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MRI DXDAY 2025 AIファーストへのギアチェンジ
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
本田えり子 氏
株式会社三菱総合研究所
ビジネス&データ・アナリティクス本部長
AIのポテンシャルを取込み業務と組織を再構築する「AIファーストへの業務変革」
近い将来にAIが担い、業務の在り方も変わるであろう今だからこその導入準備についてご紹介します。
生成AIやAIエージェントの進化により、企業の業務は今、大きな転換点を迎えています。これまで「AIを活用できるようにする(AIレディ)」ことが求められてきましたが、今後は「AIの利用を前提とする業務スタイル(AIファースト)」への転換が鍵となります。
本講演では、AIを前提とした働き方に変革するために必要な考え方と準備、そして業務プロセスの再設計について具体例を交えて解説します。
AIと人が共に働く時代に向けて、業務や組織の在り方を再構築するヒントを提供します。
MRI DXDAY 2025 AIファーストへのギアチェンジ
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
山形光晴 氏
キリンホールディングス株式会社
常務執行役員(デジタル・情報戦略担当)
兼 キリンビール株式会社 副社長執行役員
キリングループにおけるDX戦略 ー「KIRIN BuddyAI」が拓く組織変革
キリンは2020年にDX専門の組織を立ち上げ、グループ全体でDXを積極的に進めてきました。直近では、2035年までのデジタルVISION「KDV2035」を策定し、社内浸透をはかっています。また、VISION実現に向け、生成AI「BuddyAI」を活用した少人数でも持続可能な業務プロセスを再構築し、従業員の働きがいを向上させることを目指しています。講演では、生成AI技術の事業への貢献と今後の可能性について、実際の取り組みを交えてご紹介します。また、技術進化のスピードに対応するための組織能力強化など、経営視点での取り組みを解説します。
MRI DXDAY 2025 AIファーストへのギアチェンジ
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 管理職
西山聡彦 氏
株式会社三菱総合研究所
ビジネスコンサルティング本部長
変革の時代の企業経営 ~「迅速」「柔軟」な経営判断を実現する取り組みと仕組みのアップデート~
トランプ関税や地政学リスクなどの急激かつ予測不能なグローバルの変化、技術の深化・細分化、投資家からの厳しい要請など、企業を取り巻く外部環境は激しい変革の中にあります。一方で、いまだ多くの企業では、事業の蛸壺化、旧体質による社員の同質化、外部環境変化に対応できないインフラ、DXの遅れなど、変革が進まない状況が続いています。
変革の時代においては、このような社内外のギャップを解消し、「迅速」「柔軟」な経営判断が求められます。
ここでは、その実現に必要な改革の方向性と生成AIなどのテクノロジーを活用した仕組み(インテリジェンス基盤など)の構築・運用の必要性についてご紹介します。
MRI DXDAY 2025 AIファーストへのギアチェンジ
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
大島啓文 氏
株式会社アシックス
執行役員CIO
アシックスの成長を支えるデジタル戦略
アシックスは現在、「グローバル化」と「デジタル化」を両輪とした事業変革を推進しています。
本講演では、「オペレーションエクセレンスの実現」と「ブランド体験価値の向上」の2つのグローバル経営戦略を中心に、全社員向けデジタルリテラシー向上施策「ASICS Digital Knowledge Run」、社長直轄のタスクフォースによる業務プロセス改革といった、戦略を支えるIT・デジタルの取り組みとその成功要因をご紹介します。
MRI DXDAY 2025 AIファーストへのギアチェンジ
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
籔田健二 氏
株式会社三菱総合研究所
代表取締役社長
AI時代におけるシンクタンクの貢献
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
松井透 氏
三井物産株式会社
代表取締役専務執行役員 CDIO(チーフ・デジタル・インフォメーション・オフィサー)
三井物産のDX戦略とCDIOとしての要諦
「世界有数のデジタル戦略企業」への進化を目指す三井物産のDX戦略とCDIOとしての要諦につき紹介します。4年間のDX改革の軌跡やDX事業戦略、DD(データドリブン)経営戦略、DX人材戦略の3本柱から成るDX総合戦略を説明し、変革をリードするCDIOとしての要諦につき触れ、三井物産グループ全体の今後のDXの取組みにつき理解いただければと思います。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
川田容志 氏
株式会社セゾンテクノロジー
マーケティング部 部長
脱マスターメンテ! 自社のためのインサイトをクイックに得る生成AI活用とは?
マスターデータを分析カットごとに都度改修せずに、多様な分析視点を生成AIで実現する手法を紹介。生成AIの活用ではオンプレミスの自社データを使うことが最重要課題です。オンプレミス・SaaSのデータを連携し、迅速な意思決定とデータ管理の効率化を目指します。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大和田想 氏
any株式会社
マーケティング部
本質的DXを加速する、生成AI×ナレッジマネジメント
少子高齢化に伴う人材不足や、DX化を推進するために必要な業務効率化。しかし多くの企業はノウハウの属人化が進み、中々DX化の推進が加速しきれない状況かと思います。企業の経営課題として、「人材育成」「業務効率化」が挙げられますが、それはノウハウの属人化を解消していかなければ、改善されない課題です。本講演では独自の調査データも用いながら、本質的DXを加速するための、ナレッジマネジメントと生成AIについて解説します。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
林達 氏
ストックマーク株式会社
代表取締役CEO
DXの鍵を握る”社内データ”の活かし方 〜RAGの実用化をもっと簡単・素早く・高精度に〜
生成AIやRAGの活用が進む中、期待通りの成果や精度が出ないという課題を抱える企業も多いでしょう。精度向上に大きな影響を与えるとされるのは「インプットデータの質」です。一方、増え続ける社内データを継続的に反映させ、検証を続けていくことは容易ではありません。本講演では、独自のマルチモーダルLLMを活用し、社内データの構造化から検証までを自動化する方法を、事例を交えてご紹介いたします。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
一條和生 氏
IMD
教授
AIの戦略的活用と変革:DXの新局面
AIを競争優位に活用することが、DXの新局面です。そのための大前提は「良き戦略」(Good Strategy)の構築。計画とは決定的に異なる「賭けとチョイス」 に基づく「良き戦略」を顧客を中心に据えて(カスタマーセントリック)構築し、その上で、AIと人間の知と掛け合わせて、独自の競争優位を構築する。これこそ、AIの戦略的活用が目指すことです。AIを取り入れることで、事業やサービスを変革し、成長につなげていくという変革の視点が、そこでは鍵を握ります。AIを変革に活用することこそ、DXの新局面なのです。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
吉田翔平 氏
株式会社ログラス
経営管理事業部 チームリーダー
AI経営革命による企業経営の進化 -AIが企業経営にどのような影響を与えるか-
技術革新による衝撃は各領域において多大な影響を及ぼしており、AIと人間の知能の差が開きつつある現在。AIが様々なデータを取りまとめ、企業経営に対して言及する。そんな世界が今まさに目の前で現実となりつつあります。AIの登場によって何が変わったか?世界はどう進化するか?我々はどうあるべきか。本セッションでは、最新のAIの進化と、今後人間が企業経営において求められる価値についてお伝えいたします。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
藤井大輔 氏
株式会社JTB
取締役常務執行役員(CSO・CDXO)
JTBグループが取り組むDX ~ツーリズム産業変革への挑戦と現在地~
JTBグループは事業ドメインを「交流創造事業」と定義し、事業展開を行っています。「人と人」、「人と地域」、「人と組織」から生まれる交流を生み出していくためにデジタルの力によってビジネス変革をしていくことは当社やツーリズム産業を担う企業全てに必要であると考え、自社のDXに取組んでいます。本講演では当社やツーリズム産業におけるDXの必要性、取組の現在地と課題、そして今後の方向性についてお話しします。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
太田宏志 氏
AGC株式会社
デジタル・イノベーション推進部 部長
AGCが挑むモノづくり企業の価値創造DX
AGCは、中期経営計画「AGC Plus-2026」の基本戦略の一つに「価値創造DXの推進」を掲げています。デジタル技術と当社の強みであるモノづくり力を融合し、社会的価値の創出を通じた経済的価値創出の加速を目指しています。本講演では、AGCのDX方針と推進体制、デジタル人財育成、具体的なDXの取り組みなどについてご紹介します。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
野口拳志 氏
パーソルキャリア株式会社
タレントシェアリング事業部 事業推進統括部 セールスプランニングG マネジャー
プロ人材活用を通じたDX推進・人材育成
DX推進、その為のDX人材育成が急務である一方で、何から始めれば良いのか分からず、困ることも多いかと思います。また、DX推進の要となるデジタル人材に求められるスキルは高度化・複雑化しており、必要なスキルを保有する人材を確保するのも大きな課題でしょう。DX人材に求められるスキルを採用時にどう見極めるか、また、採用後の育成のハードルも高まっていると言えます。本講演では、豊富な知見を有する外部人材を活用したDX人材育成ノウハウを、事例を交えお話しします。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
ガブリエレ・リッチ 氏
武田薬品工業株式会社
チーフ データ&テクノロジー オフィサー
How Takeda's 243-year legacy has informed its modern digital transformation for future sustainability. 243年の歴史を有するタケダが、いかにしてデジタル変革を推進し持続可能な未来を目指しているか
Takeda’s remarkable 243-year legacy has laid the foundation for its modern digital journey. Gabriele Ricci will discuss how its unique characteristics have sustained the company since 1781, and these same attributes now inspire and guide its digital transformation. With a commitment to revolutionize healthcare globally, its transformation aims to help ensure future growth and sustainability.
タケダの243年にわたる歴史は、現代のデジタル変革の礎となっています。本講演では、1781年の創業以来タケダの存続を支えている特性とは何か、そして現在、それがどのようにデジタル変革の推進につながっているかについて解説します。グローバルにおいてヘルスケアに革命をもたらすという信念のもと、タケダはこれからの成長と持続可能性を確実なものにすることを目指しています。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
渡部陽太 氏
株式会社ゆめみ
技術担当取締役
「探す時代」から「知っている時代」へ ―AIエージェントが切り拓く組織知の活用―
AIエージェントの活用がビジネス競争力を左右する時代が迫る中、多くの組織では依然として情報が分散し、必要な時にアクセスできない課題を抱えています。本セッションでは、組織知活用の3ステージ「埋もれている」「見つかる」「知っている」を軸に、知識の統合とAIエージェントによる自律的活用の具体的ステップを紹介。変革の第一歩を踏み出すためのヒントを共に考えます。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
後藤祥子 氏
ドーモ株式会社
マーケティングエヴァンジェリスト / グロース マーケティングマネージャー
真の全社DX実現へ!データ基盤と人材育成の最適解
日本企業におけるデータ活用がますます進む一方、部署ごとに異なるツールを使っている、一部でしか活用できていないといったケースも多く見られます。社内に蓄積したデータを最大限に活用するためには、統一されたプラットフォーム上で、部門横断的に一つのデータを元に全員が意思決定をできる環境を作ることが重要です。本セッションでは、本当の意味での全社DXを実現するために不可欠な2つのポイント、データ基盤構築とデータ人材育成のヒントをご紹介します。
第24回 DXフォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
水野由香里 氏
立命館大学
経営管理研究科 教授 副研究科長・経営管理専攻長
DXを実現するための組織、企業変革を実現する組織とは?
「事業環境は刻々と変化する。企業には変革が求められる。頭ではわかっている。でも、なかなか組織変革を実現することは難しい」と頭を悩ませている経営陣は少なくありません。組織はなぜ変われないのか。従業員が新しい取り組みになぜ抵抗するのか。どうしたら組織を変えることができるのか。DXの取り組みも「なかなか進まない改革」の一つです。本講演では「どのようにDXと向き合うべきなのか」を改めて考える機会を提供します。
第9回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
各務茂雄 氏
株式会社スギ薬局
DX戦略本部 本部長
DX前進の道しるべ 〜DX人材マネジメントの今と未来〜
DXとは、カルチャー改革であり組織や人材マネジメントであると定義し、2017年より色々な立場で取り組みを行ってきました。KADOKAWA・Dwango、三菱UFJ銀行、GovTech東京、JTBにおいて、経営やマネジメントの立場でDXやAIを推進してきた中で見えてきたDXの実践知を、可能な限り体系化しました。本セッションではそれらを少しでも体感頂けるように、重要なポイントをDX前進の道しるべとして共有したいと思います。
第9回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
岡田俊輔 氏
株式会社 東芝
上席常務執行役員 情報システム部統括、Nextビジネス開発部担当、DX・デザイン&コミュニケーション部担当、デジタルイノベーションテクノロジーセンター担当
東芝の成長戦略を支えるDX推進の取り組みと創出した新たな価値
新たな未来を切り拓いていく東芝の成長戦略にはデジタルの力は欠かせません。全従業員のデジタルスキルを高め、人材を育成していく取組みと共に、様々な領域で事業をリードし、新たな価値を創出していくDX推進活動につて本セッションでは具体的な事例も交えてご紹介します。
第9回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 民間企業
- 会長
高橋範光 氏
株式会社ディジタルグロースアカデミア
代表取締役会長
自社のDXを成功に導くデジタル人材育成の考え方と成功方程式を知る
DXの必要性がうたわれるようになり、多くの企業がデジタル活用やデジタル人材育成に着手するようになりました。しかし、今一つ大きな成果が得られず、一定の効率化にとどまっている企業も多いでしょう。本講演では、デジタルスキル標準の委員を務め、多くの企業のDXやデジタル人材育成に携わった実績を踏まえ、成果を得るためのデジタル人材育成の成功方程式と考え方のポイントについて解説します。
第9回 DX人材フォーラム
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 役員
- 教授
大原佳子 氏
上智大学大学院 応用データサイエンス学位プログラム 運営委員長補佐 教授
三菱総研DCS株式会社 執行役員テクノロジーオフィサー
企業の成長・価値向上の要諦となるDX推進人材育成と組織化 ~人的資本経営とデータサイエンス~
データ利活用が企業の競争力を左右する時代において、DX推進人材の育成にはデータサイエンスの理解が不可欠です。本講演では、社内外の人材育成や組織形成の取り組み、さらには大学院でのデータサイエンス人材育成の経験をもとに、企業がデータサイエンスをどのように活用しDX推進人材を育成・組織化していくべきかについて、人的資本経営の視点を交えてご紹介いたします。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
綾野令子 氏
株式会社EventHub
Event Producer
マーケティング部が牽引する、 イベントで実現する社内ムーブメントの作り方
大企業において、マーケティング部門が主導して社内のムーブメントを起こし、他部門を巻き込むことは容易ではありません。実際、HR総研の2024年調査では、大企業の7割以上が「部門間連携の難しさ」を社内コミュニケーションの課題として挙げています。
しかし、「イベント」というマーケティング施策は、こうした課題を解決する強力な手段となり得ます。本セッションでは、マーケティング部門の皆様をお呼びし、イベントの取り組みと社内連携の例、これらによる社内外の成果についてディスカッションします。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
向眞毅 氏
株式会社ビズリーチ
社長室 / ビジネスマーケティング部 CX企画グループ
マーケティング部が牽引する、 イベントで実現する社内ムーブメントの作り方
大企業において、マーケティング部門が主導して社内のムーブメントを起こし、他部門を巻き込むことは容易ではありません。実際、HR総研の2024年調査では、大企業の7割以上が「部門間連携の難しさ」を社内コミュニケーションの課題として挙げています。
しかし、「イベント」というマーケティング施策は、こうした課題を解決する強力な手段となり得ます。本セッションでは、マーケティング部門の皆様をお呼びし、イベントの取り組みと社内連携の例、これらによる社内外の成果についてディスカッションします。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
服部初 氏
ネットワンシステムズ株式会社
ビジネス開発本部 プロダクトマネジメント部 デジタルマーケティング基盤チーム マネージャー
マーケティング部が牽引する、 イベントで実現する社内ムーブメントの作り方
大企業において、マーケティング部門が主導して社内のムーブメントを起こし、他部門を巻き込むことは容易ではありません。実際、HR総研の2024年調査では、大企業の7割以上が「部門間連携の難しさ」を社内コミュニケーションの課題として挙げています。
しかし、「イベント」というマーケティング施策は、こうした課題を解決する強力な手段となり得ます。本セッションでは、マーケティング部門の皆様をお呼びし、イベントの取り組みと社内連携の例、これらによる社内外の成果についてディスカッションします。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中島拓也 氏
NEC
マーケティングストラテジー&オペレーションズ統括部
ディレクター
NECが取り組む顧客理解のための挑戦、 データ活用で進化する営業とマーケティング
営業とマーケティングのデジタルシフトで、様々な顧客接点からデータが得られるようになり、それらを統合することでお客様の行動やパーセプション、自社との関係性が可視化できるようになりました。
一方で、全社のセールスマーケティングに関わる活動プロセスが標準化されていないことで、データの取りこぼしが発生する、個別最適の試行錯誤が多発する、などの課題が顕著になっています。
そんな中で、NECでは、セールスマーケティング領域でのプロセス標準化に2020年から取り組み、「マーケティングと営業の戦略的連携」「オンラインセールスの人材育成」「自社イベントのオンライン化」などの改革を推進してきました。
本セミナーでは、これらの改革をリードしてきたNECの東海林 直子氏と中島 拓也氏をお招きし、デジタルシフトの取り組みの裏側や成功の秘訣をリアルな事例を交えてご紹介いただきます。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
東海林直子 氏
NEC
マーケティングストラテジー&オペレーションズ統括部
シニアディレクター
NECが取り組む顧客理解のための挑戦、 データ活用で進化する営業とマーケティング
営業とマーケティングのデジタルシフトで、様々な顧客接点からデータが得られるようになり、それらを統合することでお客様の行動やパーセプション、自社との関係性が可視化できるようになりました。
一方で、全社のセールスマーケティングに関わる活動プロセスが標準化されていないことで、データの取りこぼしが発生する、個別最適の試行錯誤が多発する、などの課題が顕著になっています。
そんな中で、NECでは、セールスマーケティング領域でのプロセス標準化に2020年から取り組み、「マーケティングと営業の戦略的連携」「オンラインセールスの人材育成」「自社イベントのオンライン化」などの改革を推進してきました。
本セミナーでは、これらの改革をリードしてきたNECの東海林 直子氏と中島 拓也氏をお招きし、デジタルシフトの取り組みの裏側や成功の秘訣をリアルな事例を交えてご紹介いただきます。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木優一 氏
株式会社EventHub
Marketing Manager
セールスイネーブルメント: 売上を高めるためのデータと仕組みづくり
「セールスイネーブルメント」はデータを通じて営業組織を強化・改善するための取り組みのことで、近年DXとともに取り組み始めた企業は増えているものの、なかなか継続的に推進できず、途中で頓挫してしまうことも多いようです。個別の部門においては業務効率や成果創出を進めているものの、部分最適的な戦略や施策となってしまいデータやプロセスの断絶が生じ、組織全体の機能不全を引き起こしてしまうこともあります。
これらの問題は企業の規模が大きくなるにつれて、関わる人も増え、部門独自のルールや制約のために一層解決が困難になる傾向があります。
本セッションでは、2020年から富士通の営業組織改革を牽引し昨年8月に出版された「富士通式!営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法」の著者でもある友廣啓爾氏と、数々の企業の営業戦略を支援してきた実績を持ち、営業現場の効率化とパフォーマンス向上を実現するための仕組み作りに定評がある株式会社セレブリックスの今井晶也氏をゲストに迎え、組織の壁を乗り越えて売上を高めるためのデータと仕組みづくりについて、戦略から具体的な推進の仕方のヒントをうかがいます。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
友廣啓爾 氏
富士通株式会社
カスタマーグロース戦略室 Demand Generation Division(デジタルセールス) VP, Head of Demand Generation Division
セールスイネーブルメント: 売上を高めるためのデータと仕組みづくり
「セールスイネーブルメント」はデータを通じて営業組織を強化・改善するための取り組みのことで、近年DXとともに取り組み始めた企業は増えているものの、なかなか継続的に推進できず、途中で頓挫してしまうことも多いようです。個別の部門においては業務効率や成果創出を進めているものの、部分最適的な戦略や施策となってしまいデータやプロセスの断絶が生じ、組織全体の機能不全を引き起こしてしまうこともあります。
これらの問題は企業の規模が大きくなるにつれて、関わる人も増え、部門独自のルールや制約のために一層解決が困難になる傾向があります。
本セッションでは、2020年から富士通の営業組織改革を牽引し昨年8月に出版された「富士通式!営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法」の著者でもある友廣啓爾氏と、数々の企業の営業戦略を支援してきた実績を持ち、営業現場の効率化とパフォーマンス向上を実現するための仕組み作りに定評がある株式会社セレブリックスの今井晶也氏をゲストに迎え、組織の壁を乗り越えて売上を高めるためのデータと仕組みづくりについて、戦略から具体的な推進の仕方のヒントをうかがいます。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
今井晶也 氏
株式会社セレブリックス
執行役員 CMO
セールスイネーブルメント: 売上を高めるためのデータと仕組みづくり
「セールスイネーブルメント」はデータを通じて営業組織を強化・改善するための取り組みのことで、近年DXとともに取り組み始めた企業は増えているものの、なかなか継続的に推進できず、途中で頓挫してしまうことも多いようです。個別の部門においては業務効率や成果創出を進めているものの、部分最適的な戦略や施策となってしまいデータやプロセスの断絶が生じ、組織全体の機能不全を引き起こしてしまうこともあります。
これらの問題は企業の規模が大きくなるにつれて、関わる人も増え、部門独自のルールや制約のために一層解決が困難になる傾向があります。
本セッションでは、2020年から富士通の営業組織改革を牽引し昨年8月に出版された「富士通式!営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法」の著者でもある友廣啓爾氏と、数々の企業の営業戦略を支援してきた実績を持ち、営業現場の効率化とパフォーマンス向上を実現するための仕組み作りに定評がある株式会社セレブリックスの今井晶也氏をゲストに迎え、組織の壁を乗り越えて売上を高めるためのデータと仕組みづくりについて、戦略から具体的な推進の仕方のヒントをうかがいます。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
山本理恵 氏
株式会社EventHub
代表取締役 CEO
SMBCのDXリーダーが語る、 売上成長を加速させる組織とリーダーシップ
デジタル化の奔流が企業の在り方を根底から変えつつある今、収益成長を持続する鍵は、リーダーシップの進化に託されています。
本セッションでは、メガバンクのDXリーダーとして「SMBCクラウドサイン」や「ことら」などの革新的プロジェクトを成功に導き、Japan Chief Digital Officer of The Year 2024にも選出された磯和啓雄氏が登壇。部門間の壁を超え、組織全体でシナジーを創出するデジタル時代の「リーダーシップの本質」に迫ります。
保守的とされる金融業界において、大胆な挑戦を重ねながら事業改革を成功させた背景にはどのようなリーダーシップがあったのか?その実践的なアプローチや文化改革の核心を、具体的な事例を交えて解き明かします。
B2B Revenue Growth Summit 部門の壁を越えるデジタライゼーション最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
磯和啓雄 氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務 グループCDIO
SMBCのDXリーダーが語る、 売上成長を加速させる組織とリーダーシップ
デジタル化の奔流が企業の在り方を根底から変えつつある今、収益成長を持続する鍵は、リーダーシップの進化に託されています。
本セッションでは、メガバンクのDXリーダーとして「SMBCクラウドサイン」や「ことら」などの革新的プロジェクトを成功に導き、Japan Chief Digital Officer of The Year 2024にも選出された磯和啓雄氏が登壇。部門間の壁を超え、組織全体でシナジーを創出するデジタル時代の「リーダーシップの本質」に迫ります。
保守的とされる金融業界において、大胆な挑戦を重ねながら事業改革を成功させた背景にはどのようなリーダーシップがあったのか?その実践的なアプローチや文化改革の核心を、具体的な事例を交えて解き明かします。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 他所属
- その他職名
今井翔太 氏
AI研究者、博士(工学、東京大学)
AIはビジネスの未来をいかに変えるのか
生産性向上やイノベーション創出のために大きな期待が寄せられている生成AIですが、その活用には知識やスキルが求められるため、多くの企業がその可能性と具体的な活用方法を模索している段階です。本講演では、国内最先端のAI研究で知られる東京大学松尾研究室出身であり、ベストセラー『生成AIで世界はこう変わる』(SBクリエイティブ)の著者でもあるAI研究者・今井翔太氏が、生成AIの最新動向、ビジネスへの影響、未来の活用について解説します。生成AIで変わる仕事、価値が高まる仕事とは。また、多くの人が負担に感じている「プロンプト設計」からも、将来的には解放される可能性についても見ていきます。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
青柳歩 氏
株式会社カオナビ
アカウント本部 エンタープライズビジネス部 エンタープライズセールス1グループ
マネージャー
企業成長を支える人事DXの最前線~データ活用で実現する個を活かす組織開発とは~
昨今、人的資本をデータ化し戦略的に組織の生産性やエンゲージメント向上を最大化させるタレントマネジメントが注目されていますが、運用に課題がある企業も少なくありません。本講演では、これからの時代に求められる個を活かした組織開発を実現するためのタレントマネジメントシステムの運用ポイントを先進企業の事例を交えながらご紹介します。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
山崎明子 氏
日本電気株式会社
BluStellarビジネス開発統括部 シニアDXラーニングコンサルタント
DX人材育成 DXを加速するために、今、企業は何をすべきか
AIや生成AIを企業としてどう取り込むかがビジネスに大きな影響を与える昨今。そもそもこのような今までにない技術や取り組みをタイムリーに取り入れるための体制は整っていますか?
さらにDXムーブメントを一過性のものではなく、しっかりと企業の成長につなげるために、どのような人材がどれくらい必要かを把握されていますか?
企業が成長し続け、新しい社会価値を創造し続けるために、企業は今何をするべきかをご紹介します。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
中林紀彦 氏
ライオン株式会社
執行役員 全社デジタル戦略担当、デジタル戦略部担当
DX&データドリブン経営実現のためのAI戦略と人・組織
全社的にDXを推進し、価値創出へとつなげる企業は、いかにして「人」「組織」を育成・強化しているのか。日清食品ホールディングスの執行役員CIOグループ情報責任者を務める成田敏博氏、ライオンの執行役員全社デジタル戦略・デジタル戦略部担当を務める中林紀彦氏をパネリストに招き、元ダイヤモンド編集部編集長の深澤献をモデレーターに、「生成AI活用の課題と今後の展望」「DX・AI人材の育成・確保」「DXを浸透させるための組織・文化」について、それぞれの視点から意見を交わします。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
深澤献 氏
ダイヤモンド編集部論説委員・週刊ダイヤモンド元編集長
DX&データドリブン経営実現のためのAI戦略と人・組織
全社的にDXを推進し、価値創出へとつなげる企業は、いかにして「人」「組織」を育成・強化しているのか。日清食品ホールディングスの執行役員CIOグループ情報責任者を務める成田敏博氏、ライオンの執行役員全社デジタル戦略・デジタル戦略部担当を務める中林紀彦氏をパネリストに招き、元ダイヤモンド編集部編集長の深澤献をモデレーターに、「生成AI活用の課題と今後の展望」「DX・AI人材の育成・確保」「DXを浸透させるための組織・文化」について、それぞれの視点から意見を交わします。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
成田敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
DX&データドリブン経営実現のためのAI戦略と人・組織
全社的にDXを推進し、価値創出へとつなげる企業は、いかにして「人」「組織」を育成・強化しているのか。日清食品ホールディングスの執行役員CIOグループ情報責任者を務める成田敏博氏、ライオンの執行役員全社デジタル戦略・デジタル戦略部担当を務める中林紀彦氏をパネリストに招き、元ダイヤモンド編集部編集長の深澤献をモデレーターに、「生成AI活用の課題と今後の展望」「DX・AI人材の育成・確保」「DXを浸透させるための組織・文化」について、それぞれの視点から意見を交わします。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
加藤雅之 氏
株式会社コンカー
営業統括本部 ミッドマーケット営業部 部長
AI×Big Dataでここまで変わる! 企業の持続的な競争力強化を支える間接費業務改革
世界的な物価/賃金の上昇も受けて、コロナ禍前後で企業を取り巻く事業環境はすっかり様変わりしました。深刻な人手不足が進む中、付加価値業務に注力するための業務効率化は当然のことながら、大量・少額・不規則に発生する間接費を統合的に管理し、コスト最適化とガバナンス強化を早期に実現する重要性が高まっています。本セッションでは、企業の競争力強化に向けて取り組むべき間接費業務改革の全体像と、AI×Big Dataが変える間接費領域の未来についてご紹介いたします。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
嘉規邦伸 氏
Smartsheet Japan 株式会社
社長執行役員
現状のリソースで120%のアウトプットを出すための最新アプローチとは? 最新のDXテクノロジーで生産性を飛躍的にアップする手法!
労働人口減少と高齢化が進む日本において、企業は限られたリソースで最大限の成果を出す必要に迫られています。そこで、DXを活用した生産性向上が謳われています。本セッションでは、幅広いDXの中でも、プロジェクトや業務管理そのものの非効率性という課題に焦点を当て、業務プロセス管理改善をすることにより、さらに生産性を上げるための方法を事例とともにご紹介します。特にSmartsheetの導入により、情報の可視化と一貫性の確保、自動化を実現し、業務プロセス管理の効率を大幅に向上させる方法と、Rackspaceやジョンホプキンス薬科大学などの成功事例を通じて、具体的な活用法とその効果を共有し、長期的なコスト削減や投資対効果(ROI)向上の可能性を示します。Smartsheetが業務管理やデリバリープロセスの再構築にどのように貢献できるかを理解し、企業の競争力強化に向けた実践的なヒントとなれば幸いです。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
三瓶雅夫 氏
三井化学株式会社
常務執行役員 CDO デジタルトランスフォーメーション推進本部長
三井化学のDX 社会課題解決企業への変革
「Japan CDO of The Year 2023」を受賞した三井化学の三瓶雅夫氏が、事業成長と持続可能な社会への貢献を実現するDXの取り組みについて話します。教育プログラム、デジタルによる共同物流、購買プラットフォーム、熟練者の技術伝承、SAPプロジェクト、そして生成AIによる新規用途探索等。三井化学のDXはデジタル技術の適用を企業変革のみならず、業界変革にも拡張しています。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
黒田健介 氏
amptalk株式会社
執行役員
生成AI活用を通じた営業生産性改革
昨今、営業人口が減少し営業スタイルが多様化する中で、量・質の両面で営業組織の変革が求められています。いまや一大テーマとなった営業の生産性向上を目的に、SFA/CRM等テックツールの導入が加速しましたが、データの蓄積や可視化、利活用の観点で多くの企業が課題を感じていらっしゃいます。amptalkは、音声認識技術や生成AIといった最先端の技術を用いながら皆様のセールスイネーブルメントをご支援します。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
入江謙太 氏
株式会社博報堂
コマースデザイン事業ユニットエクスペリエンスクリエイティブ局 局長
「生活者発想と生成AI」 人間のクリエイティビティは駆逐されるか、進化するか
博報堂は長年、生活者発想を大事にしてきました。生活者自身すら気づいていない隠れた本音=インサイトを見つけ出し、世の中を動かすマーケティングやクリエイティブを行うことが、私たちの本業です。生活者のインサイトを掘り出し、実行力ある打ち手を考えることは、広告に限らず多くのビジネスパーソンにとって重要な力であることは、言うまでもありません。私たちはいま、生成AIを「Imagination Parner」と「Execution Partner」の2つの切り口で積極的に活用しています。こんな面白い生成AIの使い方もあるのか、これは新しいアイデアが思いつくかもしれないな、と感じてもらえればと思います。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授
企業価値向上を実現するためのデジタル戦略
レガシー企業を含む日本企業は、AIやデータをどう活用し、デジタル化とその先にある変革をいかに進めていくべきか、そのための組織風土の醸成や人材育成はどうあるべきなのか。早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール教授・入山章栄氏と、フジテックのCIO/CDOを務める友岡賢二氏が、フジテックのDX成功事例や友岡氏のDX推進における考え方を紹介しながら、議論を深めていきます。友岡氏が実践した組織改革、従業員教育とは。そして、今日本企業が設置するべきCIOについても意見を交わします。
BEYOND DX 2025 人口減少社会に立ち向かうための「AI・データ活用」と「人・組織」戦略
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
友岡賢二 氏
フジテック株式会社
専務執行役員 デジタルイノベーション本部長(CIO/CDO)
企業価値向上を実現するためのデジタル戦略
レガシー企業を含む日本企業は、AIやデータをどう活用し、デジタル化とその先にある変革をいかに進めていくべきか、そのための組織風土の醸成や人材育成はどうあるべきなのか。早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール教授・入山章栄氏と、フジテックのCIO/CDOを務める友岡賢二氏が、フジテックのDX成功事例や友岡氏のDX推進における考え方を紹介しながら、議論を深めていきます。友岡氏が実践した組織改革、従業員教育とは。そして、今日本企業が設置するべきCIOについても意見を交わします。
ITトレンドEXPO2025 Spring
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
楠木建 氏
経営学者/一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授
「逆・タイムマシン経営論」
「タイムマシン経営」という言葉がある。すでに「未来」を実現している国や地域に注目し、日本に持ってくるという発想だ。「逆・タイムマシン経営論」はこの逆を行く。メディアが一斉に取り上げるような言説には必ずと言っていいほどその時代特有のバイアスが入り込んでくる。「近過去」に遡って当時のメディアの言説を振り返ると、さまざまな再発見がある。同時代のノイズが洗い流されて、本質的な論理が姿を現す。「新聞・雑誌は寝かせて読め」。近過去に遡り、その時点でどのような情報がどのように受け止められ、それがどのような思考と行動を引き起こしたのかを吟味すれば、本質を見抜くセンスと大局観を獲得できる。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」による古くて新しい知的鍛錬の方法を提案する。
ITトレンドEXPO2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
武藤桜 氏
アクセラテクノロジ株式会社
ソリューショングループ リーダー
ここで差がつく!AI活用で業務効率を劇的に改善する3つのポイント
AIを業務で活用し生産性を向上させるには「誰もが簡単に使える」「AIに誤情報を出させない」「業務に組み込む」の3点が重要です。これには適切な技術や押さえるべきポイントがあります。本セッションでは、業務でのAI活用をご検討の皆様に実践的なアプローチを紹介します。
・誰でもAIを活用できる「プロンプトテンプレート」
・誤情報リスクを低減しより正確な回答を実現する「ドリルダウンRAG」
・AIの品質を左右する「参照元ナレッジ」の整備法
導入したいが効果的な使い方が分からない、期待する成果が出ない…と感じる皆様に具体的なヒントを提供します。AIを“使える”ツールとして業務に根付かせるノウハウを、本セッションで学んでください!
ITトレンドEXPO2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
近藤裕作 氏
株式会社ラクスライトクラウド
企画課
メールは時代遅れ?~令和の時代だからこそ知っておきたいメールの世界~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
ITトレンドEXPO2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
森田晃輝 氏
株式会社キャップドゥー・ジャパン
代表取締役社長
徹底検証! ノーコードでCRMと業務管理の統合システムを1ヶ月で構築導入できるのか?
・エクセルや業務アプリ開発ツールを利用しているがプラグインやマクロで複雑化し限界になりつつある
・CRMの導入コストが割に合わない、導入したが使いこなせない、運用が負担になっている
・いろんなSaaSが事業部単位で導入され、部署間のサイロ化、非効率が課題になりつつある
こんなお悩みをお持ちの方に必見の事例セッションです。
業務改善やノーコード業務アプリの導入コンサルティングを数多く実施してきた、株式会社キャップドゥー・ジャパンの代表取締役社長 森田様をお招きし、自社の業務の可視化や効率化を実現するために、monday.comの豊富な標準機能と連携アプリケーションを活用して全社導入した事例を徹底検証していただきます。
ITトレンドEXPO2025 Spring
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
岩瀬義裕 氏
monday.com株式会社
カントリーマネージャー 兼ストラテジックアライアンス担当
徹底検証! ノーコードでCRMと業務管理の統合システムを1ヶ月で構築導入できるのか?
・エクセルや業務アプリ開発ツールを利用しているがプラグインやマクロで複雑化し限界になりつつある
・CRMの導入コストが割に合わない、導入したが使いこなせない、運用が負担になっている
・いろんなSaaSが事業部単位で導入され、部署間のサイロ化、非効率が課題になりつつある
こんなお悩みをお持ちの方に必見の事例セッションです。
業務改善やノーコード業務アプリの導入コンサルティングを数多く実施してきた、株式会社キャップドゥー・ジャパンの代表取締役社長 森田様をお招きし、自社の業務の可視化や効率化を実現するために、monday.comの豊富な標準機能と連携アプリケーションを活用して全社導入した事例を徹底検証していただきます。
