オープニングトーク

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • その他職名

尾原和啓

IT批評家、藤原投資顧問 書生

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境!2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

産業変革によって、メーカーがプラットフォーマーの下請化するリスクなど地殻変動が待った無しの中、ユーザーと社会に選ばれるDXに関して中国、アジアなどの先進事例を中心にアフターデジタル共著者元Googleの尾原が実践的に語ります。

デジタル庁新設で変わる日本のIT環境! 2021年に企業が取り組むべきDXとは ~すぐに始められるデジタル変革への道~

2021/06/01 〜 2021/06/02
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

長田順三

ソフトブレーン株式会社 上席執行役員

【コロナ禍だからこそ科学的組織営業を】 営業DXで売上最大化のための新規開拓営業と既存拡大営業を極める

コロナ禍で営業もオンライン営業と対面営業を使い分けながら、活動を余儀なくされている。しかし、既存顧客への営業もオンラインでは情報が取りにくい。新規顧客とは案件が前に進みにくいなどの課題が浮き彫りに。どうやって、今後のコロナ禍にてワンチームで科学的な組織営業手法を取り入れて、売上拡大を目指すのか?を事例を交えて生々しく解説します。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

野々峠裕文

株式会社オージス総研 プラットフォームサービス本部 クラウド基盤ソリューション部 部長

目標 無人オペレーション ~システム運用の全自動化の挑戦~

無人オペレーション「自動運用」の実現を目指し、鍵となる「モニタリング」・「運用自動化(Kompira)」 ・「分析」の3要素をDaigasグループでの運用ノウハウに基づき、独自にメニュー化。運用自動化サービス 『Cloud Arch』としてサービス提供を開始しました。オペレータのエンジニア転換、クラウド技術活用など, サービス提供に至るまでの取組をご紹介します。また、全自動化を見据えたAIOpsなど最新の取組みも ご紹介いたします。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

志村毅

セイコーソリューションズ株式会社 戦略ビジネス第2本部 デザイン営業部 担当課長

NoOpsから AIOpsへの進化の道程

NoOpsを「定型作業の自動化+人による判断」と定義すると、次のステップは「人による判断」の部分を自動化する「自律型運用(=AIOps)」です。 例えばAIが判断し復旧作業まで自動化できればインシデント対応工数の大幅削減が可能です。本セッションでは、NoOpsをAIOpsに進化させる道筋をご紹介します。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

三角正樹

株式会社フィックスポイント 代表取締役

脱人力24/365。モダンな運用体制が、 ユーザー企業に選ばれる理由とは?

クラウド、DX やAIなどにより、 システム化の領域が大きく広がっており、 運用サービスの重要性が高まってきています。 しかし、数十年変わらない運用のやり方を踏襲し、 ユーザー企業のニーズを満たせなくなっている現場も増えてきています。 そこで、本セミナーでは既存運用の問題点を解き明かし、 ユーザー企業に選ばれるモダンな運用体制構築方法をお伝えします。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

田辺雄史

経済産業省 商務情報政策局  情報技術利用促進課 課長 ソフトウェア・情報サービス戦略室長

コロナ後におけるDXの推進と デジタル産業創設への布石 ~経済産業省におけるDX政策展開~

DXレポート「2025年の崖」の発表から2年。事業環境の変化に柔軟に対応し、データやデジタル 技術を活用したビジネスモデルの変革や企業経営そのものの変革が求められる中、コロナ禍に おいてはその「事業環境の変化への対応」を極めて短時間で行う必要があった。これらの対応は 一過性の取組みではなくDXの本質を理解する機会となり、これを我が国が取り組むべき方策 として「DXレポート2」を2020年12月にとりまとめた。また、デジタル技術を使ったサービス 提供・課題解決のビジネスは、IT産業だけのものではなく、あらゆる産業において実現できる ようになりつつある。講演ではDXを巡る産業動向やデジタル産業の創設に向けた政府の政策に ついて解説する。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

佐藤壮一

日本マイクロソフト株式会社 Azure ビジネス本部 プロダクトマーケティング部 プロダクトマネージャー

Microsoft Azure の Ops の 現在地点と Microsoft の 提唱する Ops の今後

"メガクラウド" や "ハイパースケーラー" とも呼ばれることのある Microsoft Azure。 改めて今、Microsoft Azure とは何なのかを認識いただくために、Microsoft Azure の Ops の 現状についてお話しできるところまでお伝えさせていただきます。また、Azure Arc にも触れ、 Multi-Cloud / Hybrid-Cloud 視点で、Microsoft が Ops の未来をどう考えているかについても ご説明いたします。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

佐々木孝之

田辺三菱製薬プロビジョン株式会社 ワークイノベーション部 デジタル推進グループ グループマネジャー

自走型RPAによる生産性向上と デジタル人材の育成

2016年末にRPAと出会い、「RPAを活用したデジタル人材の育成と生産性向上が日本の 未来を切り開く」と考え、2017年から自走型によるRPA全社展開を開始。 一般ユーザーでもRPA開発が短期間でできる仕組みを考案し、ユーザーのやる気を高め、 300人の開発者を育成し、250の業務活用を達成。 RPAを軸に更なるデジタル化を推進中。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

松田和重

興安計装株式会社 上席執行役員 第1事業部長

信頼のおける「人と技術」が融合したMSPサービスの運用方法

「ミスの無い完璧なオペレーションの実現」を追求し、20年以上お客様のITシステム・設備の安定的な運用を支援し続けてきた興安計装のMSPサービス「Owlook(アウルック)」。 創業60年の歴史を持つプラント設備のメンテナンスで培った運用・保守・監視技術をIT分野に活用したソリューション、自動化への取組み、および東西拠点を中心としたバーチャルオペレーションセンターについてお話しします。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

元山文菜

株式会社リビカル代表取締役 業務コンサルタント

過去の成功体験が足かせになる。 DXを失敗に陥れる業務のありかた

デジタル技術の進歩によりビジネスは劇的な変化をとげています。一方、多くの企業では高度 経済成長期時代に成功を収めた業務の在り方をそのままにして新たなビジネスを作ろうとしています。 このセッションでは、成功体験を通して培われてきた組織、制度、業務プロセス、システム、過去の やり方を疑いDX化に真っ向から取り汲む必要についてお話致します。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

松原実穂子

NTT  チーフ・サイバーセキュリティ・ ストラテジスト 

コロナ時代のサイバー攻撃と 内部犯行の実態

コロナ禍においてテレワーク・DXが進む中、 社員がITシステムを安心安全に使うための サイバーセキュリティ研修を行った組織は、 世界でわずか42.8%しかいない。 脆弱なセキュリティの隙をつき、 身代金要求型ウイルス攻撃や、知的財産を狙った サイバースパイ活動が増えている。また、 解雇や給与減に不満を抱き、内部犯行の脅威も 高まっている。サイバー攻撃と内部犯行の 実態及び取るべき対策について概観する。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

小野和俊

株式会社クレディセゾン 専務執行役員 CTO(兼)CIO

DXはCXとEXのために

DXはそれ自体が目的ではなく、 CX(顧客の体験)やEX(社員の体験)が大きく変わることこそが DXの真の価値です。デジタルをむやみに振り回さず、 誰かの役に立つデジタル化を実現して いくためにはどのようにすればよいか? ベンチャー企業と大企業とでそれぞれプロダクト開発や システム開発に携わってきた経験から、具体的事例を交えてDXにまつわる話をしていきます。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

稲本浩久

株式会社GA technologies 執行役員 CAIO

アナログな業界に おける最先端技術の活用法

不動産業は未だ紙でのやり取りが多く残りデータの 収集が難しいとされる業界です。こうした業界のDXには、 どのような着眼点でシステムの開発や運用を行うべきなのか。 DX銘柄2020に選定されたPropTech(不動産テック) 企業である株式会社GA technologiesの 取り組みを紹介します。

Sansan株式会社 主催セミナー

2020/10/14 〜 2020/10/14
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 役員
  • 教授

安宅和人

慶應義塾大学 環境情報学部教授 ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)

シン・ニホン ~沈みゆく日本がここから逆転するには~

日本は、もう一度立ち上がれる この30年、日本は国際的な競争力を徐々に失いました。かつて、日本企業は、世界の時価総額ランキングのTOP20の上位を多く占めていましたが、今や、日本企業の姿はありません。G7を中心とした海外諸国と比較し、労働生産性や低さやデジタル化への対応の遅れが指摘されています。新型コロナウイルスの対応においても、ワクチン開発でアメリカやイギリスなどの他国に先を越され、ワクチン接種に関してG7の中で最も遅れる形となりました。 日本に希望はもうないのでしょうか。 経済産業省の伊藤レポートでは、日本企業の現状として、世界有数のイノベーション創出力を持ちながら、持続的低収益にとどまっていると報告されています。日本は大きなポテンシャルを秘めていると言えます。 そしてこの状況を打破するためには、サステナブルな企業価値創造を実現する企業価値経営に転換していく必要があります。企業価値経営にはDX(デジタル・トランスフォーメーション)だけでなく、企業のサステナビリティと社会のサステナビリティを実現するSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)が求められます。では、企業はどのようにSXを実践していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、慶應義塾大学 環境情報学部教授/ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)安宅和人氏をお招きし、日本企業の現状と今後のあるべき姿についてお話いただきます。企業価値向上に求められるSXとDXの本質について知り、企業変革を推進し、新しい未来を創るヒントにしていただけますと幸いです。

Sansan株式会社 主催セミナー

2020/10/14 〜 2020/10/14
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

竹中平蔵

慶應義塾大学 名誉教授 東洋大学 教授

DX時代における 日本企業の成長戦略 〜デジタル資本主義で勝者となるビジョン〜

DXを実現し、世界で勝つ強い企業へ 新型コロナウイルス感染症問題は、今までの常識を一変させました。マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保が求められ、在宅勤務や遠隔教育などデジタルを活用した新しい生活様式の普及が進みました。 ニューノーマル時代において、日本が成長するためには、企業の事業の再構築、労働移動の円滑化、サプライチェーンの再構築、新しい働き方の実現、足腰の強い中小企業の構築、ビジネスノベーションの推進などさらなる改革が求められます。 その中で、日本企業が改革を進め、成長するための最大の課題は、グローバルレベルで加速する凄まじいデジタル資本主義の競争に向き合い、立ち遅れているデジタルシフトを早急に進めることです。 政府の成長戦略会議では、ポストコロナに向けて改革を推進する企業に対して、支援を強化することを発表しました。デジタル化によるビジネス変革の支援も掲げられており、日本企業にとって、デジタルトランスフォーメーション(DX)を一気に加速する絶好の機会が到来しました。しかし、ポストコロナ時代に向けた体制移行をどのように進めれば良いのでしょうか。 本セミナーでは、成長戦略会議のメンバーである慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏をお招きし、ウィズコロナ、ポストコロナ時代の日本企業の成長戦略とその中で勝者となるためのビジョンについてお話いただきます。世界で勝つ企業をつくるヒントを得る場として是非ご活用ください。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

藤井善豪

SAPジャパン株式会社 ゼネラルビジネス事業本部 統括本部長

デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない

■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。 ■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。 ■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。 (1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装    (レイヤーズ・コンサルティング)   ・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて   ・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点 (2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」    (SAPジャパン×古林紙工様)   ・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか   ・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

加藤道隆

株式会社レイヤーズ・コンサルティング DX事業部 統括マネージングディレクター

デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない

■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。 ■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。 ■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。 (1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装    (レイヤーズ・コンサルティング)   ・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて   ・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点 (2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」    (SAPジャパン×古林紙工様)   ・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか   ・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか

Sansan株式会社 主催セミナー

2020/10/14 〜 2020/10/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名
  • 会長

大前研一

株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長 ビジネス・ブレークスルー大学 学長

「7割経済」で勝つ デジタルシフトの本質と リーダーの役割

今、日本企業に求められる、 デジタルシフトによる変革とは 新型コロナウイルスは、社会のありようを一変させ、世界中の企業に大きな影響を与えている。ヨーロッパでは感染拡大により規制が改めて強化され、日本においても第三波が押し寄せており、終息が見えない状況が続いている。 人々の消費行動や働き方の変化によって企業の売上高が激減し、経済規模はコロナ前の7割程度まで縮小したと言われている。コロナ以前の経済を維持するには1.43倍のコストがかかるといわれており、企業はこの中で事業活動を継続していくために、飛躍的な生産性向上やイノベーションが求められる。 その鍵となるのは、「デジタルシフト」であり、すでにデジタルによりビジネスモデルの変革を実現した事例が数々生まれている。特に中国は、ユニコーン企業を多く輩出をしており、イノベーション大国となった。その背景として、政府の適切な産業政策、規制のコントロールがあげられ、コロナ対応においても、経済をV字回復させている。 一方で、日本では菅政権が発足し、デジタル庁が創設され、デジタルを活用した産業政策がより加速することが予想される。今まさに日本企業がデジタルシフトによる変革を実行するチャンスといえる。 本セミナーでは、元マッキンゼー日本支社長であり、ビジネス・ブレークスルー大学学長、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長を務める大前研一氏をお招きし、デジタルシフトによる新しいビジネスモデルやイノベーションの創出の事例についてわかりやすくお話いただくとともに、日本企業が7割経済で勝ち抜くヒントとリーダーの役割についてお話いただきます。Withコロナ、Afterコロナを勝ち抜くためのヒントを得る場としてぜひご参加下さい。

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

宮内義彦

オリックス株式会社 シニア・チェアマン

デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない

■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。 ■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。 ■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。 (1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装    (レイヤーズ・コンサルティング)   ・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて   ・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点 (2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」    (SAPジャパン×古林紙工様)   ・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか   ・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 主催セミナー

2021/06/24 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職
  • 社長

杉野尚志

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 代表取締役CEO 公認会計士

デジタルトランスフォーメーションを推進しない中堅企業はコロナ禍では生き残れない

■上場企業のうち約60%は中堅企業が占めており、わが国の発展は中堅企業にかかっていると申して過言ではありません。DXも含めた中堅企業の経営は、顧客・サプライヤ・社員等のステークホルダーが継続的にWin-Winになることが重要です。決して受け身の姿勢であってはなりません。 ■本セミナーでは、オリックス シニア・チェアマン 宮内 義彦 氏をお招きし、「今こそ立ち上がれ中堅企業!そのために必要な経営の方向性」と題して、これからの中堅企業に必要な経営観点を講演頂きます。 ■また、レイヤーズ・コンサルティング及びSAPジャパンからは、下記について事例を交えご紹介致します。 (1) ウチに必要なDXってなんだ? 視点の整理と実装    (レイヤーズ・コンサルティング)   ・「(顧客開拓などの)やりたいこと」「(セキュリティなどの)やらねばならぬこと」の順序だて   ・ DXビジョンの策定からデジタル使い倒しまでの留意点 (2)トークセッション「ERP導入を経営効果に直結させるための経営者の重要視点」    (SAPジャパン×古林紙工様)   ・コロナ禍で何故DXプロジェクト導入に踏み切ったのか   ・DXプロジェクト導入で何を目指し、期待するか